サステナビリティ

ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを
タイヤ事業戦略 3,123
3,123

ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを

 将来も継続してタイヤ事業を運営するために必要なことは――世界的なモビリティの発展により、2017年まで8年連続で四輪車の生産・販売台数が増加し、タイヤの需要も拡大している。ただ、タイヤに使用する材料には限りある資源の石油由来の素材や、安定供給に課題が残る生物由来の素材も多く活用されている。こうした中、世界最大のタイヤメーカー、ブリヂストンはどのような取り組みを行っているのか――同社が目標とする“…

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コンチネンタル、持続可能性を目的に天然ゴムの調達方針を策定
ニュース 172
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コンチネンタル、持続可能性を目的に天然ゴムの調達方針を策定

 独コンチネンタルはこのほど、持続可能な天然ゴムの調達方針を策定したと発表した。持続可能なビジネス慣行の達成を目指すことが目的。  この方針は、同社のゴムグループが就労者やコミュニティ、生物多様性などに着目し、森林伐採や贈収賄、土地収奪といった潜在的リスクの早期発見を図るもの。サプライヤー及び農業従事者への関与と利害関係者の関与、トレーサビリティの拡大、省資源、リサイクル、天然ゴムの代替供給源の特…

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世界の大手メーカーが連携 天然ゴムの持続可能性目指す
ニュース 303
303

世界の大手メーカーが連携 天然ゴムの持続可能性目指す

 10月25日にシンガポールで開催された「WBCSD」(持続可能な開発のための経済人会議)の中で、天然ゴム資源の持続可能な生産や活用を目指す新たなグローバルプラットフォーム「GPSNR」の設立が決まった。WBCSD傘下で大手タイヤメーカー11社で構成されるTIPが発表した。  天然ゴムは生産量の約7割がタイヤ向け。主要生産地のタイやインドネシアなどでは地域住民にとって重要な収入手段になっている。そ…

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持続可能な社会に向けて タイヤ原材料の多様化が加速
ニュース 884
884

持続可能な社会に向けて タイヤ原材料の多様化が加速

 環境への取り組みがこれまで以上に求められる中、将来のタイヤがどのような姿になっているのか――。自然環境保護の観点から、大手メーカー各社が技術力を駆使して石油への依存から脱却する動きを加速させている。仏ミシュランは30年後に全てのタイヤをリサイクルする計画を公表。その目標達成のために、原材料の8割をサステナブルマテリアルに置き換えていく。 ミシュラン、全てをリサイクル可能に  一般的なタイヤでは原…

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日本ミシュランタイヤ 顧客主義の成果、着実に
ニュース 891
891

日本ミシュランタイヤ 顧客主義の成果、着実に

 日本ミシュランタイヤが市販用タイヤで販売を拡大しており、特に17インチ以上のゾーンで業界水準を上回る成長を遂げている。好調の背景にはグループ全体で2016年から取り組んできた“顧客ファースト”への意識改革がある。その変化を支えるのは社員自身の成長と、「安定志向の人ばかりになったらこの会社はない」(人事担当の石澤千夏執行役員)という危機感だ。社員の成長からビジネスの発展へといかに繋げていくのか――…

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タイヤ産業世界CEO会議開催 環境や人体への影響を報告
ニュース 813
813

タイヤ産業世界CEO会議開催 環境や人体への影響を報告

 世界のタイヤメーカーのトップが一堂に会する「タイヤ産業世界CEO会議」が昨年11月に米国で開催され、タイヤが人の健康と環境に与える影響を検討するタイヤ産業プロジェクト(TIP)の最新結果を発表した。同プロジェクトは2005年に設立し、WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)の傘下で活動しており、近年は摩耗粉塵の影響や廃タイヤの管理に焦点を当てて研究を進めている。  今回、摩耗粉塵に関し…

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【ミシュラン】国内リグルーブ拠点を500店舗に拡大
ニュース 347
347

【ミシュラン】国内リグルーブ拠点を500店舗に拡大

 日本ミシュランタイヤは10月2日に「エコ・ファーストの約束」を更新した。その中で、トラック・バス用タイヤにおいて、従来の3R(リデュース・リユース・リサイクル)に「Renew」(リニュー)を新たに加え、「ミシュラン4R」として推進することなどを掲げた。  ミシュラン4Rでは、2022年までにトラック用タイヤの寿命を延長させるリグループ作業店を500店舗設置するほか、2020年までにリトレッドタイ…

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女性リーダー育成へ、ブリヂストンとお茶大が連携
ニュース 252
252

女性リーダー育成へ、ブリヂストンとお茶大が連携

 ブリヂストンとお茶の水女子大学は1月9日、女性リーダーの育成支援を目的とした包括的協定を締結した。企業と大学が女性リーダーの育成で協定を結ぶのは国内では初めて。今後、次世代の女性リーダーとなる若年層の育成をはじめ、組織で指導的立場を担う女性従業員の能力開発や人材交流などを進める。  同日、お茶の水女子大学で行われた調印式に出席したブリヂストンの津谷正明CEOは、「当社が真のグローバル企業を目指す…

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「エアフリーコンセプト」ブリヂストンの絶対にパンクしないタイヤ
特集 2,558
2,558

「エアフリーコンセプト」ブリヂストンの絶対にパンクしないタイヤ

 ブリヂストンは、昨年12月に開催した「東京モーターショー2011」で数年先の実用化を見据えた“将来技術”として、「非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)」を発表した。現時点では開発段階ではあるが、タイヤの可能性を広げる事例として注目を集めた。そのコンセプトや今後の展望について同社中央研究所の開発責任者から話をきいた。 「100%リサイクル可能でパンクの心配もない。数年後を目途に実用化を判断」 …

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