トラック・バス用タイヤ

減らぬ大型車のタイヤ脱落事故 2017年度は67件発生
ニュース 206
206

減らぬ大型車のタイヤ脱落事故 2017年度は67件発生

 ホイール.ボルト折損による大型車のタイヤ脱落事故が2017年度に67件発生したことが国土交通省のまとめで分かった。また左後輪のタイヤが脱落するケースが全体の8割を占めることも明らかになった。事故は11月から3月の冬期に集中して起きており、これから冬タイヤへの交換作業がピークを迎える中、適正な作業や確実な点検がより重要になってくる。 9割は「作業ミス」が要因  2017年度に起きた大型車(車両総重…

タグ: , , , ,
住友ゴム 大型車の簡易点検ツールを開発 来年実用化へ
ニュース 327
327

住友ゴム 大型車の簡易点検ツールを開発 来年実用化へ

 住友ゴム工業は東洋精器工業(兵庫県宝塚市)に協力を依頼して大型車のハブボルトとナットの点検時に使用する「簡易点検ツール」の開発を進めている。年内に準備を終えて、来年1月をメドに製品化する予定。  このツールでは大型タイヤの点検時にボルトの伸びやナットのネジ山潰れなどのチェックが可能。小型で作業者が常に携行できるのが特徴。  住友ゴムでは大型車の脱輪事故の要因として部品の経年劣化の点検漏れを課題の…

タグ: , , , ,
コンチネンタル トラック用タイヤの新プラットフォーム発表
ニュース 149
149

コンチネンタル トラック用タイヤの新プラットフォーム発表

 独コンチネンタルは現地時間の9月19日、ドイツのハノーバーで開催された世界最大の商用車ショー「IAA国際モーターショー」で、デジタル方式の新型タイヤ監視プラットフォーム「ContiConnect Live」(コンチコネクト・ライブ)を発表した。  「ContiConnect Live」はトラック・バス用タイヤの空気圧や温度が異常になった場合、車両が走行中でも直ちにオペレーターに知らせることができ…

タグ: , , , ,
ブリヂストン バスの乗降をバリアフリーに 実用化へ向けて技術をアピール
ニュース 319
319

ブリヂストン バスの乗降をバリアフリーに 実用化へ向けて技術をアピール

 9月26日、27日に都内で開催された技術展示会「カウントダウンショーケース2018」にブリヂストンがブースを出展し、バス乗降時のバリアフリー化に貢献する技術として「バリアフリー用新コンセプトタイヤ」と「次世代正着縁石」を紹介した。  同社は2015年10月から横浜国立大学、2016年8月からは日本交通計画協会も交えて、バスの正着性向上に関する共同研究を行っている。  従来はバスが停留所に止まる際…

タグ: , , , ,
横浜ゴム、愛知タイヤ工業とのシナジー発揮 展示会でブランド訴求
レポート 251
251

横浜ゴム、愛知タイヤ工業とのシナジー発揮 展示会でブランド訴求

 9月11日から14日の3日間、東京ビッグサイトで「国際物流総合展2018」が開催され、横浜ゴムなどタイヤ関連企業が出展した。  横浜ゴムは「ヨコハマとお付き合いしてみませんか?」をコンセプトに、同社のトラック・バス用タイヤと、昨年から同社グループに加わった愛知タイヤ工業の製品を多数紹介した。  横浜ゴムのエリアでは、3月に発売したオールシーズンタイヤ「710R」や舗装路・高速走行用のトレーラー向…

タグ: , , , ,
コンチネンタル EVトラック用タイヤ「Conti e.MotionPro」開発
ニュース 234
234

コンチネンタル EVトラック用タイヤ「Conti e.MotionPro」開発

 独コンチネンタルは現地時間の9月19日、ドイツのハノーバーで開催された商用車の展示会「IAA国際モーターショー」で、電気トラック車両用にデザインしたコンセプトタイヤ「Conti e.MotionPro」(コンチ・イー・モーションプロ)を公開した。  「Conti e.MotionPro」は、独商用車・機械メーカーであるMANの新しいコンセプトの電気トラック「MAN CitE」向けに開発したもの。…

タグ: , , , ,
タイヤ整備技術、更なる高みへ 各社が技能コンテスト開催
レポート 333
333

タイヤ整備技術、更なる高みへ 各社が技能コンテスト開催

 国内メーカー各社がタイヤ整備のスキル向上を積極化している。大型車の脱輪事故増加などを背景に、より確実な点検整備に対するユーザーからの期待が高まる中、いかに安全で効率的な作業を徹底していくか――ブリヂストンや住友ゴムはメンテナンスを一つの商品と位置づけて取り組みを強化するほか、横浜ゴムや東洋ゴムなども自主系のタイヤ専業店を巻き込みながらレベルを高める活動を推進していく。 国内4社がタイヤの整備技能…

タグ: , , , , , , ,
革新を起こす――ミシュラン生産財タイヤ事業の展望
タイヤ事業戦略 673
673

革新を起こす――ミシュラン生産財タイヤ事業の展望

 シングルタイヤの拡販や新たなタイヤ管理システムの導入などトラック・バス用タイヤ事業を積極化している日本ミシュランタイヤ。今年1月には生産財タイヤの各カテゴリーを統合して組織体制を“点”から“面”に移行し展開を加速させている。今後、商用車でも自動運転技術や電気自動車が普及すると見込まれる中、どのようにビジネスは変化していくのか――生産財事業を統括するB2Bタイヤ事業部の高橋敬明常務執行役員に現況と…

タグ: , , , , ,
横浜ゴム「国際物流総合展」へ出展 愛知タイヤ工業の製品も展示
ニュース 201
201

横浜ゴム「国際物流総合展」へ出展 愛知タイヤ工業の製品も展示

 横浜ゴムは9月11日から14日に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級の物流展示会「国際物流総合展2018」にブースを出展する。同社の商品ラインアップとサポートサービスを紹介し、物流の足元を支えるグループの総合力を訴求する。  展示ブースは2017年3月から横浜ゴムグループに加わった愛知タイヤ工業のブースと横浜ゴムのトラック用タイヤブースで構成する。愛知タイヤ工業のブースでは、主要フォークリフ…

タグ: , , ,
トラック協会 9月の強化月間で確実なタイヤ点検啓発
ニュース 162
162

トラック協会 9月の強化月間で確実なタイヤ点検啓発

 全日本トラック協会は9月の1カ月間を「トラック運送業界における点検整備推進運動」の強化月間として、全国で大型車の点検整備の啓発活動を実施する。  強化月間の期間中は機関誌やホームページを活用し、大型トラックのホイールの取付状態や燃料装置などの点検を周知する。また、重点項目として、タイヤの状態やホイール・ナット及びホイール・ボルトの緩みなどを3カ月ごと、ホイール・ナット及びホイール・ボルトの損傷を…

タグ: , ,
住友ゴム、南アフリカ工場でトラック用タイヤの生産開始
ニュース 197
197

住友ゴム、南アフリカ工場でトラック用タイヤの生産開始

 住友ゴム工業は8月7日、南アフリカ工場(レディスミス市)にトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、7月19日に生産を開始したと発表した。投資額は約81億円で、生産能力は2020年に日産750本を予定している。  これまでアフリカ市場向けのトラック・バス用タイヤは輸入販売を行ってきたが、現地生産を開始することで、アフリカ市場におけるトラック・バス用タイヤの安定供給を図る。同社では「今後、アフリカ…

タグ: , , ,
ミシュラン、トラック・バス用タイヤの「3R」展開を加速
レポート 345
345

ミシュラン、トラック・バス用タイヤの「3R」展開を加速

 日本ミシュランタイヤは7月26日、新潟県内でトラック・バス用タイヤの「3R」コンセプトに関する説明会を開催し、同社がリトレッドタイヤの生産を委託する髙瀬商会の関連会社、トーヨーリトレッドの製造現場を公開した。3Rはミシュランがトラック・バス用タイヤ事業を展開する上で重要な柱となっており、輸送業界の課題解決に繋がるソリューションとして一層の普及が期待されている。 「X One」のリトレッド生産開始…

タグ: , , , ,
ミシュラン、ワイドシングルタイヤ「X One」3000台超へ
ニュース 241
241

ミシュラン、ワイドシングルタイヤ「X One」3000台超へ

 日本ミシュランタイヤは9月下旬を目処にトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「X One」(エックスワン)で、リトレッドの国内生産を始める。リグルーブなどと併せて同社が進める3Rコンセプトを「X One」にも展開することが可能となり、コストメリットや輸送効率向上を広く訴求していく。将来的に新たなパターンの投入も検討しており、「X One」の装着台数を2020年に2000台、2030年までに3000…

タグ: , ,
ミシュランから2種類の「X Oneリトレッド」10月発売
ニュース 235
235

ミシュランから2種類の「X Oneリトレッド」10月発売

 日本ミシュランタイヤは、トラック・バス用シングルタイヤ「X One」(エックスワン)のリトレッドタイヤを10月から販売する。今回発売するのは、「XDN2 リトレッド」とトレーラー用の「MULTI ENERGY T(マルチ・エナジー・ティー)リトレッド」の2パターン。販売サイズはともに455/55R22.5で、価格はオープン。  「XDN2 リトレッド」は、あらゆる天候の路面で優れたグリップ性能を…

タグ: , , ,
ミシュランの新たな技術コンセプト 各カテゴリーへ本格展開
ニュース 444
444

ミシュランの新たな技術コンセプト 各カテゴリーへ本格展開

 仏ミシュランが理念として掲げる“トータル・パフォーマンス”の一環として、摩耗が進んでも性能を維持するという技術コンセプトを打ち出し、国内市場も含めて幅広いカテゴリーで本格展開を始めた。  同社は昨年発表した乗用車用スタッドレスタイヤ「X-ICE3+」(エックスアイス スリープラス)で1万kmを走行した状態での氷上性能を1割向上させ、性能劣化を抑えることのメリットを前面に押し出した。  また、20…

タグ: , , , , ,