- ニュースTOYO TIRE「イチガン」となりガンバ大阪を応援
TOYO TIREは、プラチナパートナーとしてスポンサードしているJ1・ガンバ大阪が、7月2日にパナソニック… - ニュースハンコックタイヤ、アジア最大規模の試験場稼働
韓国のハンコックタイヤは5月25日、テアン郡に建設したアジア最大規模のプルービンググラウンド「ハンコックテク… - レポート江戸川合成の「アクアリコート」塗料技術でタイヤ業界に貢献
特殊塗料・溶剤の開発や製造、販売を行う塗料メーカーの江戸川合成(埼玉県東松山市)は、昨年8月に再生タイヤ(リ… - ニュース住友ゴムのタイヤ点検結果「空気圧不足」が最多に
住友ゴム工業は4月8日~24日に全国のタイヤセレクト各店舗で実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」の結果を… - ニュースTOYO TIRE オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T Ⅲ」発表
TOYO TIREは6月3日、SUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)シリー…
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TOYO TIRE「イチガン」となりガンバ大阪を応援
TOYO TIREは、プラチナパートナーとしてスポンサードしているJ1・ガンバ大阪が、7月2日にパナソニックスタジアム吹田で浦和レッズと対…
ハンコックタイヤ、アジア最大規模の試験場稼働
韓国のハンコックタイヤは5月25日、テアン郡に建設したアジア最大規模のプルービンググラウンド「ハンコックテクノリング」のオープンを発表した…
住友ゴムのタイヤ点検結果「空気圧不足」が最多に
住友ゴム工業は4月8日~24日に全国のタイヤセレクト各店舗で実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」の結果を5月23日に発表した。 それによると、今回は合計…
江戸川合成の「アクアリコート」塗料技術でタイヤ業界に貢献
特殊塗料・溶剤の開発や製造、販売を行う塗料メーカーの江戸川合成(埼玉県東松山市)は、昨年8月に再生タイヤ(リトレッドタイヤ)用の水性塗料「アクアリコート」を本格発売した。同社初のタイヤ向け塗料となる新製品の開発背景や今後の展望を営業部の中川怜部長に聞いた。 再生タイヤの仕上げを…
中部タイヤセンター 一宮市の新拠点で機動力を一層高く
名古屋市港区に本社を構えるタイヤ専業店、中部タイヤセンターは2019年6月、愛知県北西部の一宮市に同社にとって3カ所目となる営業所を開設した。これまで本社と西部営業所(海部郡飛島村)をベースに事業を展開してきたが、機動力を一層高めて顧客ニーズへ応えるための新規出店となる。林鋼司…
測定を5秒で 安全自動車のホイールアライメントテスター「ARGOS」
安全自動車が販売する非接触式のホイールアライメントテスター「ARGOS」(アルゴス)は、トー、キャンバーの測定がわずか5秒で完了するのが特徴だ。測定エリアに車両を乗り入れるだけでアライメントの測定作業を開始できるため、作業時間や労力を削減し、効率的な整備ビジネスの実現が期待でき…
江戸川合成の「アクアリコート」塗料技術でタイヤ業界に貢献
特殊塗料・溶剤の開発や製造、販売を行う塗料メーカーの江戸川合成(埼玉県東松山市)は、昨年8月に再生タイヤ(リトレッドタイヤ)用の水性塗料「アクアリコート」を本格発売した。同社初のタイヤ向け塗料となる新製品の開発背景や今後の展望を営業部の中川怜部長に聞いた。 再生タイヤの仕上げを…
ドライ・ウェット性能を進化させたミシュラン「PILOT SPORT 5」
日本ミシュランタイヤは3月中旬に栃木市のGKNプルービンググラウンドで、乗用車用スポーツタイヤの新商品「PILOT SPORT 5」(パイロット・スポーツ・ファイブ)の試乗会を開催した。「パイロット・スポーツ5」は、ミシュランが様々なレースで培ってきた技術を活用して高いグリップ…
拡大する活躍の場 モビリティープラスの「True-Gシステム」
モビリティープラス(京都市山科区)が展開している車載電源システム「True-G」や急速充電車「Q電丸」の活躍の場が広がっている。タイヤサービスカーはもちろんの…
「Nano Black」で魅力的なタイヤへ 住友ゴムの若手社員が挑む
住友ゴム工業は昨年8月に独自の黒色デザイン技術「Nano …
タイヤの“生産財化”に向けて――横浜ゴム「TPRS」の展望
横浜ゴムは、今年8月にタイヤ空気圧遠隔監視システム(TPR…
住友ゴムの新材料開発技術 ニーズに対応したタイヤの実現へ
住友ゴム工業は2011年に「4D NANO DESIGN」…
拡大する活躍の場 モビリティープラスの「True-Gシステム」
モビリティープラス(京都市山科区)が展開している車載電源システム「True-G」や急速充電車「Q電丸」の活躍の場が広がっている。タイヤサービスカーはもちろんの…
「Nano Black」で魅力的なタイヤへ 住友ゴムの若手社員が挑む
住友ゴム工業は昨年8月に独自の黒色デザイン技術「Nano …
タイヤの“生産財化”に向けて――横浜ゴム「TPRS」の展望
横浜ゴムは、今年8月にタイヤ空気圧遠隔監視システム(TPR…
住友ゴムの新材料開発技術 ニーズに対応したタイヤの実現へ
住友ゴム工業は2011年に「4D NANO DESIGN」…
日本ミシュランタイヤの須藤社長「将来、社会に認知される活動目指す」
グループとして事業全体でサステナブル(持続可能性)への取り組みを強化している仏ミシュラン。グローバルで様々な提携を進めるなど、そのスピードを一段と加速させてい…
TOYO TIRE 清水社長 現状を打破し、シフトアップするために――質の変革で成長を
今年2月に2025年までの新たな中期経営計画を発表したTO…
ミシュランのトップが語る「変化し続けることの価値」
仏ミシュランはモビリティ社会の変革期を見据えた技術開発を加…
住友ゴム工業 池田育嗣社長「住友ゴムWAYを基本に」
「高収益・高成長の真のグローバルプレイヤー」を目指し積極的…
コラム
過去の特集
- 【特集】4月8日はタイヤの日
- 【タイヤの日とは?】
より多くのドライバーにタイヤへの関心を高め、交通安全対策の推進活動を行う日。タイヤ各社や関連団体が各地で点検活動やイベントを開催し、安全啓発を行う。なお4月8日の由来は、春の全国交通安全運動の実施月である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったもの。
- 【特集】東日本大震災から5年
- 東日本大震災から5年が経ちます。被災者がどのような状況に置かれ、いかにして立ち上がろうしているのか。また大きな被害を受けて業務停止を余儀なくされた企業は復旧へ向けてどう取り組んできたのか――5年という大きな節目となった今、当時の報道の一部ではありますが、改めて編集しました。