- ニュース【株式会社自動車春秋社からのお知らせ】
10月16日は新聞制作日が祝祭日(スポーツの日)にあたるため新聞の発行を休みます。次号は10月23日付との合… - レポート小野谷機工(株)大型車用タイヤチェンジャー 「ビッグマスター BMT-850・1250・1250X」
TB・LTからOR・AGまでワイドに対応 小野谷機工は、大型車用タイヤチェンジャー「ビッグマ… - ニュース冬シーズンに向けて 各社の販売促進プラン =連載5=ブリヂストン
訴求点は氷上性能の〝効き持ち〟 「ブリザック VRX3」 30年を超える歴史を持つスタッドレスタイヤ「B… - ニュースTOYO TIREがシミュレーターで安全を啓発 兵庫県内で地元警察署と協働し
TOYO TIREは9月23日、「秋の交通安全運動」にあわせ、兵庫県の阪神自動車学校内でタイヤ安全啓発活動を… - ニュースブリヂストンが千葉・柏で「ファミリー交通安全パーク」 体験し交通安全を楽しく学ぶ
ブリヂストンは9月28日、千葉県柏市の商業施設でファミリー交通安全パークを開催した。ファミリー層が多く訪れ、…
ニュース
【株式会社自動車春秋社からのお知らせ】
10月16日は新聞制作日が祝祭日(スポーツの日)にあたるため新聞の発行を休みます。次号は10月23日付との合併号でお届けします。また、17…
冬シーズンに向けて 各社の販売促進プラン =連載5=ブリヂストン
訴求点は氷上性能の〝効き持ち〟 「ブリザック VRX3」 30年を超える歴史を持つスタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)」シ…
TOYO TIREがシミュレーターで安全を啓発 兵庫県内で地元警察署と協働し
TOYO TIREは9月23日、「秋の交通安全運動」にあわせ、兵庫県の阪神自動車学校内でタイヤ安全啓発活動を実施した。 この活動は適正な状態でタイヤを使用す…
小野谷機工(株)大型車用タイヤチェンジャー 「ビッグマスター BMT-850・1250・1250X」
TB・LTからOR・AGまでワイドに対応 小野谷機工は、大型車用タイヤチェンジャー「ビッグマスター」を一新し本格発売する。シリーズの初代モデルを13年ぶりに大幅リニューアル。「BMT−850(適応リム径16〜30インチ、最大タイヤ幅850ミリ)・1250・125…
うちの店はここがウリ タイヤパラダイス(千葉県茂原市)
地元とともに歩む地域密着店 作業品質にこだわり信頼関係を構築 千葉県茂原市六ツ野1850—1の「タイヤパラダイス」。金丸タイヤ株式会社が運営するタイヤ専門店だ。代表取締役社長を務めるのは金丸勝さん。タイヤ販売会社の営業所での勤務時代からの付き合いだ。タイヤパラダイスは201…
小野谷機工(株)大型車用タイヤチェンジャー 「ビッグマスター BMT-850・1250・1250X」
TB・LTからOR・AGまでワイドに対応 小野谷機工は、大型車用タイヤチェンジャー「ビッグマスター」を一新し本格発売する。シリーズの初代モデルを13年ぶりに大幅リニューアル。「BMT−850(適応リム径16〜30インチ、最大タイヤ幅850ミリ)・1250・125…
東洋精器工業㈱横浜支店(神奈川県横浜市)
業界のためにできること 労働環境の改善にお役立ちを 東洋精器工業株式会社(兵庫県宝塚市、馬杉ゆかり代表取締役社長)はタイヤ整備業界の老舗企業。24年ニューモデルとして乗用車用ホイールバランサー「TRIM BP-75」を新発売した。この新製品を注文すると、タイヤリフト「BL-…
Talk About Driving モータージャーナリスト瀬在さんと、燃料電池車に乗りながら
クラウンセダンFCEV クルマがCASEへと大きく舵を切るなか、FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle=燃料電池車)の車両が市場に出まわる数はまだ少ない。車両に搭載した燃料電池で水素と酸素を化学反応さ せて発電し、その電気でモーターを動かして走るFCEV…
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =後編=
(前編からのつづき) ECシフト主流も利益の源泉は店舗 ―店舗施策については。 当社の歴史は宮城・仙台を発祥としており、今後…
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =前編=
宮城県仙台市内に本社を置くタイヤワールド館ベスト。1970…
<TOPインタビュー>島貫昭氏(全国タイヤ商工協同組合連合会会長)
組合員の加入促進が最優先課題 スピード感をもって取り組む…
<TOPインタビュー>創業80周年を迎えたイヤサカ 代表取締役社長 今井祥隆氏「多様性の時代に問われる提案力」
――創業80周年を迎えて、トップとして率直なご感想を。 &…
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =後編=
(前編からのつづき) ECシフト主流も利益の源泉は店舗 ―店舗施策については。 当社の歴史は宮城・仙台を発祥としており、今後…
タイヤワールド館ベスト 安井仁志社長 “ワクワク”“ドキドキ”のある店づくりを =前編=
宮城県仙台市内に本社を置くタイヤワールド館ベスト。1970…
<TOPインタビュー>島貫昭氏(全国タイヤ商工協同組合連合会会長)
組合員の加入促進が最優先課題 スピード感をもって取り組む…
<TOPインタビュー>創業80周年を迎えたイヤサカ 代表取締役社長 今井祥隆氏「多様性の時代に問われる提案力」
――創業80周年を迎えて、トップとして率直なご感想を。 &…
住友ゴム工業 “天然ゴム調達を持続可能に”
世界的なモビリティ需要の増加が見込まれる中、天然ゴムの需要も今後さらに高まっていくと考えられている。天然ゴムの生産地では、森林破壊や人権侵害といった問題の発生…
プレミアムな物流体制構築へ 日本ミシュランタイヤ、ヤマト運輸と連携
日本ミシュランタイヤは、2022年9月にヤマト運輸とリード…
CASE対応と環境対策を推進――住友ゴム 國安恭彰 タイヤ技術本部長
Our Philosophy(アワーフィロソフィー)「未来…
社会・顧客価値を生み出し続ける――ブリヂストン 草野亜希夫 常務役員 製品開発管掌
ブリヂストンは、タイヤの環境性能・運動性能を両立して電気自…
コラム
過去の特集
- 【特集】4月8日はタイヤの日
- 【タイヤの日とは?】
より多くのドライバーにタイヤへの関心を高め、交通安全対策の推進活動を行う日。タイヤ各社や関連団体が各地で点検活動やイベントを開催し、安全啓発を行う。なお4月8日の由来は、春の全国交通安全運動の実施月である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったもの。
- 【特集】東日本大震災から5年
- 東日本大震災から5年が経ちます。被災者がどのような状況に置かれ、いかにして立ち上がろうしているのか。また大きな被害を受けて業務停止を余儀なくされた企業は復旧へ向けてどう取り組んできたのか――5年という大きな節目となった今、当時の報道の一部ではありますが、改めて編集しました。