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ピレリの第1四半期業績 新型コロナが影響して純利益6割減に
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ピレリの第1四半期業績 新型コロナが影響して純利益6割減に

 伊ピレリの第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比20.0%減の10億5160万ユーロ(約1215億円)だった。調整後EBITは35.6%減の1億4110万ユーロ、純利益が61.9%減の3720万ユーロ。販売数量は新型コロナウイルスによる新車需要の低下を受けて17.2%減となった。  セグメント別では、ハイバリュー部門の売上高は18.2%減の7億3220万ユーロ、販売数量は14.2%減だ…

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「緊急事態宣言」解除後もテレワークが主流に 各社段階的な対応
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「緊急事態宣言」解除後もテレワークが主流に 各社段階的な対応

 政府が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を全面解除したことを受け、企業活動も通常の体制に向けて動き出した。この間、タイヤメーカーでも生産拠点などを除いた本社や研究開発機関の従業員は原則として在宅勤務となっていた。ただ、即座に以前のように出社が求められるケースは少ないようだ。今後、確実にやってくるとも言われている「第2波」のリスクも考慮しつつ、各社は状況を見極めながら調整を図っていく。  ブリヂ…

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横浜ゴムの米セーラム工場 約2カ月にぶりに生産再開へ
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横浜ゴムの米セーラム工場 約2カ月にぶりに生産再開へ

 横浜ゴムの米国子会社、ヨコハマ・コーポレーション・オブ・ノースアメリカ(YCNA)は、新型コロナウイルスの影響で稼働を停止していたヴァージニア州セーラムの乗用車・SUV用タイヤ工場を6日1日から再開すると発表した。同工場は従業員の感染予防を目的に4月5日から生産を停止しており、約2カ月ぶりの稼働再開となる。  なお、同社のミシシッピ州ウェストポイントのトラック・バス用タイヤ工場は4月下旬に生産を…

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トーヨータイヤ 中央共同募金会の新型コロナ対策へ協力
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トーヨータイヤ 中央共同募金会の新型コロナ対策へ協力

 赤い羽根で知られる中央共同募金会が新型コロナウイルスへの緊急支援として行っている取り組みにTOYO TIRE(トーヨータイヤ)が協力した。  中央共同募金会では感染症対策のために医療をはじめとした社会に必要不可欠な仕事に従事している家庭で、子供たちが孤立しないようにケアする取り組みを支援している。こうした中、トーヨータイヤは巡回見守り活動を兼ねた配食・学習支援を行う活動に賛同して、緊急支援募金の…

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ハンコックタイヤ フリート企業と提携 新サービス創出へ
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ハンコックタイヤ フリート企業と提携 新サービス創出へ

 韓国のハンコックタイヤ&テクノロジーは、同国のフリートマネジメントサービスプロバイダーであるUB1st(ユービー・ファスト)と覚書(MOU)を締結したと4月17日に発表した。  UBファストは韓国のフリートマネジメントサービス企業で、乗用車や商用車を含めて登録車台数が10万台のテレマティクスサービス「ユビカン」など各種車両管理サービスを運営している。ハンコックはビッグデータを利用した車両管理サー…

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タイヤ専業店向けに感染予防ガイドライン 業界団体が策定
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タイヤ専業店向けに感染予防ガイドライン 業界団体が策定

 全国タイヤ商工協同組合連合会は5月15日、「タイヤ専業店における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を公表した。タイヤ専業店は事業の継続が求められている一方で、業務の性質上テレワークの実施が難しいことから個々の事業場の実態に応じた感染予防対策を行う際の参考として整理したもの。  ガイドラインでは感染防止対策として従業員向けの対策、顧客応対、感染者が出た場合の対応などをまとめた。  従業員…

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韓国や台湾製タイヤに反ダンピング関税を 全米鉄鋼労働組合が訴え
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韓国や台湾製タイヤに反ダンピング関税を 全米鉄鋼労働組合が訴え

 全米鉄鋼労働組合(USW)は5月13日、韓国製と台湾製、タイ製、ベトナム製の乗用車・ライトトラック用(PVLT)タイヤに対する反ダンピング(不当廉売)関税を求める請願書を米商務省および米国際貿易委員会(ITC)に提出した。  USWは韓国に195%、台湾に147%、タイに217%、ベトナムに33%のダンピング・マージンを申し立てた。あわせて、ベトナム政府がベトナム・ドンを対ドルで過小評価している…

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新型コロナで環境激変――タイヤメーカー4社が改革通じ体質強化へ
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新型コロナで環境激変――タイヤメーカー4社が改革通じ体質強化へ

 新型コロナウイルスの影響がグローバルに広がる中、タイヤメーカーの事業環境も激変している。各国で個人消費の下振れや完成車メーカーの生産調整の影響などから需要が大きく減少し、現時点では回復時期を見通せない。こうした中、事態が長期化するリスクに対して資金調達を急ぐとともに、コロナ収束後を見据えた中長期的な視点での競争力強化や構造改革に着手する動きも出てきている。  国内タイヤメーカー4社は第1四半期決…

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FALKENのレースドライバーが動画で「ニュル24時間」を盛り上げ
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FALKENのレースドライバーが動画で「ニュル24時間」を盛り上げ

 住友ゴムグループの欧州販売子会社、ファルケンタイヤヨーロッパはこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となった「ニュルブルクリンク24時間レース」を盛り上げるために、FALKEN(ファルケン)レーシングチームのドライバーによる動画を投稿した。  動画はレース開催日だった5月23~24日に投稿された。24時間でどれだけ長い距離を走ることができるかを競う「ニュル24時間」に対し、SNSを介…

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国内タイヤ4社の1~3月期業績 新型コロナで需要減響く
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694

国内タイヤ4社の1~3月期業績 新型コロナで需要減響く

 国内タイヤ4社が5月22日までに発表した第1四半期業績は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きく表れた。各国で非常事態宣言が発令されたことにより、グローバルで経済活動が停滞し、タイヤ販売本数は欧米や日本、アジアで軒並みマイナスとなった。通期業績予想は今後が不透明なことから、全社が2月の公表値を取り下げた。  ブリヂストンの第1四半期は調整後営業利益(国際会計基準)が前年同期と比べて約4割のマ…

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ノキアンの1~3月期業績 新型コロナの需要減で減収減益に
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ノキアンの1~3月期業績 新型コロナの需要減で減収減益に

 フィンランドのノキアンタイヤの第1四半期決算は売上高が17.8%減の2億7980万ユーロ(約321億円)で、営業利益が83.3%減の900万ユーロだった。ロシアでの販売数量の減少や新型コロナウイルスの感染拡大の影響、工場の稼働率の低下が響き減収減益となった。  セグメント別では、乗用車用タイヤの売上高が24.7%減の1億9050万ユーロで、減収要因に販売数量が22.7%減、為替の影響が1.3%減…

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中国国際タイヤエキスポ「CITEXPO」が開催延期
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中国国際タイヤエキスポ「CITEXPO」が開催延期

 中国国際タイヤエキスポ(CITEXPO)は、新型コロナウイルスの影響を受け、今年の開催を延期すると発表した。延期後の日程は2021年8月16~18日で、会場は上海万博展示コンベンションセンターを予定している。  同展示会はアジア・太平洋地域で最大規模のタイヤとホイールの展示会で、例年は120カ国以上から来場者が集まる。CITEXIPOの主催者は「参加者と来場者の健康が我々の最優先事項となる。現地…

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ハンコック 異常検知システムにAI活用 スマート工場の展開加速
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ハンコック 異常検知システムにAI活用 スマート工場の展開加速

 韓国のハンコックタイヤ&テクノロジーは4月20日、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)技術に基づいた設備異常の予知システム「ハンコック・コンディション・モニタリング・システム・プラス」(CMS+)を開発したと発表した。これにより、スマートファクトリーの展開を加速させる。  一般に、異常の予知システムは振動センサーを利用するが、ハンコックでは「収集した情報を分析し、どのような徴候がある…

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「働き方、変わる契機に」テレワーク拡大の課題と成果は――
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「働き方、変わる契機に」テレワーク拡大の課題と成果は――

 新型コロナウイルスの感染防止のため在宅勤務が進み、働き方が変化している。タイヤメーカーでも住友ゴム工業やTOYO TIRE(トーヨータイヤ)は従来から実施してきたテレワークの対象を拡大。ネットワーク回線の増強など急遽対応を迫られた一方で、業務の優先順位の明確化や、ウェブを活用した効率的な会議運営につなげるような成果も表れてきた。  今回は図らずも様々な部門に変化をもたらしたことが特徴だ。顧客と対…

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豪州で廃タイヤを破砕片アスファルトとして活用
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豪州で廃タイヤを破砕片アスファルトとして活用

 オーストラリア道路研究委員会(ARRB)は交通量の多いメルボルンの道路で、廃タイヤの破砕片を使用したアスファルト舗装を行う試験を実施していると発表した。  これまで交通量の少ない道路では破砕片を活用するケースもあったが、今回のプロジェクトでは交通量の多い道路に破砕片アスファルトを利用する機会の増加を目指す。  同プロジェクトは、タイヤ小売業者やメーカー、リサイクル業者で構成されているタイヤ・スチ…

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