ブリヂストン

持続的な天然ゴムの活用へ 生産性向上や多様化に注力
ニュース 186
186

持続的な天然ゴムの活用へ 生産性向上や多様化に注力

 タイヤ原材料の重量構成比で約3割を占めるとされる天然ゴム。将来にわたり利用していくには、安定した生産や栽培に伴う環境破壊への配慮などが欠かせない。これらの課題を踏まえ、国内タイヤメーカーでは、天然ゴムの生産性向上や供給源の多様化に寄与する研究など様々な取り組みが進められている。  現在、タイヤ製造では、パラゴムノキの樹液から生産した天然ゴムが利用されている。このタイヤ主原料について、ブリヂストン…

タグ: , , , , ,
将来のタイヤ管理見据え 開発進む「摩耗センシング技術」
ニュース 535
535

将来のタイヤ管理見据え 開発進む「摩耗センシング技術」

 自動車産業全体でCASEやMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)を見据えた変革が加速する中、タイヤも例外ではなくIoT(モノのインターネット)化が進みつつある。クラウドなどの外部とつながり、車両の管理や制御などに活用するための情報を取得する「センサー」としての機能に注目が集まっている。従来から取得可能だったタイヤの空気圧や温度データに加え、摩耗状態を自動で検知する技術開発が進められており、将…

タグ: , , , , , ,
ブリヂストン ブラジル工場を増強 プレミアム戦略を強化
ニュース 387
387

ブリヂストン ブラジル工場を増強 プレミアム戦略を強化

 ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン・ド・ブラジル・インドゥストリア・イ・コメルシオ・リミターダ(BSBR)は7月1日、ブラジル・バイーア州の乗用車用及び小型トラック用タイヤ工場の生産能力を増強すると発表した。これにより、米州におけるEV(電気自動車)やハイブリッド車向けの乗用車用高インチタイヤなどの需要拡大に対応する。  今回の総投資額は約7億ブラジルレアル(約154億円)で、2021…

タグ: , ,
ブリヂストン米子会社、関連企業へ出資 トラックの自動運転確立へ
ニュース 323
323

ブリヂストン米子会社、関連企業へ出資 トラックの自動運転確立へ

 ブリヂストンは6月17日、米国のグループ会社が長距離トラックの自動運転技術を開発する米コディアック・ロボティクス社に少数株主として出資すると発表した。  ブリヂストンでは「コディアック社との共創を通じて、レベル4の自動運転技術の確立と展開に貢献していく」としている。また、自動運転技術と同社グループのソリューションを融合することで次世代のモビリティに対する安全性や燃費性の向上といったサステナビリテ…

タグ: , ,
ブリヂストン、中国の合成ゴム製造子会社を売却
ニュース 451
451

ブリヂストン、中国の合成ゴム製造子会社を売却

 ブリヂストンは6月15日、中国で乗用車用タイヤ向け合成ゴムを製造・販売するグループ会社を売却すると発表した。12月14日までに普利司通(惠州)合成橡胶有限公司(BSRC)の全株式を、素材・化学関連事業をグローバル展開するLCY Chemical Corporation(LCY)に売却する。売却価額は非公表。  同社は2月16日に発表した中期事業計画の中で、グローバル全ての地域、領域を対象とした経…

タグ: , ,
ブリヂストン、全国16事業所でワクチン職域接種を実施
ニュース 1,933
1,933

ブリヂストン、全国16事業所でワクチン職域接種を実施

 ブリヂストンは6月21日から本社および全国の事業所で同社グループ従業員やその家族など約6万3000人を対象に、新型コロナウイルワクチンの職域接種を順次開始すると14日に発表した。  職域接種に関するガイドラインに沿った運営体制を確保しつつ、グループ内の産業医や保険スタッフ、外部の医療従事者の協力のもとで実施する。同社では「『安全はすべてに優先する』という考え方に基づき、当社グループの従業員および…

タグ: , ,
2050年カーボンニュートラル化へ ブリヂストンの「サステナビリティビジネス構想」
タイヤ事業戦略 1,216
1,216

2050年カーボンニュートラル化へ ブリヂストンの「サステナビリティビジネス構想」

 ブリヂストンの「サステナビリティビジネス構想」は、安心・安全な移動を支えながら、CO2など温室効果ガスの排出量実質ゼロを意味するカーボンニュートラルへの貢献を目指したもの。CO2排出量の削減や資源の循環など、サステナビリティ(持続可能性)を掲げる同構想で推進する取り組みや、その将来像をGサステナビリティ推進部長の稲継明宏氏に聞いた。 社会やお客様と共に持続可能に  ブリヂストンは昨年12月、資源…

タグ: , , ,
ブリヂストンの石橋CEOが中計の進捗を説明「今年は結果にこだわる」
ニュース 1,073
1,073

ブリヂストンの石橋CEOが中計の進捗を説明「今年は結果にこだわる」

 ブリヂストンは5月17日の会見で、23年までの中期事業計画の進捗を発表した。タイヤ事業では大口径乗用車用の販売増などで販売ミックスを改善し、売値マネジメントも強化。石橋秀一グローバルCEOは第2四半期以降も売上収益の更なる改善を図り、「特に北米で回復基調を捉えていく。販売ミックス、売値改善も徹底する」と述べた。  また、「商品戦略は“ゴムを極める”を軸に、サステナビリティやモビリティの進化を見据…

タグ: , , , , ,
ブリヂストン、武蔵野美術大と共同研究開始
ニュース 297
297

ブリヂストン、武蔵野美術大と共同研究開始

 ブリヂストンは5月12日、武蔵野美術大学と共生社会実現のためのコミュニティづくりに関する共同研究を開始したと発表した。「共生社会」とは、障がい者などこれまで必ずしも十分に社会参加できるような環境になかった人々が、積極的に参加していくことができる社会を示すもの。  今回の研究では、「小平市の共生コミュニティに関する研究」をテーマに多様化する社会での共生実現に向けて、デザインの観点から検討を行う。期…

タグ: , , ,
国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正
ニュース 924
924

国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正

 国内4社の第1四半期(1~3月)業績が出揃い、全社が増収増益を達成した。前年同時期には新型コロナウイルスの影響が広がっていたが、そこから1年が経過して需要は大きく改善しつつあるようだ。下期にかけて天然ゴム価格や原油の上昇など原材料高が懸念されるが、北米や中国でのタイヤ販売が当初の想定より好調に推移しており、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は通期の業績予想を上方修正した…

タグ: , , , , ,
ブリヂストン、インドに人工呼吸器などを提供
ニュース 329
329

ブリヂストン、インドに人工呼吸器などを提供

 ブリヂストンは5月17日、新型コロナウイルスが急速に拡大するインドに対し、人工呼吸器や酸素濃縮器などを提供すると発表した。日米欧のグループ会社が協力し、人工呼吸器56台、酸素濃縮器120台、N-95型マスク1万枚を調達し、現地グループ会社のブリヂストン・インディアに送付する。ブリヂストンの事業所が所在する地域住民や従業員などに活用してもらう。ブリヂストンでは、「ひっ迫する現地医療体制の改善に寄与…

タグ: , ,
ブリヂストン、豪州の鉱山車両用サービス会社買収
ニュース 507
507

ブリヂストン、豪州の鉱山車両用サービス会社買収

 ブリヂストンは4月26日、豪子会社が鉱山車両用(OR)タイヤの保守・点検やその他の包括的な管理を手掛ける豪オトラコ・インターナショナル社を、同国の鉱業・エンジニアリング大手ダウナーEDI社から買収すると発表した。買収額はオトラコ社の企業価値7900万豪ドル(約66億円)に調整を行った上で確定する。また、買収は2021年末までに完了する見込みで、業績に与える影響は軽微だという。同社では「今回の買収…

タグ: , , ,
ブリヂストン、匠の技を伝えるシステム開発 DXの一環で
ニュース 454
454

ブリヂストン、匠の技を伝えるシステム開発 DXの一環で

 ブリヂストンは4月13日、DX(デジタルトランスフォーメーション)の一環として、航空機用(AP)タイヤと建設・鉱山車両用(OR)タイヤの「モノづくり領域」で匠の技を伝えるシステムをノビテックと共同で開発したと発表した。デジタル技術を活用してAPやORタイヤの成型作業に必要な暗黙知を定量化し、熟練技能員の匠の技を確実かつ効率的に伝承することが可能になる。  昨年からそれぞれAPタイヤとORタイヤを…

タグ: ,
ブリヂストンの「ENLITEN」タイヤ 世界初の太陽光発電型EVに採用
ニュース 832
832

ブリヂストンの「ENLITEN」タイヤ 世界初の太陽光発電型EVに採用

 ブリヂストンは4月23日、蘭ライトイヤー社の太陽光発電型電気自動車「Lightyear One」(ライトイヤー・ワン)向けに、環境性能と運動性能を両立したタイヤ技術「ENLITEN」(エンライトン)を搭載した特別仕様タイヤ「TURANZA ECO」(トランザ・エコ」を開発したと発表した。  「エンライトン」はタイヤの大幅な軽量化と転がり抵抗低減を可能にするブリヂストンの独自技術で、電気自動車(E…

タグ: , ,
ブリヂストン、102億円投じ下関工場の設備を刷新
ニュース 680
680

ブリヂストン、102億円投じ下関工場の設備を刷新

 ブリヂストンは4月16日、鉱山・建設車両用(OR)タイヤの旗艦生産拠点である山口県の下関工場の一部設備を刷新すると発表した。総投資額は約102億円で、2022年に着工し、2025年末までに新設備の導入を完了する計画。  同工場は1970年に操業を始めた。今回の設備刷新は中期事業計画に基づく鉱山タイヤ・ソリューション事業強化拡大施策の一環。品質向上や生産コストの低減、設備の故障リスクなどを削減し、…

タグ: , , ,