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ミシュラン「Movin’On 2021」で2つの技術革新を発表
ニュース 290
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ミシュラン「Movin’On 2021」で2つの技術革新を発表

 仏ミシュランは6月1~4日、環境負荷低減などをテーマとしたグローバルサミット「Movin’On 2021」を開催し、海上輸送とモータースポーツの2つの側面からサステナビリティ(持続可能性)に取り組むと発表した。  海上輸送では新たな伸縮可能な翼帆システムを発表した。様々なタイプの商船やプレジャーボートなどに搭載が可能で、船舶の燃費を最大20%削減できるという。2022年に実用化が始ま…

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ピレリ、開発から20年「ランフラット技術は今後も重要に」
ニュース 365
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ピレリ、開発から20年「ランフラット技術は今後も重要に」

 伊ピレリはランフラットタイヤの開発から今年で20年を迎えたことを機に、これまで1000種類以上のモデルを開発したことを発表した。現在は電気自動車(EV)も含めてBMWやメルセデス、アウディなど50車種以上に同社のランフラット・テクノロジーを採用したタイヤが装着されているという。  ピレリはラリーレースから得られた知見をもとに、2001年に公道用タイヤとしてランフラット・テクノロジーを開発。それ以…

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インジケーターの着脱を容易に 東洋精器工業から作業ツール発売
レポート 444
444

インジケーターの着脱を容易に 東洋精器工業から作業ツール発売

 東洋精器工業はこのほど、ホイールナットマーカー(インジケーター)の着脱ツール「PU-SH&LL(プッシュル)33」を開発した。大型車の車輪脱落事故防止に向けた取り組みの一つとしてインジケーターを装着する車両が増える中、新商品は作業者から届いた困りごとに応えてデザインしたという。その開発背景や商品特徴を販売企画部の本部長である太田正彦専務取締役と、同部技術部長兼横浜支店長の青木茂雄氏に聞いた。  …

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日本ミシュランタイヤの須藤社長「日本から世界へ貢献」
ニュース 413
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日本ミシュランタイヤの須藤社長「日本から世界へ貢献」

 事業の全ての領域でサステナビリティ(持続可能性)を推進する仏ミシュラン。2050年までにタイヤを100%持続可能にする取り組みを進めるほか、タイヤ以外の事業にも注力していく方針を掲げている。これらの改革により国内でのビジネスはどう進化していくのか――。4月に日本ミシュランタイヤの新社長に就任した須藤元氏は、「日本の特徴を活かして発信していくことがグループや世界に対する貢献になる」とその重要性を話…

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TOYO TIRE、サッカー日本代表のサポーティングカンパニーに
ニュース 308
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TOYO TIRE、サッカー日本代表のサポーティングカンパニーに

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は5月20日、日本サッカー協会(JFA)とサッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約を締結したと発表した。契約期間は今年5月1日から来年12月31日まで。サムライブルーの愛称で知られる男子日本代表をはじめ、女子代表(なでしこジャパン)、年代別日本代表など全カテゴリーの日本代表をサポートする。  同日の記者会見には、笹森建彦取締役とJFAの田嶋幸三会長が出席…

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ノキアン、スペインの試験路稼働 時速300kmのテストも可能に
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ノキアン、スペインの試験路稼働 時速300kmのテストも可能に

 フィンランドのノキアンタイヤは5月12日、スペインのサンタ・クルス・デ・ラ・サルサの新しいテストセンターが稼働を開始したと発表した。  同社にとって3つ目のテスト拠点となるこの施設は、年間を通して夏タイヤとオールシーズンタイヤ、冬タイヤのテストを実施できるという。広さは約300ヘクタールで、ドライおよびウェットのテストや最高で時速300kmでのテストが可能なコースなど合計10種類のトラックを備え…

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ブリヂストンの石橋CEOが中計の進捗を説明「今年は結果にこだわる」
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ブリヂストンの石橋CEOが中計の進捗を説明「今年は結果にこだわる」

 ブリヂストンは5月17日の会見で、23年までの中期事業計画の進捗を発表した。タイヤ事業では大口径乗用車用の販売増などで販売ミックスを改善し、売値マネジメントも強化。石橋秀一グローバルCEOは第2四半期以降も売上収益の更なる改善を図り、「特に北米で回復基調を捉えていく。販売ミックス、売値改善も徹底する」と述べた。  また、「商品戦略は“ゴムを極める”を軸に、サステナビリティやモビリティの進化を見据…

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ハンコックとクムホ 国内市販用タイヤを値上げ
ニュース 742
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ハンコックとクムホ 国内市販用タイヤを値上げ

 ハンコックタイヤとクムホタイヤジャパンは5月24日、国内市販用タイヤを値上げするとそれぞれ発表した。原材料価格の高騰と海上輸送運賃が高値で推移しているため。  対象は両社とも夏用・冬用タイヤ。ハンコックは6月1日から平均2%値上げする。クムホは7月1日から平均3%の価格改定を行う。

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国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正
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国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正

 国内4社の第1四半期(1~3月)業績が出揃い、全社が増収増益を達成した。前年同時期には新型コロナウイルスの影響が広がっていたが、そこから1年が経過して需要は大きく改善しつつあるようだ。下期にかけて天然ゴム価格や原油の上昇など原材料高が懸念されるが、北米や中国でのタイヤ販売が当初の想定より好調に推移しており、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は通期の業績予想を上方修正した…

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4月のタイヤ販売 市販用はコロナ前水準に回復
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4月のタイヤ販売 市販用はコロナ前水準に回復

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた4月のタイヤ販売実績は、市販用タイヤが四輪車用合計で前年同月比19.3%増の554万本だった。2カ月連続で前年実績を上回った。前年の同じ時期は感染が急拡大した新型コロナウイルスの影響により需要が2割近く減っており、その反動があった。2018年4月(564万6000本)、2019年4月(569万1000本)の実績には及ばなかったものの、ほぼ通常の販売状況…

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トーヨータイヤの清水社長「質の変革で成長を」
ニュース 481
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トーヨータイヤの清水社長「質の変革で成長を」

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は競争優位性の高いタイヤカテゴリーを中心にグローバルで販売を強化していく。同社は2025年度までの中期経営計画「中計’21」で、新商品や基幹商品、差別化商品など自社の強みを具現化した商品群を「重点商品」と位置付けて販売構成比55%以上を目指す方針を打ち出している。汎用ゾーンでは新興国メーカーの台頭により価格競争が激しくなる中、強みに資源を集中して量…

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世界初“ボール型”TPMS「AirBall TB」誕生――そのメリットを探る
レポート 1,055
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世界初“ボール型”TPMS「AirBall TB」誕生――そのメリットを探る

 バスク(埼玉県志木市、小笠原孝嗣社長)は、トラック・バス用TPMS(タイヤ空気圧管理システム)の新モデル「AirBall TB」(エアボールティービー)を4月3日から発売した。新製品は「ボール形状」のTPMSセンサーを採用し、従来のTPMSとは一線を画するユニークなコンセプトで誕生した。そのメリットや特徴を小笠原社長に解説してもらった。 従来タイプの課題を解決 取り付け作業が実質不要に  新製品…

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日本ミシュランタイヤの須藤社長「新たな領域への挑戦も」
ニュース 549
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日本ミシュランタイヤの須藤社長「新たな領域への挑戦も」

 日本ミシュランタイヤが4月13日に開催した新社長就任会見で、須藤元新社長は「変化はチャンスであり、変化は進化だ」とコメントした。新型コロナウイルスをきっかけに社会が大きく変わる中で、タイヤのみならず、タイヤ関連のソリューションや3D金属プリンティングといった新たな領域でも挑戦を加速していく方針を示した。  須藤社長は、ミシュラングループが掲げる「すべてを持続可能に」を日本ミシュランタイヤが目指す…

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非タイヤ事業にも注力 ミシュランが2030年までの事業戦略発表
ニュース 496
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非タイヤ事業にも注力 ミシュランが2030年までの事業戦略発表

 仏ミシュランは4月8日にオンラインで事業戦略説明会を開催し、2030年までに売上高を年平均5%拡大する方針を打ち出した。同社の2020年の売上高は204億6900万ユーロ(約2兆6248億円)と前年比15%のマイナスとなったが、新型コロナウイルスの影響から抜け出す2023年には約245億ユーロまで回復する見通し。今後、フリートソリューション事業を強化するほか、3D金属プリンティングや医療用機器、…

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横浜ゴムのAI利活用構想「HAICoLab」人の“ひらめき”とAIで、デジタル革新を
タイヤ事業戦略 950
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横浜ゴムのAI利活用構想「HAICoLab」人の“ひらめき”とAIで、デジタル革新を

 横浜ゴムは昨年、デジタル革新に向けてAI(人工知能)を利活用する構想「HAICoLab」(ハイコラボ)を発表した。製品や開発のプロセス、サービスの革新に向けて“人とAIとの協奏”を掲げた点が特徴だ。人とAIが一緒になって働くことで、いかなる効果を期待するのか――エグゼクティブフェローで研究先行開発本部AI研究室研究室長の小石正隆博士に話を聞いた。 優れた製品やサービスで、未来社会に貢献  HAI…

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