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コンチネンタル 需要減で3万人をリストラ対象に
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コンチネンタル 需要減で3万人をリストラ対象に

 独コンチネンタルは9月1日、グローバルで23万2000人の従業員のうち、3万人以上を対象に配置転換や解雇を進めると発表した。このうち1万3000人はドイツ国内で、2025年までに9割が完了する見通し。「新型コロナウイルスの大流行による深刻な経済危機や、グローバルの自動車生産台数の長引く減少」(同社)を背景に、昨年9月に発表した2029年までの組織再編計画におけるリストラ対象2万人を拡大した。  …

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労働災害撲滅などに注力 ゴム連合が定期大会開催
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労働災害撲滅などに注力 ゴム連合が定期大会開催

 日本ゴム産業労働組合連合(ゴム連合)は9月3日、岡山市内のホテルで「第16期2020年定期大会」を開催した。今回は新型コロナウイルス感染防止のため、時間を例年より短縮しつつ、本部の中央執行委員と一部関係者を除いて代議員や傍聴者はオンラインで出席。第16期の運動方針など全ての議案が承認された。  石塚宏幸中央執行委員長は「新型コロナウイルスの感染拡大により、従来通りの組合活動が行えなくなってきてお…

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ブリヂストンの新車装着タイヤにタイヤ技術「ENLITEN」が採用
ニュース 267
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ブリヂストンの新車装着タイヤにタイヤ技術「ENLITEN」が採用

 ブリヂストンの欧州子会社は独フォルクスワーゲンの新型「ゴルフ8」の新車装着タイヤ「TURANZA ECO」に、環境性能と運動性能を両立するタイヤ技術「ENLITEN」(エンライトン)が採用されると発表した。  「エンライトン」は、タイヤ重量を軽量化し、省資源化やタイヤの転がり抵抗を大幅に低減することで環境負荷を低減するとともに、ハンドリングなどの運動性能との両立を可能にする基盤技術の1つ。  「…

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TOYO TIREのスタッドレス「OBSERVE GIZ2」冬の様々な路面で性能発揮
レポート 247
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TOYO TIREのスタッドレス「OBSERVE GIZ2」冬の様々な路面で性能発揮

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、乗用車用スタッドレスタイヤの新商品「OBSERVE GIZ2」(オブザーブ・ギズ・ツー)を8月1日より発売開始した。6年ぶりのリニューアルとなった新商品は、刻々と変化する冬の路面に対応できるようアイス性能をはじめ様々な性能を引き上げたことが特徴だ。2月に同社が北海道テストコースで開催した試乗会で性能の進化を確かめた。 変わる冬の路面環境  新商品「OBSE…

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住友ゴム・泉大津工場を「臨時避難所」に コロナ禍の地域貢献推進
ニュース 234
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住友ゴム・泉大津工場を「臨時避難所」に コロナ禍の地域貢献推進

 住友ゴム工業は災害時に泉大津工場(大阪府泉大津市)を臨時の避難場所として地域に活用してもらう「臨時避難所協定」を市と締結した。新型コロナウイルスの感染防止対策が求められる中、各自治体では避難所の3密を避けるために利用可能な施設の拡充を進めている。泉大津市の場合、市内にある32カ所の指定避難所の受け入れ人数は合計1万4000人で、災害の規模によっては5000人分が不足する恐れがあるという。指定避難…

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横浜ゴム、OHTの需要増に対応 インドにATGの新工場
ニュース 244
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横浜ゴム、OHTの需要増に対応 インドにATGの新工場

 横浜ゴムは9月11日、農業機械用タイヤなどオフハイウェイタイヤ(OHT)の生産販売グループ会社のATG(アライアンスタイヤグループ)が印アチュタプラム工業団地に新工場を建設すると発表した。2023年第1四半期から生産を開始する予定。生産能力は日量55トンで、設備投資額は1億6500万ドル(約175億円)。  ATGは現在、インドで2工場を操業しており、農業機械や建設車両、産業車両、林業機械用タイ…

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オートバックスセブン――外国人材を活かす 技能実習生受け入れから15年
レポート 2,673
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オートバックスセブン――外国人材を活かす 技能実習生受け入れから15年

 自動車の整備に携わる人材不足が叫ばれて久しい中、オートバックスセブンは2006年から国内の整備需要に応えるため、また日本の整備技術を広めるという国際貢献の観点から「外国人技能実習制度」の取り組みを継続して行ってきた。当初はコミュニケーションの壁などがあったものの、開始から15年が経った今では店舗での教育体制も整い、軌道に乗ってきているという。これまでの取り組みの成果と将来への展望を取材した。 人…

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伊藤自転車商会タイヤサービス 日常を足元から支え続ける
ディーラー 404
404

伊藤自転車商会タイヤサービス 日常を足元から支え続ける

 今回訪問した伊藤自転車商会タイヤサービス(長野県伊那市美篶3132-1)は国道361号線、「信州伊那アルプス街道」沿いに店舗を構えている。敷地は広く、ダンプカーも入るピットには様々な機材が並び、タイヤのショールームも併設されている。地域に根差し、地元の顧客を大切にしながら営業を続けてきた同店の成り立ちや取り組みを代表の伊藤英幸さんに取材した。 親近感のあるお店作りを  伊藤自転車商会タイヤサービ…

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歴史を刻むクラシックカー向けタイヤに高まる期待
タイヤ事業戦略 769
769

歴史を刻むクラシックカー向けタイヤに高まる期待

 国内で過去に名車と呼ばれたヒストリックカー、クラシックカーの人気がじわり高まっている。数年前から複数の自動車メーカーが部品の復刻販売や保守サービスを始め、「愛車に乗り続けたい」「昔の乗り味をもう一度」という愛好家のニーズに応えている。それに合わせて、タイヤメーカーでも横浜ゴムやミシュランが旧車向けの販売を積極化している。横浜ゴム消費財製品企画部の大前貴睦副部長と同部製品企画1グループの五来大輔主…

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ブリヂストン 保有サイズスペックのシンプル化へ
ニュース 1,462
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ブリヂストン 保有サイズスペックのシンプル化へ

 ブリヂストンは商品の保有サイズスペックの削減を進める。従来は1サイズ・1スペックごとに開発していたケースやベルトモジュールを商品間で共有する取り組みを推進する。8月7日に行った中長期事業戦略の進捗説明の中で、石橋秀一CEOは「モジュールとトレッドゴム、パターンでカスタマイズすることで、市場変化に迅速な対応を図り、バリューチェーン全体で価値創出につなげる」と話した。例えば、国内向けの乗用車用タイヤ…

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ダンロップのスタッドレス「WINTER MAXX 03」氷上性能、2世代分の進化
レポート 1,058
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ダンロップのスタッドレス「WINTER MAXX 03」氷上性能、2世代分の進化

 住友ゴム工業は8月から発売したスタッドレスタイヤの新商品「WINTER MAXX03」(ウインター・マックス・ゼロスリー)の報道向け試乗会を横浜市内のスケートリンクで開催した。  トヨタ「ヤリス」に新商品と従来品(ウインター・マックス02)をそれぞれ装着し試乗したが、最も性能の進化が感じられたのは発進時だ。新商品はタイヤが空転することなく、しっかりと直線的にスピードが上がる。このグリップ力は、氷…

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2019年の北米市場売上高ランキング 横浜ゴム、住友ゴムが上昇
ニュース 1,248
1,248

2019年の北米市場売上高ランキング 横浜ゴム、住友ゴムが上昇

 米専門誌ラバー&プラスチックニュースは、北米市場におけるゴム企業の売上高トップ50をまとめた。今回、タイヤメーカーは前年から1社増えて17社がランクインした。  1位のブリヂストンは前年比0.2%減の107億ドル(約1兆1325億円)となったが、3年連続で100億ドルを超えた。2位はミシュラン。上位メーカーの多くが減収となる中、2018年に買収したフェナー社の売上を含めて9%のプラスとなった。 …

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国内タイヤメーカー4社のトップが示す将来向けた戦略の鍵
ニュース 1,123
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国内タイヤメーカー4社のトップが示す将来向けた戦略の鍵

 8月7日までに行われた国内タイヤメーカー4社の決算説明会で、各社のトップが将来に向けた事業戦略や中期経営計画の取り組み状況を語った。ブリヂストンはソリューションビジネスを成長の軸として様々な施策を展開し、住友ゴムや横浜ゴム、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は高付加価値タイヤなどそれぞれが競争優位性を持つカテゴリーで拡販につなげる方針だ。コロナ禍で今後が見通せない中でも各社独自の戦略で攻勢をか…

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カーライフを支えるバンザイが訴求する“トータルエイミング”
レポート 505
505

カーライフを支えるバンザイが訴求する“トータルエイミング”

 自動車用機械工具・整備システムの専門商社バンザイ(柳田昌宏社長、東京都港区芝)は今年6月に創業100周年を迎えた。米ゼネラル・モーターズの代理店として部品、サービス機器の販売から事業をスタートした同社は、変革が進む自動車業界でASV(先進安全自動車)への技術対応を図り、タイヤ空気圧調整やホイールアライメント計測も重要な要素となる“トータルエイミング”を訴求している。営業情報企画部営業推進一課参事…

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タイヤケアのプロからの提言――もっと安全なクルマ社会へ
レポート 726
726

タイヤケアのプロからの提言――もっと安全なクルマ社会へ

 横浜市鶴見区にある渡辺タイヤサービス。運送会社向けにトラック用タイヤの販売、サービスを手掛けており、渡辺剛満社長はユーザーの安全運行へ人一倍の情熱と強い信念を持って日々の仕事に取り組んできた。その渡辺さんが「ここ数年、タイヤのトラブルが目に見えて増加傾向あるのでは」と危機感を抱いている。現場で何が起きているのか、長年タイヤを見てきたプロとしてその要因をどう推定しているのか――「ほかの販売店さんと…

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