インタビュー

オートバックスセブン――外国人材を活かす 技能実習生受け入れから15年
レポート 2,533
2,533

オートバックスセブン――外国人材を活かす 技能実習生受け入れから15年

 自動車の整備に携わる人材不足が叫ばれて久しい中、オートバックスセブンは2006年から国内の整備需要に応えるため、また日本の整備技術を広めるという国際貢献の観点から「外国人技能実習制度」の取り組みを継続して行ってきた。当初はコミュニケーションの壁などがあったものの、開始から15年が経った今では店舗での教育体制も整い、軌道に乗ってきているという。これまでの取り組みの成果と将来への展望を取材した。 人…

タグ: , , , ,
歴史を刻むクラシックカー向けタイヤに高まる期待
タイヤ事業戦略 689
689

歴史を刻むクラシックカー向けタイヤに高まる期待

 国内で過去に名車と呼ばれたヒストリックカー、クラシックカーの人気がじわり高まっている。数年前から複数の自動車メーカーが部品の復刻販売や保守サービスを始め、「愛車に乗り続けたい」「昔の乗り味をもう一度」という愛好家のニーズに応えている。それに合わせて、タイヤメーカーでも横浜ゴムやミシュランが旧車向けの販売を積極化している。横浜ゴム消費財製品企画部の大前貴睦副部長と同部製品企画1グループの五来大輔主…

タグ: , , , ,
横浜ゴムが満を持して国内シングルタイヤ市場に参入 その狙いは――
タイヤ事業戦略 3,260
3,260

横浜ゴムが満を持して国内シングルタイヤ市場に参入 その狙いは――

 横浜ゴムが昨年から国内市場向けにウルトラワイドベースタイヤ「902L」を本格投入した。この製品は「ワイドシングルタイヤ」などと呼ばれており、国内での導入事例は少ない反面、強力なライバルがしのぎを削るカテゴリーでもある。「準備を進め、満を持して投入した」と話し、「絶対に勝ちたい」と意欲を示す横浜ゴムTBR事業部事業部長の湯本光行理事に狙いを聞いた。 サービス体制がより重要に  ――横浜ゴムは北米市…

タグ: , , ,
日本ミシュランタイヤ社長が語る日本市場の現況と技術革新
タイヤ事業戦略 2,104
2,104

日本ミシュランタイヤ社長が語る日本市場の現況と技術革新

 過去から様々なイノベーション(技術革新)を生み出してきた仏ミシュラン。近年では2017年に将来を見据えた技術コンセプトを発表し、さらにその流れの中で乗用車用エアレスタイヤも披露するなど開発は更に加速している。今後のタイヤはどのように進化していくのか――国内市場の動向とともにミシュラングループとして未来への展望を、日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長に聞いた。 市場の重要戦略は今後も“顧客主…

タグ: , , , ,
グッドイヤー アジア・パシフィックのトップに聞く「技術開発の狙いと市場展望」
タイヤ事業戦略 856
856

グッドイヤー アジア・パシフィックのトップに聞く「技術開発の狙いと市場展望」

 将来に向けた技術コンセプトを相次いで発表している米グッドイヤー。11月4日まで開かれた「東京モーターショー」では、空飛ぶ自動車用に設計した「Aero」(エアロ)やサイドウォール内で苔を生息させるというユニークな発想から生まれた「Oxygene」(オキシジェン)を日本で初めて披露した。グッドイヤー アジア・パシフィック地区のライアン・パターソン社長と製品開発品質担当のデイヴ・ザンジグ副社長に開発へ…

タグ: , , , ,
グッドイヤー、メンテナンス予測サービスで安全性と利便性に貢献
タイヤ事業戦略 1,024
1,024

グッドイヤー、メンテナンス予測サービスで安全性と利便性に貢献

 グッドイヤーはフリート事業者向けにメンテナンス予測サービスを提供している。サービスの対象は生産財のみならず、近年は電気自動車や自動運転車といった次世代モビリティにも対応し、関連するデジタルソリューションの実験も推進する。こうした事業を展開する背景には何があるのか、また、サービスの革新は将来のタイヤ業界にどのような可能性をもたらすのか――。日本グッドイヤーマーケティング本部本部長の有田俊介氏と、マ…

タグ: , , ,
トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化
ニュース 824
824

トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の清水隆史社長が本紙のインタビューに応じ、グローバルでタイヤ供給量を最適化させていく方針を語った。同社は2022年1月に欧州初の生産拠点としてセルビアに新工場を稼働する計画を発表している。清水社長は「これによりグローバル生産体制が大きく変化する」とその意義を話し、日米欧、アジアなど各市場で販売量を引き上げることで、新たなステージへと企業力を高めていく考えを示し…

タグ: , , , , , , ,
持続可能性の観点で――横浜ゴムが進める「次世代材料開発」
タイヤ事業戦略 2,082
2,082

持続可能性の観点で――横浜ゴムが進める「次世代材料開発」

 タイヤ原料の約30%を占める天然ゴムは、環境破壊や病害など多くのリスクを抱える。一方、合成ゴムは化石資源由来のため、将来的な枯渇のリスクや二酸化炭素排出の課題がある――こうした点を踏まえ、横浜ゴムはタイヤ材料の様々な研究開発を推進している。「未来への思いやり」をCSRスローガンに掲げる同社では、どのような方針のもと材料開発を行っているのか。取締役常務執行役員の野呂政樹氏に現在の取り組みと将来の展…

タグ: , , , ,
ブリヂストン 低燃費タイヤ「ECOPIA」の開発から将来を見据え
タイヤ事業戦略 2,502
2,502

ブリヂストン 低燃費タイヤ「ECOPIA」の開発から将来を見据え

 国土交通省と経済産業省は6月3日、乗用車の新たな燃費基準案を発表した。対象には電気自動車(EV)とプラグインハイブリッドカー(PHV)を新たに加え、2030年度には2016年度の実績から約3割の燃費改善を求める。こうした動向に影響を受けるのはもちろん自動車メーカーだけではない。乗用車の省エネやCO2排出削減に向け、転がり抵抗の低減といった技術面で、タイヤメーカーにも大きな期待が寄せられる。この燃…

タグ: , , ,
ミシュランのトップが語る「変化し続けることの価値」
トップインタビュー 1,321
1,321

ミシュランのトップが語る「変化し続けることの価値」

 仏ミシュランはモビリティ社会の変革期を見据えた技術開発を加速する。フロラン・メネゴーCEOは、「時代に合わせて変化し続けることが重要となる」と述べ、ソリューションビジネスへの移行など新たな価値創造によりライバルメーカーとの差別化を図っていく考えを示す。さらに「CASE」(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)や「MaaS」(モビリティ・アズ・ア・サービス)の普及に向けて、M&A(合併・買…

タグ: , , , ,
ブリヂストン「REGNO GR-XⅡ」新品から摩耗時まで高い静粛性を
レポート 1,497
1,497

ブリヂストン「REGNO GR-XⅡ」新品から摩耗時まで高い静粛性を

 ブリヂストンは、乗用車用タイヤの新商品「REGNO GR-XⅡ」(レグノ・ジーアール・クロスツー)を2月1日から発売した。新商品はフラッグシップブランドに求められる静粛性や乗り心地などの快適性能を向上しつつ、摩耗時にもその性能を維持することが大きな特徴となる。3月中旬に行われた試乗会でその実力を確認した。  「REGNO」シリーズはブリヂストンの乗用車用タイヤの中でプレミアムゾーンに位置付けられ…

タグ: , , ,
TOYO TIRE「OPEN COUNTRY」鍛え上げた本物の性能を
タイヤ事業戦略 1,481
1,481

TOYO TIRE「OPEN COUNTRY」鍛え上げた本物の性能を

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)がピックアップトラック/SUV用タイヤのブランドとしてグローバル展開する「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)シリーズ。都市型から本格的なオフロードユースまで多様化が進むSUVユーザーのニーズに応えている。特に大型SUV車両が普及している米国で高く支持され、数年前から本格展開をスタートした国内市場でも今後の需要拡大に注目が集まっている。世界有数の過…

タグ: , , , , , , ,
未来を想像する――モビリティを支える“将来のタイヤ技術”
タイヤ事業戦略 10,963
10,963

未来を想像する――モビリティを支える“将来のタイヤ技術”

 大変革期を迎えている自動車業界。昨年10月に発表したトヨタ自動車とソフトバンクの協業も記憶に新しい。両社が設立する新会社「モネ・テクノロジーズ」では、移動や物流、物販などに利用できる次世代電気自動車を活用した新たなサービス展開が予定されている。このような新分野で活用されるのがCASE――コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化――の技術だが、例えば電気自動車(EV)は国内外を問わず開発が加速…

タグ: , , , , ,
ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを
タイヤ事業戦略 2,436
2,436

ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを

 将来も継続してタイヤ事業を運営するために必要なことは――世界的なモビリティの発展により、2017年まで8年連続で四輪車の生産・販売台数が増加し、タイヤの需要も拡大している。ただ、タイヤに使用する材料には限りある資源の石油由来の素材や、安定供給に課題が残る生物由来の素材も多く活用されている。こうした中、世界最大のタイヤメーカー、ブリヂストンはどのような取り組みを行っているのか――同社が目標とする“…

タグ: , , ,
横浜ゴム、エンドユーザーとのコミュニケーションを活性化
タイヤ事業戦略 1,407
1,407

横浜ゴム、エンドユーザーとのコミュニケーションを活性化

 タイヤメーカーが消費者とのコミュニケーション活動を積極化している。横浜ゴムは中期経営計画の戦略の中で「コミュニケーション活性化」を掲げ、厳しい市場環境の中でブランドの魅力を確立させる活動に取り組む。タイヤ企画本部消費財製品企画部の政友毅部長と経営企画部の土岐尚子氏にその狙いや展望を聞いた。 ライフスタイルに入り込んだブランドへ  ――中期経営計画のタイヤ消費財事業の中で「お客様とのコミュニケーシ…

タグ: , ,