サステナビリティ

ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”
ニュース 668
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ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”

 ブリヂストンは16日、2023年までの中期事業計画を発表し、2030年を見据えた同社グループの方向性を示した。タイヤ及びソリューション事業に加え、SDGsの観点から新たに「探索事業」を設定。23年にはグループで売上収益3兆3000億円、営業利益率13%を目指す。  今年はタイヤ事業とソリューション事業を連動することで強化・拡大するとともに、タイヤを原材料に戻すリサイクル事業の探索を開始する。20…

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ブリヂストン 2022年4月入社から「職種別採用」を導入
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ブリヂストン 2022年4月入社から「職種別採用」を導入

 ブリヂストンは2月5日、2022年4月に入社する総合職の新入社員から職種別採用を導入すると発表した。採用後に適正をみて配属する従来のポテンシャル採用に加え、職種別採用を導入することで、キャリアプランが明確な人材の採用を進め、経営体質の強化につなげる。  「デジタル職」や「研究開発職」など、職種ごとに約10の募集コースを設ける。学生は応募時に希望を選択し、内定と同時にその職種への配属が確約される。…

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ブリヂストンの欧州グループ会社、新車事業で原材料使用量削減
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ブリヂストンの欧州グループ会社、新車事業で原材料使用量削減

 ブリヂストンの欧州グループ会社、ブリヂストンEMIAは2020年に13のカーメーカーの30モデル以上に対し、80以上の新車装着用タイヤを供給したと発表した。  BMWやアウディ、セアト、トヨタはブリヂストンEMIAの採用が最も多かったほか、昨年はランボルギーニへの初供給や、新興メーカーのイネオスに「デューラーA/T001」を提供することを公表している。  昨年の同社のOEタイヤを見ると、「大口径…

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ブリヂストン、IT企業と共同でパラゴムノキの病害診断技術を開発
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ブリヂストン、IT企業と共同でパラゴムノキの病害診断技術を開発

 ブリヂストンは12月23日、AI(人工知能)画像診断を用いたパラゴムノキの高精度病害診断技術を㈱電通国際情報サービス(ISID)と共同開発したと発表した。  タイヤの主原料となる天然ゴムはパラゴムノキから生産されるが、産地が東南アジアに集中しており、病害リスクや栽培面積の拡大に伴う熱帯雨林の減少が課題となっている。同社では、この課題の解決に向け、病害リスク低減による天然ゴム資源の持続的な安定供給…

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欧州タイヤ・ゴム製造者協会「持続可能なモビリティ戦略」を支持
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欧州タイヤ・ゴム製造者協会「持続可能なモビリティ戦略」を支持

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は、欧州委員会が12月10日に発表した「持続可能でスマートなモビリティ戦略」に対して歓迎のコメントを発表した。  この戦略では、欧州の交通システムがグリーンかつデジタルな変革を達成し将来の危機に対してより強靭になることを目指している。ETRMAでは、「タイヤはEUの交通システムの脱炭素化とデジタルトランスフォーメーションに持続可能な貢献ができる」としている…

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横浜ゴム、タイ天然ゴム公社と共同で農家向けセミナー実施
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横浜ゴム、タイ天然ゴム公社と共同で農家向けセミナー実施

 横浜ゴムは昨年12月25日、タイ天然ゴム公社のスラタニ支局と共同で、タイの天然ゴム農家に対し、天然ゴムの品質および生産性向上に向けたセミナーイベントを開催したと発表した。  当日はスラタニ地区の農家50名が参加し、タイ天然ゴム公社の知見を活かした肥料を1農家あたり500kg無償提供した。  横浜ゴムは2019年1月に同社の「持続可能な天然ゴムの調達方針」に基づき、タイ天然ゴム公社と天然ゴム農家の…

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サステナブル経営を加速 ブリヂストンの石橋CEOが方針示す
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サステナブル経営を加速 ブリヂストンの石橋CEOが方針示す

 ブリヂストンは12月22日に都内で会見を開き、カーボンニュートラル(炭素中立)社会の実現に貢献する「サステナビリティビジネス構想」を発表した。CO2排出量の削減目標を2030年に11年比5割減に拡大する。従来は3割減としていたが、生産現場でのエネルギー効率の最大化や再生可能エネルギーの使用拡大、さらにタイヤの原材料に占める再生可能資源の比率を4割に高めるなどサーキュラーエコノミー(循環型経済)へ…

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「変化の中でチャンスを掴み、進化を」TOYO TIREの清水社長が年頭あいさつ
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「変化の中でチャンスを掴み、進化を」TOYO TIREの清水社長が年頭あいさつ

 仕事始めの5日、TOYO TIREの清水隆史社長は、社内に対してオンラインで年頭訓示を行った。例年開催している新年祝賀式典は中止し、従業員は自宅や帰省先で配信された社長の年頭訓示を視聴した。  清水社長は「ウィズ・コロナ期間がどこまで続くのか予断を許さないが、以前とは変容したこの時代をいかに生き抜くか、真の底力が試されている」とした上で、「変化の著しい中にあっても、それにも耐えうる存在感を蓄え、…

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コンチネンタル タイヤ部門の成長戦略「VISION2030」発表
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コンチネンタル タイヤ部門の成長戦略「VISION2030」発表

 独コンチネンタルは12月16日、タイヤ部門の新しい戦略プログラムとして「VISION(ビジョン)2030」を発表した。収益性の高い成長を目指し、持続可能性とデジタルソリューションで競合他社との差別化を図る方針だ。  今回の成長戦略では、アジアや北米でのシェア拡大を目指しているほか、乗用車・ライトトラック用タイヤセグメントでは電気自動車(EV)向けのタイヤとウルトラ・ハイ・パフォーマンス(UHP)…

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ブリヂストン 石橋秀一CEO 「強いブリヂストン」へ向けて結果を
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ブリヂストン 石橋秀一CEO 「強いブリヂストン」へ向けて結果を

タイヤメーカートップが語る「2021年の展望」(年頭所感より)  昨年は新型コロナウイルス感染拡大が世界中で猛威をふるい、当社グループにとっても様々な変化への適応を迫られるなど、過去に類を見ない厳しい1年となった。  こうした環境下、創業より受け継がれてきた当社の使命「最高の品質で社会に貢献」はより一層その重要性を増している。当社グループは2020年を、1931年の創業、1988年のファイアストン…

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海外でタイヤリサイクルの動き活発に 新たな研究も
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海外でタイヤリサイクルの動き活発に 新たな研究も

米タイヤ製造者協会がゴムアスファルトの評価研究プロジェクト  米タイヤ製造者協会(USTMA)は12月2日、非営利のプルービンググランドであるザ・レイと提携し、粉砕タイヤゴム(GTR)を使用したアスファルトの性能や環境への影響、利点に関する既存の研究を評価し、編集するためのプロジェクトを実施すると発表した。2021年春に研究結果を報告する予定となっている。  USTMAでは、「このレポートは、将来…

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コンチネンタル グローバルでカーボンニュートラル推進
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コンチネンタル グローバルでカーボンニュートラル推進

 独コンチネンタルは2022年以降、エミッションフリー(排ガスゼロ)車両向け事業で、全世界で温暖化ガスの排出が実質ゼロのカーボンニュートラルの達成を目指すと12月4日に発表した。生産時だけではなく、上流工程や使用後のリサイクルも対象としている。  この取り組みは40年までに同社の全生産工程でカーボンニュートラルを目指すロードマップの一環。さらに、2050年までに全事業やバリューチェーンの全体をカー…

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CO2大幅削減へ取り組み ノキアンタイヤが目標を公表
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CO2大幅削減へ取り組み ノキアンタイヤが目標を公表

 フィンランドのノキアンタイヤは12月3日、CO2排出量削減に向けた詳細な目標を発表した。この目標は科学に基づく温室効果ガスの削減目標の設定を推進する共同イニシアチブ(SBTi)に沿ったもの。同社は5月にSBTiから温室効果ガスの排出量削減目標の承認を受けており、承認後に目標を更新した。  同社は2018年から2030年の間にタイヤの原材料の生産時のCO2排出量を25%削減する考えで、物流面でも同…

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住友ゴム、新企業理念体系を制定 行動の起点に
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住友ゴム、新企業理念体系を制定 行動の起点に

 住友ゴム工業15日は、現行の企業理念を再編・整備し、新たな企業理念体系「Our Philosophy」を制定したと発表した。  今回、住友グループに受け継がれてきた「住友事業精神」を基盤に、「企業の社会的責任を果たす」「グループ全社員の幸せを追求する」「お客様の期待に応える」といった基本の考えを継承したという。  15日に開いた会見で山本悟社長は、「不透明で変化の激しい環境に柔軟に対応し、さらな…

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ミシュラン プラスチックリサイクル企業と提携 革新的なリサイクル技術へ
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ミシュラン プラスチックリサイクル企業と提携 革新的なリサイクル技術へ

 仏ミシュランは11月18日、プラスチック廃棄物の革新的なリサイクル技術の工業化のため、加パイロウェーブ社と提携したと発表した。  パイロウェーブ社が開発した技術は、包装材や断熱パネルなどに使用されているプラスチックからマイクロ波を利用してポリスチレンやタイヤに使用する合成ゴムの原料となる高品質なスチレンを生成するもの。ミシュランでは、「サステナブルな素材の利用率を高めることが目的」としている。 …

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