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グッドイヤー、スロベニアのクラーニ工場を増強
ニュース 60
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グッドイヤー、スロベニアのクラーニ工場を増強

 米グッドイヤーは12月18日、スロベニアのクラーニ工場を増強すると発表した。投資額は9400万ユーロ(約120億1074万円)で、生産能力を約25%高める。  クラーニ工場は乗用車用およびライトトラック用、トラック・バス用タイヤを生産している。今回、17~19インチの市販用タイヤで年産180万本を拡張し、EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域で旺盛なプレミアムタイヤの需要へ対応する。1月に着工し、…

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米クーパーと中国のサイレン、ベトナムで合弁会社設立
ニュース 71
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米クーパーと中国のサイレン、ベトナムで合弁会社設立

 米クーパータイヤは12月12日、中国のサイレンタイヤとベトナムで合弁会社を設立し、トラック.バス用ラジアルタイヤの生産を行うと発表した。総投資額は2億2000万ドル(約247億円)から2億4000万ドルで、クーパーが35%を出資する。  ホーチミン市近辺にあるサイレンタイヤの既存拠点で2019年初頭に着工し、2020年上半期に生産を開始する予定。生産能力は年間200万本以上となる見込み。  クー…

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ブリヂストン、北米でトラック用タイヤ増産 ウォーレン工場を拡張
ニュース 157
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ブリヂストン、北米でトラック用タイヤ増産 ウォーレン工場を拡張

 ブリヂストンは11月16日、米テネシー州のウォーレン工場を拡張し、トラック・バス用ラジアルタイヤ(TBR)の生産能力を増強すると発表した。  今後3年間で総額4000万ドル(約45億円)を投資し、2020年末までに生産能力を現在の日産9125本から9400本へ拡大する予定。北米で伸長するTBRの需要に対応する。  同工場は1990年に設立した。従業員数は6月末時点で約1000名。

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ミシュラン、2020年に英ダンディー工場を閉鎖へ
ニュース 216
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ミシュラン、2020年に英ダンディー工場を閉鎖へ

 仏ミシュランは11月5日、2020年中期に英国スコットランドのダンディー工場を閉鎖すると発表した。閉鎖の理由にとして16インチ以下のプレミアムタイヤの需要の減少などが挙げられている。  同工場は1971年に操業を始めた。米専門紙ラバー&プラスチックニュースによると、生産品目は乗用車用およびライトトラック用タイヤで、生産能力は日産2万5000本。主に16インチ以下のタイヤを製造している。  また現…

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ミシュラン、カナダの生産拠点に冬用タイヤ製造ラインを導入
ニュース 146
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ミシュラン、カナダの生産拠点に冬用タイヤ製造ラインを導入

 仏ミシュランの子会社であるミシュラン・ノース・アメリカ(カナダ)インクは10月23日、カナダ・ノバスコシア州のピクトゥー工場に新たな製造ライン及び半製品向け工程を導入すると発表した。投資額は合計で2100万ドル(約23億6502万円)。  新たなラインでは、2019年秋に北米市場向けに冬用タイヤの生産を開始する予定。また半製品向けには、2019年から2020年までに、先進の技術設備や貯蔵庫の新設…

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住友ゴム、トルコ工場に排水リサイクル施設 2020年に本稼働へ
ニュース 196
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住友ゴム、トルコ工場に排水リサイクル施設 2020年に本稼働へ

 住友ゴム工業は今年度中にトルコ工場で排水リサイクル設備の試験運転を開始する。既にRO装置(逆浸透膜)を使用した排水リサイクル設備を導入しており、環境問題への対応策として工業排水ゼロ、取水量の50%削減を目指していく。  住友ゴムグループは世界的にひっ迫する水資源を保全するため、工場排水を100%リサイクルするための技術確立を進めている。トルコ工場はそのモデル工場と位置付けており、コストなどを算定…

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ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ
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ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ

 ブリヂストンのカナダの子会社であるブリヂストン・カナダ・インクは10月22日、カナダ・ケベック州のジョリエット工場に自動倉庫を設立すると発表した。最大50万本を保管できる。2020年初頭に操業を開始する予定で、投資額は4500万ドル(約50億6070万円)。  新たな設備の導入により、工場運営の卓越性を高め、ディーラーや顧客に向けて迅速にタイヤを提供していくことが可能になる。また、輸送コストや市…

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住友ゴム、欧州事業の鍵握るトルコ工場 増強後の“次”も視野に
レポート 491
491

住友ゴム、欧州事業の鍵握るトルコ工場 増強後の“次”も視野に

 住友ゴム工業は10月5日、2015年に稼働したトルコ工場を報道陣に公開した。主に欧州市場への供給拠点として活用していく方針で、工場の1日あたりの生産能力は当初の4000本から現在は1万6000本に拡大した。さらに2020年には約9割増の日産3万本へ引き上げる計画で、現在も増強が進められている。その一方で、黒田豊取締役常務(欧州・アフリカ本部長)は、「工場の使命は単にタイヤを供給するだけではない」…

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クーパー、英工場でライトトラック用タイヤの生産停止へ
ニュース 126
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クーパー、英工場でライトトラック用タイヤの生産停止へ

 米クーパータイヤは現地時間の10月10日、英南部にあるメルクシャム工場でライトトラック用タイヤの生産停止を検討すると発表した。コスト競争力の強化が主な理由としている。約300名の従業員に影響する見込み。  メルクシャム工場は1885年に稼働を開始している。生産品目はライトトラック用タイヤのほか、モータースポーツ用やモーターサイクル用タイヤの製造も行っている。

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GM社からサプライヤー表彰 ブリヂストンの鳥栖工場など
ニュース 136
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GM社からサプライヤー表彰 ブリヂストンの鳥栖工場など

 ブリヂストンは10月10日、佐賀県の鳥栖工場が米ゼネラル・モーターズ(GM)から「2017 Supplier Quality Excellence Award」を受賞したと発表した。  この表彰制度は、各国のサプライヤーの中からGM社が定めるマネジメントシステムなど13項目の品質に関わる厳しい基準を全て満たした製造拠点に授与される。鳥栖工場は3年連続の受賞となった。なお、今回はブリヂストンの米ウ…

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世界のタイヤ工場 10年で55拠点増 中国・インドの拡大目立つ
ニュース 488
488

世界のタイヤ工場 10年で55拠点増 中国・インドの拡大目立つ

 米専門紙・ラバー&プラスチックニュースによると、2018年9月時点で、世界のタイヤ工場の拠点数は538カ所で10年前に比べて55拠点増加したことが分かった。米国や中国、インドなどの主要市場はいずれも拡大を続けているほか、通商リスクを回避するため中国以外の地域で新工場を建設する中国メーカーも相次いでいることが背景にあるようだ。 目立つ中国、インドの拠点拡大  今年9月時点での世界のタイヤ工場の拠点…

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コンチネンタル チェコにモールド製造拠点を開設
ニュース 147
147

コンチネンタル チェコにモールド製造拠点を開設

 独コンチネンタルは9月にチェコのホルショフスキー・ティーンでタイヤモールドの製造拠点を開設した。投資額は約1100万ユーロ(約14億2549万円)。  新拠点では、コンチネンタル・モールド・アンド・マシーナリー(CMM)部門が2015年に統合した独AZ社のモールドやコンテナを製造する予定。  AZ社のラース・ブッセ氏は、「新たな技術や設備への投資は、コンチネンタルのタイヤ工場に向けた高品質な製品…

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住友ゴム ブラジル工場でトラック・バス用タイヤの生産増強
ニュース 141
141

住友ゴム ブラジル工場でトラック・バス用タイヤの生産増強

 住友ゴム工業は9月20日、1億5300万レアル(約41億円)を投じてブラジル工場でトラック・バス用タイヤの生産能力を増強すると発表した。  同社は2016年7月に3億1200万レアルを投資してトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、2019年3月から日産500本体制で稼働を始めると発表していた。今回の追加投資により、同年10月に生産能力を日産1000本に倍増させる。新たに約240名を雇用する計…

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住友ゴムのフラッグシップ工場、白河工場が果たすべき役割
タイヤ事業戦略 786
786

住友ゴムのフラッグシップ工場、白河工場が果たすべき役割

 住友ゴム工業の国内最大級の生産規模を誇る白河工場(福島県)は、生産技術面でも最新工法を開発し、発信する重要な役割を担う。モビリティ社会の変化に伴いタイヤに求められる性能が進化し、さらに事業のグローバル化が加速する中、工場のあるべき姿はどう変わっていくのか――藤本紀文工場長(住友ゴム執行役員)に展望を聞いた。 ――住友ゴムグループの中で白河工場の役割は。  「住友ゴムグループのフラッグシップ工場と…

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住友ゴムの白河工場 3つの工法を活用し、高品質なタイヤを供給
レポート 842
842

住友ゴムの白河工場 3つの工法を活用し、高品質なタイヤを供給

 住友ゴム工業の白河工場(藤本紀文工場長)は、生産規模が新ゴム量換算で月間1万350トンと、国内では他社を含めてトップクラス。住友ゴムグループのタイヤ生産拠点は、国内では白河をはじめとする4工場、海外ではタイやアメリカ、中国、インドネシアなどに8工場を数えるが、その中でも白河は、2006年に操業開始したタイ工場の月間1万4550トンに次ぐ2番目の生産能力を誇る。 3つの工法を活用し、高品質なタイヤ…

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