工場

住友ゴム、ブラジル工場でトラック用タイヤの生産開始
ニュース 137
137

住友ゴム、ブラジル工場でトラック用タイヤの生産開始

 住友ゴム工業はブラジル工場にトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、3月から生産を開始した。生産能力は2020年末に日産1000本とする計画で、総投資額は4億6500万レアル(約135億円)。これにより、ブラジル市場でのトラック・バス用タイヤの安定供給や為替変動リスクの回避を図る。  同社では、「ブラジルのトラック・バス用タイヤ市場は今後年2~3%程度の成長が見込まれている。現地生産により、ブ…

タグ: , , , ,
コンチネンタル タイの新工場が稼働 アジアへ供給拡大
ニュース 124
124

コンチネンタル タイの新工場が稼働 アジアへ供給拡大

 独コンチネンタルはこのほど、タイのラヨーン県に建設したタイヤ工場で創業を開始したと発表した。現地で3月下旬に行われた式典には政府関係者やコンチネンタルの経営陣、サプライヤーなど約500人が参加した。  今回の新工場建設には、2億5000万ユーロ(約310億円)の投資が行われ、タイおよびアジア太平洋向けに乗用車・ライトトラック用のプレミアムタイヤを供給する。生産能力は2022年までに年間約400万…

タグ: , ,
グッドイヤー、独タイヤ工場を増強 大口径タイヤへ生産シフト
ニュース 144
144

グッドイヤー、独タイヤ工場を増強 大口径タイヤへ生産シフト

 米グッドイヤーが3月18日に米証券取引委員会に提出した報告書によると、ドイツのフルダ工場とハーナウ工場の増強を計画していることが明らかになった。総投資額は1億3500万ドル(約150億6870万円)で、計画は2022年に完了する予定。同社では「乗用車用大口径タイヤの増産と生産拠点の競争力強化を図る」としている。今回の計画で欧州、中東、アフリカのセグメント利益が2020年から3年で年間6000万~…

タグ: , ,
拡大する海外生産比率 欧米などで需要の取り込みへ
ニュース 253
253

拡大する海外生産比率 欧米などで需要の取り込みへ

 2019年の海外生産比率は、ブリヂストンを除く3社が増加する見通しとなった。大口径サイズの需要が旺盛な米国を中心に、各社グローバルで現地生産を推進しており、生産拠点の海外比率は一層高まるもようだ。  ブリヂストンの海外生産比率は2013年以降、7割を超える水準で推移しており、今年は前年並みの73%を見込む。ただ、海外の生産量は146万トンと前年から10万トン増加する見通し。  米国では大口径サイ…

タグ: , , , , ,
ブリヂストン「インディカー・シリーズ」の契約延長 生産施設の新設も
ニュース 145
145

ブリヂストン「インディカー・シリーズ」の契約延長 生産施設の新設も

 ブリヂストンの米国子会社ブリヂストンアメリカス・インクは2月6日、「NTTインディカー・シリーズ」の単独タイヤサプライヤー契約を2025年まで延長したと発表した。これより「インディ500」のオフィシャルタイヤ供給も継続される。  また、同社はオハイオ州アクロンにレースタイヤ向け工場を建設するほか、既存設備の改修を行う計画を明らかにした。新工場は2020年末までにファイアホーク・レースタイヤの生産…

タグ: , , ,
TOYO TIREの米国工場、累計生産本数5000万本達成
ニュース 110
110

TOYO TIREの米国工場、累計生産本数5000万本達成

 TOYO TIREは1月29日、米国工場(TNA)の累計生産本数が5000万本を突破したと発表した。  TNAは2005年12月に操業を開始。独自の製造工法「A.T.O.M.」(アドバンスド・タイヤ・オペレーション・モジュール)を採用し、ライトトラック用の大口径タイヤを中心とした北米向けの製品を生産している。  これまで北米市場におけるライトトラック用タイヤの需要拡大に対応するため、段階的に能力…

タグ: , ,
TOYO TIRE、仙台工場ガスタービン設備の設置 環境対応を推進
ニュース 123
123

TOYO TIRE、仙台工場ガスタービン設備の設置 環境対応を推進

 TOYO TIREの仙台工場(宮城県岩沼市)が熱効率性の高いガスタービン設備の設置が完了し、1月末から本格稼働した。これにより、同社の国内タイヤ工場で使用する熱エネルギー源が天然ガスへと転換される。  仙台工場内で使用する蒸気と電気は、これまで石炭と使用済みタイヤとの混合燃焼といったコージェネレ-ションボイラー設備によって供給していた。こうした中、工場の所在する岩沼市において、天然ガスを安定的に…

タグ: , ,
ミシュランとクーパー、英国で一部タイヤ生産停止へ
ニュース 301
301

ミシュランとクーパー、英国で一部タイヤ生産停止へ

 米クーパータイヤの欧州子会社は1月18日、英国のメルクシャム工場でのライトビークル用タイヤの生産停止を決定したと発表した。今後ライトビークル用タイヤの生産を段階的に停止する計画。同社では「これによりグローバルでの競争力強化を図る」としている。  一方、英国ではモータースポーツ用タイヤやモーターサイクル用タイヤの製造および販売マーケティング活動、欧州技術センターの事業を継続するほか、欧州子会社本部…

タグ: , ,
グッドイヤー、スロベニアのクラーニ工場を増強
ニュース 145
145

グッドイヤー、スロベニアのクラーニ工場を増強

 米グッドイヤーは12月18日、スロベニアのクラーニ工場を増強すると発表した。投資額は9400万ユーロ(約120億1074万円)で、生産能力を約25%高める。  クラーニ工場は乗用車用およびライトトラック用、トラック・バス用タイヤを生産している。今回、17~19インチの市販用タイヤで年産180万本を拡張し、EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域で旺盛なプレミアムタイヤの需要へ対応する。1月に着工し、…

タグ: , ,
米クーパーと中国のサイレン、ベトナムで合弁会社設立
ニュース 111
111

米クーパーと中国のサイレン、ベトナムで合弁会社設立

 米クーパータイヤは12月12日、中国のサイレンタイヤとベトナムで合弁会社を設立し、トラック.バス用ラジアルタイヤの生産を行うと発表した。総投資額は2億2000万ドル(約247億円)から2億4000万ドルで、クーパーが35%を出資する。  ホーチミン市近辺にあるサイレンタイヤの既存拠点で2019年初頭に着工し、2020年上半期に生産を開始する予定。生産能力は年間200万本以上となる見込み。  クー…

タグ: ,
ブリヂストン、北米でトラック用タイヤ増産 ウォーレン工場を拡張
ニュース 199
199

ブリヂストン、北米でトラック用タイヤ増産 ウォーレン工場を拡張

 ブリヂストンは11月16日、米テネシー州のウォーレン工場を拡張し、トラック・バス用ラジアルタイヤ(TBR)の生産能力を増強すると発表した。  今後3年間で総額4000万ドル(約45億円)を投資し、2020年末までに生産能力を現在の日産9125本から9400本へ拡大する予定。北米で伸長するTBRの需要に対応する。  同工場は1990年に設立した。従業員数は6月末時点で約1000名。

タグ: , , ,
ミシュラン、2020年に英ダンディー工場を閉鎖へ
ニュース 313
313

ミシュラン、2020年に英ダンディー工場を閉鎖へ

 仏ミシュランは11月5日、2020年中期に英国スコットランドのダンディー工場を閉鎖すると発表した。閉鎖の理由にとして16インチ以下のプレミアムタイヤの需要の減少などが挙げられている。  同工場は1971年に操業を始めた。米専門紙ラバー&プラスチックニュースによると、生産品目は乗用車用およびライトトラック用タイヤで、生産能力は日産2万5000本。主に16インチ以下のタイヤを製造している。  また現…

タグ: , ,
ミシュラン、カナダの生産拠点に冬用タイヤ製造ラインを導入
ニュース 225
225

ミシュラン、カナダの生産拠点に冬用タイヤ製造ラインを導入

 仏ミシュランの子会社であるミシュラン・ノース・アメリカ(カナダ)インクは10月23日、カナダ・ノバスコシア州のピクトゥー工場に新たな製造ライン及び半製品向け工程を導入すると発表した。投資額は合計で2100万ドル(約23億6502万円)。  新たなラインでは、2019年秋に北米市場向けに冬用タイヤの生産を開始する予定。また半製品向けには、2019年から2020年までに、先進の技術設備や貯蔵庫の新設…

タグ: , ,
住友ゴム、トルコ工場に排水リサイクル施設 2020年に本稼働へ
ニュース 273
273

住友ゴム、トルコ工場に排水リサイクル施設 2020年に本稼働へ

 住友ゴム工業は今年度中にトルコ工場で排水リサイクル設備の試験運転を開始する。既にRO装置(逆浸透膜)を使用した排水リサイクル設備を導入しており、環境問題への対応策として工業排水ゼロ、取水量の50%削減を目指していく。  住友ゴムグループは世界的にひっ迫する水資源を保全するため、工場排水を100%リサイクルするための技術確立を進めている。トルコ工場はそのモデル工場と位置付けており、コストなどを算定…

タグ: , ,
ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ
ニュース 337
337

ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ

 ブリヂストンのカナダの子会社であるブリヂストン・カナダ・インクは10月22日、カナダ・ケベック州のジョリエット工場に自動倉庫を設立すると発表した。最大50万本を保管できる。2020年初頭に操業を開始する予定で、投資額は4500万ドル(約50億6070万円)。  新たな設備の導入により、工場運営の卓越性を高め、ディーラーや顧客に向けて迅速にタイヤを提供していくことが可能になる。また、輸送コストや市…

タグ: , ,