タイヤリサイクル

ミシュランとエンバイロ 初のリサイクル工場建設
ニュース 331
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ミシュランとエンバイロ 初のリサイクル工場建設

 仏ミシュランは2月9日、スウェーデンのエンバイロ社との合弁で、タイヤリサイクル工場を南米チリのアントファガスタ地域に建設すると発表した。ミシュランにとって初のリサイクル工場となる。2023年に稼働を開始する予定で、ミシュランの投資額は3000万ドル(約32億円)以上となる。  同社では「使用済みタイヤのリサイクル技術はタイヤ産業にとって重要な柱であり、当社の持続可能な原材料調達の取り組みの一環」…

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サステナブル経営を加速 ブリヂストンの石橋CEOが方針示す
ニュース 687
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サステナブル経営を加速 ブリヂストンの石橋CEOが方針示す

 ブリヂストンは12月22日に都内で会見を開き、カーボンニュートラル(炭素中立)社会の実現に貢献する「サステナビリティビジネス構想」を発表した。CO2排出量の削減目標を2030年に11年比5割減に拡大する。従来は3割減としていたが、生産現場でのエネルギー効率の最大化や再生可能エネルギーの使用拡大、さらにタイヤの原材料に占める再生可能資源の比率を4割に高めるなどサーキュラーエコノミー(循環型経済)へ…

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海外でタイヤリサイクルの動き活発に 新たな研究も
ニュース 817
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海外でタイヤリサイクルの動き活発に 新たな研究も

米タイヤ製造者協会がゴムアスファルトの評価研究プロジェクト  米タイヤ製造者協会(USTMA)は12月2日、非営利のプルービンググランドであるザ・レイと提携し、粉砕タイヤゴム(GTR)を使用したアスファルトの性能や環境への影響、利点に関する既存の研究を評価し、編集するためのプロジェクトを実施すると発表した。2021年春に研究結果を報告する予定となっている。  USTMAでは、「このレポートは、将来…

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ミシュラン 廃タイヤのリサイクルプロジェクトに参加
ニュース 845
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ミシュラン 廃タイヤのリサイクルプロジェクトに参加

 仏ミシュランは9月3日、廃タイヤのリサイクルを目指し、欧州各国から13の組織が参加するプロジェクト「ブラックサイクル」が立ち上がったことを発表した。  ミシュランが組織した同プロジェクトは、廃タイヤから新品タイヤを製造する「世界初のプロセス」(同社)を作り出すことで、タイヤのサーキュラーエコノミー(循環経済)の実現を目指す。廃タイヤから原材料(2次原材料=SRMs)を回収するバリューチェーンの創…

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国際リサイクル事務局、欧州議会にリサイクル含有量の義務付け要請
ニュース 408
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国際リサイクル事務局、欧州議会にリサイクル含有量の義務付け要請

 国際リサイクル事務局(BIR)は、6月8日に発行した2019年の年次報告で、欧州議会に対し欧州のゴム業界に最低限のリサイクル含有量を製品に取り入れることを義務付けるよう要請した。  報告書の中でBIRのタイヤ&ゴム委員会チェアマンのMax Craipeau氏は、「欧州議会は最終的な製品の特性に大きな影響がない限り、欧州のゴム産業に最低のリサイクル原料含有量を取り入れることを強制するべきだ」と主張…

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豪州で廃タイヤを破砕片アスファルトとして活用
ニュース 594
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豪州で廃タイヤを破砕片アスファルトとして活用

 オーストラリア道路研究委員会(ARRB)は交通量の多いメルボルンの道路で、廃タイヤの破砕片を使用したアスファルト舗装を行う試験を実施していると発表した。  これまで交通量の少ない道路では破砕片を活用するケースもあったが、今回のプロジェクトでは交通量の多い道路に破砕片アスファルトを利用する機会の増加を目指す。  同プロジェクトは、タイヤ小売業者やメーカー、リサイクル業者で構成されているタイヤ・スチ…

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タイヤ摩耗による汚染物資は排出ガスの1000倍?欧州の業界団体は反論
ニュース 1,625
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タイヤ摩耗による汚染物資は排出ガスの1000倍?欧州の業界団体は反論

 乗用車などの排出ガスや燃費を調査する英国のエミッションズ・アナリティクス社は、タイヤの摩耗による汚染物質が排出ガスの1000倍に上るという調査結果を発表した。  同社が、一般的なハッチバックに、適正空気圧の新品タイヤを装着して試験を実施したところ、1kmあたり5.8gの粒子状物質(PM)が検出された。この数値は欧州の排出ガスのPM規制値である1kmあたり4.5gの1000倍以上に相当する。また、…

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ミシュラン リサイクル企業と提携へ 廃タイヤの熱分解技術を進化
ニュース 614
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ミシュラン リサイクル企業と提携へ 廃タイヤの熱分解技術を進化

 仏ミシュランは4月15日、スウェーデンのスタートアップ企業、エンバイロ社と提携すると発表した。廃タイヤをリサイクルする革新的な熱分解技術の開発および工業化を推進する。  エンバイロは2001年に設立。「廃タイヤのリサイクルにおいて世界をリードし、カーボンブラックやオイル、スチールといった材料をリサイクルする方法を開発した」(同社)という。  両社は、エンバイロの熱分解技術を大規模に展開する開発契…

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2017年の廃タイヤリサイクル率 欧州92%、米国は81%
ニュース 376
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2017年の廃タイヤリサイクル率 欧州92%、米国は81%

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は11月19日、2017年の廃タイヤのリサイクル状況を発表した。それによると、廃タイヤの92%は材料再利用またはエネルギー回収に用いられており、過去数年と大きく変化していないことが分かった。  廃タイヤの発生量は前年比4%増の342万4500トン。このうち57%は材料再利用に活用され、数量は3%増の196万1000トンとなった。内訳は75%(147万トン)…

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三光産業の勇払リサイクル工場 更なる生産性向上へ
レポート 839
839

三光産業の勇払リサイクル工場 更なる生産性向上へ

 北海道を中心に、タイヤのリサイクル事業に取り組む三光産業(北海道帯広市、髙橋勝也社長)。北海道苫小牧市内と宮城県仙台市内にリサイクル工場を稼働させている。その同社がこのほど、勇払リサイクル工場(苫小牧市)にマテリアルリサイクル専用の新処理施設を開所し、生産性のさらなる向上を実現した。現場からレポートする。 新処理施設の稼働開始 マテリアルリサイクルの更なる生産性向上へ  タイヤを活かし 未来を生…

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産廃業者を詳細に検索 新サイト「リサイクルハブ」誕生
ニュース 1,248
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産廃業者を詳細に検索 新サイト「リサイクルハブ」誕生

 産廃物のリサイクル・適正処理に関するコーディネート事業を行うワイルドディープ株式会社(東京都江東区)が情報サイト「RECYCLE HUB」(リサイクルハブ)を開設し、徐々にサービス網を拡大している。サイトの正式稼働から3カ月が経過した現在、約1500社が掲載されており、このうち廃タイヤ関連は約10社となっている。さらに1500社以上の企業情報を有しており、今後、さらに掲載量を増やすことで、廃棄物…

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2015年の廃タイヤリサイクル状況 製紙工場向け過去最高の44%に
ニュース 2,608
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2015年の廃タイヤリサイクル状況 製紙工場向け過去最高の44%に

リサイクル率さらに向上  日本自動車タイヤ協会(JATMA)は2015年の廃タイヤ(使用済みタイヤ)リサイクル状況をまとめ、4月25日発表した。それによると昨年1年間の発生量は9500万本・100万トンで、前年に比べ本数で400万本、重量で5万2000トン減少した。その一方、リサイクル利用量は92万2000トンと1000トン増加した。この結果、リサイクル率は前年より4ポイント上がり、この10年間で…

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タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場
レポート 8,128
8,128

タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場

タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場  埼玉県熊谷市に本社がある株式会社国分商会では、1976年の創業以来、廃タイヤのリサイクルを行っている。同社の処理能力は1日最大531トン。平均128トンの廃タイヤを入荷しており、繁忙期には、閑散期の約2倍以上が搬入される。  入荷したタイヤは、まず状態を見て選別を行い、原型利用と素材利用に分別する。状態が良いタイヤは、中古タイヤや台タイヤとして…

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廃タイヤ中間処理の現場から
レポート 1,506
1,506

廃タイヤ中間処理の現場から

 株式会社イトウ(千葉県千葉市中央区、伊藤嘉靖社長)は、千葉港にほど近く、JFEスチールをはじめとする京葉工業地帯の一画にある。クルマなら京葉道路、館山自動車道の蘇我ICから10分程度。鉄道を使う場合はJR内房線・浜野駅から1キロ圏内と、交通の便に優れる。同社のオフィスを訪ね、伊藤社長、高林重嗣顧問、小松敏子総務課長から廃タイヤの中間処理業の昨今の状況を聞いた。 高品質なチップ製品の安定供給図る …

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