廃タイヤ

豪州で廃タイヤを破砕片アスファルトとして活用
ニュース 306
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豪州で廃タイヤを破砕片アスファルトとして活用

 オーストラリア道路研究委員会(ARRB)は交通量の多いメルボルンの道路で、廃タイヤの破砕片を使用したアスファルト舗装を行う試験を実施していると発表した。  これまで交通量の少ない道路では破砕片を活用するケースもあったが、今回のプロジェクトでは交通量の多い道路に破砕片アスファルトを利用する機会の増加を目指す。  同プロジェクトは、タイヤ小売業者やメーカー、リサイクル業者で構成されているタイヤ・スチ…

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タイヤ摩耗による汚染物資は排出ガスの1000倍?欧州の業界団体は反論
ニュース 437
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タイヤ摩耗による汚染物資は排出ガスの1000倍?欧州の業界団体は反論

 乗用車などの排出ガスや燃費を調査する英国のエミッションズ・アナリティクス社は、タイヤの摩耗による汚染物質が排出ガスの1000倍に上るという調査結果を発表した。  同社が、一般的なハッチバックに、適正空気圧の新品タイヤを装着して試験を実施したところ、1kmあたり5.8gの粒子状物質(PM)が検出された。この数値は欧州の排出ガスのPM規制値である1kmあたり4.5gの1000倍以上に相当する。また、…

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ミシュラン リサイクル企業と提携へ 廃タイヤの熱分解技術を進化
ニュース 240
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ミシュラン リサイクル企業と提携へ 廃タイヤの熱分解技術を進化

 仏ミシュランは4月15日、スウェーデンのスタートアップ企業、エンバイロ社と提携すると発表した。廃タイヤをリサイクルする革新的な熱分解技術の開発および工業化を推進する。  エンバイロは2001年に設立。「廃タイヤのリサイクルにおいて世界をリードし、カーボンブラックやオイル、スチールといった材料をリサイクルする方法を開発した」(同社)という。  両社は、エンバイロの熱分解技術を大規模に展開する開発契…

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三光産業の勇払リサイクル工場 更なる生産性向上へ
レポート 616
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三光産業の勇払リサイクル工場 更なる生産性向上へ

 北海道を中心に、タイヤのリサイクル事業に取り組む三光産業(北海道帯広市、髙橋勝也社長)。北海道苫小牧市内と宮城県仙台市内にリサイクル工場を稼働させている。その同社がこのほど、勇払リサイクル工場(苫小牧市)にマテリアルリサイクル専用の新処理施設を開所し、生産性のさらなる向上を実現した。現場からレポートする。 新処理施設の稼働開始 マテリアルリサイクルの更なる生産性向上へ  タイヤを活かし 未来を生…

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産廃業者を詳細に検索 新サイト「リサイクルハブ」誕生
ニュース 910
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産廃業者を詳細に検索 新サイト「リサイクルハブ」誕生

 産廃物のリサイクル・適正処理に関するコーディネート事業を行うワイルドディープ株式会社(東京都江東区)が情報サイト「RECYCLE HUB」(リサイクルハブ)を開設し、徐々にサービス網を拡大している。サイトの正式稼働から3カ月が経過した現在、約1500社が掲載されており、このうち廃タイヤ関連は約10社となっている。さらに1500社以上の企業情報を有しており、今後、さらに掲載量を増やすことで、廃棄物…

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2015年の廃タイヤリサイクル状況 製紙工場向け過去最高の44%に
ニュース 2,194
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2015年の廃タイヤリサイクル状況 製紙工場向け過去最高の44%に

リサイクル率さらに向上  日本自動車タイヤ協会(JATMA)は2015年の廃タイヤ(使用済みタイヤ)リサイクル状況をまとめ、4月25日発表した。それによると昨年1年間の発生量は9500万本・100万トンで、前年に比べ本数で400万本、重量で5万2000トン減少した。その一方、リサイクル利用量は92万2000トンと1000トン増加した。この結果、リサイクル率は前年より4ポイント上がり、この10年間で…

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タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場
レポート 6,306
6,306

タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場

タイヤチップに付加価値を 廃タイヤリサイクルの現場  埼玉県熊谷市に本社がある株式会社国分商会では、1976年の創業以来、廃タイヤのリサイクルを行っている。同社の処理能力は1日最大531トン。平均128トンの廃タイヤを入荷しており、繁忙期には、閑散期の約2倍以上が搬入される。  入荷したタイヤは、まず状態を見て選別を行い、原型利用と素材利用に分別する。状態が良いタイヤは、中古タイヤや台タイヤとして…

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廃タイヤ中間処理の現場から
レポート 1,280
1,280

廃タイヤ中間処理の現場から

 株式会社イトウ(千葉県千葉市中央区、伊藤嘉靖社長)は、千葉港にほど近く、JFEスチールをはじめとする京葉工業地帯の一画にある。クルマなら京葉道路、館山自動車道の蘇我ICから10分程度。鉄道を使う場合はJR内房線・浜野駅から1キロ圏内と、交通の便に優れる。同社のオフィスを訪ね、伊藤社長、高林重嗣顧問、小松敏子総務課長から廃タイヤの中間処理業の昨今の状況を聞いた。 高品質なチップ製品の安定供給図る …

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