- ニュース【自動車春秋社からのお知らせ】
来週13日は夏期休業のため新聞の発行、本紙HPとSNSの更新を休みます。次号は20日付との合併号として発行し… - ニュース「春季生活改善のとりくみ」 ゴム連合が妥結状況をまとめる
日本ゴム産業労働組合連合(ゴム連合)は7月23日、「2025春季生活改善のとりくみ」の妥結状況概要を明らかに… - ニュースJATMA上期統計は生産・出荷ともに前年実績を上回る
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月31日、25年1〜6月の自動車タイヤ生産・出荷(ゴム量ベース)実績を… - ニュース「北海道タイヤ暖簾会」発足 道内専業店メンバーを中心に
タイヤ専業店を中心メンバーとした新たな業界団体が北海道に誕生した。北海道タイヤ暖簾(のれん)会がそれ。 全… - ニュース「第69回ゴム産業労使懇談会」 仕事と育児・介護の両立に向けて だれもが働きやすい職場づくりめざす
日本ゴム産業労働組合連合(ゴム連合)は7月18日、第69回ゴム産業労使懇談会を都内で開催した=写真上=。今回…
ニュース
【自動車春秋社からのお知らせ】
来週13日は夏期休業のため新聞の発行、本紙HPとSNSの更新を休みます。次号は20日付との合併号として発行します。HPとSNSは20日から…
「春季生活改善のとりくみ」 ゴム連合が妥結状況をまとめる
日本ゴム産業労働組合連合(ゴム連合)は7月23日、「2025春季生活改善のとりくみ」の妥結状況概要を明らかにした。 賃金要求は50組合の…
JATMA上期統計は生産・出荷ともに前年実績を上回る
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月31日、25年1〜6月の自動車タイヤ生産・出荷(ゴム量ベース)実績を明らかにした。 上期の生産量は46万5839トン…
Talk About Driving モータージャーナリスト瀬在さんと、チャーミングカーに乗りながら(2)
ザ・ニュー オール・エレクトリック「ミニ クーパー SE」 「伝説のゴーカートフィーリング、再現」 昭和世代の、とくに男子にはクルマを選ぶ際に重要な要素がいくつかあった。70年代後半に巻き起こった空前のスーパーカーブームを見聞きしたが、そのころに…
うちの店はここがウリ タイヤパラダイス(千葉県茂原市)
地元とともに歩む地域密着店 作業品質にこだわり信頼関係を構築 千葉県茂原市六ツ野1850—1の「タイヤパラダイス」。金丸タイヤ株式会社が運営するタイヤ専門店だ。代表取締役社長を務めるのは金丸勝さん。タイヤ販売会社の営業所での勤務時代からの付き合いだ。タイヤパラダイスは201…
タイヤ整備機器新製品 東洋精器工業 乗用車用ホイールバランサー「トリム BP-3021」
業界初、〈ボイスナビ〉機能を搭載 だれもが高い品質レベルの作業が可能に ホイールバランサー「TRIM(トリム)」シリーズを展開する東洋精器工業。先に開かれた「第38回オートサービスショー2025」のバンザイ社ブースで、シリーズ新製品のワールドプレミアを行った。…
=ニュースの現場から=イヤサカが足回り機器の「内覧会」 13日、千葉・印西の首都圏TCで開く
製品のパフォーマンスを体感できる場として イヤサカは第84期(24年9月21日−25年9月20日)事業をスタートさせ、まもなく上期を締める。前期業績は売上・利益面ともに過去最高を達成。当期は売上高230億円、経常利益6億9000万円を目標とする。それを達成するため、重点市場への…
Talk About Driving モータージャーナリスト瀬在さんと、チャーミングカーに乗りながら(2)
ザ・ニュー オール・エレクトリック「ミニ クーパー SE」 「伝説のゴーカートフィーリング、再現」 昭和世代の、とくに男子にはクルマを選ぶ際に重要な要素がいくつかあった。70年代後半に巻き起こった空前のスーパーカーブームを見聞きしたが、そのころに…
国土交通省関東運輸局自動車技術安全部整備課 及川健太郎専門官 車輪脱落事故防止へ向けて 適切なタイヤ脱着作業の徹底を(抄)
大型車の車輪脱落事故が増加している。2024年度には国土交通省から緊急対策の通達がなされ、事故防止対策は喫緊の課題だ。適切なタイヤ脱着作業が重要だが、いかに周…
須藤元日本ミシュランタイヤ社長 社会課題解決するタイヤを供給 開発の核は「全領域で妥協しない」
25年上期の事業環境を振り返って ——25年上期の振り返…
=特集=ショー出展各社の展示ブースレポート 現場の〝人手不足〟と〝軽労化〟対応めざす
作業の効率化と品質向上を提案 (前・後編の2回連載/後編…
=特集=ショー出展各社の展示ブースレポート 現場の〝人手不足〟と〝軽労化〟対応めざす
作業の効率化と品質向上を提案 (前・後編の2回連載/前編…
国土交通省関東運輸局自動車技術安全部整備課 及川健太郎専門官 車輪脱落事故防止へ向けて 適切なタイヤ脱着作業の徹底を(抄)
大型車の車輪脱落事故が増加している。2024年度には国土交通省から緊急対策の通達がなされ、事故防止対策は喫緊の課題だ。適切なタイヤ脱着作業が重要だが、いかに周…
須藤元日本ミシュランタイヤ社長 社会課題解決するタイヤを供給 開発の核は「全領域で妥協しない」
25年上期の事業環境を振り返って ——25年上期の振り返…
旭産業株式会社 石田明義社長/結城勝浩営業部長 (前後編の2回/後編)
タイヤゲージは精度が〝命〟 先進技術の作動は正確な空気圧…
旭産業株式会社 石田明義社長/結城勝浩営業部長 (前後編の2回/前編)
タイヤゲージは精度が〝命〟 先進技術の作動は正確な空気圧…
=特集=ショー出展各社の展示ブースレポート 現場の〝人手不足〟と〝軽労化〟対応めざす
作業の効率化と品質向上を提案 (前・後編の2回連載/後編) (前編からのつづき) 【旭産業】写真(9) オートサービスショーにメーカーとして展示小間を…
=特集=ショー出展各社の展示ブースレポート 現場の〝人手不足〟と〝軽労化〟対応めざす
作業の効率化と品質向上を提案 (前・後編の2回連載/前編…
人とくるまのテクノロジー展に約8万名が来場 「100年に一度の変革期」に最新技術ずらり
自動車の技術者・研究者向けの展示会「人とくるまのテクノロジ…
「第38回オートサービスショー2025」 出展企業の見どころ(2)〜アンケート調査から
進化するタイヤに対応。作業の効率化と軽労化めざす(前後編の…
中古タイヤ輸出 2025年の展望 朝日洋行株式会社
アジアからの流入で北米・南米が低調推移 25年は回復見込み、アフリカ輸出に活路 24年の中古タイヤ輸出は逆風に見舞われたようだ。最大のネック…
住友ゴム工業 “天然ゴム調達を持続可能に”
世界的なモビリティ需要の増加が見込まれる中、天然ゴムの需要…
プレミアムな物流体制構築へ 日本ミシュランタイヤ、ヤマト運輸と連携
日本ミシュランタイヤは、2022年9月にヤマト運輸とリード…
CASE対応と環境対策を推進――住友ゴム 國安恭彰 タイヤ技術本部長
Our Philosophy(アワーフィロソフィー)「未来…
コラム
過去の特集
- 【特集】4月8日はタイヤの日
- 【タイヤの日とは?】
より多くのドライバーにタイヤへの関心を高め、交通安全対策の推進活動を行う日。タイヤ各社や関連団体が各地で点検活動やイベントを開催し、安全啓発を行う。なお4月8日の由来は、春の全国交通安全運動の実施月である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったもの。
- 【特集】東日本大震災から5年
- 東日本大震災から5年が経ちます。被災者がどのような状況に置かれ、いかにして立ち上がろうしているのか。また大きな被害を受けて業務停止を余儀なくされた企業は復旧へ向けてどう取り組んできたのか――5年という大きな節目となった今、当時の報道の一部ではありますが、改めて編集しました。