統計

2021年の天然ゴム生産量は8%増へ回復
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2021年の天然ゴム生産量は8%増へ回復

 天然ゴム生産国連合(ANRPC)は12月14日、2021年の世界の天然ゴムの生産量が前年比8.6%増の1367万8000トンの見通しだと発表した。前年よりプラスの予想だが、2019年(1384万2000トン)や2018年(1383万9000トン)を下回る見込み。  また、消費量は4.9%増の1343万6000トンと、2019年(1376万8000トン)や2018年(1389万8000トン)の水準…

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2021年の国内タイヤ需要5%増に回復 19年比では1割減予測も
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2021年の国内タイヤ需要5%増に回復 19年比では1割減予測も

 日本自動車タイヤ協会は12月11日、2021年の国内需要見通し(メーカー出荷ベース)が四輪車用合計で2020年見込み比5%増の1億407万3000本になるとの見通しを発表した。  新車用は7%増の3908万9000本、市販用は4%増の6498万4000本と予測した。2020年は新型コロナウイルスの影響で13%減となる見込みで、来年は4年ぶりに前年実績を上回るものの、2019年と比較すると9%のマ…

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アジアのタイヤ市場、2025年まで年平均3.8%成長
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アジアのタイヤ市場、2025年まで年平均3.8%成長

 市場調査会社のスミザーズ社はこのほど、アジア地域のタイヤ市場が金額ベースで2020年の974億ドル(約10兆1928億円)から2025年には1176億ドルまで成長する見通しだと発表した。新型コロナウイルスによる景気後退から回復し、電気自動車(EV)など新たなモビリティの採用が進むことで、年平均成長率を3.8%と想定した。  本数ベースでは、2020年の12億9000万本から2025年には15億3…

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関東地区の冬タイヤ装着率は53% NEXCO東日本関東支社が調査
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関東地区の冬タイヤ装着率は53% NEXCO東日本関東支社が調査

 NEXCO東日本関東支社は、12月9日と13日に管内のサービスエリア・パーキングエリアで実施した冬用タイヤ装着状況調査を17日に公表した。  調査を行ったのは小型車1156台、大型車325台の合計1481台。冬用タイヤの装着率は小型車が43.6%、大型車は79.9%だった。全車種平均では53.6%となっており、約半数のドライバーは冬用タイヤを未装着だった。  また、地域別では、埼玉など首都圏地区…

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米タイヤ製造者協会 2020年の出荷量を上方修正
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米タイヤ製造者協会 2020年の出荷量を上方修正

 米タイヤ製造者協会(USTMA)は12月1日、2020年の米国のタイヤ出荷量の見通しを約1900万本上方修正し、前年比10.3%減の2億9830万本になる見込みだと発表した。  同協会では、「新型コロナウイルスの感染拡大による前例のない課題に直面した業界の回復力を反映した」としている。  このうち、新車用タイヤは、乗用車用が20.4%減の3680万本、ライトトラック用は18.0%減の480万本、…

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ダンロップの直営店で点検活動 25%にタイヤの整備不良
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ダンロップの直営店で点検活動 25%にタイヤの整備不良

 住友ゴム工業は10月1日から31日まで全国のダンロップ直営店で実施したタイヤ点検活動の結果、25%の車両が整備不良だったと11月27日に発表した。  同社はタイヤに起因する事故の未然防止を目的に、タイヤの残溝や空気圧、表面の損傷などの点検活動を2008年から継続して実施してきた。今回の活動では合計2137台の車両を点検。その結果、タイヤの整備不良率は25・0%、整備不良項目では残溝不足が19・7…

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大型車の脱落事故、統計史上最多に 2019年度は112件発生
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大型車の脱落事故、統計史上最多に 2019年度は112件発生

 大型車(車両総重量8トン以上のトラックまたは乗車定員30人以上のバス)のホイール・ボルト折損によるタイヤ脱落事故が2019年度に112件発生したことが国土交通省のまとめで分かった。件数は4年連続で増加し、統計のある2004年度以降で最多となった。人身事故は4件あり、このうち1名は重傷を負った。  今回の統計では、事故は10月から2月までの冬期に75件と集中しており、地区別では東北が48件と最も多…

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10月のタイヤ販売 13カ月ぶりのプラスに
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10月のタイヤ販売 13カ月ぶりのプラスに

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた10月のタイヤ販売実績は、市販用が四輪車用合計で前年同月比9.9%増の824万8000本だった。昨年10月の消費増税後の反動減や新型コロナによる落ち込みが続いていたが、13カ月ぶりにプラスへ転じた。  カテゴリー別にみると、トラック・バス用が22.2%増の90万3000本、ライトトラック用は13.4%増の176万7000本でともに13カ月ぶりにプラスと…

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欧州の市販用消費財タイヤは13%減に ETRMAが2020年予測
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欧州の市販用消費財タイヤは13%減に ETRMAが2020年予測

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は、2020年の欧州の市販用ライト・ビークル(=LV、乗用車と小型商用車)向けタイヤの販売数量が前年比13%減少するとの見通しを発表した。  この分析は英調査会社のLMC社が実施した。多くの市場で車両やタイヤの点検が先延ばしになっていたためタイヤ交換の需要はあり、LV向けタイヤの販売量は交通量の回復より早く復調しているという。ただ、販売量が2019年の水準…

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減らないタイヤの空気圧不足、改善へ新たなアプローチ
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減らないタイヤの空気圧不足、改善へ新たなアプローチ

 空気圧不足などタイヤの適正管理が行われていないケースが依然として目立っている。JAF(日本自動車連盟)のロードサービスでタイヤ関連の救援は2割前後で高止まりしており、日本自動車タイヤ協会(JATMA)が行っている点検活動でも乗用車の4台に1台が空気圧不足のまま使用されている。一方でこうした状況を改善するため、新たな訴求方法も始まっている。  JAFの2020年度上期(4~9月)のロードサービス救…

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中国ゴム工業協会 タイヤメーカーランキング公表
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中国ゴム工業協会 タイヤメーカーランキング公表

 中国ゴム工業協会(CRIA)はこのほど、2019年の売上高をもとにまとめた中国タイヤメーカーランキングを発表した。1位の中策ゴム集団は前年比5.9%増の249億4000万元(約3894億円)だった。  2位の山東玲瓏タイヤは海外拠点が好調で、売上高は2ケタ伸びた。同社は中国国内と海外でそれぞれ6工場ずつ構える成長戦略を掲げ、生産能力の増強を続けている。近年買収などを実施した4位の山東昊華タイヤは…

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欧州市場、新型コロナで減速 7~9月の生産財タイヤは回復も
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欧州市場、新型コロナで減速 7~9月の生産財タイヤは回復も

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)が10月14日に発表した2020年の第3四半期(1~9月)の加盟企業の欧州における市販用タイヤの販売実績によると、乗用車用(SUV用、ライト・コマーシャル・ビークル用を含む)が前年同期比14.4%減の1億4346万4000本、トラック用が8%減の870万6000本、農機用が3%減の89万9000本、二輪車用が11.7%減の711万5000本だった。  7~…

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ミシュランがブランド価値トップに 英コンサルティング会社調査
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ミシュランがブランド価値トップに 英コンサルティング会社調査

 英ブランドファイナンス社がまとめた2020年のタイヤブランド価値は、ミシュランが3年連続のトップで前年比1.0%減の71億6100万ドル(約7571億円)だった。2位はブリヂストンで1.0%増の70億2400万ドル、3位はコンチネンタルで2.6%減の33億2000万ドルとなった。  また、ブランド力スコアランキングの1位もミシュランで、100点満点中86.2点だった。次いでブリヂストンが77.3…

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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響き大幅減に
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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響き大幅減に

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた上半期(4~9月)の販売実績は、四輪車用タイヤ合計で市販用が前年同期比21.6%減の2642万3000本、新車用が31.1%減の1513万7000本となり、新型コロナウイルスによる需要減少の影響が大きく表れた。感染が広がった4月から5月を底に需要は回復傾向にあることから今後の巻き返しに期待したい。  上半期の市販用タイヤの販売本数をカテゴリー別でみると…

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2019年のタイヤ売上高ランキング 12年ぶりミシュランが首位に
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4,088

2019年のタイヤ売上高ランキング 12年ぶりミシュランが首位に

 米専門誌ラバー&プラスチックニュースが2019年の各社のタイヤ売上高をもとにまとめた世界ランキングによると、ミシュランが売上高を前年から10%近く伸ばして12年ぶりに首位を獲得した。ただ、ほとんどのトップメーカーの売上高は横ばいまたは減少し、業界全体の推定売上高は1.2%減の1670億ドル(約17兆7463億円)となった。  1位のミシュランは売上高がおよそ250億ドルで、前年から約17億ドル増…

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