統計

欧州の市販用タイヤ販売 2020年は2割減の予想
ニュース 243
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欧州の市販用タイヤ販売 2020年は2割減の予想

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は7月14日、2020年の上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績を発表した。  乗用車用(SUV用、ライト・コマーシャル・ビークル用を含む)の販売本数は前年同期比22%減の8305万本、トラック用は14%減の510万本だった。  第2四半期は乗用車用が31%減の3500万2000本、トラック用が23%減の227万本とマイナス幅が大きかった。  新型コロ…

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国際リサイクル事務局、欧州議会にリサイクル含有量の義務付け要請
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国際リサイクル事務局、欧州議会にリサイクル含有量の義務付け要請

 国際リサイクル事務局(BIR)は、6月8日に発行した2019年の年次報告で、欧州議会に対し欧州のゴム業界に最低限のリサイクル含有量を製品に取り入れることを義務付けるよう要請した。  報告書の中でBIRのタイヤ&ゴム委員会チェアマンのMax Craipeau氏は、「欧州議会は最終的な製品の特性に大きな影響がない限り、欧州のゴム産業に最低のリサイクル原料含有量を取り入れることを強制するべきだ」と主張…

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新ゴム消費量、下期に回復へ 国際ゴム研究会が予測
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新ゴム消費量、下期に回復へ 国際ゴム研究会が予測

 国際ゴム研究会(IRSG)は6月25日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を盛り込んだ新ゴム消費量の見通しを示した。  同会によると、新ゴム消費量は2020年第1四半期が前期比11.9%減、第2四半期は13.6%減となる見込み。第2四半期は540万トンと予測しており、2019年の第4四半期の710万トンから大幅に減少する見込み。一方、2020年の第3四半期は25.4%増の680万トンと伸長し、2…

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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響くも6月は改善
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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響くも6月は改善

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績は、四輪車合計で前年同期比13.3%減の2623万6000本となり、上半期としては2年ぶりに前年実績を下回った。新型コロナウイルスによる需要減の影響を受けたほか、暖冬でスタッドレスタイヤの販売が落ち込んだことも響いた。  カテゴリー別では、乗用車用が14.5%減の1930万9000本、ライトトラック用が8.7%…

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天然ゴム生産国連合 2020年の生産量を4.7%減に下方修正
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天然ゴム生産国連合 2020年の生産量を4.7%減に下方修正

 天然ゴム生産国連合(ANRPC)は6月2日、2020年の世界の天然ゴムの生産量の見通しを下方修正し、前年比4.7%減の1313万トンとした。4月に発表した数値より30万3000トン引き下げた。  また、世界の天然ゴム消費量は、主にインドとインドネシアの修正に基づき下方修正し、6.0%減の1290万4000トンとなる見込み。なお、この数値にはANRPC非加盟国の推定値と予測値も含まれている。  A…

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中国ゴム工業協会 2020年のタイヤ生産量は15%減と予測
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中国ゴム工業協会 2020年のタイヤ生産量は15%減と予測

 中国ゴム工業協会(CRIA)は6月2日、2020年の中国のタイヤ生産量が約15%低下するという予測を発表した。新型コロナウイルスによる需要減の影響が大きいと見られる。  種類別では、乗用車用タイヤは、約25%減少する見通しの輸出向けに大きく影響を受けると想定。中国国内向けの市販用タイヤは昨年並みか微増、新車用は約15%減と予想されている。  一方、トラック・バス用タイヤは、新車用が昨年並みになる…

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ゴールデンウィーク期間のロードサービス タイヤ関連の構成比は16%
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ゴールデンウィーク期間のロードサービス タイヤ関連の構成比は16%

 JAF(日本自動車連盟)がまとめたゴールデンウィーク期間中(4月29日~5月6日)のロードサービス出動件数(二輪含む)は4万439件だった。内訳は一般道路が3万9711件、高速道路が728件だった。  出動理由の1位は「過放電バッテリー」(1万7179件)だった。2位は「タイヤのパンク、バースト、エアー圧不足」(6505件)で、構成比は前年同期比1.99ポイント減の16.09%となった。  四輪…

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米アフターマーケット市場予測 2021年の回復に期待
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米アフターマーケット市場予測 2021年の回復に期待

 米補修用自動車部品製造者協会(AASA)と米自動車ケア協会(ACA)が共同で発表した試算によると、2020年の米自動車アフターマーケットの売上高は新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で8.8%減少する見込みだと分かった。ただ、軽量車アフターマーケットの売上高は今年の2810億ドル(約30兆1524億)から2021年には11.7%増の3140億ドルに回復すると予測している。  AASAのPaul…

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5月のタイヤ販売 新車用タイヤは過去最大級のマイナスに
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5月のタイヤ販売 新車用タイヤは過去最大級のマイナスに

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)が発表した5月のタイヤ販売実績によると、新車用タイヤ(四輪車用合計)は前年同月比62.5%減の136万本となった。単月として過去最大規模の落ち込みと見られ、新型コロナウイルスによる影響の大きさが顕著に示された。特に乗用車用が65.0%減、ライトトラック用も52.7%減とマイナスが目立った。トラック・バス用は33.3%減だった。なお、日本自動車販売協会連合会と全国…

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新型コロナ響く 4月のタイヤ販売 新車用は震災以来の大幅減に
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772

新型コロナ響く 4月のタイヤ販売 新車用は震災以来の大幅減に

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた4月の市販用タイヤ販売実績は、四輪車用合計で前年同月比18.4%減の464万3000本と大幅なマイナスとなった。特に乗用車用タイヤは22.3%減となり、新型コロナウイルスの感染拡大による需要減少の影響が大きく表れた。ただ、トラック・バス用は4.7%、ライトトラック用は7.1%の減少にとどまっており、社会インフラを支える輸送事業者などからのニーズはさほど…

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米国の2020年のタイヤ需要2割減も 新型コロナの影響大きく
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米国の2020年のタイヤ需要2割減も 新型コロナの影響大きく

 米タイヤ製造者協会(USTMA)は4月24日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年のタイヤ出荷本数予測を前年比17.8%減の2億7360万本に下方修正した。2月に予測した3億3320万本(0.1%増)から5960万本下振れた。  市販用は前年比16.3%減の2億2930万本の見込み。前回予測では2億7540万本と前年比0.5%増としていたが、4610万本下方修正した。乗用車用は17.2…

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将来のタイヤに求められる性能は?――コンチネンタルが調査
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将来のタイヤに求められる性能は?――コンチネンタルが調査

 独コンチネンタルは、昨年11月にドイツで1000人以上のドライバーを対象に実施した「未来のタイヤ」についての調査結果を発表した。  それによると、考慮すべき事項として省燃費を挙げた回答者が最も多く40%を超えた。2番目に多かったのはパンク耐性だった。  同調査は市場調査機関と共同で実施したもので、回答項目から安全性は除いている。年齢層別にみると、18~29歳では、パンク耐性が最も重要とした回答が…

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JAFのロードサービスで「タイヤ関連」の救援依頼が拡大
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JAFのロードサービスで「タイヤ関連」の救援依頼が拡大

 JAF(日本自動車連盟)が実施しているロードサービスで、タイヤのパンクが更に増加していることが分かった。ロードサービス全体の件数はここ数年、減少が続いている一方で、タイヤ関連のトラブルが占める割合は増加しており、2019年度の構成比は19.02%と5年間で3.54ポイント拡大した。10%程度で推移していた10年前と比べると、構成比は2倍に増えており、日常点検や適正使用に対する一般ユーザーの関心の…

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タイヤ摩耗による汚染物資は排出ガスの1000倍?欧州の業界団体は反論
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タイヤ摩耗による汚染物資は排出ガスの1000倍?欧州の業界団体は反論

 乗用車などの排出ガスや燃費を調査する英国のエミッションズ・アナリティクス社は、タイヤの摩耗による汚染物質が排出ガスの1000倍に上るという調査結果を発表した。  同社が、一般的なハッチバックに、適正空気圧の新品タイヤを装着して試験を実施したところ、1kmあたり5.8gの粒子状物質(PM)が検出された。この数値は欧州の排出ガスのPM規制値である1kmあたり4.5gの1000倍以上に相当する。また、…

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需要見通しを修正 欧州業界団体が新型コロナへの影響を調査
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需要見通しを修正 欧州業界団体が新型コロナへの影響を調査

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)によると、各国で行われた都市封鎖(ロックダウン)が自動車の購入や運転、走行距離に影響を与えていることが分かった。イタリアでは3月の高速道路の交通量は乗用車が50%以上、トラックは20%程度減少したという。  さらに、欧州では市販用タイヤの販売が第1四半期(1~3月)に前年同期比2割弱減少し、第2四半期(4~6月)は約4割減となると推測している。あわせて、2…

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