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【ミシュラン】3Rを輸送業界の課題解決の切り札に
レポート 863
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【ミシュラン】3Rを輸送業界の課題解決の切り札に

 日本ミシュランタイヤは7月28日、新潟県内でトラック・バス用タイヤの「3R」コンセプトに関するユーザー向けセミナーを実施した。3Rはミシュランが推奨するリグルーブやリトレッドを活用することにより、タイヤの経費を削減するとともに、廃棄物の削減や省資源化、CO2排出量の削減を図るもの。当日は北陸信越地区を中心とした運送会社やタイヤディーラーなど約60名の関係者が参加した。会場では同社の取り組み状況が…

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【横浜ゴム】フィリピン工場 来年9月以降に再開
ニュース 1,408
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【横浜ゴム】フィリピン工場 来年9月以降に再開

 横浜ゴムの山石昌孝社長は8月10日に行った決算会見で、フィリピン工場の火災について、「焼失した部分の半分は機械が使用できる。来年9月には残っている機械を使用して立ち上げたい」と述べた。また被災により、年間で150万本ほど供給面での影響が出てくるため、国内やタイの工場で生産を代替する計画を明らかにした。  同社のフィリピンにおける生産拠点、ヨコハマタイヤ・フィリピンは現地時間の5月14日15時に火…

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【ブリヂストン】インドの2工場を増強 生産本数6割増に
ニュース 591
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【ブリヂストン】インドの2工場を増強 生産本数6割増に

 ブリヂストンは8月8日、インドのプネ工場とインドール工場で乗用車用ラジアルタイヤの生産能力を増強すると発表した。インド国内における自動車保有台数や生産台数の増加に伴うタイヤ需要の拡大に対応する。投資額は今後5年間で約3億430万米ドル(約335億円)を計画している。  今回の増産投資では、両工場の生産能力を2022年までに合計で日産約4万1000本と、現在より6割増やす計画。また最新の設備や技術…

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【ブリヂストン】スマート工場化で競争力強化、新成型機を公開
レポート 3,749
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【ブリヂストン】スマート工場化で競争力強化、新成型機を公開

 ブリヂストンは昨年12月、彦根工場(滋賀県)に導入した最新のタイヤ成型システム「EXAMATION」(エクサメーション)を報道陣に公開した。同工場は2016年からの5年間で総額約150億円を投じて生産ラインの再構築を進めており、その中核を担うのが「エクサメーション」となる。今後、従来設備からの移管を進め、高精度なタイヤ生産によりグローバルでの競争力向上に繋げる。 成型機に“熟練の技”を搭載  彦…

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【ブリヂストン】航空機用タイヤのソリューションビジネス拡大
ニュース 966
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【ブリヂストン】航空機用タイヤのソリューションビジネス拡大

 ブリヂストンは12月22日に都内で会見を開き、タイに航空機用タイヤとリトレッドタイヤの新工場を建設すると発表した。投資額は総額約150億円で、既存工場の敷地内に新たに建設する。両工場とも2019年12月に生産を開始する予定。同社グループが航空機用の新品タイヤを海外で生産するのは初めてとなる。  新工場では中長期に需要の拡大が見込まれるラジアルタイヤを生産する。同社では航空機用タイヤ事業で新品タイ…

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住友ゴム宮崎工場 創業40周年で記念祭開催
ニュース 478
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住友ゴム宮崎工場 創業40周年で記念祭開催

 住友ゴム工業は8月11日、宮崎工場で操業40周年記念祭を開催した。記念祭には同社から吉岡哲彦執行役員、小松俊彦執行役員、齋藤健司執行役員、社員とその家族など約200名が参加。また来賓として都城市の池田宜永市長らが出席した。  当日は同工場の岩田拓三工場長が「地域に愛される工場として存続し続けることが宮崎工場の使命であり、そのためにはそこで働く従業員が誇りを持てる工場でなければならない」と挨拶を行…

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横浜ゴム「三島工場」高い生産効率で面積をカバー
レポート 1,422
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横浜ゴム「三島工場」高い生産効率で面積をカバー

 横浜ゴムの国内工場の一つ、今年操業70周年を迎えた三島工場――市街地に位置し、敷地面積が限られた同工場は、どのようにして環境への配慮や生産性の向上を行っているのか。現地で三島工場の取り組みを取材した。 TPM活動を通じ、海外のマザー工場に  同工場では10インチから15インチの乗用車用タイヤを中心に生産し、その9割が国内向けに出荷されている。従業員数は2015年末で914名。3班2交代制で年間3…

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クムホタイヤ 初の北米生産拠点が竣工
ニュース 190
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クムホタイヤ 初の北米生産拠点が竣工

 韓国のクムホタイヤは米・ジョージア州に新工場を竣工した。同工場はクムホにとって初の北米生産拠点となる。主にカーメーカー向けに17インチ以上の乗用車用タイヤを生産する。  同工場は2008年5月に着工後、世界的な金融危機の影響を受け、一時建設を中断していたが、2014年に建設を再開させた。総額投資額は4億5000万ドル(約481億円)で生産能力は年産400万からスタートし、将来的には同1000万本…

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横浜ゴム 北米新工場が開所 堅調な需要続く市場で地産地消を
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横浜ゴム 北米新工場が開所 堅調な需要続く市場で地産地消を

堅調な需要続く北米で地産地消を確立  横浜ゴムが約360億円を投じて建設していた北米のトラック・バス用タイヤ工場(ミシシッピ州ウエストポイント市)が完成した。現地時間の10月5日に行われた開所式にはミシシッピ州のフィル・ブライアント知事やトレント・ケリー米国下院議員をはじめとした地元政財界の幹部のほか、日系カーメーカーや取引先など約300名が出席した。  ミシシッピ工場は同社にとって単独では北米初…

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ブリヂストン横浜工場内に免震ゴムの「博物館」が完成
ニュース 335
335

ブリヂストン横浜工場内に免震ゴムの「博物館」が完成

 ブリヂストンは、免震ゴムの認知度向上へ向けて一般消費者向けのPR活動を推進している。  同社は昨年1月に免震と耐震の違いなどを模擬的に再現する「免震体験車」を導入し、全国のモデルルームなどに出向いてその効果を伝えてきたが、このほど横浜工場内に「免震館」をオープン。より多くの情報を紹介することで、さらなる普及を目指す。  施設では免震ゴムの歴史や製造工程などをパネルで展示しているほか、免震の原理を…

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リトレッドソリューションの展望 “最後の市場”を勝ち抜く
レポート 3,422
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リトレッドソリューションの展望 “最後の市場”を勝ち抜く

 更生タイヤ(リトレッドタイヤ)を軸としたビジネスが活発化している。リトレッドは経費削減や環境意識の高まりから徐々にユーザーへ浸透してきたものの、普及率が5割を超えるとされる欧米と比べると、国内では2割と低い水準に留まる。だが、それは新たな需要を掘り起こし、ビジネス拡大に繋がっていくチャンスがまだ残されているとも言える。こうした環境下において、ブリヂストンはタイヤとメンテナンスをパッケージにしたビ…

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住友ゴム 名古屋工場 品質面でリーダーの役割担う
レポート 1,154
1,154

住友ゴム 名古屋工場 品質面でリーダーの役割担う

 住友ゴム工業は4月7日、愛知県豊田市にある名古屋工場の見学会を行った。操業開始から50年を超えた同工場は乗用車用タイヤの主力生産拠点で、他工場と比べて新車メーカーへの供給比率が高いのが特徴となっている。以前から進めてきた品質向上への取り組みと、事業のグローバル化が進む中で同工場が果たす役割について紹介する。  名古屋市の中心部から車で約1時間の場所にある豊田市は、トヨタ自動車が本社を置く企業城下…

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世界最大規模の工場を運営するピレリ中国事業の展望
レポート 3,023
3,023

世界最大規模の工場を運営するピレリ中国事業の展望

 伊ピレリグループのアジアパシフィックにおける唯一の生産拠点――中国山東省にある倍耐力輪胎有限公司(Pirelli Tyre Co.,Ltd.)は同社グループが世界各地で展開するタイヤ工場の中で、もっとも大きな規模である。今年、操業開始から10周年を迎える同工場が果たす役割や取り組みについて取材した。 高性能タイヤの比率拡大  中国の経済大省と言われている山東省には国内・外から多くのタイヤメーカー…

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新たな挑戦 ブリヂストンタイヤジャパンの生産財タイヤソリューション
レポート 2,180
2,180

新たな挑戦 ブリヂストンタイヤジャパンの生産財タイヤソリューション

西日本最大のバンダグ・リトレッドファクトリー  ブリヂストンタイヤジャパン(株)がリトレッド工場と廃タイヤ中間処理工場の一括拠点として昨年7月に発足した「ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪」(大阪市住之江区)を訪ねた。ここは世界でも例がない、タイヤソリューションの新たなチャレンジの現場でもある。発足から約1年半、その現況をリポートする。  ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪(武市誠也セ…

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横浜ゴム尾道工場 グループ唯一のOR専門工場
レポート 1,969
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横浜ゴム尾道工場 グループ唯一のOR専門工場

昨年から超大型ラジアルを生産  古くから観光地として有名な尾道。市中心部からしまなみ海道(西瀬戸自動車道)を越え、車で10分ほど走ると工場が立ち並ぶ地域が現れてくる。その中で入り口にひときわ目立つ巨大なOR(鉱山用・建設用)タイヤが展示されているのが横浜ゴムの尾道工場だ。  同工場は1974年の操業開始以来、2011年までに3期の工場拡張を行っており、2011年の月産生産能力は2006年と比較して…

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