農業機械用タイヤ

米タイタン、クボタの米国・カナダ子会社と独占契約
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米タイタン、クボタの米国・カナダ子会社と独占契約

 米タイタンインターナショナルは5月7日、クボタの米国子会社、カナダ子会社と独占契約を締結し、小型トラクターモデルに「グッドイヤーR14クロスオーバータイヤ」が採用されたと発表した。  「R14」は農機用やターフ用、産業車両用のトレッドを組み合わせたハイブリッドデザインが特徴。なお、米国ではタイタンがグッドイヤーの農機用タイヤを製造している。  クボタによると、産業車両用トレッドを採用した小型トラ…

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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化
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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化

 スウェーデンの大手ゴム・自動車製品メーカー、トレルボルグはこのほど、伊北部のイツァーノに本社を置くプロヴァナ・ソリューションズとプロヴァナ・クオリティー・センターの買収を完了したと発表した。トレルボルグでは今回の買収の目的を「魅力ある市場セグメントでの地位強化戦略の一環」としている。  プロヴァナ・ソリューションズは、トラクターディーラーや農家にタイヤとホイールを展開する卸売会社。プロヴァナ・ク…

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農機用タイヤの作業に注意 JATMAがポスターで啓発
ニュース 318
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農機用タイヤの作業に注意 JATMAがポスターで啓発

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)はこのほど、農業機械用タイヤの誤組み事故防止と複輪間の石噛み除去時の事故防止を啓発するポスターを作成した。会員企業の販売会社を通じてタイヤ販売店や専業店などへ配布を始めている。  古い農業機械などに装着されているタイヤとリムの中には、表示されているリム径の呼びが「15」であっても実寸は「15.3」のものがあり、適合しない組み合わせでリム組みをして空気充てんを行っ…

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横浜ゴムがATGの国内販売を加速 中小型の農機用タイヤ拡充
ニュース 214
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横浜ゴムがATGの国内販売を加速 中小型の農機用タイヤ拡充

 横浜ゴムはATG(アライアンスタイヤグループ)が生産販売する「ALLIANCE」(アライアンス)ブランドの農業機械用タイヤの日本向けサイズを拡大し、2月21日より発売を開始した。  今回発売したのは主に中小型トラクターのフロントタイヤで使用される「324FarmPRO」の7サイズと、水田用ハイラグパターンのリアタイヤ「337DEEP LUG」の15サイズ。「324FarmPRO」は田畑での優れた…

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ブリヂストン 大型農機用ラジアルタイヤ「VT-TRACTOR」発売
ニュース 194
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ブリヂストン 大型農機用ラジアルタイヤ「VT-TRACTOR」発売

 ブリヂストンは2月28日、ブリヂストンブランド初となる大型農業トラクター用ラジアルタイヤ「VT-TRACTOR」(ブイティートラクター)を3月より発売すると発表した。タイヤサイズはフロント用が28インチ、リア用が38インチで、価格はオープン。  新商品は、高耐荷重に対応したVFタイヤに準拠しており、より低い空気圧で使用することが可能。また、タイヤが柔軟にたわむことで、地面と接する面積が増加し、け…

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タイヤから貢献する農業の生産性向上へ
レポート 527
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タイヤから貢献する農業の生産性向上へ

 担い手の減少による人手不足や高齢化が加速している農業。生産効率を高めつつ、将来に繋がる強い農業を育成していくことは今後ますます重要になってくる。農家が抱える様々な課題に対して、農機メーカーが情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業に力を入れる中、タイヤメーカーも効率的な農作業に貢献するべく最新技術を搭載した新モデル投入の動きを活発化させている。各社はニーズに最適な提案を進め、生き残りを模索す…

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ミシュラン、加カムソ社を1600億円で買収 OHTの世界トップへ
ニュース 1,922
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ミシュラン、加カムソ社を1600億円で買収 OHTの世界トップへ

 仏ミシュランは7月12日、カナダの建設・産業機械用タイヤの専業メーカー、CAMSO(カムソ)社を買収すると発表した。買収額は14億5000万ドル(約1633億2800万円)。両社の建設・産業機械用タイヤ事業を統合して新たな部門を立ち上げる。同部門の売上高は20億ドル以上となる見込み。ミシュランは強みの高性能ラジアルタイヤやゴムクローラに加えて、カムソの主力ブランド「CAMSO」(カムソ)、「SO…

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「国際農業機械展」ブリヂストン、横浜ゴムが初出展
ニュース 615
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「国際農業機械展」ブリヂストン、横浜ゴムが初出展

 7月12日から16日に北海道帯広市で開催される「第34回国際農業機械展」にタイヤメーカーからブリヂストンと横浜ゴム、日本ミシュランタイヤが出展する。  国際農業機械展は4年に一度開催される日本最大級の農業機械の展示会。今回は約130の企業・団体が出展を予定しており、ブリヂストンと横浜ゴムは初の出展となる。  ブリヂストンのブースでは、国内初導入となるブリヂストンブランドの大型トラクター用ラジアル…

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ミシュラン、生産財タイヤで攻勢 国内初の大型イベント実施
ニュース 644
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ミシュラン、生産財タイヤで攻勢 国内初の大型イベント実施

 日本ミシュランタイヤがトラック・バス用タイヤと建設機械用タイヤ、産業車両用タイヤなど生産財タイヤをトータルで提案するビジネスに乗り出した。従来はカテゴリーごとに対応していたが、今年1月に生産財を全体で運営する「B2Bタイヤ事業部」を立ち上げ、点から面に事業を拡大する体制に移行。トラック用タイヤで培ってきた戦略を活用することで、3年後には市販用タイヤで、生産財事業の売上高を2割程度引き上げたい考え…

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横浜ゴム ATGのインド工場で生産財タイヤ増強
ニュース 479
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横浜ゴム ATGのインド工場で生産財タイヤ増強

 横浜ゴムは1月15日、インドでオフハイウェイタイヤ(OHT)の生産能力を増強すると発表した。2016年7月に買収したアライアンスタイヤグループ(ATG)のインドにおけるタイヤ生産販売会社ATC Tires Pvt.Ltd.(ATCタイヤ社)のダヘジ工場(グジャラート州)の拡張工事を2018年2月から開始する。  投資額は4550万ドル(約51億円)。これにより2019年末までに生産能力を現在の年…

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【横浜ゴム】OHTでシェア10%、世界のトップ目指す
ニュース 1,950
1,950

【横浜ゴム】OHTでシェア10%、世界のトップ目指す

 横浜ゴムが昨年7月に約1356億円で買収した蘭ATG(アライアンス・タイヤ・グループ)。同社の会長を務める小林達氏(横浜ゴム副社長)は、「横浜ゴムグループの将来をかけた事業」と位置づけ、統合効果を最大限発揮させるべく土台作りに取り組んできた。今年3月以降、野地彦旬社長にバトンを渡す予定で、両社の得意分野を融合させつつ一層の事業拡大を図る。さらに今回の買収は横浜ゴムのこれからの企業運営にとっても大…

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横浜ゴム オランダのATGを1300億円で買収 生産財事業を強化
ニュース 775
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横浜ゴム オランダのATGを1300億円で買収 生産財事業を強化

 横浜ゴムは3月28日に都内でオランダの農機用・建機用タイヤメーカー、アライアンス・タイヤ・グループ(ATG)買収に関する記者会見を開き、生産財事業を大幅に強化すると発表した。米投資ファンド、KKRおよびATGの株主から11億7900万ドル(約1356億円)で全株式を取得し、7月1日までに買収を完了する予定。今後も安定した成長が見込まれる農業機械タイヤ事業に参入することで収益力の向上を図る。  A…

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住友ゴム、ASEANへ向け供給拡大図る タイ第3工場が本格稼働
レポート 2,872
2,872

住友ゴム、ASEANへ向け供給拡大図る タイ第3工場が本格稼働

住友ゴム ASEANへ向け供給拡大図る  住友ゴム工業はタイ工場からASEAN(東南アジア諸国連合)各国へ向けた供給体制を強化する。5月に本格稼働を始めたタイで3カ所目となる新工場からは農業機械用タイヤなど産業用タイヤを供給し、コメの輸出大国である現地需要を取り込む。さらに世界最大級の生産規模を誇る乗用車用タイヤ工場では、早期に生産能力を日産10万本レベルまで引き上げ、これまでの欧米向け輸出から、…

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ミシュランタイヤの農業機械用ラジアルタイヤ 生産性向上へ寄与
レポート 2,803
2,803

ミシュランタイヤの農業機械用ラジアルタイヤ 生産性向上へ寄与

 農業機械用タイヤにおいてもラジアルタイヤを積極的に推し進めるミシュラン。近年、農機の大型化が進行するのに併せて新車装着が増え、国内市場でも徐々に存在感を示しつつある。様々な課題を抱えながらもさらなる生産性向上を目指す農家に対し、タイヤがいかに貢献していくのか――同社の取り組みを追った。 土壌圧縮の低減による生産性向上  「土壌を踏み固めず、長年にわたり、その畑でどれだけ良い作物が、どれだけ効率良…

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