先端技術

TOYO TIRE「OPEN COUNTRY」鍛え上げた本物の性能を
タイヤ事業戦略 19
19

TOYO TIRE「OPEN COUNTRY」鍛え上げた本物の性能を

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)がピックアップトラック/SUV用タイヤのブランドとしてグローバル展開する「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)シリーズ。都市型から本格的なオフロードユースまで多様化が進むSUVユーザーのニーズに応えている。特に大型SUV車両が普及している米国で高く支持され、数年前から本格展開をスタートした国内市場でも今後の需要拡大に注目が集まっている。世界有数の過…

タグ: , , , , ,
ミシュランのトラック用タイヤ「イノベーション賞」を受賞
ニュース 121
121

ミシュランのトラック用タイヤ「イノベーション賞」を受賞

 日本ミシュランタイヤは2月7日、在日フランス商工会議所が主催する第8回フレンチビジネス大賞の「イノベーション賞」を受賞したと発表した。  同大賞は、在日フランス商工会議所会員企業600社を対象に製品やサービスの革新性などで著しい成果が認められた企業の活動を表彰するもの。8回目の開催となった今回、同社のトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「X One」とタイヤ管理システム「TPMSクラウドサービス…

タグ: , , ,
国内タイヤ4社のトップが示す 次の成長に向けた“柱”
ニュース 482
482

国内タイヤ4社のトップが示す 次の成長に向けた“柱”

 2月中旬に行われた国内タイヤメーカー4社の決算発表会に合わせて、各社のトップが将来に向けたビジョンを語った。ブリヂストンはソリューション事業を一層強化して新たな価値を生み出していく考えを示し、TOYO TIREは今後本格化する三菱商事との資本業務提携のシナジー効果を早期に実現させていく意向だ。また、住友ゴム工業や横浜ゴムは、現在取り組んでいる中期経営計画の進捗状況を説明し、欧州や北米をはじめとし…

タグ: , , , , , , ,
グッドイヤー、米で自動運転バス「Olli」にタイヤ供給
ニュース 162
162

グッドイヤー、米で自動運転バス「Olli」にタイヤ供給

 米グッドイヤーは2月14日、自動運転のシャトルバスの「Olli」(オリー)にタイヤを供給すると発表した。米Local Mortors(ローカル・モーターズ)社と共同でタイヤテストを行い、自律走行に必要な操作やメンテナンスなどを調査する。ローカル・モーターズは2007年に設立したアリゾナ州を拠点とした自動車メーカー。  「オリー」は8人乗りのバスで、ミシガン大学が主導する官民研究施設のMcity(…

タグ: , , , ,
未来を想像する――モビリティを支える“将来のタイヤ技術”
タイヤ事業戦略 2,099
2,099

未来を想像する――モビリティを支える“将来のタイヤ技術”

 大変革期を迎えている自動車業界。昨年10月に発表したトヨタ自動車とソフトバンクの協業も記憶に新しい。両社が設立する新会社「モネ・テクノロジーズ」では、移動や物流、物販などに利用できる次世代電気自動車を活用した新たなサービス展開が予定されている。このような新分野で活用されるのがCASE――コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化――の技術だが、例えば電気自動車(EV)は国内外を問わず開発が加速…

タグ: , , , , , ,
ピレリ、ノイズ低減技術を搭載した新車用タイヤの認証拡大
ニュース 277
277

ピレリ、ノイズ低減技術を搭載した新車用タイヤの認証拡大

 伊ピレリはこのほど、同社のノイズ・キャンセリング・システム「PNCSテクノロジー」を採用したタイヤの新車承認が150以上に達したと発表した。採用数は2017年末時点から1年間でほぼ倍増した。  この技術は2013年に実用化され、特に高い快適性が求められるプレミアムカー向けに需要が増加している。タイヤ内部に埋め込まれた音を吸収する素材によって空気中の振動を吸収し、振動を弱めることで路面から発生する…

タグ: , , ,
住友ゴムと独・高分子研究所 ゴム破壊に関する研究を発表
ニュース 172
172

住友ゴムと独・高分子研究所 ゴム破壊に関する研究を発表

 住友ゴム工業は1月9日、独ライプニッツ高分子研究所と共同で実施したゴムの破壊に関する研究成果を発表した。従来と比べて優れた耐摩耗性能を持つゴムの研究や性能が持続する高性能タイヤの開発につなげる。  今回の研究では、合成ゴムを引っ張り変形させた際の力と体積変化の関係やゴムのコンピューター断層撮影(CT)による観察と、切り込みの入った合成ゴムを引っ張った場合の切り込み部分についての観察を実施。ゴム内…

タグ: ,
ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを
タイヤ事業戦略 728
728

ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを

 将来も継続してタイヤ事業を運営するために必要なことは――世界的なモビリティの発展により、2017年まで8年連続で四輪車の生産・販売台数が増加し、タイヤの需要も拡大している。ただ、タイヤに使用する材料には限りある資源の石油由来の素材や、安定供給に課題が残る生物由来の素材も多く活用されている。こうした中、世界最大のタイヤメーカー、ブリヂストンはどのような取り組みを行っているのか――同社が目標とする“…

タグ: , , , ,
ハンコック、形状が変化する未来のタイヤ 動画サイトで公開
ニュース 302
302

ハンコック、形状が変化する未来のタイヤ 動画サイトで公開

 韓国のハンコックタイヤは1月2日、コンセプトタイヤ「TRANSFORMING TIRE」(トランスフォーミング・タイヤ)を動画サイトのYouTube(ユーチューブ)で公開した。  この製品は、様々な路面状況に対応して形状が変化するのが特徴。単一のタイヤで、あらゆる路面で安定した高速走行を実現させる「次世代のドライブ体験」を目指すという。  今回の開発は同社の「The Next Driving L…

タグ: ,
日本ゼオンが環境展示会に出展 「楽しくエコに踏み出す商品を」
レポート 214
214

日本ゼオンが環境展示会に出展 「楽しくエコに踏み出す商品を」

 20回目の開催となる環境展示会「エコプロ2018」が12月6日から8日までの3日間、東京ビッグサイトで行われた。  日本ゼオンは、プラスチックソーラー「ソーラーカード」を提案する「プロジェクト・ルネス」を出展した。「ソーラーカード」は、同社のプラスチックやナノテクノロジーの技術を応用したもので軽量設計を実現。ブースには、同製品の電力を活用するランプやコンセプトロボットなどを出品した。  同社の特…

タグ: , ,
コンチネンタルがロシアタンポポの開発加速 独に研究室開設
ニュース 115
115

コンチネンタルがロシアタンポポの開発加速 独に研究室開設

 独コンチネンタルは12月6日、独メクレンブルク=フォアポンメルン州に設立した研究室の開所式を実施した。  同施設では、ロシアタンポポ由来の天然ゴムの製造に向けて、農業及び抽出プロセスの研究などを進める。投資額は3500万ユーロ(約44億9203万円)で、従業員数は約20名。同社は今後10年以内に継続的な製造に応用できる新たな天然ゴムの実用化を計画している。  同社取締役会メンバー(タイヤ部門)の…

タグ: , ,
ハンコック、独展示会でタイヤセンシング技術発表
ニュース 243
243

ハンコック、独展示会でタイヤセンシング技術発表

 韓国のハンコックタイヤは12月9日まで独エッセン市で開催された「エッセンモーターショー」で、コンセプト技術としてタイヤに埋め込んだセンサーにより最適な走行状態を提供するカーシェアリング専用タイヤ「ヘキシルソニック」と1人乗りのレーシングタイヤ「エアロフロー」を発表した。  これらの技術は英国王立美術学校の学生と共同で研究開発を行ったもの。「ヘキシルソニック」はスマートセンサーがリアルタイムで道路…

タグ: , ,
冬タイヤの性能向上へ新技術 横浜ゴムと金沢大学
ニュース 203
203

冬タイヤの性能向上へ新技術 横浜ゴムと金沢大学

 横浜ゴムは9月26日、金沢大学理工研究域岩井研究室との共同研究により、氷上路面と摩擦中のゴムの接地状態を可視化する評価技術を開発したと発表した。この技術を活用することで吸水性に優れた新たな配合剤の発見や排水性の高いトレッドパターンの開発を高精度に行うことが可能となる。将来的に氷上性能を飛躍的に高めた冬用タイヤの開発につながることが期待できる。  スタッドレスタイヤは、氷表面に発生する水膜を除去す…

タグ: , ,
終わりなき性能向上――ミシュラン 研究開発チームの挑戦
レポート 548
548

終わりなき性能向上――ミシュラン 研究開発チームの挑戦

 日本ミシュランタイヤは8月上旬、群馬県太田市にある研究開発拠点「太田サイト」でタイヤの静粛性に関する技術開発の一部を公開した。太田サイトはミシュラングループにとって、フランス、北米と合わせた3大研究拠点の一つに位置づけられており、ノイズに関してはグループの中心的な役割を担っている。タイヤの静粛性と背反する軽量化や低燃費化の流れが加速し、また環境規制を背景として世界的に音が静かな電動車へのシフトが…

タグ: , , , ,
ノキアン 20万台分のタイヤをスキャン タイヤ溝の調査に活用
ニュース 211
211

ノキアン 20万台分のタイヤをスキャン タイヤ溝の調査に活用

 フィンランドのノキアンタイヤは9月18日、3Dスキャニング装置「SNAPSKAN」(スナップスキャン)によるタイヤ調査の結果を発表した。この調査は、今年6月から8月に約20万台の車両に装着されたタイヤの溝を測定したもの。  それによると、約13%のタイヤに残溝不足が確認され、約4%は夏季に冬タイヤを装着していたことが分かった。  今回活用した装置「スナップスキャン」は同社が2016年に発表したも…

タグ: , ,