研究開発拠点

インドに初のタイヤ試験コース アポロタイヤが設立
ニュース 125
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インドに初のタイヤ試験コース アポロタイヤが設立

 印アポロタイヤは11月7日、印グローバル自動車研究センター(GARC)と提携し、タミルナードゥ州に同国で初のタイヤ試験コースを設立したと発表した。ウェットグリップ性能の試験に活用する。  GARCは、印重工業省の組織である印自動車テスト・R&Dインフラストラクチャープロジェクト(NATRiP)のもとに設立された機関。これまでインドでは、欧州のタイヤラベリング制度を踏まえた「スター・レーティング」…

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トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化
ニュース 459
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トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の清水隆史社長が本紙のインタビューに応じ、グローバルでタイヤ供給量を最適化させていく方針を語った。同社は2022年1月に欧州初の生産拠点としてセルビアに新工場を稼働する計画を発表している。清水社長は「これによりグローバル生産体制が大きく変化する」とその意義を話し、日米欧、アジアなど各市場で販売量を引き上げることで、新たなステージへと企業力を高めていく考えを示し…

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トーヨータイヤ 冬期テストコースで「2019 サロマ大収穫祭」
ニュース 155
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トーヨータイヤ 冬期テストコースで「2019 サロマ大収穫祭」

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は10月6日に北海道常呂郡佐呂間町で開催される「2019 サロマ大収穫祭」の会場として、冬期タイヤテストコース敷地を開放するとともに、イベントへ協賛すると9月25日に発表した。  サロマ大収穫祭は毎年秋に開催されており、佐呂間町をはじめ、札幌や釧路など道内各地から毎年約1万人が来場する道東有数のイベントとなっている。  会場ではサロマ湖産の養殖ホタテやサロマ黒…

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トーヨータイヤ 欧州新工場の隣接地にテストコース開設へ
ニュース 411
411

トーヨータイヤ 欧州新工場の隣接地にテストコース開設へ

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は2022年1月から稼働を予定しているセルビア工場の隣接地にプルービンググラウンド(テストコース)を開設する検討を始めた。工場で試作したタイヤをタイムリーに実車で試験できるようになり、高いレベルが求められる欧州の自動車メーカー向けに新車用タイヤなどの開発スピードを加速させる。  同社は国内の宮崎県と北海道でテストコースを運営しているが、海外では初の拠点となる見…

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トーヨータイヤ、欧州初の開発拠点をドイツに設立
ニュース 145
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トーヨータイヤ、欧州初の開発拠点をドイツに設立

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は今年秋にドイツに技術開発(R&D)拠点を設立すると発表した。投資額は11億円で、同社が欧州に開発拠点を構えるのは初めてとなる。  欧州は大手自動車メーカーをはじめ、自動車関連企業が多数あることから市場動向など最新情報をタイムリーに入手できる利点がある。新拠点を活用して欧州における技術基盤の構築や商品開発力の強化、次世代モビリティを見据えた技術確立に取り組んで…

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ネクセンタイヤ、ソウル市に新たな研究所を設立
ニュース 119
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ネクセンタイヤ、ソウル市に新たな研究所を設立

 韓国のネクセンタイヤは4月30日、ソウル市に設立した研究所「THE NEXEN univerCITY」の開所式を行ったと発表した。投資額は2000億ウォン(約190億円)で、欧州と米国のR&Dセンターやチェコの工場に続いて4カ所目の大型施設となる。今後は国内外のR&Dセンターのハブ拠点として展開していく方針だ。  同施設はマゴク工業団地に位置し、地上8階、地下2階建て。面積は5万7000平方メー…

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グッドイヤー、米で自動運転バス「Olli」にタイヤ供給
ニュース 349
349

グッドイヤー、米で自動運転バス「Olli」にタイヤ供給

 米グッドイヤーは2月14日、自動運転のシャトルバスの「Olli」(オリー)にタイヤを供給すると発表した。米Local Mortors(ローカル・モーターズ)社と共同でタイヤテストを行い、自律走行に必要な操作やメンテナンスなどを調査する。ローカル・モーターズは2007年に設立したアリゾナ州を拠点とした自動車メーカー。  「オリー」は8人乗りのバスで、ミシガン大学が主導する官民研究施設のMcity(…

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横浜ゴム ウィンタータイヤ開発の現場 性能No.1へ向けた挑戦
レポート 423
423

横浜ゴム ウィンタータイヤ開発の現場 性能No.1へ向けた挑戦

 ウィンタータイヤの性能No.1を目指し開発を強化している横浜ゴムは、このほど北海道旭川市にあるタイヤテストコースで技術説明会を開催し、最新のコンパウンド技術や欧州市場で販売しているオールシーズンタイヤの性能比較などを披露した。同社は中期経営計画のタイヤ消費財戦略の中で「ウィンタータイヤ戦略」に取り組んでおり、商品の更なるレベルアップを図ることでドライバーの安心安全を支えるとともに、グローバルでの…

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横浜ゴム、冬タイヤの開発強化へ 北海道テストコース拡張
ニュース 421
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横浜ゴム、冬タイヤの開発強化へ 北海道テストコース拡張

 横浜ゴムは北海道旭川市のタイヤテストコース「TTCH」に登坂路を新設し、今年から氷雪上でのトラック・バス用タイヤの発進・加速試験を開始した。  2015年12月に運営を始めたTTCHは、従来のテストコース(T*MARY)と比較して約4倍の面積がある。T*MARYはコースが狭く大型車両の登坂試験に制約があったが、今回拡張した試験路は勾配4%から最大14%まで6パターンを並列して配置。トラック・バス…

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コンチネンタル タイヤ試験に自動運転車両を活用
ニュース 179
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コンチネンタル タイヤ試験に自動運転車両を活用

 独コンチネンタルは12月19日、米テキサス州のユバルディ拠点で自動運転車両を活用したタイヤテストを実施したと発表した。これにより、乗用車用及びライトトラック用タイヤの試験でプロセスの最適化や正確なテスト結果の算出が期待される。  テスト車両は同社が開発するプロトタイプをベースにしており、人工衛星のナビゲーションシステムによってコントロールする。また、カメラとレーダーセンサーを装備することで障害物…

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コンチネンタルがロシアタンポポの開発加速 独に研究室開設
ニュース 139
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コンチネンタルがロシアタンポポの開発加速 独に研究室開設

 独コンチネンタルは12月6日、独メクレンブルク=フォアポンメルン州に設立した研究室の開所式を実施した。  同施設では、ロシアタンポポ由来の天然ゴムの製造に向けて、農業及び抽出プロセスの研究などを進める。投資額は3500万ユーロ(約44億9203万円)で、従業員数は約20名。同社は今後10年以内に継続的な製造に応用できる新たな天然ゴムの実用化を計画している。  同社取締役会メンバー(タイヤ部門)の…

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ノキアン、R&Dセンターを新たに設立 大型タイヤの需要に対応
ニュース 137
137

ノキアン、R&Dセンターを新たに設立 大型タイヤの需要に対応

 フィンランドのノキアンタイヤは、2019年にノキアで新たな研究開発センターを設立すると11月20日に発表した。農機用や鉱山用など、大型タイヤの需要増に対応する。  新施設の面積は約3500平方メートルとなる予定。同社グループのノキアン・ヘビー・タイヤは2017年に7000万ユーロ(約89億7220万円)を投じて生産能力を50%拡大する計画を発表しており、今回の新施設の設立はその取り組みの一環とし…

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横浜ゴム、北米に新たな開発拠点 順次拠点統合も
ニュース 762
762

横浜ゴム、北米に新たな開発拠点 順次拠点統合も

 横浜ゴムは米ノースカロライナ州コーネリアスに新たな研究開発拠点を開設し10月から稼働した。米国やカナダ、メキシコ市場向けのタイヤ開発を促進する。  新拠点の名称は「Yokohama Development Center America」(ヨコハマ・ディベロップメント・センター・アメリカ=YDCA)で、施設の敷地面積は約2322平方メートル。トップには米国子会社であるヨコハマ・コーポレーション・オ…

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ネクセン 欧州で事業強化 販売と研究拠点を集約
ニュース 102
102

ネクセン 欧州で事業強化 販売と研究拠点を集約

 韓国のネクセンタイヤの欧州法人ネクセンタイヤヨーロッパは9月にドイツの新本社に販売及び研究開発拠点を移転したと発表した。現地の拠点を1カ所に集中させることで、欧州市場での事業強化を目指す。  ネクセンタイヤのトラビス・カンCEOは、「販売やマーケティング、研究開発が連携し、製品や欧州の顧客に対するサービスの質を向上させたい」とコメントを発表した。  同社はチェコでフルオートメーションのタイヤ製造…

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終わりなき性能向上――ミシュラン 研究開発チームの挑戦
レポート 620
620

終わりなき性能向上――ミシュラン 研究開発チームの挑戦

 日本ミシュランタイヤは8月上旬、群馬県太田市にある研究開発拠点「太田サイト」でタイヤの静粛性に関する技術開発の一部を公開した。太田サイトはミシュラングループにとって、フランス、北米と合わせた3大研究拠点の一つに位置づけられており、ノイズに関してはグループの中心的な役割を担っている。タイヤの静粛性と背反する軽量化や低燃費化の流れが加速し、また環境規制を背景として世界的に音が静かな電動車へのシフトが…

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