研究開発拠点

京都機械工具 新研究開発拠点「けいはんなR&Dオフィス」稼働開始
レポート 394
394

京都機械工具 新研究開発拠点「けいはんなR&Dオフィス」稼働開始

 自動車産業が100年に一度の大きな変革期を迎えている中、車両管理の仕方も大きく変わろうとしている。業務の一元化を図るフリートマネジメントサービスはその代表的な例の一つ。フリートマネジメントの基底を成すのは、整備機器・作業工具類のデジタル化であり、PC管理を実現化するソフトウェアやデバイス機器。さらに得られた膨大なデータを蓄積し、いつでもサステナブルに運用することが可能な汎用性の高いクラウドサービ…

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横浜ゴム 国内拠点で臨時休業 新型コロナウイルスへ対応
ニュース 721
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横浜ゴム 国内拠点で臨時休業 新型コロナウイルスへ対応

 横浜ゴムは28日、国内タイヤ工場でゴールデンウイーク前後に臨時休業すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減少などを受けた措置となる。静岡県の三島工場で3日間、愛知県の新城・新城南工場では5日間、広島県の尾道工場では2日間を臨時休業日とする。また、東京本社および神奈川県平塚市の研究開発拠点、シーリング材や接着剤などを生産するハマタイト工場でも3日間の休業日を加える。  ただ、企業運…

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横浜ゴム ウィンタータイヤ性能No.1に向けた進化とその実力
レポート 810
810

横浜ゴム ウィンタータイヤ性能No.1に向けた進化とその実力

 国内、欧州、ロシア・北欧向けウィンタータイヤで性能ナンバー1を目指す  横浜ゴムは、中期経営計画のタイヤ消費財戦略でこの目標を掲げている。ウィンタータイヤの中でも「iceGUARD 6」(アイスガード・シックス)は、これまでの開発で培ってきた技術を投入し、“ヨコハマスタッドレスタイヤ史上最高性能”を自負する。2月3、4日には、旭川市の北海道タイヤテストセンターで勉強会・試乗会を開催し、ウィンター…

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トーヨータイヤ、開発体制を拡充 テストコース新設を検討
ニュース 600
600

トーヨータイヤ、開発体制を拡充 テストコース新設を検討

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)がタイヤの研究開発機能を大幅に強化する。早ければ2023年にも夏用タイヤのテストコースを新設して、現在は宮崎県の施設で行っている評価機能を全面的に移管する。タイヤのラインアップ拡充や高性能化に伴い、評価数が年々増加していく中、試験データの精度向上や実車試験の効率化を図り、競争力を高めていく。  トーヨータイヤは2月21日に北海道の「サロマテストコース」を報道陣…

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ピレリ、新型シミュレーターを導入 開発期間の短縮へ
ニュース 166
166

ピレリ、新型シミュレーターを導入 開発期間の短縮へ

 伊ピレリはこのほど、ミラノの研究開発部門で最新型シミュレーターの運用を開始したと発表した。開発サイクルとタイヤテストのスピードアップを目的に導入したもので、タイヤの開発期間を短縮するとともに、プロトタイプの数を削減できる。  同社は既にF1をはじめとしたモータースポーツタイヤの開発でシミュレーションを活用しており、開発期間を約30%短縮したという。今回導入した新型設備は、異なるパラメータによる迅…

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連載「横浜ゴムのタイヤ勉強会」②「空洞共鳴音」を低減する意味
ニュース 659
659

連載「横浜ゴムのタイヤ勉強会」②「空洞共鳴音」を低減する意味

 横浜ゴムは、昨年の東京モーターショーで「SILENT FOAM」(サイレントフォーム)をはじめとするスポンジの吸音材を紹介した。  タイヤ内に配置するスポンジは、タイヤ/ホイールに囲まれた空間で空気が振動して発生する「空洞共鳴音」を低減するもの。この共鳴音は、荒れた路面などの走行時にタイヤが振動して引き起こされ、「気柱共鳴音」や「キャビティノイズ」と呼ばれることもある。  ビンの口に息を吹きかけ…

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連載「横浜ゴムのタイヤ勉強会」①「シリカ」が実現する効果
ニュース 617
617

連載「横浜ゴムのタイヤ勉強会」①「シリカ」が実現する効果

 横浜ゴムはこのほど、神奈川県の平塚製造所で報道陣向けにタイヤ技術勉強会を開催した。タイヤの性能を左右する要素は様々あるが、その中で配合剤「シリカ」と、「吸音材技術」の役割や重要性を2回に分けて紹介する。  コンパウンドに配合されるシリカにはゴムを補強する役割があるが、同じくゴムの強度向上のために使用されるカーボンブラックをシリカに置き換えると、転がり性能を向上させることも可能だ。  転がり性能の…

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グッドイヤー、ミシュラン「ドライブシミュレーター」をタイヤ開発に活用
ニュース 300
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グッドイヤー、ミシュラン「ドライブシミュレーター」をタイヤ開発に活用

 米グッドイヤーと仏ミシュランがドライビングシミュレーターを活用したタイヤ開発を本格的に開始する。実車試験に近い環境で様々な条件をシミュレーションでき、従来よりも効率的な開発体制を構築することで、競争優位性を高めていく。  グッドイヤーは1月15日、独ヴイアイグレイド社のドライビングシミュレーターを2カ所のイノベーションセンターに導入し、製品開発能力の向上を図ると発表した。  グッドイヤーは、ルク…

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横浜ゴムが冬タイヤテストコースを拡充 新たなハンドリング路を設置
ニュース 260
260

横浜ゴムが冬タイヤテストコースを拡充 新たなハンドリング路を設置

 横浜ゴムはこのほど、北海道旭川市の北海道タイヤテストセンター(TTCH)に開設した新たなハンドリング路を報道陣に公開した。  新コースは今年1月に稼働した。全長1.1km、最大勾配5%、コーナー数は10あり、TTCHでは2つ目の圧雪ハンドリング路となる。周回方向を変えることで、国内向けスタッドレスタイヤと欧州向けウィンタータイヤの各試験に適したコースとなるように設計した。既存のハンドリング路で時…

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ブリヂストン イノベーションの“共創”へ 都内に新たな開発拠点
ニュース 558
558

ブリヂストン イノベーションの“共創”へ 都内に新たな開発拠点

 ブリヂストンが2020年に東京・小平に研究開発拠点「ブリヂストン・イノベーション・パーク」を開設すると発表した。ソリューションビジネスへの転換とイノベーション(技術革新)の創出を加速させている同社にとって、単なる新拠点ではなく、将来に向けたビジネスの在り方にも影響を与える重要な位置づけとなっていきそうだ。  「ソリューションによって社会やお客様に貢献する」――11月29日に都内で開いた会見で石橋…

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インドに初のタイヤ試験コース アポロタイヤが設立
ニュース 252
252

インドに初のタイヤ試験コース アポロタイヤが設立

 印アポロタイヤは11月7日、印グローバル自動車研究センター(GARC)と提携し、タミルナードゥ州に同国で初のタイヤ試験コースを設立したと発表した。ウェットグリップ性能の試験に活用する。  GARCは、印重工業省の組織である印自動車テスト・R&Dインフラストラクチャープロジェクト(NATRiP)のもとに設立された機関。これまでインドでは、欧州のタイヤラベリング制度を踏まえた「スター・レーティング」…

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トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化
ニュース 675
675

トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の清水隆史社長が本紙のインタビューに応じ、グローバルでタイヤ供給量を最適化させていく方針を語った。同社は2022年1月に欧州初の生産拠点としてセルビアに新工場を稼働する計画を発表している。清水社長は「これによりグローバル生産体制が大きく変化する」とその意義を話し、日米欧、アジアなど各市場で販売量を引き上げることで、新たなステージへと企業力を高めていく考えを示し…

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トーヨータイヤ 冬期テストコースで「2019 サロマ大収穫祭」
ニュース 291
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トーヨータイヤ 冬期テストコースで「2019 サロマ大収穫祭」

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は10月6日に北海道常呂郡佐呂間町で開催される「2019 サロマ大収穫祭」の会場として、冬期タイヤテストコース敷地を開放するとともに、イベントへ協賛すると9月25日に発表した。  サロマ大収穫祭は毎年秋に開催されており、佐呂間町をはじめ、札幌や釧路など道内各地から毎年約1万人が来場する道東有数のイベントとなっている。  会場ではサロマ湖産の養殖ホタテやサロマ黒…

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トーヨータイヤ 欧州新工場の隣接地にテストコース開設へ
ニュース 551
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トーヨータイヤ 欧州新工場の隣接地にテストコース開設へ

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は2022年1月から稼働を予定しているセルビア工場の隣接地にプルービンググラウンド(テストコース)を開設する検討を始めた。工場で試作したタイヤをタイムリーに実車で試験できるようになり、高いレベルが求められる欧州の自動車メーカー向けに新車用タイヤなどの開発スピードを加速させる。  同社は国内の宮崎県と北海道でテストコースを運営しているが、海外では初の拠点となる見…

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トーヨータイヤ、欧州初の開発拠点をドイツに設立
ニュース 160
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トーヨータイヤ、欧州初の開発拠点をドイツに設立

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は今年秋にドイツに技術開発(R&D)拠点を設立すると発表した。投資額は11億円で、同社が欧州に開発拠点を構えるのは初めてとなる。  欧州は大手自動車メーカーをはじめ、自動車関連企業が多数あることから市場動向など最新情報をタイムリーに入手できる利点がある。新拠点を活用して欧州における技術基盤の構築や商品開発力の強化、次世代モビリティを見据えた技術確立に取り組んで…

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