研究開発拠点

ミシュラン太田サイトの閉鎖と存続
コラム 3,336
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ミシュラン太田サイトの閉鎖と存続

 日本ミシュランタイヤの会長に就任したベルナール・デルマス氏。日本での在任期間は今年で延べ24年を数えるという。  「日本は独特な市場。ここで成功できれば、世界でも成功できる」と、複数のタイヤメーカー、新車メーカーが本拠地を構える日本市場の重要性あるいは特殊性をフランス本社に訴え続けてきた。  社長職を務めた2007年からの8年間で、もっとも辛かったのは2010年の太田工場の閉鎖だと振り返る。――…

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ブリヂストン 小平の開発拠点拡充
ニュース 257
257

ブリヂストン 小平の開発拠点拡充

 ブリヂストンは10月16日、2016年から2020年の5年間を対象とした「2015中期経営計画」(2015MTP)を発表した。津谷正明CEO兼会長は、経営の最終目標である「真のグローバル企業を目指す」「業界において全てに『断トツ』を目指す」に向け戦略的な施策を進め、経営改革の質とスピード、その両方の向上を図っていくとの姿勢を示した。またその一環として約450億円を投じて国内の研究開発・生産体制を…

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横浜ゴムのタイヤ研究開発の中枢拠点「RADIC」
レポート 924
924

横浜ゴムのタイヤ研究開発の中枢拠点「RADIC」

 横浜ゴムは9月24日、神奈川県の平塚製造所内にある研究開発施設「RADIC」(ラディック)を報道陣に公開し、同社のタイヤ開発の一端を紹介した。  1991年に開所した「RADIC」は、同社の研究開発の中枢。スーパーコンピューターや電子顕微鏡、核磁気共鳴分析装置といった各種機器を駆使して、材料開発やシミュレーションが行われているが、そこには新興メーカーには追随できない高レベルの開発力が集結している…

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MAXXIS PROVING GROUND(テストコース)
レポート 806
806

MAXXIS PROVING GROUND(テストコース)

 正新橡膠工業の中国・昆山にある「MAXXIS PROVING GROUND」のテストコースで試乗体験を行った。テストタイヤは「VICTRA Z4S」とランフラットタイヤ「M36+」。Z4S装着車はFordハッチバック、M36+の方はBMW328Li。テストドライバーは潘建良さんが務めてくれた。まず低速走行によるフィーリングテストから入り、続いて最大45度のバンクを備えた高速周回路を走行。引き続き…

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コンチネンタル 中国に初のR&Dセンター開設
ニュース 193
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コンチネンタル 中国に初のR&Dセンター開設

 独・コンチネンタルはこのほど中国・合肥市にあるタイヤ工場の敷地内に、同社にとって中国で初の研究開発(R&D)センターを開設した。市場ニーズに合った製品開発を進めることで、アジア・太平洋地域でビジネス拡大を図る。  投資額は400万ユーロ(約5.3億円)。新拠点では年間を通じてウィンタータイヤのテストが可能で、中国市場向けにカスタマイズしたウィンタータイヤのテストなどを行う。  第1期として約60…

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ブリヂストンの最先端タイヤ技術「ologic」「ULTIMAT EYE」
レポート 735
735

ブリヂストンの最先端タイヤ技術「ologic」「ULTIMAT EYE」

 ブリヂストンは5月8日、小平市の技術センターでタイヤ技術「ologic」(オロジック)の技術説明会を開催し、併せてタイヤ踏面の挙動を可視化する「ULTIMAT EYE」(アルティメット アイ)の試験施設を公開した。  「ologic」はタイヤサイズを狭幅・大径化、高内圧化することにより、転がり抵抗と走行時の車両の空気抵抗を従来のタイヤと比較して大幅に低減しつつ、ウェットグリップ性能を高めているの…

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東洋ゴムの新研究開発拠点が完成 基礎研究と生産技術開発を集結
ニュース 1,542
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東洋ゴムの新研究開発拠点が完成 基礎研究と生産技術開発を集結

最先端の基礎研究と生産技術開発を集結  東洋ゴム工業は3月10日、兵庫県川西市に新たに開設した「基盤技術センター」の竣工内覧会を開催した。大阪府茨木市にあった研究開発センターを新拠点に移管し、また兵庫県伊丹市にあるタイヤ技術センターのタイヤ生産技術部門の一部も新拠点に移転した。基礎研究と生産技術を一カ所に集結することで基盤技術の強化を図るとともに、将来を見据えた新規事業・技術の創出を目指していく。…

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ブリヂストン 冬タイヤ開発の中心地「北海道プルービンググラウンド」
レポート 2,717
2,717

ブリヂストン 冬タイヤ開発の中心地「北海道プルービンググラウンド」

冬タイヤ開発の中心地  ブリヂストンは日本、欧州、北米、中南米、アジアと世界8カ国に合計10カ所のテストコースを有しており、各市場のニーズに合った試験を行っている。その中でスタッドレスタイヤに関しては北海道士別市にある冬用タイヤ専用のテストコース「北海道プルービンググラウンド」が中心的な役割を担う。同社は1月31日、現地にメディアを招いて同施設の見学会を実施した。  「北海道プルービンググラウンド…

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技術開発の総本山 タイヤ開発の最前線をメディアに公開
レポート 822
822

技術開発の総本山 タイヤ開発の最前線をメディアに公開

ブリヂストン/小平技術センター  ブリヂストンは9月28日、東京都小平市の技術センターにある研究施設の一部を報道陣に初めて公開し、同社のタイヤ研究開発における最前線の取り組みを紹介した。  今回は、トレッドパターンをデザインする「デザインルーム」や天然ゴム(パラゴムノキ)の生産性向上のためのDNA解析を行う「天然ゴム実験棟」などを公開。デザインルームは残念ながら写真撮影はNGだったが、この部署では…

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