原材料

原材料調達にブロックチェーン 伊藤忠商事が実証実験
ニュース 289
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原材料調達にブロックチェーン 伊藤忠商事が実証実験

 伊藤忠商事はこのほど、事業投資先や取扱商品のサプライチェーン上の安定的な調達と透明性確保のための実証実験を開始すると発表した。ブロックチェーン技術を用いたトレーサビリティ・システムの構築を目指していく。  同社が100%株式を有するインドネシアの天然ゴム加工会社PT.アネカ・ブミ・プラタマの原料調達サプライチェーンを活用し、伊藤忠テクノソリューションズが実証試験用のシステムを提供する。  実験で…

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未来を想像する――モビリティを支える“将来のタイヤ技術”
タイヤ事業戦略 2,094
2,094

未来を想像する――モビリティを支える“将来のタイヤ技術”

 大変革期を迎えている自動車業界。昨年10月に発表したトヨタ自動車とソフトバンクの協業も記憶に新しい。両社が設立する新会社「モネ・テクノロジーズ」では、移動や物流、物販などに利用できる次世代電気自動車を活用した新たなサービス展開が予定されている。このような新分野で活用されるのがCASE――コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化――の技術だが、例えば電気自動車(EV)は国内外を問わず開発が加速…

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ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを
タイヤ事業戦略 728
728

ブリヂストン、持続可能な社会へリーダーシップを

 将来も継続してタイヤ事業を運営するために必要なことは――世界的なモビリティの発展により、2017年まで8年連続で四輪車の生産・販売台数が増加し、タイヤの需要も拡大している。ただ、タイヤに使用する材料には限りある資源の石油由来の素材や、安定供給に課題が残る生物由来の素材も多く活用されている。こうした中、世界最大のタイヤメーカー、ブリヂストンはどのような取り組みを行っているのか――同社が目標とする“…

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ブリヂストン、植物由来ゴムの研究プロジェクトに参画
ニュース 154
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ブリヂストン、植物由来ゴムの研究プロジェクトに参画

 ブリヂストンは8月31日、植物原料由来イソプレンゴムの実用化に向けた研究プロジェクトに参画すると発表した。  天然ゴムは世界的なタイヤ需要の拡大とともに消費量が増加すると予想されており、複数のタイヤメーカーが天然ゴムや石油由来の合成ゴムに代わる材料の研究開発を活発化させている。今回、同社が参画する「植物原料由来イソプレン及び高機能イソプレン誘導体製造技術の社会実装に向けた課題抽出」プロジェクトは…

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ブリヂストン 低燃費性と強度を両立したゴム 20年代前半に実用化
ニュース 448
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ブリヂストン 低燃費性と強度を両立したゴム 20年代前半に実用化

 ブリヂストンは6月25日に都内で開かれた内閣府などと進める研究開発推進プログラム「ImPACT」(インパクト)の報告会で、低燃費性と高破壊強度を両立したゴム複合体を発表した。  今回開発したゴムは、従来技術による低燃費ゴムと比べて強度が約5倍で、タイヤの燃費特性に寄与する材料物性は15%向上した。同社では2020年代前半の実用化を目指すほか、防振ゴムなどタイヤ以外の製品への活用も検討している。 …

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持続可能な社会に向けて タイヤ原材料の多様化が加速
ニュース 348
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持続可能な社会に向けて タイヤ原材料の多様化が加速

 環境への取り組みがこれまで以上に求められる中、将来のタイヤがどのような姿になっているのか――。自然環境保護の観点から、大手メーカー各社が技術力を駆使して石油への依存から脱却する動きを加速させている。仏ミシュランは30年後に全てのタイヤをリサイクルする計画を公表。その目標達成のために、原材料の8割をサステナブルマテリアルに置き換えていく。 ミシュラン、全てをリサイクル可能に  一般的なタイヤでは原…

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ハンコック、アランセオと高性能タイヤ向け合成ゴムを共同開発
ニュース 289
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ハンコック、アランセオと高性能タイヤ向け合成ゴムを共同開発

 韓国のハンコックタイヤは5月28日、合成ゴムメーカーのアランセオと高性能タイヤ向けの合成ゴムの共同開発に関する覚書を締結したと発表した。  アランセオは、独ランクセスとサウジアラビア国営石油会社のサウジアラムコ社の合弁会社で、合成ゴムの製造販売を行っている。ハンコックは2008年からS-SBRなど高機能原材料の提供を受けていた。  ハンコックのキム・ヒョンナムCTOは、「アランセオとの強力な関係…

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ブリヂストンと伊ベルサリス社 グアユール商用化へ向け提携
ニュース 227
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ブリヂストンと伊ベルサリス社 グアユール商用化へ向け提携

 ブリヂストンは2月13日、米国子会社ブリヂストン・アメリカス・インク(BSA)とイタリアの石油化学会社であるベルサリス社が、グアユールの商用化に向け戦略的な提携を昨年12月に始めたと発表した。  今回の提携は、BSAのグアユール農業技術・加工プロセス技術と、ベルサリス社が持つ商用化に向けたプロセス構築や市場開拓に関するノウハウを融合させるもの。今後、両社は最新の遺伝子技術を駆使し、より生産性の高…

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2017年のタイヤ輸入本数 中国、マレーシアの増加目立つ
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2017年のタイヤ輸入本数 中国、マレーシアの増加目立つ

 財務省通関統計による2017年のタイヤ輸入本数は前年比6.2%増の2930万5056本と4年連続で前年を上回った。乗用車用タイヤは中国やマレーシアなどの輸入増によりプラスとなった一方、商用車用はインドネシアなどの減少が響いて約1割減った。  本数ベースで輸入状況をみると、中国はタイを抜き、3年ぶりに2位となった。また6位のベトナムは12.7%増となったほか、マレーシアも63.4%増の50万663…

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値上げ、事業拡大、法令遵守の取り組み――2017年を振り返る
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値上げ、事業拡大、法令遵守の取り組み――2017年を振り返る

 国内外で様々な出来事があった2017年も残すところ僅か。今年は海外では景気の回復が見られた一方、国内に目を向けると、日本を代表するような企業で不祥事が相次いで発覚したほか、多くの産業で人手不足に拍車がかかるなど不安定な要素は増している。こうした状況下、タイヤ業界にとっては、どのような1年だったのか――。 ■値上げに揺れた国内市販タイヤ市場  日本自動車タイヤ協会の統計によると、2017年の市販用…

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【住友ゴム】将来に向けた次世代タイヤの開発加速
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【住友ゴム】将来に向けた次世代タイヤの開発加速

 住友ゴム工業が従来とは次元が異なる次世代タイヤの開発を加速させている。自動運転やカーシェアリングサービスなど、自動車産業を取り巻く環境が大きく変化する中、2020年代にはライフ性能を大幅に引き上げた技術や、路面の状態によってゴム特性を最適化できる商品を市場に投入する。タイヤ産業の将来をも見据えて新たな技術の確立、価値創造へと取り組みを強化していく。  住友ゴムは今年の秋に開かれた「東京モーターシ…

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ゴムの破壊現象を解明 お茶の水女子大学など
ニュース 313
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ゴムの破壊現象を解明 お茶の水女子大学など

 国立研究開発法人科学技術振興機構は8月14日、お茶の水女子大学などの研究チームがタイヤゴムの耐久性向上の鍵である「速度ジャンプ」のメカニズムを解明したと発表した。タイヤに使用するゴムの耐久性や耐摩耗性向上に繋がることが期待される。  内閣府が取り組んでいる革新的研究開発推進プログラムの一環として発表したもの。お茶の水女子大学の作道直幸特任助教らがゴムの高速破壊を引き起こす「速度ジャンプ」現象を単…

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卵とトマトから新素材 カーボンブラックの代替へ
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卵とトマトから新素材 カーボンブラックの代替へ

 カーボンブラックの代わりに卵の殻とトマトの皮を使った新素材を活用できる可能性があることが米オハイオ州立大学の研究で分かった。実用化されれば、原料のサステナビリティ(持続可能性)や安定確保に繋がることが期待される。  カーボンブラックはタイヤの補強材として使用されており、一般的にゴム全体の約3割を占めている。タイヤの強度や耐久性の向上に繋がるものの、柔軟性が出にくい性質がある。一方、新素材は相反性…

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国内市場でのタイヤ値上げ 現時点は「未定」
ニュース 5,174
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国内市場でのタイヤ値上げ 現時点は「未定」

 昨年後半からの原材料価格の高騰を受けて海外市場では各社から価格改定(値上げ)の発表が相次ぐ中、国内市場への対応は――。先週から今週にかけて開かれた発表会で各社のトップに現時点の考えを聞いた。  ブリヂストンの津谷正明CEOは「原材料価格はこのまま一本調子でいくとは見ていない」とコメント。西海和久COOも「市況を見ながら、適切に対応していくことになる」とした。  住友ゴム工業の池田育嗣社長は、「上…

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【ブリヂストン】性能は天然ゴム以上、新たな合成ゴム開発
ニュース 638
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【ブリヂストン】性能は天然ゴム以上、新たな合成ゴム開発

2020年代に実用化へ  ブリヂストンは12月13日に都内で会見を開き、天然ゴムよりも低燃費性と耐摩耗性に優れた新型ポリイソプレンゴム(IR)の開発に成功したと発表した。同社が独自に開発した新しい重合触媒により、分子構造を高度に制御したもので、通常は天然ゴムが使用されているタイヤの構造部分への置換が期待されている。2020年代の実用化を目指す。  天然ゴムはパラゴムノキから採取され、合成ゴムに比べ…

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