原材料

グッドイヤーのポリマー、スケッチャーズのスニーカーに採用
ニュース 141
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グッドイヤーのポリマー、スケッチャーズのスニーカーに採用

 米グッドイヤーは3月10日、シューズブランドのSkechers(スケッチャーズ)がグッドイヤーと協力して開発したアウトソールを発売すると発表した。スケッチャーズのメンズ、ウィメンズ、キッズの各モデルに、グリップ力や安定性、耐久性を強化したグッドイヤーのゴム技術が採用された。  今回の製品には、グッドイヤーの特殊なポリマーなどを採用している。このポリマーは、米国およびカナダと日本で販売している「A…

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連載「横浜ゴムのタイヤ勉強会」①「シリカ」が実現する効果
ニュース 404
404

連載「横浜ゴムのタイヤ勉強会」①「シリカ」が実現する効果

 横浜ゴムはこのほど、神奈川県の平塚製造所で報道陣向けにタイヤ技術勉強会を開催した。タイヤの性能を左右する要素は様々あるが、その中で配合剤「シリカ」と、「吸音材技術」の役割や重要性を2回に分けて紹介する。  コンパウンドに配合されるシリカにはゴムを補強する役割があるが、同じくゴムの強度向上のために使用されるカーボンブラックをシリカに置き換えると、転がり性能を向上させることも可能だ。  転がり性能の…

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日本ミシュランタイヤ社長が語る日本市場の現況と技術革新
タイヤ事業戦略 982
982

日本ミシュランタイヤ社長が語る日本市場の現況と技術革新

 過去から様々なイノベーション(技術革新)を生み出してきた仏ミシュラン。近年では2017年に将来を見据えた技術コンセプトを発表し、さらにその流れの中で乗用車用エアレスタイヤも披露するなど開発は更に加速している。今後のタイヤはどのように進化していくのか――国内市場の動向とともにミシュラングループとして未来への展望を、日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長に聞いた。 市場の重要戦略は今後も“顧客主…

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住友ゴム タイヤのゴム内部の特定材料を観測可能に
ニュース 222
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住友ゴム タイヤのゴム内部の特定材料を観測可能に

 住友ゴム工業は1月23日、タイヤ用ゴム内部の特定の材料を選択的に観測する手法を確立したと発表した。また同社はこのほど、この手法を活用し、ゴム内部の硫黄架橋の粗い部分・密な部分(粗密)を鮮明に観測することに世界で初めて成功したことを明らかにした。  茨城大学との共同研究による新手法は、同大学が新たに開発した量子線顕微鏡を用いて、製品化したタイヤ用ゴムを評価するもの。これにより、燃費性能や耐摩耗性能…

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住友ゴム 天然ゴムの安定調達へ シンガポールに新会社設立
ニュース 168
168

住友ゴム 天然ゴムの安定調達へ シンガポールに新会社設立

 住友ゴム工業は良質な天然ゴムの安定調達を目指し、1月に世界最大の天然ゴム取引市場であるシンガポールで天然ゴム調達会社「SUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE.LTD.」を設立したと14日に発表した。新会社の所在地はシンガポール・ハーバーフロントセンター。資本金は1800万ドル(約20億円)で、従業員数は1月時点で11名。安田吉昭氏が代表を務め、4月から営業開始する。  同社に…

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国際ゴム研究会 2020年の新ゴム需要は2.6%増と予測
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国際ゴム研究会 2020年の新ゴム需要は2.6%増と予測

 国際ゴム研究会(IRSG)がまとめた2020年の世界の新ゴム消費量は、前年比2.6%増加する見通しとなった。タイヤ部門は1.5%増、非タイヤ部門は4.3%増の見込み。  このうち、天然ゴムは1.9%増、合成ゴムは3.4%増の見通し。この予測は国際通貨基金(IMF)のシナリオに基づくもの。  また、2019年の新ゴム消費量は2874万トンと1.5%減少する見通しを明らかにした。天然ゴムは0.1%減…

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ブリヂストンやコンチネンタルの工場で再生カーボン活用
ニュース 300
300

ブリヂストンやコンチネンタルの工場で再生カーボン活用

 ブリヂストンは11月21日、米子会社のブリヂストン・アメリカス・インク(BSAM)が再生カーボンブラック(rCB)を原材料に用いたタイヤを商用化したと発表した。2020年までに廃タイヤ約200万本のリサイクルを目指す。  rCBは廃タイヤを熱分解して製造したもので、米国で販売する一部のタイヤにはBSAMと提携関係にあるデルタ・エナジー・グループ・LLC社製のrCBを使用している。この材料は新品の…

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住友ゴム、最先端の材料技術を「エナセーブNEXTⅢ」に採用
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363

住友ゴム、最先端の材料技術を「エナセーブNEXTⅢ」に採用

 住友ゴム工業は11月20日、都内でダンロップブランドの新商品「エナセーブNEXTⅢ」の技術説明会を開催した。新商品は最新のゴム技術により摩耗や経年によるウェット性能の低下を抑えたほか、バイオマス素材の「セルロースナノファイバー」を世界で初めてタイヤに活用。性能持続技術とLCA(ライフサイクルアセスメント)という、同社の技術開発コンセプト「スマート・タイヤ・コンセプト」の要素を採用した。今後、さら…

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ミシュラン、植物由来ゴムの工場新設 公的機関などと連携
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204

ミシュラン、植物由来ゴムの工場新設 公的機関などと連携

 仏ミシュランは9月26日、仏IFPENおよび仏アクセンス社と、バイオエタノールからブタジエンを生成する試作工場を建設すると発表した。これまで数年間にわたり、グラム単位での試験生産が行われてきたが、工業規模の生産拠点が稼働するのは今回が初めてとなる。  工場は仏バッサンスにあるミシュランの拠点で今年後半に着工し、2020年後半に竣工する予定。年産20~30トンを生産し、生産プロセスを検証する。同プ…

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ミシュラン、コンチネンタルなどが合弁会社 天然ゴム流通の透明性向上へ
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ミシュラン、コンチネンタルなどが合弁会社 天然ゴム流通の透明性向上へ

 仏ミシュランと独コンチネンタル、仏SMAGは9月12日にスマートフォンのアプリケーション「RUBBERWAY」(ラバーウェイ)の開発を行う合弁会社を設立すると発表した。事業は今年末までに開始する。  「ラバーウェイ」は、「持続可能な天然ゴムのためのプラットフォーム」(GPSNR)の目標に準拠したもの。この技術的なソリューションは、ゴム農園から加工工場まで天然ゴム業界全体を通じて、環境課題や社会問…

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持続可能性の観点で――横浜ゴムが進める「次世代材料開発」
タイヤ事業戦略 1,509
1,509

持続可能性の観点で――横浜ゴムが進める「次世代材料開発」

 タイヤ原料の約30%を占める天然ゴムは、環境破壊や病害など多くのリスクを抱える。一方、合成ゴムは化石資源由来のため、将来的な枯渇のリスクや二酸化炭素排出の課題がある――こうした点を踏まえ、横浜ゴムはタイヤ材料の様々な研究開発を推進している。「未来への思いやり」をCSRスローガンに掲げる同社では、どのような方針のもと材料開発を行っているのか。取締役常務執行役員の野呂政樹氏に現在の取り組みと将来の展…

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グッドイヤー、タイヤ工場で「もみ殻の灰」の使用推進
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181

グッドイヤー、タイヤ工場で「もみ殻の灰」の使用推進

 米グッドイヤーは2018年の企業責任報告書の中で、過去2年間に世界のタイヤ工場でもみ殻の灰(RHA)から精製したシリカを導入していると発表した。同社は2015年にもみ殻の灰から高純度のシリカを精製することに成功していた。  RHAシリカは、米栽培の副産物のもみ殻を活用することで廃棄物を削減できるなど環境にも優しく、通常のシリカと同等の運転性能に貢献する。  現在、サプライヤーと共に更なるRHAシ…

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JSRが新たなタイヤ向け材料を開発 強度2倍、摩耗5割改善へ
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JSRが新たなタイヤ向け材料を開発 強度2倍、摩耗5割改善へ

 JSRは9月3日、乗用車タイヤ用に強度・耐摩耗性・耐久性を大幅に改善した新たなスチレン・ブタジエンゴム(SBR)を開発して販売を開始したと発表した。新材料は優れた破壊強度・耐摩耗性・耐久性を活かしてトレッド部材の軽量化に貢献できるという。  今回開発した材料は、同社が長年蓄積してきた分子設計技術と水素添加技術を組み合わせ、不飽和結合数を最適化させている。それにより、ゴム分子どうしの絡み合い数の増…

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国際ゴム研究会が関連団体と相次いで協力 持続可能性目指す
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国際ゴム研究会が関連団体と相次いで協力 持続可能性目指す

 国際ゴム研究会(IRSG)と持続可能な天然ゴムのためのプラットフォーム(GPSNR)は8月6日、天然ゴムのバリューチェーンにおける持続可能性に焦点を当てた協力の覚書に調印した。  IRSGでは、「天然ゴムの持続可能な生産や消費の領域において、組織の共通の目的を達成するために有効となるだろう」とコメントしている。  両団体は、天然ゴムの持続可能性の定義や、農家に対する天然ゴムの持続可能性と社会経済…

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グッドイヤー 宇宙空間でシリカ粒子を研究
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グッドイヤー 宇宙空間でシリカ粒子を研究

 米グッドイヤーは国際宇宙ステーション(ISS)の米国立研究所のプロジェクトに参画すると発表した。タイヤ性能の向上を目的に、宇宙空間でタイヤコンポーネント実験を実施する予定。  スペースX社が7月21日に実施した18回目の打ち上げで、グッドイヤーの実験器具を搭載したロケットが出発。ISSでの微小重力状態のもと、消費財タイヤに使用するシリカ粒子の形成に関して研究を行う。その中で、特異構造を持つ沈降シ…

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