先進技術

住友ゴム、最先端の材料技術を「エナセーブNEXTⅢ」に採用
ニュース 315
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住友ゴム、最先端の材料技術を「エナセーブNEXTⅢ」に採用

 住友ゴム工業は11月20日、都内でダンロップブランドの新商品「エナセーブNEXTⅢ」の技術説明会を開催した。新商品は最新のゴム技術により摩耗や経年によるウェット性能の低下を抑えたほか、バイオマス素材の「セルロースナノファイバー」を世界で初めてタイヤに活用。性能持続技術とLCA(ライフサイクルアセスメント)という、同社の技術開発コンセプト「スマート・タイヤ・コンセプト」の要素を採用した。今後、さら…

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ブリヂストン、有機繊維ベルト搭載のタイヤ開発 EVのワイヤレス給電へ貢献
ニュース 414
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ブリヂストン、有機繊維ベルト搭載のタイヤ開発 EVのワイヤレス給電へ貢献

 ブリヂストンや東京大学、日本精工(NSK)、ロームが道路からインホイールモーター(IWM)に直接給電できる「第3世代走行中ワイヤレス給電IWM」の開発を進めている。この研究プロジェクトは東京大学を中心に多くの企業が参加するオープンイノベーションで推進しており、タイヤ・ホイールの構造や材料のほか、制御手法、機械部品など様々な技術が活用されている。  10月に千葉県の東大柏キャンパスで開いた報道向け…

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グッドイヤー フリート企業にインテリジェントタイヤを提供
ニュース 142
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グッドイヤー フリート企業にインテリジェントタイヤを提供

 米グッドイヤーは10月31日、米プリバ社のフリート車両にインテリジェントタイヤを供給すると発表した。センサーからタイヤのデータを取得し、タイヤメンテナンス時期の予測、車両休止時間の削減といった効率的な運行につなげていく。  プリバ社は、短距離のフライトの代替となるモビリティソリューションを提供しており、「予知保全の技術は将来のモビリティシステムの安全性や信頼性にとって不可欠だ」としている。

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AIでコンパウンド開発 ハンコックタイヤが新システム導入
ニュース 224
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AIでコンパウンド開発 ハンコックタイヤが新システム導入

 韓国のハンコックタイヤは11月7日、AI(人工知能)を活用する「バーチャル・コンパウンド・デザイン・システム」(VCDシステム)を導入したと発表した。  VCDシステムは、実際に試験を行うことなく、蓄積データに基づいたAI分析を通じて、タイヤコンパウンドの特性や材料の最適な組み合わせを導くもの。クラウド上で展開し、仮想空間で現実世界を再現する「デジタルツイン」を活用する。  これまで、新たなコン…

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横浜ゴム、ATGの農機用タイヤが世界最大の農業機械展で銀賞受賞
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横浜ゴム、ATGの農機用タイヤが世界最大の農業機械展で銀賞受賞

 横浜ゴムは、オフハイウェイタイヤの生産販売子会社であるアライアンスタイヤグループ(ATG)の農業機械用タイヤ「Alliance 398 MPT」が「Innovation Award AGRITECHNICA」(イノベーションアワードアグリテクニカ)で銀賞を受賞したと発表した。  同賞は11月10日から16日に独ハノーバーで開催される世界最大の農業機械展「AGRITECHNICA 2019」の出展…

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住友ゴム 外部の知見を活用しスポーツ事業で新規ビジネスへ
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住友ゴム 外部の知見を活用しスポーツ事業で新規ビジネスへ

 住友ゴム工業は10月18日、オープンイノベーションによる新規スポーツ事業の創造プロジェクトを実施すると発表した。A(エイス)が運営するプラットフォーム「Wemake」を活用し、スポーツの魅力や付加価値を引き出す新規事業のビジネスモデルを募集する。  今回のプロジェクト「DUNLOP INNOVATION CHALLENGE」では、同社の既存事業である「ゴルフ」「テニス」「ウェルネス」とオープンイ…

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住友ゴム、新AI技術を確立 タイヤ性能持続技術の開発加速
ニュース 246
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住友ゴム、新AI技術を確立 タイヤ性能持続技術の開発加速

 住友ゴム工業は10月18日、タイヤの性能持続技術の開発を加速させるAI(人工知能)技術「Tyre Leap AI Analysis」(タイヤ・リープ・エーアイ・アナリシス)を確立したと発表した。  同技術は、原材料情報に加えて、ゴム内部の分析データのリアルな情報から高精度なゴム物性推定などに応用ができる。既に今年上期から製品開発に使用しているという。使用前後のゴム内部の構造変化の検知も行えること…

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【東京モーターショー2019】主役はEV 自動車メーカー各社からコンセプトカー続々
レポート 467
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【東京モーターショー2019】主役はEV 自動車メーカー各社からコンセプトカー続々

 「東京モーターショー」で自動車メーカー各社は自動運転など最新のテクノロジーを駆使したEV(電気自動車)を多数発表した。各社の主要モデルと装着タイヤに焦点をあてた。  トヨタ自動車の「超小型EVビジネス向けコンセプトモデル」は、「静粛性やパンクレス、メンテナンスフリーが合っている」(担当者)ことからブリヂストンのエアレスタイヤを装着。  レクサスはEVのコンセプトカー「LF-30エレクトリファイド…

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【東京モーターショー2019】住友ゴム フラッグシップ低燃費タイヤを発表
レポート 407
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【東京モーターショー2019】住友ゴム フラッグシップ低燃費タイヤを発表

 ダンロップとファルケンの2つのブランドでブースを構成した。ダンロップエリアでは、12月1日から発売予定のフラッグシップ低燃費タイヤ「エナセーブNEXTⅢ(ネクスト・スリー)」を公開した。発売サイズは195/65R15 91Hの1サイズで、希望小売価格は税別2万5100円。  新商品は2017年に掲げたタイヤ技術開発コンセプト「SMART TYRE CONCEPT」(スマート・タイヤ・コンセプト)…

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【東京モーターショー2019】グッドイヤーがレクサスのEV向けコンセプトタイヤ発表
レポート 227
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【東京モーターショー2019】グッドイヤーがレクサスのEV向けコンセプトタイヤ発表

 日本グッドイヤーのブースでは、世界初公開となるレクサスのEVコンセプトカー「LF-30エレクトリファイド」の装着タイヤとして開発されたコンセプトタイヤを展示した。  このコンセプトタイヤは、空気力学の技術を駆使して開発したトレッドデザインとタイヤの断面形状を採用。車両がインホイールモーターを使用しており、それを冷却するためにタイヤとホイールが一体となった設計で効率的な空冷ができるようなタイヤにな…

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【東京モーターショー2019】ブリヂストン 革新素材「SUSYM」や軽量化技術「Enliten」を訴求
レポート 575
575

【東京モーターショー2019】ブリヂストン 革新素材「SUSYM」や軽量化技術「Enliten」を訴求

 ブリヂストンは、「SUSYM」(サシム)を出品した。これはゴムと樹脂を分子レベルで結び付けた世界初のポリマーで、ブースには「サシム」を材料に3Dプリンターで製造したコンセプトタイヤを展示。固さを調整できる特性を利用し、ホイール部は固く、トレッド側は柔らかくなっている。  「サシム」は、同社が昨年発表した「ハイ・ストレングス・ラバー」(HSR)を進化させたもの。「HSR」も天然ゴムを凌駕する強度や…

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【東京モーターショー2019】コンチネンタルが技術ソリューション「Conti C.A.R.E」展示
レポート 414
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【東京モーターショー2019】コンチネンタルが技術ソリューション「Conti C.A.R.E」展示

 独コンチネンタルタイヤは、未来のモビリティのための技術ソリューション「Conti C.A.R.E」(コンチ・ケア)を展示した。  これは、運転手のいないロボタクシー向けのシステムで、空気圧や温度、摩耗などのデータを収集し、事業者によるウェブ上でのタイヤ管理を実現する。さらに、タイヤの回転による遠心力でホイール内のピストンを動かして圧縮空気を生成し、タンクに保管できるため、積載量などの変化に応じて…

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東京モーターショー2019――タイヤからモビリティの未来を創造
ニュース 443
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東京モーターショー2019――タイヤからモビリティの未来を創造

 自動車産業が大変革期に突入する中、“OPEN FUTURE”をテーマとした「東京モーターショー2019」が開幕した。新たなモビリティに対応する技術革新が求められる未来に向けて、タイヤメーカーからブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴム、日本グッドイヤーなどが出展。将来を見据えたコンセプトや先端技術を採用した新モデルを発信した。 ブリヂストン 革新素材で社会を変える  先端技術担当の田村康之執行役員と…

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ミシュランのデザインコンペ 2020年のテーマは“アップサイクル”
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ミシュランのデザインコンペ 2020年のテーマは“アップサイクル”

 仏ミシュランはこのほど、来年開催する国際デザインコンペティション「2020ミシュラン・チャレンジ・デザイン」のテーマを「Upcycle」(アップサイクル)にしたと発表した。持続可能なモビリティを未来につなげるため、参加者が過去の受賞作品から示唆を得られるような催しを企画する。  コンペティションにはアーティストやデザイナー、エンジニア、建築家などの個人またはチームを招待。同コンペの過去の受賞作品…

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走行中のEVを高効率で給電 ブリヂストンと東大などが開発
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走行中のEVを高効率で給電 ブリヂストンと東大などが開発

 ブリヂストンや東京大学などの共同研究チームは10月10日、路面からインホイールモーターにワイヤレスで給電する新たなシステムが完成したと発表した。  航続距離が課題となっている電気自動車(EV)に必要な機能をタイヤの内側に配置することにより、走行中の給電や車両への搭載性を大幅に改善することが可能となる。今後、2022年までにタイヤを含めた車両での評価を行い、外部の知見も取り入れながら25年に実証実…

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