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台湾企業 探訪② 南港輪胎/NANKANG
レポート 2,760
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台湾企業 探訪② 南港輪胎/NANKANG

 蒋介石が台湾でタイヤを製造するために設立したとされる「南港輪胎/NANKANG」。1959年1月の設立当初から36年間、横浜ゴムと提携関係にあった、最も日本と近しい関係のある台湾メーカーである。現在も日本での知名度は高く、台湾ブランドでは販売本数№1。新竹縣新豊郷にある本社・新豊工場に彭添城技術副社長を訪ね、同社のモノづくりの現状と展望を聞いた。 日本市場で2%シェア、さらに上げる  ――NAN…

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台湾企業 探訪① 日本市場に熱い視線
レポート 808
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台湾企業 探訪① 日本市場に熱い視線

 新車用4500万本、市販用7000万本の年間需要をもつ日本のタイヤ市場に、台湾ブランドが熱い視線を注いでいる。歴史的に日本のタイヤメーカーと関係が深く、開発・生産・品質管理などの方式は日本と酷似している。近年では積極的にグローバル化を推進しながら実力レベルを上げてきた。いまや、彼らの国際競争力を見過ごすことはできない。欧州や日本でラベリング等級を取得し、また日本向けスタッドレスタイヤの開発にも意…

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東洋精器工業 横浜研修センター 理論と実践を学ぶ場
レポート 676
676

東洋精器工業 横浜研修センター 理論と実践を学ぶ場

 東洋精器工業株式会社(兵庫県宝塚市)は2007年に東日本における営業拠点として横浜支店(神奈川県横浜市都筑区)を設立。そこに併設した「横浜研修センター」が、ユーザーの安全作業を確保するため、正しい取り扱い方法を教える場として重要な役割を果たしている。  同社では、全国の営業所に研修センターを併設する施策を展開しているが、その初めてのモデルケースとなったのがここ横浜研修センターだ。同研修センターは…

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ブリヂストンの最先端タイヤ技術「ologic」「ULTIMAT EYE」
レポート 996
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ブリヂストンの最先端タイヤ技術「ologic」「ULTIMAT EYE」

 ブリヂストンは5月8日、小平市の技術センターでタイヤ技術「ologic」(オロジック)の技術説明会を開催し、併せてタイヤ踏面の挙動を可視化する「ULTIMAT EYE」(アルティメット アイ)の試験施設を公開した。  「ologic」はタイヤサイズを狭幅・大径化、高内圧化することにより、転がり抵抗と走行時の車両の空気抵抗を従来のタイヤと比較して大幅に低減しつつ、ウェットグリップ性能を高めているの…

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横浜ゴム三島工場 ハイパフォーマンスタイヤ、発祥の地
レポート 1,307
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横浜ゴム三島工場 ハイパフォーマンスタイヤ、発祥の地

 横浜ゴムの国内に5カ所あるタイヤ生産拠点のひとつ、静岡県三島市にある三島工場。同工場が果たす役割や、環境へ配慮した工場づくり、生産性向上への取り組みについて現地取材した。  三島工場の操業開始は1946年。敷地面積は11万2000平方メートルで従業員数は917名。現在の生産品目は乗用車用、レーシング用、ライトトラック用タイヤだが、実は同社のハイパフォーマンスタイヤ発祥の地でもあり、「ADVAN」…

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東洋ゴムの新研究開発拠点が完成 基礎研究と生産技術開発を集結
ニュース 2,065
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東洋ゴムの新研究開発拠点が完成 基礎研究と生産技術開発を集結

最先端の基礎研究と生産技術開発を集結  東洋ゴム工業は3月10日、兵庫県川西市に新たに開設した「基盤技術センター」の竣工内覧会を開催した。大阪府茨木市にあった研究開発センターを新拠点に移管し、また兵庫県伊丹市にあるタイヤ技術センターのタイヤ生産技術部門の一部も新拠点に移転した。基礎研究と生産技術を一カ所に集結することで基盤技術の強化を図るとともに、将来を見据えた新規事業・技術の創出を目指していく。…

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ブリヂストン 冬タイヤ開発の中心地「北海道プルービンググラウンド」
レポート 3,158
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ブリヂストン 冬タイヤ開発の中心地「北海道プルービンググラウンド」

冬タイヤ開発の中心地  ブリヂストンは日本、欧州、北米、中南米、アジアと世界8カ国に合計10カ所のテストコースを有しており、各市場のニーズに合った試験を行っている。その中でスタッドレスタイヤに関しては北海道士別市にある冬用タイヤ専用のテストコース「北海道プルービンググラウンド」が中心的な役割を担う。同社は1月31日、現地にメディアを招いて同施設の見学会を実施した。  「北海道プルービンググラウンド…

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世界遺産で清掃活動「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」始動
レポート 125
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世界遺産で清掃活動「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」始動

 住友ゴム工業は19日、「チーム・エナセーブ 未来プロジェクト」の活動第1弾として富士山のふもと忍野八海(山梨県)で清掃活動を実施した。  この活動は同社と日本ユネスコ協会連盟が先月発足した共同事業で、同連盟が行っている「未来遺産運動」に低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用して資金面や人的な支援するもの。  当日は、住友ゴム工業および販売会社であるダンロップタイヤ中央、ダンロップタ…

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住友ゴム 中南米初の生産拠点、ブラジル新工場が竣工
ニュース 276
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住友ゴム 中南米初の生産拠点、ブラジル新工場が竣工

「太陽」を導入、2015年末に日産1万5000本へ  住友ゴム工業(池田育嗣社長)は、ブラジル・パラナ州クリチバに新タイヤ工場がこのほど竣工し、現地時間の10月3日、現地子会社スミトモ・ラバー・ド・ブラジル社(パラナ州ファゼンダ・リオ・グランデ市、小田一平社長)主催による工場開所式を行った。開所式にはパラナ州知事をはじめとする現地州・市関係者、在クリチバ日本国総領事、池田社長、現地法人の小田社長な…

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日本ミシュランタイヤの建設機械用タイヤ “サービス力”武器に更なる普及へ
レポート 5,885
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日本ミシュランタイヤの建設機械用タイヤ “サービス力”武器に更なる普及へ

ラジアルのメリットを追求  鉱山や建設、土木工事の現場で人々の暮らしに不可欠な社会インフラの整備や資源開発が行われている。その多くは人が歩くことも困難な岩場や泥濘地などで、未舗装の路面に鋭利な石が飛び散っている過酷な環境だ。そうした厳しい現場で使用される建設機械の足元を支えるのがOR(Off the Road)用タイヤ。バイアスタイヤが主流のこのカテゴリーで、一貫してラジアルにこだわり続け、ユーザ…

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横浜ゴム 新城工場 海外のモデルとなるマザー工場
レポート 2,349
2,349

横浜ゴム 新城工場 海外のモデルとなるマザー工場

来年、操業開始から50周年  横浜ゴムは6月28日、愛知県・新城工場の見学会を行った。来年、操業開始から50周年を迎える同工場は、隣接する新城南工場と合わせ、現時点で同社最大の生産能力を誇る乗用車用タイヤの主力工場。事業のグローバル化が進む中でマザー工場として同工場が果たす役割、また以前から取り組んでいる各種CSR活動について紹介する。  新城市は、愛知県の東部・東三河の中央に位置する。2005年…

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東洋ゴム、戦略市場のアジアでブランド認知度向上目指す
レポート 866
866

東洋ゴム、戦略市場のアジアでブランド認知度向上目指す

戦略市場アジアで認知度向上図る  東洋ゴム工業はマレーシア新工場竣工を機に、同社が戦略市場と位置づける東南アジアでの販売体制を強化する。同エリア初の現地販売会社として設立したマレーシア販売会社では、「TOYO TIRES」ブランドを市場に浸透すべく、タイヤディーラー網を積極拡大し、市場でのプレゼンスを高めていく。  東南アジアの2012年の新車販売台数は、タイ、マレーシア、インドネシアなど4カ国が…

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東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る
レポート 1,906
1,906

東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る

東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る  東洋ゴム工業は5月8日、マレーシア新工場の開所式を行い、同日から本格稼働をスタートした。生産能力は、第1期建設が完了する2015年には年産500万本に達する予定。自前工場での東南アジア進出は、メジャーメーカーの中では最後発となるが、最新工法で製造する高機能・高性能タイヤを武器にグローバル市場へ供給体制を強化する。さらに2010年に買収したシルバ…

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東洋ゴム工業 マレーシア新工場竣工 グローバル輸出拠点として活用
ニュース 179
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東洋ゴム工業 マレーシア新工場竣工 グローバル輸出拠点として活用

「他社にはない付加価値の高いモノづくりを」  東洋ゴム工業は5月8日、マレーシア北部のペラ州に約200億円を投じて建設した新工場の竣工式を開催した。日系タイヤメーカーがマレーシアに新工場を構えたのは同社が初。生産能力は、2015年までに年間500万本を予定している。将来的には年産1000万本規模へ能力増強を視野に入れており、すでに同国へ進出している欧米メーカーの生産拠点を抜き、マレーシア最大の生産…

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住友ゴム工業 白河工場「労働災害ゼロ」を目指す
レポート 1,715
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住友ゴム工業 白河工場「労働災害ゼロ」を目指す

 住友ゴム工業は3月7日、福島県の白河工場内に併設している「安全体感・環境道場」を報道陣に公開し、同工場が取り組んでいるCSR活動を紹介した。作業の現場で起こりうる危険を疑似体験することで、従業員の危険感受性をいかに引き上げ、危険予知能力を高めていくか――「労働災害ゼロ」を目指した取り組みの一端を紹介する。 “恐怖感”を経験  白河工場は、国内タイヤ工場で最大級の生産規模を誇る。敷地面積は60万7…

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