中国市場

ブリヂストン、中国の合成ゴム製造子会社を売却
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ブリヂストン、中国の合成ゴム製造子会社を売却

 ブリヂストンは6月15日、中国で乗用車用タイヤ向け合成ゴムを製造・販売するグループ会社を売却すると発表した。12月14日までに普利司通(惠州)合成橡胶有限公司(BSRC)の全株式を、素材・化学関連事業をグローバル展開するLCY Chemical Corporation(LCY)に売却する。売却価額は非公表。  同社は2月16日に発表した中期事業計画の中で、グローバル全ての地域、領域を対象とした経…

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大阪のヨロズ物流、ZCラバーのトラック用タイヤ販売開始
ニュース 954
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大阪のヨロズ物流、ZCラバーのトラック用タイヤ販売開始

 ヨロズ物流(大阪府富田林市)は4月20日、中国のタイヤメーカー、ZCラバーがCHAOYANG(チャオヤン)ブランドとして展開するトラック用タイヤの取り扱いを開始すると発表した。  「チャオヤン」はZCラバーのトップブランドの一つで、高いハンドリング性能や優れたコストパフォーマンスがユーザーから高く評価されているという。ヨロズ物流は以前から中国への輸出入を得意とし、これまでに多くの取り引きを行って…

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中国のZCラバー、デジタル革新を積極化 新工場建設も発表
ニュース 547
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中国のZCラバー、デジタル革新を積極化 新工場建設も発表

 中国の中策ゴム(ZCラバー)は12月30日に杭州で開催した「チャイナ・ディストリビューター・カンファレンス」で、2020年の実績とデジタル革新へのビジョンを発表した。  2カ所目となる海外工場の建設計画のほか、中国の電子商取引大手のアリババや監視カメラ大手のハイクビジョンも参加する政府のモデルプロジェクトの新工場を杭州に建設することなどを公表した。  さらに、今後5年間で製造やサプライチェーン、…

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兵庫県の西日本タイヤ、中国のZCラバーの国内代理店に
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兵庫県の西日本タイヤ、中国のZCラバーの国内代理店に

 OTRをメインに販売する老舗、西日本タイヤ(兵庫県川西市、神田泰之社長)はこのほど、中国のトップメーカー、Zhongce Rubber Group(ZCラバー、中国浙江省杭州市)と国内代理店契約を締結。建設車両用タイヤの販売代理店として、11月から国内市販用市場で本格販売を開始した。  ZCラバーは杭州中策ゴムという社名でも知られる中国最大手。2019年のタイヤ売上高は35億8500万ドルで、米…

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2025年に乗用車用タイヤ生産5億本超へ 中国ゴム工業協会が計画
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2025年に乗用車用タイヤ生産5億本超へ 中国ゴム工業協会が計画

 中国ゴム工業協会が2021年から2025年までの5カ年計画を策定したことが分かった。最終年に乗用車用タイヤの年間生産量は5億2700万本を目指す。  また、トラック・バス用のラジアルタイヤは1億4800万本、バイアスタイヤは2900万本を目標とする。農業機械用は1200万本、このうちラジアルタイヤの比率を現在の2・5%から16%に高める。大型OTRは2万本とした。  さらに、トラック・バス用タイ…

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中国ゴム工業協会 タイヤメーカーランキング公表
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中国ゴム工業協会 タイヤメーカーランキング公表

 中国ゴム工業協会(CRIA)はこのほど、2019年の売上高をもとにまとめた中国タイヤメーカーランキングを発表した。1位の中策ゴム集団は前年比5.9%増の249億4000万元(約3894億円)だった。  2位の山東玲瓏タイヤは海外拠点が好調で、売上高は2ケタ伸びた。同社は中国国内と海外でそれぞれ6工場ずつ構える成長戦略を掲げ、生産能力の増強を続けている。近年買収などを実施した4位の山東昊華タイヤは…

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住友ゴム、通期業績予想を上方修正 中国や北米で市況回復
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住友ゴム、通期業績予想を上方修正 中国や北米で市況回復

 住友ゴム工業は5日、2020年12月期の業績予想(国際会計基準)を上方修正すると発表した。新型コロナウイルスによる影響は残るものの、 中国や北米市場などで想定よりタイヤ需要が回復しているため。  売上高にあたる売上収益は前期比13%減の7550億円、本業のもうけを示す事業利益は43%減の310億円を見込む。従来予想からそれぞれ250億円、110億円上振れする。連結純利益も25%減の90億円(従来…

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中国ゴム工業協会 2020年のタイヤ生産量は15%減と予測
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中国ゴム工業協会 2020年のタイヤ生産量は15%減と予測

 中国ゴム工業協会(CRIA)は6月2日、2020年の中国のタイヤ生産量が約15%低下するという予測を発表した。新型コロナウイルスによる需要減の影響が大きいと見られる。  種類別では、乗用車用タイヤは、約25%減少する見通しの輸出向けに大きく影響を受けると想定。中国国内向けの市販用タイヤは昨年並みか微増、新車用は約15%減と予想されている。  一方、トラック・バス用タイヤは、新車用が昨年並みになる…

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中国のリンロンタイヤ 2030年に売上高1兆2000億円へ
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中国のリンロンタイヤ 2030年に売上高1兆2000億円へ

 中国のリンロンタイヤは2020~2030年の経営計画を発表し、最終年度に売上高は800億元(約1兆2092億円)、タイヤ販売本数は1億6000万本を目指していることが分かった。生産能力で世界のトップ5にランクインする目標を掲げている。  さらに、2025年までに海外売上高比率を5割とし、2030年には中国と海外でそれぞれ6工場を配置する“6+6”を成長戦略としたもようだ。従来は“5+3”を目指し…

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衝撃の需要減――新型コロナウイルスが変えた世界
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2,956

衝撃の需要減――新型コロナウイルスが変えた世界

 日本で新型コロナウイルスの感染が初めて確認されてから3カ月が経過した。当初、中国国内の問題と見る向きもあったこの感染症は瞬く間に世界へ拡散。過去最大級の経済危機とも言われる状況は、人々の生活を大きく変えた。各国で外出の禁止や自粛、企業活動の制限などの措置が強化され、タイヤ産業でも工場の稼働停止と生産調整、急激な需要の減速が連日のように伝わってくる。感染の収束は見通せず、先行きへの不安は消えない。…

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中国のタイヤメーカーが工場の稼働を再開 中策ゴムはフル稼働に
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中国のタイヤメーカーが工場の稼働を再開 中策ゴムはフル稼働に

 米専門誌ラバー&プラスチックニュースなどの報道によると、中国の中策ゴム(ZCラバー)は中国とタイの工場をフル稼働していることが分かった。現地の工場2月10日に生産を再開していた。  また、中国国内や海外の需要に対応できる量として、日産でコンシューマータイヤ12万本、トラック用6万本を生産するための原材料の供給網も確保できているという。  今後は、欧米やインドなどの主要市場での落ち込みを相殺するた…

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サイレンタイヤ、AIを活用してインテリジェント生産システムへ
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サイレンタイヤ、AIを活用してインテリジェント生産システムへ

 中国のサイレンタイヤは2月24日、山東省の東営工場で「高性能タイヤ拡張プロジェクト」を実施していると明らかにした。これによって中国国内で新車向けの中高級グレード市場の需要に応える。投資額は10億元(約151億円)を見込む。  工場ではタイヤ製造過程における主要設備の自動化や情報のレベルを効率的に高めるため、最新の生産設備や完全自動化ロジスティクスラインなどを導入。タイヤのライフサイクル全体を管理…

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国内タイヤメーカー「新型肺炎」で今後の影響を懸念
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国内タイヤメーカー「新型肺炎」で今後の影響を懸念

 感染拡大が続く新型コロナウイルスについてタイヤメーカー各社の現地工場は概ね生産を再開したものの、今後の影響がどこまで広がっていくか予断を許さない状況だ。  ブリヂストンの津谷正明CEOは2月17日の決算会見の中で、「直接的な影響はそれほど大きくはない」としつつ、「世界経済への影響がどうなっていくかは見えない」と警戒感を示した。また江藤彰洋COO兼社長は「当社の事業環境、お客様の環境をしっかり確認…

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自動車タイヤ協会の知的財産部会、中国の関係機関を訪問
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自動車タイヤ協会の知的財産部会、中国の関係機関を訪問

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は12月18日、知的財産部会が11月18日から20日にかけて中国3都市3機関を訪問したと発表した。会員各社の知的財産権保護を推進することが目的。  今回訪問したのは、国家市場監督管理総局、青島中級人民法院、済南税関の3機関。特許権などの知的財産権に関するスタンスを説明しながら、同協会が把握している模倣品の事例をもとに具体的な活動を紹介し、知的財産権保護への認識を…

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グローバル市場で変革迫られる中国のタイヤメーカー
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グローバル市場で変革迫られる中国のタイヤメーカー

 激化する米中貿易摩擦によって中国のタイヤメーカーが事業戦略の変更を迫られている。輸出分に関税が上乗せされるほか、予定していた生産拠点の計画を撤回するメーカーも出てきている一方で、新たなビジネスに向けた動きも活発化している。8月に上海で開かれたタイヤ展示会に参加したメーカーの取り組みを取材した。  反ダンピング関税の施行や米中貿易摩擦の激化により、中国メーカーを取り巻く環境は先行き不透明な状態が続…

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