決算

横浜ゴム、トーヨータイヤが新中計発表 成長分野へ資源集中
ニュース 637
637

横浜ゴム、トーヨータイヤが新中計発表 成長分野へ資源集中

 横浜ゴムとトーヨータイヤが2月に会見を行い、2021年にスタートする新たな中期経営計画を発表した。横浜ゴムは高付加価値商品の拡販に注力するとともに、デジタル化を強力に推進する。トーヨータイヤは従来から強みを持つカテゴリーでポジショニングを盤石なものにして次の成長につなげる方針を鮮明にした。 横浜ゴム 強みの深化と新たな価値の探索  横浜ゴムは2月19日の会見で2023年度までの新中期経営計画「ヨ…

タグ: , ,
ミシュラン、グッドイヤーの2020年業績 新型コロナの販売減響く
ニュース 385
385

ミシュラン、グッドイヤーの2020年業績 新型コロナの販売減響く

 仏ミシュランの2020年の業績は売上高が前年比15.2%減の204億6900万ユーロ(約2兆6248億円)で、販売数量が14%マイナスに影響した。  セグメント営業利益は37.6%減の18億7800万ユーロで、価格ミックスや原材料価格、販管費の削減が増益に寄与したが、販売数量減や固定費の悪化が響いた。  ただ、タイヤ需要は上半期に新型コロナウイルスの感染拡大やロックダウンで大幅に落ち込んだが、下…

タグ: , , ,
横浜ゴム、本社ビル売却 平塚に生・販・技などの機能統合
ニュース 1,878
1,878

横浜ゴム、本社ビル売却 平塚に生・販・技などの機能統合

 横浜ゴムは2月26日、東京都港区新橋の本社ビル(浜ゴムビル本館)を売却すると発表した。売却先は非公開。3月29日に物件を引き渡す予定だが、一定期間は入居する。  同社は2月19日に行った新中期経営計画の説明会で、本社と神奈川県の平塚製造所の機能を統合する方針を示しており、山石昌孝社長は「大きな環境変化へ機動的に対応できる強い組織作りを目指す。生産・販売・技術・物流の拠点を統一してよりスピーディな…

タグ: ,
国内タイヤメーカー4社の2021年業績予想 今期の需要回復鮮明に
ニュース 989
989

国内タイヤメーカー4社の2021年業績予想 今期の需要回復鮮明に

 国内タイヤメーカー4社の2020年12月期決算と2021年の業績予想が19日までに出そろった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で急減した需要が昨年後半から持ち直したことで、経営環境は好転。北米や中国など販売が好調な市場、ニーズが高まる大口径タイヤの需要はほぼ19年レベルまで回復するとの見通しもある中、今期は全社が増収増益を見込む。新型コロナの感染状況は引き続き注視していく必要があるが、昨年失わ…

タグ: , , , , ,
ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”
ニュース 1,369
1,369

ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”

 ブリヂストンは16日、2023年までの中期事業計画を発表し、2030年を見据えた同社グループの方向性を示した。タイヤ及びソリューション事業に加え、SDGsの観点から新たに「探索事業」を設定。23年にはグループで売上収益3兆3000億円、営業利益率13%を目指す。  今年はタイヤ事業とソリューション事業を連動することで強化・拡大するとともに、タイヤを原材料に戻すリサイクル事業の探索を開始する。20…

タグ: , , ,
住友ゴム、国内外で工場増産 高機能タイヤの販売増へ
ニュース 964
964

住友ゴム、国内外で工場増産 高機能タイヤの販売増へ

 住友ゴム工業は2月9日に開いた決算会見で、世界のタイヤ需要本数の見通しを公表した。それによると、昨年は新型コロナウイルスの影響で前年比14%減の約16億本だった。19年の水準に回復するのは22年頃となる見込み。  ただ同社の販売は、昨年は12%減少したものの、21年は19年比3%減と、世界需要(5%減)を上回るレベルで回復する見通しだ。中でも、ニーズが高まっているSUV用や18インチ以上の乗用車…

タグ: , , ,
ブリヂストン、20年12月期業績を上方修正 トラック用タイヤが回復
ニュース 879
879

ブリヂストン、20年12月期業績を上方修正 トラック用タイヤが回復

 ブリヂストンは2月9日、2020年12月期の業績予想(国際会計基準)の上方修正を発表した。最終損益は従来予想の600億円の赤字から240億円の赤字(前年同期は2401億円の黒字)へと損失幅が縮小するほか、売上収益、調整後営業利益の見通しも上方修正した。  昨年11月に公表していた前回予想より新型コロナウイルスによる需要減の影響が限定的だった。トラック・バス用タイヤは特に市販用が堅調で2019年を…

タグ: ,
ミシュラン、グッドイヤーの1~9月期業績 販売減も需要回復へ
ニュース 569
569

ミシュラン、グッドイヤーの1~9月期業績 販売減も需要回復へ

 仏ミシュランの第3四半期(1~9月)の業績は、売上高が前年同期比16.8%(30億900万ユーロ)減の148億8800万ユーロ(約1兆8393億円)だった。主に販売量が17.0%(30億4600万ユーロ)減少したことが響いた。  セグメント別では、自動車および関連販売事業の売上高が16.2%減の72億3600万ユーロで、販売量は16.6%減少した。市販用タイヤの価格管理や、18インチ以上の大口径…

タグ: , ,
国内タイヤ4社の7~9月、需要回復鮮明に 通期業績予想の上方修正も
ニュース 1,141
1,141

国内タイヤ4社の7~9月、需要回復鮮明に 通期業績予想の上方修正も

 国内タイヤ4社の第3四半期(1~9月)決算が出揃った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で上期は需要が大きく落ち込んだものの、7~9月にかけては米国や中国などで回復が進んだほか、高性能タイヤの販売などが好調で、全社が通期の業績予想を上方修正した。引き続きコロナの影響や天然ゴム価格の上昇といった不安材料はあるが、今後の業績回復が期待される。  ブリヂストンの第3四半期累計業績は調整後営業利益が前年同…

タグ: , , , , ,
ブリヂストン、通期業績予想を上方修正 最終赤字の見通しも公表
ニュース 3,059
3,059

ブリヂストン、通期業績予想を上方修正 最終赤字の見通しも公表

 ブリヂストンは12日、2020年12月期の業績予想(国際会計基準)の上方修正を発表した。新型コロナウイルスによる影響が不透明だったが、第3四半期(7~9月)に人とモノが動きや経済活動が再開してタイヤ需要が回復基調にあるため。第4四半期(10~12月)にはコロナの感染再拡大による影響が見込まれるものの、上期よりその規模は小さいことも想定している。  売上高に当たる売上収益は前期比17.6%減の2兆…

タグ: ,
住友ゴム、通期業績予想を上方修正 中国や北米で市況回復
ニュース 1,141
1,141

住友ゴム、通期業績予想を上方修正 中国や北米で市況回復

 住友ゴム工業は5日、2020年12月期の業績予想(国際会計基準)を上方修正すると発表した。新型コロナウイルスによる影響は残るものの、 中国や北米市場などで想定よりタイヤ需要が回復しているため。  売上高にあたる売上収益は前期比13%減の7550億円、本業のもうけを示す事業利益は43%減の310億円を見込む。従来予想からそれぞれ250億円、110億円上振れする。連結純利益も25%減の90億円(従来…

タグ: , , , ,
国内タイヤメーカー4社のトップが示す将来向けた戦略の鍵
ニュース 2,003
2,003

国内タイヤメーカー4社のトップが示す将来向けた戦略の鍵

 8月7日までに行われた国内タイヤメーカー4社の決算説明会で、各社のトップが将来に向けた事業戦略や中期経営計画の取り組み状況を語った。ブリヂストンはソリューションビジネスを成長の軸として様々な施策を展開し、住友ゴムや横浜ゴム、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は高付加価値タイヤなどそれぞれが競争優位性を持つカテゴリーで拡販につなげる方針だ。コロナ禍で今後が見通せない中でも各社独自の戦略で攻勢をか…

タグ: , , , , , ,
ハンコックタイヤの上期業績 減収減益も中国での売上高は増加
ニュース 362
362

ハンコックタイヤの上期業績 減収減益も中国での売上高は増加

 韓国のハンコックタイヤの第2四半期業績は、売上高が前年同期比17.1%減の2兆8034億ウォン(約2491億円)で、営業利益は28.5%減の1762億ウォンだった。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的なタイヤ市場の低迷が響いた。  地域別の売上高をみると、韓国は12.3%減の365億ウォンだった。欧州は24.1%減の911億ウォン、北米は28.3%減の695億ウォンで、特に4~6月は両地域と…

タグ: , ,
国内タイヤメーカー 新型コロナウイルスへの対応策強化
ニュース 860
860

国内タイヤメーカー 新型コロナウイルスへの対応策強化

 新型コロナウイルスの感染拡大により需要が激減した上期。各社は従来とは大きく異なる事業環境下で様々な対策を実施してきた。  ブリヂストンは危機への対応として機動的な資金調達を行ったほか、タイヤ・ゴム事業を中心に「リターンが確かな事業にリソースを集中させる」(同社)取り組みを始めた。  住友ゴム工業は外出自粛や在宅勤務が進む中で、オンラインを活用したオーダーシステムを導入したほか、リモート面談といっ…

タグ: , , , , ,
国内4社の2020年業績予想 下期以降の回復へ期待
ニュース 1,436
1,436

国内4社の2020年業績予想 下期以降の回復へ期待

 タイヤメーカー4社の中間決算が出揃った。上期は新型コロナウイルスの感染拡大によりタイヤ販売に深刻な打撃を受けた一方で、足元では需要が回復しつつあることから、当期損益を未定としたブリヂストン以外の3社は通期では黒字を確保する見込みだ。感染の第2波、第3波への警戒感が強まっており、市場の先行きに不透明感はあるものの、徐々に挽回へつながっていくことが期待される。  ブリヂストンは新型コロナウイルスの影…

タグ: , , , , ,