決算

国内タイヤ4社の2019年業績 需要減響き全社が下方修正
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国内タイヤ4社の2019年業績 需要減響き全社が下方修正

 国内タイヤ4社の2019年1~9月期決算が出揃った。国内市販用タイヤは値上げや消費増税前の駆け込み需要で販売を伸ばしたものの、海外市場の景気減速を受けてタイヤ需要が想定より減少したことや為替円高などの影響を受けた。今後も厳しい需要環境が予想されることから4社すべてが通期の業績予想を下方修正した。 ブリヂストン アジア経済の減速を懸念  ブリヂストンの第3四半期業績は減収減益となった。為替円高や中…

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コンチネンタル、ピレリ、ハンコックの1~9月期業績 タイヤ部門は苦戦傾向に
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コンチネンタル、ピレリ、ハンコックの1~9月期業績 タイヤ部門は苦戦傾向に

 独コンチネンタルの第3四半期決算(1~9月)は、売上高が前年同期比0.7%増の334億1410万ユーロ(約4兆138億円)、調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は20.8%減の23億6680万ユーロだった。純利益は31億1220万ユーロ減少して9億2640万ユーロの赤字に転じた。7~9月期にのれんの減損損失などを計上したため。  タイヤ部門は、売上高が4.9%増の86億9160万ユーロ、調整後…

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ミシュラン、グッドイヤーの1~9月期業績 タイヤ販売減が影響も
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ミシュラン、グッドイヤーの1~9月期業績 タイヤ販売減が影響も

 仏ミシュランの第3四半期業績(1~9月)は、売上高が前年同期比10.4%増の178億9700万ユーロ(約2兆1575億円)だった。価格ミックスで2.1%、フェナーやカムソ、マルチストラーダ、マスターノートの買収などによる連結範囲の変更で7.1%、為替2.0%がプラス要因。販売量は0.8%のマイナス要因となった。  部門別売上高は、自動車及び関連販売事業が3.7%増の86億3400万ユーロ。18イ…

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タイタンインターナショナルの上半期業績は減収減益に
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タイタンインターナショナルの上半期業績は減収減益に

 米タイタンインターナショナルの上半期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比6.2%減の8億97万ドル(約881億円)だった。価格ミックスが2.5%増収に働いた一方、販売量で3.9%、為替が4.8%の減収要因となった。  営業利益は3664万ドル減の171万ドルで、純損益は3053万ドル減少して445万ドルの赤字となった。  部門別の売上高は、農機用タイヤが6.6%減の3億5601万ドル、産業車両…

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トレルボルグの上期業績 ホイール・システム部門の売上高が5%増
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トレルボルグの上期業績 ホイール・システム部門の売上高が5%増

 スウェーデンのトレルボルグの2019年上半期業績は、売上高が前年同期比8%増の187億4200万クローナ(約2154億円)だった。EBIT(利払い・税引き前利益)は2%減の24億7800万クローナ、純利益は8%減の16億5800万クローナ。  農機用や産業車両用のタイヤなどを製造するホイール・システム部門の売上高は5%増の53億6400万クローナ、EBITは9%減の6億7200万クローナだった。…

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国内タイヤメーカー4社のトップが方針示す 将来に向けた戦略は――
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国内タイヤメーカー4社のトップが方針示す 将来に向けた戦略は――

 8月9日までに行われた国内タイヤメーカー4社の決算説明会で、各社のトップが将来に向けた施策を語った。  ブリヂストンの江藤彰洋COO兼社長は、「欧州ではフリートビジネスが非常に大きな起爆剤になる」と、今年4月に買収した蘭トムトム子会社のデジタルフリートソリューション事業について期待を述べた。  その上で、買収したトムトムテレマティクスが持つデバイスやノウハウに、ブリヂストンのタイヤビジネスの強み…

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海外主要メーカーの上期業績 新車向けで需要減も
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海外主要メーカーの上期業績 新車向けで需要減も

 仏ミシュランや米グッドイヤー、独コンチネンタルなど海外の大手メーカーの上半期(1~6月)業績が出揃い、タイヤ販売量の落ち込みなどから利益面で苦戦が多く見られた。特に新車向けの乗用車用タイヤなどで、欧州や景気の悪化が伝えられる中国市場での需要が低迷したもようだ。一方で建設・鉱山用タイヤや重機用タイヤといったカテゴリーは堅調で、生産財タイヤに強みがあるメーカーの業績を下支えした。 グッドイヤーやハン…

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国内タイヤメーカー4社の上期業績 販売減や原料高響く
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国内タイヤメーカー4社の上期業績 販売減や原料高響く

 国内タイヤメーカー4社の1~6月期決算が出揃った。欧米や中国、アジアなどで販売が落ち込んだほか、石油系原材料価格の高止まりが影響して全社が営業減益となった。国内市場では年初に降雪がなかったため、冬タイヤの販売が落ち込んだことも響いた。通期業績はブリヂストンとTOYO TIRE(トーヨータイヤ)が下方修正を発表した。下期以降も米中問題をはじめとした経済の先行きに不透明感があり、新興国の一部で景気下…

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クムホタイヤの2018年業績は減収に 中国や欧州で販売減
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クムホタイヤの2018年業績は減収に 中国や欧州で販売減

 中国のダブルスター傘下のクムホタイヤの2018年通期業績は、売上高が前期比11.0%減の2兆5587億ウォン(約2349億円)だった。EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は約1.8倍の1664億ウォン。  地域別の売上高は、韓国が6.2%減の8910億ウォン、中国が22.3%減の2650億ウォン、北米が3.1%減の6280億ウォン、欧州が19.3%減の3220億ウォンとなった。

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欧州、中国で苦戦し減益に ハンコックタイヤの第1四半期
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欧州、中国で苦戦し減益に ハンコックタイヤの第1四半期

 韓国のハンコックタイヤの第1四半期業績は、売上高が2.1%増の1兆6424億ウォン(約1544億円)、営業利益が24.2%減の1401億ウォンとなった。  地域別売上高をみると、北米は5.6%増の4710億ウォンで増収だった。一方、韓国が3.6%減の1900億ウォン、中国が12.0%減の1840億ウォン、欧州が12.1%減の5240億ウォンとなった。  市販用タイヤは欧州で景気軟化により売上高が…

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ピレリの1~3月期業績 プレミアムセグメントが好調
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ピレリの1~3月期業績 プレミアムセグメントが好調

 伊ピレリが発表した第1四半期業績は、売上高が0.3%増の13億1380万ユーロ(約1616億円)、調整後EBITは0.4%増の2億1920万ユーロ、純利益が8.0%増の9760万ユーロだった。市販用タイヤは12.1%増加したものの、新車用は欧米やアフリカ、アジア太平洋地域などでの減速を受けて0.4%増にとどまった。  セグメント別では、スタンダード部門の売上高は12.1%減の4億1880万ユーロ…

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海外タイヤ大手の1~3月期業績 ミシュラン、コンチネンタルは増収に
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海外タイヤ大手の1~3月期業績 ミシュラン、コンチネンタルは増収に

ミシュラン 生産財の売上高が5割増に  仏ミシュランの第1四半期の売上高は、前年同期比11.3%増の58億900万ユーロ(約7227億円)となった。販売数量は減少したものの、価格ミックスと為替がプラスに働いた。  部門別では、乗用車用及び関連事業が0.2%増の27億8800万ユーロ、ライトトラック用・トラック用及び関連事業が5.3%増の15億5000万ユーロとなった。  鉱山用や建機用、農機用など…

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国内タイヤメーカー4社の1~3月期業績 為替と原料上昇響き減益に
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国内タイヤメーカー4社の1~3月期業績 為替と原料上昇響き減益に

 国内4社の第1四半期業績が出揃った。タイヤ販売は中国など一部の市場で落ち込みがあったものの、全体的には堅調に推移した。ただ、原材料価格の上昇や為替の影響により全社が減益となった。また、前年同期には米税制改革による法人税率の引き下げがあったことの反動もあった。なお、通期業績は固定資産売却益を計上したことで上方修正した横浜ゴムを除いて3社が従来予想を据え置いた。 ブリヂストン ORRは堅調な需要続く…

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原材料高など響き減益に ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタルの2018年業績
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原材料高など響き減益に ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタルの2018年業績

 仏ミシュランの2018年の業績は売上高が前年比0.3%増の220億2800万ユーロ(約2兆7469億円)、営業利益が3.1%減の25億5000万ユーロ、純利益は1.9%減の16億6000万ユーロとなった。価格ミックスの改善があったものの、原材料コストの上昇で1億5800万ユーロ、為替の影響で2億7100万ユーロの減益要因が生じた。  部門別の営業利益は、乗用車用タイヤ事業が10.3%減の13億1…

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ピレリの2018年業績 原材料高騰が減益要因に
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ピレリの2018年業績 原材料高騰が減益要因に

 伊ピレリの2018年業績は、売上高が前年比2.9%減の51億9450万ユーロ(約6537億3015万円)だった。調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は9.0%増の9億5500万ユーロ、純利益は約2.4倍の4億3160万ユーロとなった。  スタンダードタイヤセグメントの販売量減少や原材料価格の高騰、為替差損などがマイナスに影響したものの、価格ミックス、及び製造効率の改善が増益に寄与した。  プレ…

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