決算

ハンコックタイヤの1~3月期業績は2ケタの減益に
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ハンコックタイヤの1~3月期業績は2ケタの減益に

 韓国のハンコックタイヤの第1四半期業績は、売上高が前年同期比12.6%減の1兆4357億ウォン(約1257億円)、営業利益が24.7%減の1059億ウォンだった。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気減速と消費者心理の悪化による需要減少の影響を受けた。  地域別売上高をみると、中国が33.9%減の1190億ウォンと大幅に減少したほか、北米は17.8%減の3870億ウォン、韓国は7.9%減…

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新型コロナで需要減響く 海外タイヤ大手3社の1~3月期業績
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新型コロナで需要減響く 海外タイヤ大手3社の1~3月期業績

 仏ミシュランの第1四半期決算は、売上高が前年同期比8.3%減の53億2700万ユーロ(約6148億円)だった。数量は11.7%減となり、特に3月単月では21%減少したことが減収要因となった。  部門別では、自動車および関連販売事業の売上高は6.9%減の25億9700万ユーロ。数量が10.5%減少した一方、価格ミックスの改善などがプラスに寄与した。  道路輸送および関連販売事業の売上高は12.3%…

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ネクセンタイヤ「世界のトップ10へ」スポンサーイベントで強調
ニュース 238
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ネクセンタイヤ「世界のトップ10へ」スポンサーイベントで強調

 韓国のネクセンタイヤはこのほど、「2020PURPLE SUMMITマンチェスター」を開催したと発表した。このイベントはネクセンタイヤがパートナーを務めるマンチェスター・シティFCの本拠地、英マンチェスターで2月8日から11日に開催されたもので、今回で4回目となった。  同社はこのサミットで業務拡張計画を示し、販促キャンペーンの説明や最新の製品イノベーションへの取り組みを紹介した。あわせて昨年、…

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衝撃の需要減――新型コロナウイルスが変えた世界
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衝撃の需要減――新型コロナウイルスが変えた世界

 日本で新型コロナウイルスの感染が初めて確認されてから3カ月が経過した。当初、中国国内の問題と見る向きもあったこの感染症は瞬く間に世界へ拡散。過去最大級の経済危機とも言われる状況は、人々の生活を大きく変えた。各国で外出の禁止や自粛、企業活動の制限などの措置が強化され、タイヤ産業でも工場の稼働停止と生産調整、急激な需要の減速が連日のように伝わってくる。感染の収束は見通せず、先行きへの不安は消えない。…

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米グッドイヤー 1~3月期のタイヤ販売18%減 生産は徐々に再開へ
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米グッドイヤー 1~3月期のタイヤ販売18%減 生産は徐々に再開へ

 米グッドイヤーが4月16日に発表した2020年第1四半期業績(暫定値)は、売上高が前年同期から36億ドル減少し、約30億ドル(約3234億円)だった。タイヤの販売本数は18%減の3100万本となった。  同社では「自動車メーカーが生産を停止した後、世界的にOEの出荷量が大きく減少し、広範にわたる外出禁止令に伴って市販用の需要も落ちている」と説明している。  税引前損益は1億8500万~1億950…

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ピレリ 新型コロナの影響で2020年業績を下方修正 需要2割減も
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ピレリ 新型コロナの影響で2020年業績を下方修正 需要2割減も

 伊ピレリは4月3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年通期業績見通しの下方修正を発表した。売上高は前年比17.3%以上減の43億(約5081億円)~44億ユーロ、調整後EBIT率は2.2ポイント以上減の14~15%の見込み。前回発表からそれぞれ10億ユーロ以上、2ポイント以上の引き下げとなる。  販売数量は前回予想から18ポイント以上減って18~20%のマイナスとなる見通し。高付加価…

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コンチネンタル 新型コロナの影響で2020年業績予想を「未定」に
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コンチネンタル 新型コロナの影響で2020年業績予想を「未定」に

 独コンチネンタルは4月1日、2020年通期の業績予想を取り下げ、現時点では未定であることを明らかにした。新型コロナウイルスの影響を受けて市場の不確実性が増していることを理由にあげている。  また、2020年第1四半期の業績(暫定値)は、売上高が前年同期比約1割減の約94億(約1兆1052億円)~98億ユーロ、調整後営業利益率は5.1ポイント以上減の約2~3%を見込む。タイヤ事業を含むラバーテクノ…

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新型コロナ ノキアンタイヤが全ての工場で一時生産停止
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新型コロナ ノキアンタイヤが全ての工場で一時生産停止

 フィンランドのノキアンタイヤは、新型コロナウイルスへの影響を受けて乗用車用タイヤと重機用タイヤを生産するフィンランド工場の操業を4月6日から2週間にわたり停止することを決めた。これにより、同社の全ての工場で操業が一時的に停止することになる。  また、3月27日にフィンランドに拠点を置く従業員に関する労使交渉が完了したと発表した。フィンランドで従業員を最大90日間一時解雇(レイオフ)する。  合わ…

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ノキアンタイヤの2019年業績は2ケタの営業減益に
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ノキアンタイヤの2019年業績は2ケタの営業減益に

 フィンランドのノキアンタイヤの2019年業績は、売上高が0.3%減の15億9580万ユーロ(約1947億円)、営業利益は15.0%減の3億1650万ユーロだった。純利益は税務訴訟に関連した特別利益を計上したため、35.5%増の3億9990万ユーロとなった。  部門別では、乗用車用タイヤ部門の売上高が1.4%減の11億3420万ユーロで、冬タイヤの販売比率は2ポイント増の71%、夏タイヤは2ポイン…

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ピレリの2019年業績 増収も需要低迷で営業減益に
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ピレリの2019年業績 増収も需要低迷で営業減益に

 伊ピレリの2019年業績は、売上高が前期比2.5%増の53億2310万ユーロ(約6494億円)、調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は3.9%減の9億1730万ユーロだった。  価格ミックスと効率・コストの改善などが増益に寄与したものの、生産コストの高騰や需要の低迷、価格競争といった外的要因がマイナスに影響した。純利益は、ブラジルの税減免などにより3.5%増の4億5770万ユーロとなった。  …

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コンチネンタルの2019年業績 タイヤ事業は増収も2ケタの減益
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コンチネンタルの2019年業績 タイヤ事業は増収も2ケタの減益

 独コンチネンタルの2019年業績(暫定値)は、売上高が前年比0.2%増の444億7840万ユーロ(約5兆4264億円)、調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は21.5%減の32億3390万ユーロ、調整後EBIT率は1.9ポイント減の7.4%だった。純損益は非現金ののれん減損処理があり、41億2930万ユーロ減少して11億7100万ユーロの赤字に転じた。  ラバー事業は売上高が2.3%増の180…

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ハンコックの2019年業績 販売減響き2割の営業減益に
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ハンコックの2019年業績 販売減響き2割の営業減益に

 韓国のハンコックタイヤの2019年業績は、売上高が前年比1.5%増の6兆8964億ウォン(約6345億円)、営業利益は22.7%減の5429億ウォンで、営業利益率は2.4ポイント減の7.9%だった。主要市場で販売数量が減少したが、為替とプロダクトミックスの改善、タイヤ販売会社の独ライフェン・ミュラー社の統合など連結範囲の変更により増収となった。ただ、同社は「世界的な自動車市場の需要低迷と貿易摩擦…

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成長に向けた次の一手 各社のトップが今後の方針示す
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成長に向けた次の一手 各社のトップが今後の方針示す

 2月17日までに行われた国内タイヤメーカー4社の決算説明会で、各社が将来に向けた施策や一部で業績低迷の要因となった海外工場での巻き返し策を語った。  ブリヂストンの石橋秀一副会長は、「タイヤ事業の基盤をしっかりしつつ、事業モデルを進化させる」と述べ、「モビリティソリューションなど新しい事業も今後強化していく」と研究投資への考え方を説明した。  トーヨータイヤも今後を見据えた戦略を推進していく。清…

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2019年業績 ミシュランは増収増益、グッドイヤーは苦戦も
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2019年業績 ミシュランは増収増益、グッドイヤーは苦戦も

 仏ミシュランの2019年通期業績は、売上高が前年比9.6%増の241億3500万ユーロ(約2兆9445億円)、営業利益は8.4%増の30億900万ユーロだった。数量減や原材料価格が減益要因となったものの、フェナーやカムソなどの買収に伴う連結範囲の変更や価格ミックスの良化が増益に寄与した。純利益は4.2%増の17億3000万ユーロ。  自動車及び関連販売事業の売上高は4.6%増の118億5100万…

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攻勢に向けて体制強化 国内タイヤメーカー4社の2020年業績予想
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攻勢に向けて体制強化 国内タイヤメーカー4社の2020年業績予想

 2020年は国内タイヤメーカーの業績に好転の兆しが見えてきそうだ。2月17日までに各社の業績予想が出揃い、全社が増収営業増益を見込む。昨年までは為替の影響や原材料高、固定費などが重荷となっていたが、今期はグローバル生産量が拡大し、高付加価値タイヤの販売増が見込まれるほか、石油系原材料価格の下落も利益面で追い風となる。ただ、各社とも現時点では新型肺炎の感染拡大による影響は織り込んでおらず、事態が長…

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