決算

将来の成長へ向けて布石 国内4社のトップが方針示す
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将来の成長へ向けて布石 国内4社のトップが方針示す

 8月11日までに行われた国内4社の決算説明会で、各社のトップが今後の施策や上期の取り組みを語った。  ブリヂストンは2023年までの中期事業計画の進捗を発表した。会見では、経費・コスト構造改革やプレミアムビジネスの強化といった「稼ぐ力の再構築」などにより、2021年通期の売上収益や調整後営業利益、当期利益が2022年計画水準に達する見込みだと明らかにした。  タイヤ事業に関して石橋秀一グローバル…

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国内タイヤメーカー4社 通期業績予想を上方修正
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国内タイヤメーカー4社 通期業績予想を上方修正

 国内タイヤメーカー4社の上期業績と2021年の通期業績予想が出そろった。昨年は4~6月期に新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が急減していたが、今期は北米市場や高付加価値タイヤを中心に販売が回復。コロナ以前の水準を上回り、過去最高の収益を達成する勢いも見られており、全社が通期予想を上方修正した。下期にかけて、高騰が続く原材料価格への対応、コンテナ不足に対する供給体制の改善を進めつつ、需要を確実…

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グッドイヤーの1~6月期業績 売上高は4割増加
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グッドイヤーの1~6月期業績 売上高は4割増加

 米グッドイヤーの上半期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比44.0%増の74億9000万ドル(約8264億円)だった。販売増やクーパータイヤの合併、その他タイヤ関連事業、為替が増収に寄与した。  販売数量は4割増加し、7250万本となった。市販用は旺盛な需要や市場シェアの拡大を受けて41%増、新車用は世界的な自動車生産量の増加やシェアの拡大により39%増えた。  セグメント営業利益は約10億ド…

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ミシュランの1~6月期業績 タイヤ販売増で2割増収
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ミシュランの1~6月期業績 タイヤ販売増で2割増収

 仏ミシュランの上半期決算(1~6月)は、売上高が前年同期比19.6%増の111億9200万ユーロ(約1兆4559億円)だった。販売量の増加が21億3000万ユーロの増収要因となったほか、価格ミックスの良化や非タイヤ事業の売上高の増加がプラスに働いた。セグメント営業利益は約4.6倍の14億2100万ユーロ、純利益は前回の1億3700万ユーロの赤字から10億3200万ユーロの黒字に転じた。  部門別…

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ブリヂストンの石橋CEOが中計の進捗を説明「今年は結果にこだわる」
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ブリヂストンの石橋CEOが中計の進捗を説明「今年は結果にこだわる」

 ブリヂストンは5月17日の会見で、23年までの中期事業計画の進捗を発表した。タイヤ事業では大口径乗用車用の販売増などで販売ミックスを改善し、売値マネジメントも強化。石橋秀一グローバルCEOは第2四半期以降も売上収益の更なる改善を図り、「特に北米で回復基調を捉えていく。販売ミックス、売値改善も徹底する」と述べた。  また、「商品戦略は“ゴムを極める”を軸に、サステナビリティやモビリティの進化を見据…

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国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正
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国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正

 国内4社の第1四半期(1~3月)業績が出揃い、全社が増収増益を達成した。前年同時期には新型コロナウイルスの影響が広がっていたが、そこから1年が経過して需要は大きく改善しつつあるようだ。下期にかけて天然ゴム価格や原油の上昇など原材料高が懸念されるが、北米や中国でのタイヤ販売が当初の想定より好調に推移しており、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は通期の業績予想を上方修正した…

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TOYO TIRE、2021年12月期の純利益、経常利益を上方修正
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TOYO TIRE、2021年12月期の純利益、経常利益を上方修正

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は5月14日、通期の経常利益と純利益を上方修正した。為替が円安に推移したため為替差益を計上したため。純利益は当初の264億円から289億円へ引き上げた。前期の約2.5倍となる。経常利益は37億円上振れし、464億円を見込む。原材料価格の高騰やコロナ影響が不透明な状況なことから売上高、営業利益は据え置いた。  第1四半期は純利益が四半期として過去最高となった。北…

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需要の回復傾向鮮明に 海外タイヤ3社の1~3月期業績
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需要の回復傾向鮮明に 海外タイヤ3社の1~3月期業績

 仏ミシュランの第1四半期決算は、売上高が前年同期比2.3%増の54億4800万ユーロ(約7120億円)だった。グローバル経済の回復に伴う需要の増加により数量は7.5%、また価格ミックスは0.9%それぞれ増収に寄与した。  部門別では、自動車および関連販売事業の売上高は3.7%増の26億9400万ユーロで、数量は7.8%増加。さらに、価格管理や18インチ以上の大径タイヤの成長による価格ミックスの良…

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横浜ゴム、トーヨータイヤが新中計発表 成長分野へ資源集中
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横浜ゴム、トーヨータイヤが新中計発表 成長分野へ資源集中

 横浜ゴムとトーヨータイヤが2月に会見を行い、2021年にスタートする新たな中期経営計画を発表した。横浜ゴムは高付加価値商品の拡販に注力するとともに、デジタル化を強力に推進する。トーヨータイヤは従来から強みを持つカテゴリーでポジショニングを盤石なものにして次の成長につなげる方針を鮮明にした。 横浜ゴム 強みの深化と新たな価値の探索  横浜ゴムは2月19日の会見で2023年度までの新中期経営計画「ヨ…

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ミシュラン、グッドイヤーの2020年業績 新型コロナの販売減響く
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ミシュラン、グッドイヤーの2020年業績 新型コロナの販売減響く

 仏ミシュランの2020年の業績は売上高が前年比15.2%減の204億6900万ユーロ(約2兆6248億円)で、販売数量が14%マイナスに影響した。  セグメント営業利益は37.6%減の18億7800万ユーロで、価格ミックスや原材料価格、販管費の削減が増益に寄与したが、販売数量減や固定費の悪化が響いた。  ただ、タイヤ需要は上半期に新型コロナウイルスの感染拡大やロックダウンで大幅に落ち込んだが、下…

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横浜ゴム、本社ビル売却 平塚に生・販・技などの機能統合
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横浜ゴム、本社ビル売却 平塚に生・販・技などの機能統合

 横浜ゴムは2月26日、東京都港区新橋の本社ビル(浜ゴムビル本館)を売却すると発表した。売却先は非公開。3月29日に物件を引き渡す予定だが、一定期間は入居する。  同社は2月19日に行った新中期経営計画の説明会で、本社と神奈川県の平塚製造所の機能を統合する方針を示しており、山石昌孝社長は「大きな環境変化へ機動的に対応できる強い組織作りを目指す。生産・販売・技術・物流の拠点を統一してよりスピーディな…

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国内タイヤメーカー4社の2021年業績予想 今期の需要回復鮮明に
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国内タイヤメーカー4社の2021年業績予想 今期の需要回復鮮明に

 国内タイヤメーカー4社の2020年12月期決算と2021年の業績予想が19日までに出そろった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で急減した需要が昨年後半から持ち直したことで、経営環境は好転。北米や中国など販売が好調な市場、ニーズが高まる大口径タイヤの需要はほぼ19年レベルまで回復するとの見通しもある中、今期は全社が増収増益を見込む。新型コロナの感染状況は引き続き注視していく必要があるが、昨年失わ…

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ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”
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ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”

 ブリヂストンは16日、2023年までの中期事業計画を発表し、2030年を見据えた同社グループの方向性を示した。タイヤ及びソリューション事業に加え、SDGsの観点から新たに「探索事業」を設定。23年にはグループで売上収益3兆3000億円、営業利益率13%を目指す。  今年はタイヤ事業とソリューション事業を連動することで強化・拡大するとともに、タイヤを原材料に戻すリサイクル事業の探索を開始する。20…

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住友ゴム、国内外で工場増産 高機能タイヤの販売増へ
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住友ゴム、国内外で工場増産 高機能タイヤの販売増へ

 住友ゴム工業は2月9日に開いた決算会見で、世界のタイヤ需要本数の見通しを公表した。それによると、昨年は新型コロナウイルスの影響で前年比14%減の約16億本だった。19年の水準に回復するのは22年頃となる見込み。  ただ同社の販売は、昨年は12%減少したものの、21年は19年比3%減と、世界需要(5%減)を上回るレベルで回復する見通しだ。中でも、ニーズが高まっているSUV用や18インチ以上の乗用車…

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ブリヂストン、20年12月期業績を上方修正 トラック用タイヤが回復
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ブリヂストン、20年12月期業績を上方修正 トラック用タイヤが回復

 ブリヂストンは2月9日、2020年12月期の業績予想(国際会計基準)の上方修正を発表した。最終損益は従来予想の600億円の赤字から240億円の赤字(前年同期は2401億円の黒字)へと損失幅が縮小するほか、売上収益、調整後営業利益の見通しも上方修正した。  昨年11月に公表していた前回予想より新型コロナウイルスによる需要減の影響が限定的だった。トラック・バス用タイヤは特に市販用が堅調で2019年を…

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