中国のリンロンタイヤ 2030年に売上高1兆2000億円へ

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 中国のリンロンタイヤは2020~2030年の経営計画を発表し、最終年度に売上高は800億元(約1兆2092億円)、タイヤ販売本数は1億6000万本を目指していることが分かった。生産能力で世界のトップ5にランクインする目標を掲げている。

 さらに、2025年までに海外売上高比率を5割とし、2030年には中国と海外でそれぞれ6工場を配置する“6+6”を成長戦略としたもようだ。従来は“5+3”を目指していた。

 また、同社は中国国内で5カ所目となるタイヤ工場の建設を吉林省の長春自動車経済技術開発区で計画しているという。投資額は49億元で、今年起工して2025年の完成を目指す。生産能力は高性能ラジアルタイヤが年産1400万本。

 同社では、湖北省荊門市に中国国内4カ所目のタイヤ工場を増強しているほか、2カ所目の海外拠点となるセルビア・ズレニャニン工場を2025年に操業する計画。

 ラバー&プラスチックニュースによると、2018年売上高のランキングでは17位だった。


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