インタビュー

住友ゴム工業「サービスイノベーションを」
タイヤ事業戦略 876
876

住友ゴム工業「サービスイノベーションを」

 成熟した国内市販用タイヤ市場で販売量を持続的に伸長させるのは容易なことではない。その状況下でいかに収益を拡大していくかはタイヤ業界の大きな課題となっている。この点、この3月26日付で住友ゴム工業の取締役に昇任する山本悟常務執行役員ダンロップタイヤ営業本部長は、「低燃費タイヤの拡販と顧客満足の向上を図る取り組みが鍵となる」と指摘する。  ――2014年度を振り返って  山本 14年の大きなトピック…

タグ: , ,
「厚い信頼のあるブランドに」東洋ゴム工業
タイヤ事業戦略 922
922

「厚い信頼のあるブランドに」東洋ゴム工業

 東洋ゴム工業は今年、会社創立70周年という非常に大きな節目の年を迎える。事業の要であるタイヤ事業、中でも創業以来ともに歩んできた国内リプレイスタイヤ市場への取り組みをテーマとして、日本ビジネスユニット長である櫻本保執行役員から205年度の意気込みをきいた。 厚い信頼のあるブランドに  ――まず、14年度の事業環境について、簡単に振り返っていただき、メーカーの連結決算では、増収増益を達成し過去最高…

タグ: , ,
ブリヂストン「質を伴った成長を」
タイヤ事業戦略 2,163
2,163

ブリヂストン「質を伴った成長を」

 ブリヂストンタイヤジャパン(BTJ)の清水実社長に2014年の振り返りと2015年の取り組みについて話を聞いた。BTJ設立から3年が経ち改革に関しての手ごたえを感じているようだ。それらの改革の成果をベースに、今後いくつもの施策を講じていく。2015年は、付加価値提案ができる商品・チャネル政策の展開、生産財タイヤソリューションビジネスの一層の強化、メーカー希望小売価格の適用商品拡大による商品価値訴…

タグ: , ,
小野谷機工(株)社主 三村義雄氏「ものづくりの基本的な考え方とは…」
特集 2,601
2,601

小野谷機工(株)社主 三村義雄氏「ものづくりの基本的な考え方とは…」

使う人、環境のことを考える  おかげさまで、当社は日本でただ一社の国産メーカーとして、皆さんに知られるようになりました。メーカー、つまりものづくりというのは、この日本という国こそが、世界をリードすることができるものと思っています。  ぼくのものづくりの基本的な考えは、「人がつくったものと同じものはつくらない」ということ。それから「つくったものに関しては知的所有権を取っておく」ということ。これを言い…

タグ: ,
住友ゴム工業 池田育嗣社長「住友ゴムWAYを基本に」
トップインタビュー 4,743
4,743

住友ゴム工業 池田育嗣社長「住友ゴムWAYを基本に」

 「高収益・高成長の真のグローバルプレイヤー」を目指し積極的に事業を展開する住友ゴム工業。中期経営計画の最終年度を前に地歩を固めている。目標に向け、いかに取り組むのか。池田社長がその心境を語った。 目標数値の超過達成を   ――先日、14年12月期第2四半期の連結決算を発表されました。まず、業績に対するご感想をお聞かせください。  「おかげさまで売り上げ、利益ともに過去最高を更新することができまし…

タグ: ,
日本ミシュランタイヤ ベルナール・デルマス社長 50周年を迎え、今を語る
トップインタビュー 2,566
2,566

日本ミシュランタイヤ ベルナール・デルマス社長 50周年を迎え、今を語る

 ミシュランは今年9月、日本へ進出してから満50周年となる。この節目を迎えるにあたり、日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長に、これまでの取り組みの成果、そして次の50年に向けた今後の方向性について展望を語ってもらった。 アジアはここ日本から  ――日本法人の設立当時を振り返り、グループ全体の中で日本の位置付けや事業を取り巻く環境はどう変化しましたか。  「東京オリンピックが開催されたのは…

タグ: ,
「エアフリーコンセプト」ブリヂストンの絶対にパンクしないタイヤ
特集 2,091
2,091

「エアフリーコンセプト」ブリヂストンの絶対にパンクしないタイヤ

 ブリヂストンは、昨年12月に開催した「東京モーターショー2011」で数年先の実用化を見据えた“将来技術”として、「非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)」を発表した。現時点では開発段階ではあるが、タイヤの可能性を広げる事例として注目を集めた。そのコンセプトや今後の展望について同社中央研究所の開発責任者から話をきいた。 「100%リサイクル可能でパンクの心配もない。数年後を目途に実用化を判断」 …

タグ: , ,