インタビュー

横浜ゴムと成長目指す愛知タイヤ工業 強みを融合し市場開拓へ
事業戦略 5,670
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横浜ゴムと成長目指す愛知タイヤ工業 強みを融合し市場開拓へ

 横浜ゴムが昨年3月に買収した愛知タイヤ工業(愛知県小牧市)は、倉庫などで使用される産業車両向けタイヤの老舗。このカテゴリーで国内トップクラスのメーカーが横浜ゴムの傘下に入った理由はどこにあるのか、また横浜ゴムにとってどういったメリットがあるのか――。「成長の可能性はまだまだある」と意欲を示す黒川泰弘会長(横浜ゴム執行役員)に今後の展望を聞いた。 将来は生産拡大も視野に  ――横浜ゴムが愛知タイヤ…

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「ベンチマークになり続ける」ミシュランの2輪車タイヤ戦略
事業戦略 1,428
1,428

「ベンチマークになり続ける」ミシュランの2輪車タイヤ戦略

 仏ミシュランは1月からモーターサイクル用スポーツツーリングタイヤの新商品「MICHELIN Road 5」(ミシュラン・ロード・ファイブ)を各国で順次発売する。グローバルで1回目となるプレスイベントのため来日したアジア地区コマーシャルディレクターのアダム・ストーレイ氏に事業の展望と日本市場の位置付けを聞いた。 高性能スポーツの成長に期待  ――グローバルでのMC事業の状況は。  「アジアや南米な…

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タイヤワールド館ベスト清田店「できません」とは言わない店に
ディーラー 4,204
4,204

タイヤワールド館ベスト清田店「できません」とは言わない店に

 大型ショッピングモールが続々と誕生し、札幌市内で今、もっとも注目度の高いスポット、清田区。そのアクロスプラザ清田に10月5日、グランドオープンしたのがタイヤワールド館ベスト清田店(札幌市清田区)だ。北海道内でタイヤワールド館ベストをフランチャイズ展開する三光産業(北海道帯広市、髙橋勝也社長)が、それまでの札幌市北区新川のタイヤワールド館ベスト新川店を移転し、ここに新規開店したもの。三光グループと…

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【ミシュラン】イノベーションを生み出す理念と哲学
レポート 1,302
1,302

【ミシュラン】イノベーションを生み出す理念と哲学

 世界初のラジアルタイヤやスタッドレスタイヤ、コンパウンドにシリカを配合したグリーンタイヤ、空気の代わりにスポークで支えるエアレスタイヤ、トラック用のシングルタイヤ――これらは「将来の環境のため、ユーザーの利益のためにこういうタイヤが必要だ」との想いのもとにミシュランが生み出してきたイノベーションの数々だ。誕生した当時は、市場からすぐには受け入れられなかった技術もあるが、その後、多くの製品に当たり…

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将来のタイヤは――ゴムが自在に変化するタイヤも!?
ニュース 1,385
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将来のタイヤは――ゴムが自在に変化するタイヤも!?

 ブリヂストンのタイヤ開発の将来像は――。同社が7月20日に横浜市内のスケートリンクで開催したスタッドレスタイヤの試乗会に参加した技術スポークスパーソンの原秀男フェローに話を聞いた。 ――スタッドレスのアイス性能はどこまで進化するか。  「今後10数年でアイス路面を夏タイヤのように普通に走行できるようになるのではないか。ただ、さらに上をいくためには、今の延長線上とは別の技術も必要になる。  例えば…

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ミシュランが考える「トータルパフォーマンス」の意義
ニュース 2,383
2,383

ミシュランが考える「トータルパフォーマンス」の意義

「トータルパフォーマンスこそ強みであり永遠の課題」  7月上旬に開催された日本ミシュランタイヤの乗用車用スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+」の試乗会場で、同社研究開発本部の東中一之本部長取締役執行役員に技術面での考え方を聞いた。 ――ミシュランの基本にある「トータルパフォーマンス」の意味は。  「スタッドレスタイヤで一般道を走行していて、ドライバーが『何も感じなかった』というのは…

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【ブリヂストン】システムの標準化で生産効率向上へ
レポート 3,913
3,913

【ブリヂストン】システムの標準化で生産効率向上へ

 ブリヂストンは2016年2月、AIを搭載した最新鋭のタイヤ成型システム「EXAMATION」(エクサメーション)を彦根工場に実装した。同社が長年培ってきたICT技術をさらに進化させた同システムと、実装されたBIO/BIDとは一体どのようなものなのか。同社のICT革新の歴史に触れながら解説していく。(自動車タイヤ新聞2016年9月21日号から一部を抜粋し編集しています) ブリヂストンが取り組むFO…

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優れた整備技術者を輩出するブリヂストン長野販売
レポート 2,268
2,268

優れた整備技術者を輩出するブリヂストン長野販売

 今年9月に行われたブリヂストンタイヤジャパン主催の「生産財技能グランプリ」で、ブリヂストンタイヤ長野販売の傘下にあるタイヤセンター大橋(長野市、成澤真店長)からマイスター及び1人作業と2人作業の優勝者が選ばれた。全国にいる現役のマイスター13名のうち2名が在籍し、さらにエキスパートが2名在籍している同社。優れた整備技術はどのような理念と努力によって生まれたのか。同社の村田尚一取締役と店舗のスタッ…

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NSXに新車採用、コンチネンタルの挑戦(後編)
ニュース 1,560
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NSXに新車採用、コンチネンタルの挑戦(後編)

NSXへの採用は大きなチャンスに  新型NSXへの採用が決まったコンチネンタルの「ContiSportContact 5P」。NSXへの装着によるブランドイメージへの効果、販売へいかに寄与していくのか。――後編ではコンチネンタルタイヤジャパンの高橋部長にマーケティング戦略を聞きました。 【販売・マーケティング編】夢のクルマと同じタイヤを。ユーザーの心を満たす  「NSXに採用されたのは大きなチャン…

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NSXに新車採用、コンチネンタルの挑戦(前編)
ニュース 3,538
3,538

NSXに新車採用、コンチネンタルの挑戦(前編)

どんなクルマを作りたいのか――憧れのスーパーカーに技術を結集  ホンダが8月25日に発表した新型NSXに、コンチネンタルの「ContiSportContact(コンチ・スポーツ・コンタクト)5P」が装着された。全世界から注目されるスーパーカーの専用タイヤは、どのようにして誕生したのか。ウルトラハイパフォーマンスタイヤの誕生秘話と、NSXへの装着によるブランドイメージへの効果を、開発とマーケティング…

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小野谷機工(株)社主 三村義雄氏「ものづくりの基本的な考え方とは…」
特集 4,014
4,014

小野谷機工(株)社主 三村義雄氏「ものづくりの基本的な考え方とは…」

使う人、環境のことを考える  おかげさまで、当社は日本でただ一社の国産メーカーとして、皆さんに知られるようになりました。メーカー、つまりものづくりというのは、この日本という国こそが、世界をリードすることができるものと思っています。  ぼくのものづくりの基本的な考えは、「人がつくったものと同じものはつくらない」ということ。それから「つくったものに関しては知的所有権を取っておく」ということ。これを言い…

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住友ゴム工業 池田育嗣社長「住友ゴムWAYを基本に」
インタビュー 6,204
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住友ゴム工業 池田育嗣社長「住友ゴムWAYを基本に」

 「高収益・高成長の真のグローバルプレイヤー」を目指し積極的に事業を展開する住友ゴム工業。中期経営計画の最終年度を前に地歩を固めている。目標に向け、いかに取り組むのか。池田社長がその心境を語った。 目標数値の超過達成を   ――先日、14年12月期第2四半期の連結決算を発表されました。まず、業績に対するご感想をお聞かせください。  「おかげさまで売り上げ、利益ともに過去最高を更新することができまし…

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日本ミシュランタイヤ ベルナール・デルマス社長 50周年を迎え、今を語る
インタビュー 3,691
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日本ミシュランタイヤ ベルナール・デルマス社長 50周年を迎え、今を語る

 ミシュランは今年9月、日本へ進出してから満50周年となる。この節目を迎えるにあたり、日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長に、これまでの取り組みの成果、そして次の50年に向けた今後の方向性について展望を語ってもらった。 アジアはここ日本から  ――日本法人の設立当時を振り返り、グループ全体の中で日本の位置付けや事業を取り巻く環境はどう変化しましたか。  「東京オリンピックが開催されたのは…

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「エアフリーコンセプト」ブリヂストンの絶対にパンクしないタイヤ
特集 3,617
3,617

「エアフリーコンセプト」ブリヂストンの絶対にパンクしないタイヤ

 ブリヂストンは、昨年12月に開催した「東京モーターショー2011」で数年先の実用化を見据えた“将来技術”として、「非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)」を発表した。現時点では開発段階ではあるが、タイヤの可能性を広げる事例として注目を集めた。そのコンセプトや今後の展望について同社中央研究所の開発責任者から話をきいた。 「100%リサイクル可能でパンクの心配もない。数年後を目途に実用化を判断」 …

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