統計

10月のタイヤ販売 13カ月ぶりのプラスに
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10月のタイヤ販売 13カ月ぶりのプラスに

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた10月のタイヤ販売実績は、市販用が四輪車用合計で前年同月比9.9%増の824万8000本だった。昨年10月の消費増税後の反動減や新型コロナによる落ち込みが続いていたが、13カ月ぶりにプラスへ転じた。  カテゴリー別にみると、トラック・バス用が22.2%増の90万3000本、ライトトラック用は13.4%増の176万7000本でともに13カ月ぶりにプラスと…

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欧州の市販用消費財タイヤは13%減に ETRMAが2020年予測
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欧州の市販用消費財タイヤは13%減に ETRMAが2020年予測

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は、2020年の欧州の市販用ライト・ビークル(=LV、乗用車と小型商用車)向けタイヤの販売数量が前年比13%減少するとの見通しを発表した。  この分析は英調査会社のLMC社が実施した。多くの市場で車両やタイヤの点検が先延ばしになっていたためタイヤ交換の需要はあり、LV向けタイヤの販売量は交通量の回復より早く復調しているという。ただ、販売量が2019年の水準…

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減らないタイヤの空気圧不足、改善へ新たなアプローチ
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減らないタイヤの空気圧不足、改善へ新たなアプローチ

 空気圧不足などタイヤの適正管理が行われていないケースが依然として目立っている。JAF(日本自動車連盟)のロードサービスでタイヤ関連の救援は2割前後で高止まりしており、日本自動車タイヤ協会(JATMA)が行っている点検活動でも乗用車の4台に1台が空気圧不足のまま使用されている。一方でこうした状況を改善するため、新たな訴求方法も始まっている。  JAFの2020年度上期(4~9月)のロードサービス救…

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中国ゴム工業協会 タイヤメーカーランキング公表
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中国ゴム工業協会 タイヤメーカーランキング公表

 中国ゴム工業協会(CRIA)はこのほど、2019年の売上高をもとにまとめた中国タイヤメーカーランキングを発表した。1位の中策ゴム集団は前年比5.9%増の249億4000万元(約3894億円)だった。  2位の山東玲瓏タイヤは海外拠点が好調で、売上高は2ケタ伸びた。同社は中国国内と海外でそれぞれ6工場ずつ構える成長戦略を掲げ、生産能力の増強を続けている。近年買収などを実施した4位の山東昊華タイヤは…

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欧州市場、新型コロナで減速 7~9月の生産財タイヤは回復も
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欧州市場、新型コロナで減速 7~9月の生産財タイヤは回復も

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)が10月14日に発表した2020年の第3四半期(1~9月)の加盟企業の欧州における市販用タイヤの販売実績によると、乗用車用(SUV用、ライト・コマーシャル・ビークル用を含む)が前年同期比14.4%減の1億4346万4000本、トラック用が8%減の870万6000本、農機用が3%減の89万9000本、二輪車用が11.7%減の711万5000本だった。  7~…

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ミシュランがブランド価値トップに 英コンサルティング会社調査
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ミシュランがブランド価値トップに 英コンサルティング会社調査

 英ブランドファイナンス社がまとめた2020年のタイヤブランド価値は、ミシュランが3年連続のトップで前年比1.0%減の71億6100万ドル(約7571億円)だった。2位はブリヂストンで1.0%増の70億2400万ドル、3位はコンチネンタルで2.6%減の33億2000万ドルとなった。  また、ブランド力スコアランキングの1位もミシュランで、100点満点中86.2点だった。次いでブリヂストンが77.3…

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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響き大幅減に
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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響き大幅減に

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた上半期(4~9月)の販売実績は、四輪車用タイヤ合計で市販用が前年同期比21.6%減の2642万3000本、新車用が31.1%減の1513万7000本となり、新型コロナウイルスによる需要減少の影響が大きく表れた。感染が広がった4月から5月を底に需要は回復傾向にあることから今後の巻き返しに期待したい。  上半期の市販用タイヤの販売本数をカテゴリー別でみると…

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2019年のタイヤ売上高ランキング 12年ぶりミシュランが首位に
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2019年のタイヤ売上高ランキング 12年ぶりミシュランが首位に

 米専門誌ラバー&プラスチックニュースが2019年の各社のタイヤ売上高をもとにまとめた世界ランキングによると、ミシュランが売上高を前年から10%近く伸ばして12年ぶりに首位を獲得した。ただ、ほとんどのトップメーカーの売上高は横ばいまたは減少し、業界全体の推定売上高は1.2%減の1670億ドル(約17兆7463億円)となった。  1位のミシュランは売上高がおよそ250億ドルで、前年から約17億ドル増…

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欧州で溝点検の頻度は?ノキアンタイヤが調査
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欧州で溝点検の頻度は?ノキアンタイヤが調査

 フィンランドのノキアンタイヤが欧州のドライバーを対象に実施した調査によると、ユーザーがタイヤの溝深さを確認する頻度は「年に2回」が3割と最も多く、次いで「2~3カ月に1回」が24%、「年に1回」は13%、「前回いつ確認したか分からない」は10%だった。  同社では「タイヤの摩耗に注意を払っているのはごく一部の人だけだと分かったが、タイヤは車と道路の唯一の接点であり、交通安全において非常に重要だ」…

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2019年の北米市場売上高ランキング 横浜ゴム、住友ゴムが上昇
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2019年の北米市場売上高ランキング 横浜ゴム、住友ゴムが上昇

 米専門誌ラバー&プラスチックニュースは、北米市場におけるゴム企業の売上高トップ50をまとめた。今回、タイヤメーカーは前年から1社増えて17社がランクインした。  1位のブリヂストンは前年比0.2%減の107億ドル(約1兆1325億円)となったが、3年連続で100億ドルを超えた。2位はミシュラン。上位メーカーの多くが減収となる中、2018年に買収したフェナー社の売上を含めて9%のプラスとなった。 …

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新ゴム需要2ケタ減 IRSGが2020年の見通し発表
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新ゴム需要2ケタ減 IRSGが2020年の見通し発表

 IRSG(国際ゴム研究会)が7月17日に発表した2020年の世界の新ゴム需要見通しは、前年比12.6%減の2520万トンだった。IMF(国際通貨基金)のシナリオに基づき、ロックダウンや工場および小売りビジネスの停止、人や物の流れの停滞が減少傾向の主な要因と想定した。  また同会では「2021年には、タイヤ分野の回復(6.9%増)と非タイヤ分野の伸長(9.3%増)によって、世界の新ゴム需要は反動し…

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7月の市販用タイヤ販売 前年の反動で3割減に
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7月の市販用タイヤ販売 前年の反動で3割減に

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた7月の市販用タイヤ販売実績は、四輪車用合計で前年同月比33.3%減の443万3000本だった。新型コロナウイルスによる需要減の影響は改善しつつある中、前年の同じ時期には値上げ前の仮需で販売が3割以上急増したことの反動が大きかったと見られる。16年(465万3000本)や17年(471万5000本)との比較では5~6%のマイナスにとどまっている。  乗用…

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欧州の市販用タイヤ販売 2020年は2割減の予想
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欧州の市販用タイヤ販売 2020年は2割減の予想

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は7月14日、2020年の上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績を発表した。  乗用車用(SUV用、ライト・コマーシャル・ビークル用を含む)の販売本数は前年同期比22%減の8305万本、トラック用は14%減の510万本だった。  第2四半期は乗用車用が31%減の3500万2000本、トラック用が23%減の227万本とマイナス幅が大きかった。  新型コロ…

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国際リサイクル事務局、欧州議会にリサイクル含有量の義務付け要請
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国際リサイクル事務局、欧州議会にリサイクル含有量の義務付け要請

 国際リサイクル事務局(BIR)は、6月8日に発行した2019年の年次報告で、欧州議会に対し欧州のゴム業界に最低限のリサイクル含有量を製品に取り入れることを義務付けるよう要請した。  報告書の中でBIRのタイヤ&ゴム委員会チェアマンのMax Craipeau氏は、「欧州議会は最終的な製品の特性に大きな影響がない限り、欧州のゴム産業に最低のリサイクル原料含有量を取り入れることを強制するべきだ」と主張…

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新ゴム消費量、下期に回復へ 国際ゴム研究会が予測
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新ゴム消費量、下期に回復へ 国際ゴム研究会が予測

 国際ゴム研究会(IRSG)は6月25日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を盛り込んだ新ゴム消費量の見通しを示した。  同会によると、新ゴム消費量は2020年第1四半期が前期比11.9%減、第2四半期は13.6%減となる見込み。第2四半期は540万トンと予測しており、2019年の第4四半期の710万トンから大幅に減少する見込み。一方、2020年の第3四半期は25.4%増の680万トンと伸長し、2…

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