ミシュラン

ミシュラン、初のAGV専用タイヤ発売 港湾事業者向けに展開
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ミシュラン、初のAGV専用タイヤ発売 港湾事業者向けに展開

 仏ミシュランは6月23日、港湾で使用する無人搬送車(AGV)専用のタイヤ「X AGV EV」を発売した。  同社によると、港湾AGV専用タイヤが開発されるのは初めて。「性能や信頼性、生産性、安全性の面でAGVの要求を満たすタイヤを港湾事業者が利用できる」としている。また、優れた転がり抵抗により車両の排出ガス削減や電気自動車のバッテリー寿命の延長に寄与することを示す「EVマーク」を港湾用タイヤとし…

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クラシックカー向け4×4タイヤ ミシュランから復刻発売
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クラシックカー向け4×4タイヤ ミシュランから復刻発売

 日本ミシュランタイヤは7月15日からクラシックカー用4×4タイヤ「XM+S 244」を発売した。発売サイズは205R16の1サイズで、価格はオープン。  同商品はオフロードの走破性に加え、一般道での操縦安定性や耐摩耗性に優れた4×4向けタイヤとして1990年に初めて発売。今回の復刻発売では、外観を保持しつつドライやウェット性能、耐摩耗性などタイヤ諸性能の向上を図った。  「XM+S 244」は英…

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ミシュランの「積層造形技術」創造力高めて新たなデザインを
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ミシュランの「積層造形技術」創造力高めて新たなデザインを

 6月に群馬県内の製造業などと連携して一般社団法人「群馬積層造形プラットフォーム」を設立すると発表した日本ミシュランタイヤ。県内にある研究開発拠点「太田サイト」の設備を活用してもらい、新たなイノベーション創出を図ることが目的だ。その実現に向けて柱となるのが、仏ミシュランが培ってきた「積層造形技術」となる。  この技術は、立体物を輪切りにした断面データをもとに、樹脂や粉体などの薄い層を積み重ねて立体…

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拡大する電動車に照準 ミシュラン「e・PRIMACY」を発表
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拡大する電動車に照準 ミシュラン「e・PRIMACY」を発表

 日本ミシュランタイヤは6月30日、電動車をメインターゲットに据えた乗用車用タイヤ「e・PRIMACY」(イー・プライマシー)の新商品発表会を開催した。同社のプレミアムコンフォートブランド「プライマシー」シリーズに、ミシュラン史上最高の低燃費性能を誇る新モデルとして追加する。15~20インチの計27サイズを8月3日より順次発売する。価格はオープン。  「e・PRIMACY」は環境負荷を最小化した仏…

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産官学で技術革新へ ミシュランの3Dプリンター活用
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産官学で技術革新へ ミシュランの3Dプリンター活用

 日本ミシュランタイヤと群馬県内の製造業を中心とする企業グループは6月25日に前橋市内で会見を開き、日本貿易振興機構(ジェトロ)、群馬県などと連携して一般社団法人「群馬積層造形プラットフォーム」を設立すると発表した。仏ミシュランが太田市に構えている研究開発拠点の3D金属プリンターを外部に活用してもらい、県内からイノベーション創出につなげる。  積層造形は、立体物の断面データをもとに、樹脂や粉体など…

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エンバイロ社、スウェーデンにリサイクル工場建設へ
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エンバイロ社、スウェーデンにリサイクル工場建設へ

 スウェーデンのエンバイロは5月28日、同国西部のヴェストラ・イェータランド県ウッデバラ市に廃タイヤのリサイクル工場を建設する協議を開始したと発表した。地方支分局に建設に向けた計画を申請し、初秋には許可申請書を提出する。  新工場は廃タイヤの年間処理能力が最大6万トンで、同社では「スウェーデンにおける廃タイヤの年間発生量の半分をリサイクルするのに十分な能力がある」としている。また新工場の建設により…

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ミシュラン「Movin’On 2021」で2つの技術革新を発表
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ミシュラン「Movin’On 2021」で2つの技術革新を発表

 仏ミシュランは6月1~4日、環境負荷低減などをテーマとしたグローバルサミット「Movin’On 2021」を開催し、海上輸送とモータースポーツの2つの側面からサステナビリティ(持続可能性)に取り組むと発表した。  海上輸送では新たな伸縮可能な翼帆システムを発表した。様々なタイプの商船やプレジャーボートなどに搭載が可能で、船舶の燃費を最大20%削減できるという。2022年に実用化が始ま…

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ミシュラン、車両点検ソリューションを強化 数秒でタイヤ点検を実現
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ミシュラン、車両点検ソリューションを強化 数秒でタイヤ点検を実現

 仏ミシュランは、自動車専用360度スキャナーを提供する仏プルーブステーション社と提携し、自動車両点検ソリューションを強化すると発表した。  ミシュランでは「車両点検はこれまで約30分を要し、そのうち約3分でタイヤ点検をするのが一般的だった」と指摘した上で、「今回の提携により、わずか数秒でタイヤを点検し車両点検全体を1分未満に短縮することが可能になる」と効果を説明した。なお、現時点では国内でのサー…

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日本ミシュランタイヤの須藤社長「日本から世界へ貢献」
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日本ミシュランタイヤの須藤社長「日本から世界へ貢献」

 事業の全ての領域でサステナビリティ(持続可能性)を推進する仏ミシュラン。2050年までにタイヤを100%持続可能にする取り組みを進めるほか、タイヤ以外の事業にも注力していく方針を掲げている。これらの改革により国内でのビジネスはどう進化していくのか――。4月に日本ミシュランタイヤの新社長に就任した須藤元氏は、「日本の特徴を活かして発信していくことがグループや世界に対する貢献になる」とその重要性を話…

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レース用タイヤも持続可能に ミシュランの「MotoE」用タイヤ
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レース用タイヤも持続可能に ミシュランの「MotoE」用タイヤ

 仏ミシュランは4月29日、電動バイクのロードレース「MotoE」用のフロントタイヤに33%、リアタイヤには40%のサステナブル(持続可能)な原材料を使用し、ラップタイムの更新も実現していることを明らかにした。  「MotoE」用のタイヤでは、同社グループのパートナー企業であるスウェーデンのエンバイロ社の技術を活用して廃タイヤから回収したカーボンブラックを使用することで持続可能な原材料の使用量を増…

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ミシュラン子会社のシンビオ 水素技術の開発推進
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ミシュラン子会社のシンビオ 水素技術の開発推進

 仏ミシュランは4月15日、子会社のシンビオがバスメーカーの仏サフラおよび欧州カーメーカー、ステランティスとそれぞれ水素技術の開発プロジェクトを進めていることを報告した。  シンビオはサフラと水素バスの設計で協業しており、4月6日には新たに1500台の水素バスを開発する契約を締結した。一方、燃料電池を搭載した商用車の年内の発売を目指すステランティスに対しては、400kmの航続距離を実現し、数分間で…

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「ミシュランガイド北陸 特別版」を発表 5年ぶりの富山・石川に福井を追加
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「ミシュランガイド北陸 特別版」を発表 5年ぶりの富山・石川に福井を追加

 日本ミシュランタイヤは5月19日、「ミシュランガイド北陸 2021 特別版」に掲載する飲食店やレストラン、宿泊施設を発表した。  今回の対象エリアは富山、石川、福井の3県で、飲食店・レストラン347軒、旅館37軒、ホテル12軒の合計396軒を掲載する。富山県、石川県の二つ星、一つ星の掲載店はいずれも増加し、石川県金沢市にある日本料理の「料理 小松」は最高評価の“三つ星”となった。また、福井県でも…

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需要の回復傾向鮮明に 海外タイヤ3社の1~3月期業績
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需要の回復傾向鮮明に 海外タイヤ3社の1~3月期業績

 仏ミシュランの第1四半期決算は、売上高が前年同期比2.3%増の54億4800万ユーロ(約7120億円)だった。グローバル経済の回復に伴う需要の増加により数量は7.5%、また価格ミックスは0.9%それぞれ増収に寄与した。  部門別では、自動車および関連販売事業の売上高は3.7%増の26億9400万ユーロで、数量は7.8%増加。さらに、価格管理や18インチ以上の大径タイヤの成長による価格ミックスの良…

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日本ミシュランタイヤの須藤社長「新たな領域への挑戦も」
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日本ミシュランタイヤの須藤社長「新たな領域への挑戦も」

 日本ミシュランタイヤが4月13日に開催した新社長就任会見で、須藤元新社長は「変化はチャンスであり、変化は進化だ」とコメントした。新型コロナウイルスをきっかけに社会が大きく変わる中で、タイヤのみならず、タイヤ関連のソリューションや3D金属プリンティングといった新たな領域でも挑戦を加速していく方針を示した。  須藤社長は、ミシュラングループが掲げる「すべてを持続可能に」を日本ミシュランタイヤが目指す…

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非タイヤ事業にも注力 ミシュランが2030年までの事業戦略発表
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非タイヤ事業にも注力 ミシュランが2030年までの事業戦略発表

 仏ミシュランは4月8日にオンラインで事業戦略説明会を開催し、2030年までに売上高を年平均5%拡大する方針を打ち出した。同社の2020年の売上高は204億6900万ユーロ(約2兆6248億円)と前年比15%のマイナスとなったが、新型コロナウイルスの影響から抜け出す2023年には約245億ユーロまで回復する見通し。今後、フリートソリューション事業を強化するほか、3D金属プリンティングや医療用機器、…

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