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オールシーズンタイヤ 国内市場の新たな選択肢へ
タイヤ事業戦略 282
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オールシーズンタイヤ 国内市場の新たな選択肢へ

 近年、国内の市販用タイヤ市場に乗用車用オールシーズンタイヤを投入する動きが活発だ。2016年からオールシーズンタイヤの販売を加速させている日本グッドイヤーや、国内でファルケンブランドの訴求を強める住友ゴム工業に加え、日本ミシュランタイヤやマキシスインターナショナルジャパンなども参入。オールシーズンタイヤのラインアップを拡充したオートバックスセブンの新しい取り組みとメーカー各社が上市する商品の特徴…

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近畿で震度6弱 タイヤメーカーは「影響を確認中」
ニュース 215
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近畿で震度6弱 タイヤメーカーは「影響を確認中」

 6月18日午前8時頃、大阪府北部で震度6弱の地震が発生したことを受けて、国内タイヤメーカー4社は従業員などへの影響を確認している。  兵庫県に本社がある住友ゴム工業と東洋ゴム工業では社屋などに被害は起きていないという。ただ、交通機関の乱れにより通勤に影響が出ているため、東洋ゴムでは「社員の安否確認を進めている」(広報企画部)という。  横浜ゴムは12時過ぎの時点で全ての従業員の安否を確認した。ブ…

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注目度増すオールシーズンタイヤ 認知度向上が今後の課題
ニュース 218
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注目度増すオールシーズンタイヤ 認知度向上が今後の課題

 夏タイヤと冬タイヤの性能を兼ね備える乗用車用オールシーズンタイヤ。欧米では普及が進んでいる一方で、国内ではさほど定着していないのが現状だ。だが、近年はオールシーズンタイヤに関心を示すユーザーが徐々に見られ、さらに海外メーカーを中心に新商品の投入も相次いでいる。オールシーズンタイヤの特性が広く認知されれば、将来的に国内でもひとつのカテゴリーとして浸透していくかもしれない。  オールシーズンタイヤの…

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本場で鍛えた性能 BFグッドリッチ「Mud-Terrain T/A KM3」
レポート 120
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本場で鍛えた性能 BFグッドリッチ「Mud-Terrain T/A KM3」

 日本ミシュランタイヤは7月から「BFGoodrich(BFグッドリッチ)」ブランドからオフロード向けの4×4タイヤ「BFGoodrich Mud-Terrain(マッドテレーン)T/A KM3」を国内市場に投入する。従来品「KM2」から10年ぶりのリニューアルとなる新商品は、本場米国のレースで培った技術を搭載し、オフロード走行に求められる性能を向上させた。同社は5月に下館オフロード(茨城県筑西市…

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タイヤ公取協、2018年度も積極的な事業展開を
ニュース 130
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タイヤ公取協、2018年度も積極的な事業展開を

 タイヤ公正取引協議会は5月29日、都内のホテルで総会を開き、新会長に東洋ゴム工業の清水隆史社長、副会長にブリヂストンの津谷正明CEO兼会長と全国タイヤ商工協同組合連合会の西潟幸雄会長をそれぞれ選任した。  タイヤ公正取引協議会は2018年度の事業計画の中で、適正表示を遵守する活動やタイヤの性能データの審査体制の強化などを掲げた。清水会長は「現在進めているタイヤの性能試験への立ち会いは、試験データ…

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東洋ゴム タイヤの空力を可視化する技術を確立
ニュース 127
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東洋ゴム タイヤの空力を可視化する技術を確立

 東洋ゴム工業は5月30日、タイヤが受ける空気抵抗や空気の流れなど空力を可視化して高精度にシミュレーションする「モビリティ・エアロダイナミクス(空力シミュレーション)技術」を確立したと発表した。今後、需要拡大が見込まれる電気自動車の航続距離の伸長や燃費向上に対して、カーメーカーが求める空力特性を実現したタイヤの開発に繋げる。  走行中のタイヤ周辺で生じる空気の流れは、車両の空力特性に影響を及ぼして…

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ミシュランの「X TWEEL SSL」衝撃を抑え、高い安定性を発揮
レポート 154
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ミシュランの「X TWEEL SSL」衝撃を抑え、高い安定性を発揮

 「TWEEL」(トゥイール)はミシュランが2005年に発表したタイヤとホイールを一体化させたコンセプト。強度が高いポリエステル樹脂製のスポークが配置された外観が特徴的だが、性能はどの程度なのか――「X TWEEL SSL」を小型建設機械に装着して試乗する機会を得た。  岩場や突起物の乗り越えなど、衝撃が多いコースを走行した際、スポークが大きくたわむことで確かにショックを緩和してくれる印象だ。スラ…

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ミシュランの小型建機用エアレスタイヤ 生産性向上と負担軽減へ
レポート 280
280

ミシュランの小型建機用エアレスタイヤ 生産性向上と負担軽減へ

 日本ミシュランタイヤは2019年に建設機械用ラジアルタイヤ「X TWEEL(トゥイール)SSL」を国内市場に投入する。バイアスが主流のマーケットの中で、日本初の実用化となるエアレスタイヤは大きな変革を起こせるか――。  「ユーザーにとって何がメリットになるのか」――ミシュランはこの理念のもと、過去から様々なイノベーションを生み出してきた。その最たる例がラジアルタイヤで、生産財カテゴリーでもライフ…

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ブリヂストン、天然ゴム以上の耐摩耗性を実現するポリマーを開発
ニュース 329
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ブリヂストン、天然ゴム以上の耐摩耗性を実現するポリマーを開発

 ブリヂストンは5月17日、ゴムのしなやかさと樹脂の強靭さを兼ね備えたポリマー「ハイ・ストレングス・ラバー」(HSR)を開発したと発表した。2020年代の実用化を目指す。  同日、都内で開いた会見で松田明常務執行役員(グローバルイノベーション管掌)は、HSRが「次世代のモビリティに確実に貢献する」と紹介した。  新開発したポリマーは、独自の改良型ガドリニウム触媒を用いて、汎用な材料であるブタジエン…

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洗練度高めたフラッグシップタイヤ 住友ゴム「AZENIS FK510」
レポート 421
421

洗練度高めたフラッグシップタイヤ 住友ゴム「AZENIS FK510」

 住友ゴム工業は2月からFALKEN(ファルケン)ブランドのフラッグシップモデル「AZENIS FK510」(アゼニス・エフケーゴーイチゼロ)シリーズの3商品を発売した。それに併せて3月19日に神奈川県横須賀市にある観音崎京急ホテルと周辺道路で発表試乗会を開催。同社が「欧州市場で真っ向から挑戦した」と意気込む新商品の高い性能を体感した。 厳しい欧州市場で勝負した  ファルケンは、住友ゴム工業がグロ…

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国内タイヤ4社の1~3月期業績 値上げ浸透も一部で反動減
ニュース 305
305

国内タイヤ4社の1~3月期業績 値上げ浸透も一部で反動減

 国内4社の第1四半期業績が出揃った。タイヤ販売は海外市場の一部で減少があったものの、昨年の原材料価格の高騰を受けた実施した市販用タイヤの値上げも浸透した。国内市場は年初の降雪で冬用タイヤの販売も伸びた。ただ、昨年の駆け込み需要の反動減も見られており、国内市場も含めて今後の動向が注視される。なお、通期業績は各社とも従来予想を据え置いた。 ブリヂストン タイヤ部門は増収増益に  昨年実施したタイヤの…

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「ジャパントラックショー2018」開催 タイヤ関連製品も多数
レポート 407
407

「ジャパントラックショー2018」開催 タイヤ関連製品も多数

 5月10日から12日の3日間、「ジャパントラックショー2018」がパシフィコ横浜で開催され、前回(2016年)の約2倍となる5万1744人が来場した。タイヤメーカーからは日本ミシュランタイヤが出展したほか、生産財タイヤ向けの整備機器やTPMS(空気圧管理システム)などの展示も目立った。 日本ミシュランタイヤ  6月から提供を始めるトラック・バス用タイヤの管理システム「ミシュランTPMSクラウドサ…

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東洋ゴムとミシュラン「アジアクロスカントリーラリー」にタイヤ供給
ニュース 254
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東洋ゴムとミシュラン「アジアクロスカントリーラリー」にタイヤ供給

 8月に開かれる「第23回 アジアクロスカントリーラリー2018」(アジアンラリー)の参戦チームに東洋ゴム工業と日本ミシュランタイヤがタイヤを供給する。  東洋ゴムは2チームに対し、SUV用オフロードタイヤ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー) M/T」を供給して過酷な環境での走りを支える。  ミシュランは株式会社ジャオス(群馬県)とスポンサーシップ契約を締結し、参戦するTEAM JAO…

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ミシュラン、生産財タイヤで攻勢 国内初の大型イベント実施
ニュース 397
397

ミシュラン、生産財タイヤで攻勢 国内初の大型イベント実施

 日本ミシュランタイヤがトラック・バス用タイヤと建設機械用タイヤ、産業車両用タイヤなど生産財タイヤをトータルで提案するビジネスに乗り出した。従来はカテゴリーごとに対応していたが、今年1月に生産財を全体で運営する「B2Bタイヤ事業部」を立ち上げ、点から面に事業を拡大する体制に移行。トラック用タイヤで培ってきた戦略を活用することで、3年後には市販用タイヤで、生産財事業の売上高を2割程度引き上げたい考え…

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2017年度のタイヤ販売 4年ぶりのプラスに
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2017年度のタイヤ販売 4年ぶりのプラスに

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた2017年度の市販用タイヤ販売本数は、四輪車用合計で前年比2.8%増の7190万1000本だった。前年を上回ったのは2013年度以来4年ぶり。多くのメーカーが値上げを実施した6月と9月の直前に駆け込み需要があったほか、降雪で冬タイヤの販売も好調だった。新車用タイヤは2年連続のプラスとなった。  2017年度の市販用タイヤ販売は2年ぶりに7000万本を超…

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