- ニュース第21回IAAE、東京ビッグサイトで開催 タイヤ整備機器の最新情報も
「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」が5~7日、東京ビッグサイトで開催された=写真1=。… - ニュースソケット虫回し「HCD-AL1」 旭産業がアイデア工具を開発販売
タイヤゲージの専門メーカー、旭産業(東京都大田区)は、タイヤバルブの虫(バルブコア)を簡単に着脱させるアイデ… - レポート先進PITの現場から エイワ横浜支店 作業の安全と効率化を「見て・触れて・体験する」場
災害時BCPの運用にも。困りごと解決への提案を エイワ横浜支店はこのほど、倉庫スペースを拡大した。21年5月… - ニュースホイールバランサー「トリムBP−75」新発売 東洋精器工業 期間限定キャンペーンを展開
東洋精器工業は、ホイールバランサー「TRIM(トリム)」シリーズの新製品として「TRIM BP−75」=写真… - ニュースメーカー担当者が語る 24年春の販売戦略 (2)日本グッドイヤー
全てをあきらめない UHP「イーグルF1 アシメトリック6」 グッドイヤーはこれまでパイオニアとしてリードす…
ニュース
第21回IAAE、東京ビッグサイトで開催 タイヤ整備機器の最新情報も
「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024」が5~7日、東京ビッグサイトで開催された=写真1=。国内から203社、海外から21…
ソケット虫回し「HCD-AL1」 旭産業がアイデア工具を開発販売
タイヤゲージの専門メーカー、旭産業(東京都大田区)は、タイヤバルブの虫(バルブコア)を簡単に着脱させるアイデア工具「ソケット虫回し HCD…
ホイールバランサー「トリムBP−75」新発売 東洋精器工業 期間限定キャンペーンを展開
東洋精器工業は、ホイールバランサー「TRIM(トリム)」シリーズの新製品として「TRIM BP−75」=写真上=を上市し、3月1日から発売した。 新製品は、…
先進PITの現場から エイワ横浜支店 作業の安全と効率化を「見て・触れて・体験する」場
災害時BCPの運用にも。困りごと解決への提案を エイワ横浜支店はこのほど、倉庫スペースを拡大した。21年5月に移転オープンした際、災害時のBCPを目的に製品供給拠点としての機能を備えたが、今回の拡張で在庫能力を大幅に増強した。また、ここは同社の支店として初めて展示・研修スペース…
うちの店はここがウリ タイヤパラダイス(千葉県茂原市)
地元とともに歩む地域密着店 作業品質にこだわり信頼関係を構築 千葉県茂原市六ツ野1850—1の「タイヤパラダイス」。金丸タイヤ株式会社が運営するタイヤ専門店だ。代表取締役社長を務めるのは金丸勝さん。タイヤ販売会社の営業所での勤務時代からの付き合いだ。タイヤパラダイスは201…
先進PITの現場から エイワ横浜支店 作業の安全と効率化を「見て・触れて・体験する」場
災害時BCPの運用にも。困りごと解決への提案を エイワ横浜支店はこのほど、倉庫スペースを拡大した。21年5月に移転オープンした際、災害時のBCPを目的に製品供給拠点としての機能を備えたが、今回の拡張で在庫能力を大幅に増強した。また、ここは同社の支店として初めて展示・研修スペース…
ニュースの現場 GT−Rニスモ、世界最速58秒台を記録
住友ゴムが筑波サーキットでタイムアタックに挑戦 住友ゴム工業はニッサンGT−R NISMO(ニスモ)専用タイヤ、DUNLOP「SPORT MAXX(スポーツマックス) プロト」をメディア関係者に公開。同社と日産自動車は1月9日と10日の両日、茨城県の筑波サーキットで「SPORT…
Talk about driving(トーク・アバウト・ドライビング)
モータージャーナリスト、瀬在仁志さんとFCEVに乗りながら MIRAIが指向する水素社会 普及にはインフラの整備が急務 本シリーズの前項で、16代目クラウンの第1弾として発表されたクラウンクロスオーバーを取りあげた。そこでも触れたが、23年10月に第2弾のクラウンスポーツ、…
インタビュー:日本ゴム産業労働組合連合本部中央執行委員長 佐藤宜弘氏 ゴム産業を魅力ある業種に
――賃上げムードはあるが物価上昇率に賃上げが追い付かないといった声も聞かれる一年でしたが振り返って。 自動車関連部品やグローバルに…
整備機器TOPに聞く 小野谷機工/東洋精器工業/エイワ
小野谷機工 宇田公郎社長(写真上・右から2番目)/中林一…
日本グッドイヤー 金原雄次郎社長
消費者起点のビジネスに取り組む ブランド力訴求し収益性の…
CO2を原材料として使う〝付加価値〟 触媒に貴金属に代わり卑金属を使用した 高い変換率を実現。さらなる向上目指す
「2050年サステナブル原材料比率100%」目標に向け T…
インタビュー:日本ゴム産業労働組合連合本部中央執行委員長 佐藤宜弘氏 ゴム産業を魅力ある業種に
――賃上げムードはあるが物価上昇率に賃上げが追い付かないといった声も聞かれる一年でしたが振り返って。 自動車関連部品やグローバルに…
整備機器TOPに聞く 小野谷機工/東洋精器工業/エイワ
小野谷機工 宇田公郎社長(写真上・右から2番目)/中林一…
日本グッドイヤー 金原雄次郎社長
消費者起点のビジネスに取り組む ブランド力訴求し収益性の…
CO2を原材料として使う〝付加価値〟 触媒に貴金属に代わり卑金属を使用した 高い変換率を実現。さらなる向上目指す
「2050年サステナブル原材料比率100%」目標に向け T…
住友ゴム工業 “天然ゴム調達を持続可能に”
世界的なモビリティ需要の増加が見込まれる中、天然ゴムの需要も今後さらに高まっていくと考えられている。天然ゴムの生産地では、森林破壊や人権侵害といった問題の発生…
プレミアムな物流体制構築へ 日本ミシュランタイヤ、ヤマト運輸と連携
日本ミシュランタイヤは、2022年9月にヤマト運輸とリード…
CASE対応と環境対策を推進――住友ゴム 國安恭彰 タイヤ技術本部長
Our Philosophy(アワーフィロソフィー)「未来…
社会・顧客価値を生み出し続ける――ブリヂストン 草野亜希夫 常務役員 製品開発管掌
ブリヂストンは、タイヤの環境性能・運動性能を両立して電気自…
コラム
過去の特集
- 【特集】4月8日はタイヤの日
- 【タイヤの日とは?】
より多くのドライバーにタイヤへの関心を高め、交通安全対策の推進活動を行う日。タイヤ各社や関連団体が各地で点検活動やイベントを開催し、安全啓発を行う。なお4月8日の由来は、春の全国交通安全運動の実施月である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったもの。
- 【特集】東日本大震災から5年
- 東日本大震災から5年が経ちます。被災者がどのような状況に置かれ、いかにして立ち上がろうしているのか。また大きな被害を受けて業務停止を余儀なくされた企業は復旧へ向けてどう取り組んできたのか――5年という大きな節目となった今、当時の報道の一部ではありますが、改めて編集しました。