「第33回青年部協議会」さいたま市内で開催

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カテゴリー: ニュース

 埼玉県組合青年部が主催。4年ぶりに集い、直面する課題に意見交わす

「第33回青年部協議会」会場
「第33回青年部協議会」会場

 全国タイヤ商工協同組合連合会(全タ協連)の「第33回青年部協議会」が9月9日、さいたま市内で開かれた。主催したのは埼玉県タイヤ商工協同組合青年部(大澤公義部長)。コロナ禍で「全タ協連青年部協議会」の開催を自粛しており、前回19年9月の静岡県浜松市内での会合以来4年ぶりの開催。また埼玉県青年部の主催としては「第24回協議会」以来12年ぶりとなる。

青年部協議会速報
青年部協議会速報

 「青年部協議会」は、単位組合で組織化された青年部の部員員同士の連携と親睦を深めることを目的とする。第2回開催時に現在の名称に改称した。〈一覧表〉で示す通り、これまでほぼ年に1度、定期的に全国会議を開催。その後、輪番制で各青年部が会を主催するスタイルを継承し現在に至る。

 今回の「青年部協議会」は、昨今のタイヤ業界のトピックスをテーマとした勉強会と意見交換会、懇親会の3部で構成した。

 第1部では3氏がスピーカーとして登壇。日本自動車タイヤ協会(JATMA)国際部次長の藤村晃一氏が「低車外騒音タイヤ表示制度の開始について」をテーマに、JATMA環境部課長兼技術部課長の時田晴樹氏が「廃タイヤリサイクルの現状と今後について」をテーマに講演した。また国交省関東運輸局自動車技術安全部整備課の山田満氏が「大型車の車輪脱落事故防止対策について」をテーマに講演を行った。

 第2部は事前に実施したアンケートの調査を基にフリーディスカッションを実施。「後継者難」や「事業承継」などタイヤ専業店が直面する問題をはじめ、「タイヤ組合の組合員減少」「タイヤ業界の将来性」など、今後の事業運営に関わる課題について意見を交わした。

 また第3部として懇親会を開催。4年ぶりでのリアル対面を果たし、懇親を深めた。


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