横浜ゴム

将来のタイヤ管理見据え 開発進む「摩耗センシング技術」
ニュース 665
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将来のタイヤ管理見据え 開発進む「摩耗センシング技術」

 自動車産業全体でCASEやMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)を見据えた変革が加速する中、タイヤも例外ではなくIoT(モノのインターネット)化が進みつつある。クラウドなどの外部とつながり、車両の管理や制御などに活用するための情報を取得する「センサー」としての機能に注目が集まっている。従来から取得可能だったタイヤの空気圧や温度データに加え、摩耗状態を自動で検知する技術開発が進められており、将…

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横浜ゴムの三重工場、ワクチン搬送車両用にタイヤ寄贈
ニュース 642
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横浜ゴムの三重工場、ワクチン搬送車両用にタイヤ寄贈

 横浜ゴムの三重工場は6月1日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療支援の一環として、三重県に対して乗用車用タイヤ40本を寄贈した。寄贈したタイヤはワクチンを病院などの接種会場まで搬送する公用車に装着される。  同日、タイヤガーデン伊勢において感謝状贈呈式が行われ、三重工場の大楽貢工場長と販売会社のヨコハマタイヤジャパン三重カンパニーの前田一昇社長が出席し、三重県知事から感謝状を授与された。  な…

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横浜ゴム、国内農機メーカーへ納入 OHT事業の拡大へ
ニュース 328
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横浜ゴム、国内農機メーカーへ納入 OHT事業の拡大へ

 横浜ゴムは5月27日、ヤンマーアグリの農耕用トラクター「YT4A」シリーズの「YT460A」「YT465A」の新車装着用タイヤとして、「ALLIANCE」(アライアンス)ブランドのタイヤ納入を開始したと発表した。横浜ゴムが国内農機メーカーへOE納入するのは約50年ぶり。  「YT4A」シリーズは日本の稲作・畑作に最適な大型トラクター。今回納入した「アライアンス・アグリスターⅡ」は農業機械用や林業…

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横浜ゴム、日本カーシェアリング協会へタイヤとホイールを寄贈
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横浜ゴム、日本カーシェアリング協会へタイヤとホイールを寄贈

 横浜ゴムは5月12日、東日本大震災の被災者支援の一環として、乗用車用タイヤ12本とホイール4本を一般社団法人日本カーシェアリング協会に寄贈したと発表した。寄贈タイヤは4月14日に宮城県石巻市の石巻専修大学で開催された「2021年春の学生整備プロジェクト」において被災者に寄贈する車両へ装着された。  日本カーシェアリング協会は東日本大震災の復興支援活動の一環として、震災直後の2011年4月から現地…

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横浜ゴム、ポーランドの販売会社買収 中・東欧でシェア拡大へ
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横浜ゴム、ポーランドの販売会社買収 中・東欧でシェア拡大へ

 横浜ゴムは5月14日、欧州事業統括会社のヨコハマ・ヨーロッパがポーランドを中心とした中欧・東欧諸国でヨコハマタイヤの輸入・卸売りを行っている販売代理店ITR CEE Spółka z.o.o.社の全株式を取得したと発表した。買収額は非公表。  同代理店は2015年に設立。2020年3月期の売上高は1万ポーランド・ズロチ(約15億6500万円)で、従業員数は16名。横浜ゴムはこれまで同社とともに中…

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国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正
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国内タイヤ4社の第1四半期は大幅増益に 需要回復で3社が通期上方修正

 国内4社の第1四半期(1~3月)業績が出揃い、全社が増収増益を達成した。前年同時期には新型コロナウイルスの影響が広がっていたが、そこから1年が経過して需要は大きく改善しつつあるようだ。下期にかけて天然ゴム価格や原油の上昇など原材料高が懸念されるが、北米や中国でのタイヤ販売が当初の想定より好調に推移しており、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は通期の業績予想を上方修正した…

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横浜ゴム、スイスの化学メーカーに「ハマタイト事業」売却
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横浜ゴム、スイスの化学メーカーに「ハマタイト事業」売却

 横浜ゴムはシーリング材や接着剤などの「ハマタイト事業」をスイスの化学メーカー、シーカグループに売却すると4月28日に発表した。対象となるのは、横浜ゴムと横浜ゴムMBジャパンおよび米国や中国、タイの海外グループ会社が手掛ける事業。事業価値は172億円で合意しており、今後正式な売却額を決定する。売却完了は11月1日の予定で、売却益として約50億円を計上する見通し。  横浜ゴムでは「市場環境は激しさを…

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バイオマスからブタジエンを 日本ゼオン、横浜ゴム、理研が新技術
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バイオマスからブタジエンを 日本ゼオン、横浜ゴム、理研が新技術

 日本ゼオンは4月13日、国立研究開発法人理化学研究所(理研)、横浜ゴムと共同で、バイオマス(生物資源)から効率的にブタジエンを生成できる新技術を開発したと発表した。同社によるとこの技術は世界で初めてとなる。  ブタジエンは主に、自動車タイヤなどの原料となる合成ゴムの主原料として使用されている。バイオマス由来のブタジエン生成技術を確立することで、石油依存度の低減に繋がり、二酸化炭素の削減に貢献でき…

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横浜ゴムのAI利活用構想「HAICoLab」人の“ひらめき”とAIで、デジタル革新を
タイヤ事業戦略 1,158
1,158

横浜ゴムのAI利活用構想「HAICoLab」人の“ひらめき”とAIで、デジタル革新を

 横浜ゴムは昨年、デジタル革新に向けてAI(人工知能)を利活用する構想「HAICoLab」(ハイコラボ)を発表した。製品や開発のプロセス、サービスの革新に向けて“人とAIとの協奏”を掲げた点が特徴だ。人とAIが一緒になって働くことで、いかなる効果を期待するのか――エグゼクティブフェローで研究先行開発本部AI研究室研究室長の小石正隆博士に話を聞いた。 優れた製品やサービスで、未来社会に貢献  HAI…

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横浜ゴムとTOYO TIRE「タイヤの日」に合わせて安全啓発
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横浜ゴムとTOYO TIRE「タイヤの日」に合わせて安全啓発

 横浜ゴムは4月8日の「タイヤの日」にあわせてタイヤ安全啓発活動を実施する。期間は8日から11日まで。この取り組みは、タイヤの定期点検やエコドライブに対する意識を高めることを目的に2009年から実施している。今年は新型コロナウイルスの拡大防止に配慮した上で、店舗でのタイヤ無料安全点検やウェブでの情報発信を行う。  タイヤの無料安全点検は全国各地に展開するタイヤ販売店「タイヤガーデン」と「グランドス…

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勇気、情熱持ち“挑戦”を 入社式でトップがメッセージ
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勇気、情熱持ち“挑戦”を 入社式でトップがメッセージ

 新年度がスタートした4月1日、国内タイヤメーカーが一斉に入社式を行い、各社のトップは「果敢に挑戦を」「一歩踏み出す勇気を」など、新入社員へ大きな期待を込めてエールを送った。  ブリヂストンの石橋秀一グローバルCEOは、創業以来、同社が使命とする「最高の品質で社会に貢献」について「全ての戦略・活動のベースだ。時代の変化に応じ、社会・お客様にとって何がベストかを常に追求し、『最高の品質』を進化させ、…

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採用のオンライン化進む 国内4社の新卒採用動向
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採用のオンライン化進む 国内4社の新卒採用動向

 新型コロナウイルスによる影響が長期化する中、タイヤ各社の新卒採用活動もオンライン中心に変化しているようだ。国内タイヤメーカー4社に新卒採用に関するアンケートを実施し、2月26日までに得た回答によると、2021年4月採用(大卒以上)はブリヂストンと住友ゴム、横浜ゴムは前年より人数が減少したが、計画に届かなかったのは1名が辞退したブリヂストンのみだった。  また、採用活動の変化を聞いたところ、ブリヂ…

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横浜ゴムの北海道テストコース 氷盤試験場に冷媒装置
ニュース 287
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横浜ゴムの北海道テストコース 氷盤試験場に冷媒装置

 横浜ゴムは北海道旭川市のタイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター」の屋内氷盤試験場に、全長約100mの冷媒装置を備えた氷盤試験路面を設置したと2月19日に発表した。  冷媒装置を導入した新しい氷盤路では、氷の表面温度をマイナス10℃~0℃までコントロールが可能。これにより、様々な氷上路面でのタイヤ試験を安定した試験条件により行うことが可能となった。さらに、外気温に左右されずに氷盤路面を作る…

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横浜ゴムの「HiTES4」UDトラックスに純正オプションで採用
ニュース 346
346

横浜ゴムの「HiTES4」UDトラックスに純正オプションで採用

 横浜ゴムは2月18日、トラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)「HiTES(ハイテス)4」がUDトラックスの大型トラック「クオン」に純正オプションとして採用されたと発表した。  「HiTES4」は昨年9月から販売しているシリーズの第4世代モデル。異常が検知された際に音と色点滅で伝えるインジケーターやスマートフォン・タブレットでタイヤ状態を確認できる機能により空気圧の見える化を…

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横浜ゴム センシング技術の高度化へ新たな技術ビジョンを策定
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横浜ゴム センシング技術の高度化へ新たな技術ビジョンを策定

 横浜ゴムは2月19日、乗用車用タイヤのセンサーを活用する中長期的な技術開発ビジョン「センサータイヤ・テクノロジー・ビジョン」を発表した。センシング機能を搭載したIoTタイヤで得た情報をドライバーや外部の事業者に提供することで、新たなモビリティ需要へ対応する。  同ビジョンでは、ドライバーやフリート管理者、情報サービス会社などの利用者を想定するサービスを、センシング機能とリアルタイム性の観点で分類…

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