生産2.7%減、国内出荷は3%増。JATMA10月実績

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カテゴリー: ニュース
タイヤイメージ
ゴム量の生産・出荷・工場在庫実績

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、23年10月のゴム量の生産・出荷・工場在庫実績をまとめた。

 10月単月の生産量は、8万8161トン、対前年同期増減率2.7%減となった。国内出荷量は5万651トンで同3.1%増、輸出出荷量は3万8771トンで同3.5%減だった。一方、工場在庫量は3万5233トンで同8.1%増となった。

 

 

 中古タ輸出は微増、更生タイヤは1/4に。10月輸出通関実績

 

 財務省輸出通関実績による10月の中古・更生タイヤ輸出実績がまとまった。それによると中古タイヤは90万4445本(前年同期比1.4%増)で、重量にすると1394万2458kg(同4.2%減)。金額ベースで13億4628万8千円(同8.1%増)、平均単価は1489円(同6.6%増)となった。重量ベースで最も輸出量が多かったのは、アラブ首長国連邦の309万504kg。次いでマレーシアの139万4538kg、ミャンマーの93万1534kg。

 更生タイヤは本数ベースで364本(前年同期比74.2%減)、重量ベースで2万6kg(同63.9%減)、金額ベースで489万5千円(同32.3%減)、平均単価は1万3448円(同162.1%増)。重量ベースで最も輸出量が多かったのは、ホンジュラスの1万1374kg。次いでギニアの4567kg、マレーシアの3011kgの順で続いている。


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