住友ゴム

住友ゴム、タイヤの空気漏れ防止技術を採用 独で第1弾商品発売
ニュース 537
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住友ゴム、タイヤの空気漏れ防止技術を採用 独で第1弾商品発売

 住友ゴム工業は7月21日、タイヤトレッド部の損傷による空気漏れを防ぐシーラントタイヤテクノロジー「CORESEAL」(コアシール)を採用した商品をドイツで発売した。この商品はファルケンブランドの「EUROALL SEASON AS210」で、「コアシール」を採用した第1弾商品となる。今後、欧州地域で順次展開する予定。  「コアシール」はトレッド部の裏側に粘着性のあるシーラント剤を塗布する技術。ト…

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住友ゴム、サステナビリティ長期方針策定 事業活動の持続的成長へ
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住友ゴム、サステナビリティ長期方針策定 事業活動の持続的成長へ

 住友ゴム工業は8月5日に会見を開き、サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」を策定したと発表した。環境、社会、ガバナンスそれぞれの項目で、2050年に向けて挑戦する目標と施策を設定。山本悟社長は「当社は経済的価値のみならず社会的価値の向上にも取り組み、持続可能な社会の発展に貢献していく」と意気込みを示した。 2050年にカーボンニュートラル達成  住友ゴムがサステナビリティ長期方…

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住友ゴム、ラリー・ダート競技用タイヤ「DIREZZA 88R H」発売
ニュース 245
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住友ゴム、ラリー・ダート競技用タイヤ「DIREZZA 88R H」発売

 住友ゴム工業は7月30日、ダンロップブランドのラリー・ダートトライアル競技用タイヤ「DIREZZA 88R H」を発売した。発売サイズは205/65R15 94Qの右専用と左専用の2サイズで、価格はオープン。  「DIREZZA 88R H」は、ラリー・ダートトライアル競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップタイヤ。硬質ダートから軟質ダートまで幅広い路面コンディションにおいて、グリップ性能と…

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4台に1台がタイヤ整備不良 住友ゴムのタイヤ点検活動結果
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4台に1台がタイヤ整備不良 住友ゴムのタイヤ点検活動結果

 住友ゴム工業は7月27日、全国の直営店で実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」で、パンクの原因となる「表面の損傷」といった整備不良が4台に1台の割合で確認されたと発表した。  タイヤ点検は4月8日から5月31日に4260台の車両で実施した。タイヤの整備不良率は25.0%で、不良別にみると、表面の損傷が13.2%、残溝不足が12.0%、空気圧の過不足が11.6%、偏摩耗が2.3%、釘・異物踏みが…

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住友ゴムの白河工場 水素活用の実証実験 カーボンニュートラル化へ
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住友ゴムの白河工場 水素活用の実証実験 カーボンニュートラル化へ

 住友ゴム工業は7月28日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として支援を受け、福島県の白河工場で水素の活用に向けた実証実験を開始すると発表した。実験の実施期間は2021年8月から2024年2月まで。  この取り組みでは、タイヤ製造のカーボンニュートラル化に向け、新エネルギーである水素を活用した技術の確立を目指す。そのほか、福島県で生産した水素を利用した地産地…

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住友ゴム、ブラジル工場を増強 現地の需要増に対応
ニュース 324
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住友ゴム、ブラジル工場を増強 現地の需要増に対応

 住友ゴム工業は7月26日、10億6400万レアル(約235億円)を投じてブラジル工場の生産能力を増強すると発表した。ブラジル市場におけるタイヤ販売事業を強化しつつ、同社のグローバル展開をさらに進める。  同工場は2013年10月に乗用車・ライトトラック用タイヤの生産を開始。2019年3月からトラック・バス用タイヤの生産も行っている。  今回の増強により、乗用車・ライトトラック用タイヤの生産能力は…

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住友ゴム、先端施設の活用で未来のタイヤ材料を
レポート 1,125
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住友ゴム、先端施設の活用で未来のタイヤ材料を

 住友ゴム工業は6月21日、理化学研究所(理研)が所有する放射光施設の見学会を開催した。同社研究開発本部分析センターの岸本浩通センター長は住友ゴムの材料開発に関する発表を行い、大型放射光施設「SPring-8」(スプリングエイト)やX線自由電子レーザーの「SACLA」(サクラ)をはじめとする先端研究施設の活用事例を紹介。また、施設の進化や「Society(ソサエティー)5.0」の実現に伴う環境変化…

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住友ゴムが取り組む“職場づくり” 人に優しく、働きやすさ向上へ
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住友ゴムが取り組む“職場づくり” 人に優しく、働きやすさ向上へ

 住友ゴム工業は6月21日に発行した「統合報告書2021」で、2020年度の「人にやさしい諸政策」の取り組みについて報告した。この活動は、同社のCSRガイドライン「GENKI」の枠組みの一つで、人材育成と働きがいの向上や、安全で働きやすい職場づくりを推進するもの。  同社では、人材開発の施策として経営層や管理職層向けの360度フィードバック、役員・部課長級を対象にしたオンラインセミナーを実施し、リ…

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持続的な天然ゴムの活用へ 生産性向上や多様化に注力
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持続的な天然ゴムの活用へ 生産性向上や多様化に注力

 タイヤ原材料の重量構成比で約3割を占めるとされる天然ゴム。将来にわたり利用していくには、安定した生産や栽培に伴う環境破壊への配慮などが欠かせない。これらの課題を踏まえ、国内タイヤメーカーでは、天然ゴムの生産性向上や供給源の多様化に寄与する研究など様々な取り組みが進められている。  現在、タイヤ製造では、パラゴムノキの樹液から生産した天然ゴムが利用されている。このタイヤ主原料について、ブリヂストン…

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住友ゴム SUV用スタッドレス「WINTER MAXX SJ8+」発表
ニュース 410
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住友ゴム SUV用スタッドレス「WINTER MAXX SJ8+」発表

 住友ゴム工業は6月28日、ダンロップブランドのSUV用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX SJ8+」(ウインター・マックス・エスジェイエイトプラス)を8月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは15~22インチの54サイズで、価格はオープン。  今回、8年ぶりにリニューアルした新商品は凹凸構造を持つ「ナノ凹凸ゴム」を採用することで高い密着力を目指して開発。従来品(ウインター・マックス…

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将来のタイヤ管理見据え 開発進む「摩耗センシング技術」
ニュース 665
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将来のタイヤ管理見据え 開発進む「摩耗センシング技術」

 自動車産業全体でCASEやMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)を見据えた変革が加速する中、タイヤも例外ではなくIoT(モノのインターネット)化が進みつつある。クラウドなどの外部とつながり、車両の管理や制御などに活用するための情報を取得する「センサー」としての機能に注目が集まっている。従来から取得可能だったタイヤの空気圧や温度データに加え、摩耗状態を自動で検知する技術開発が進められており、将…

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住友ゴム、先端研究施設を積極活用 新たなタイヤ材料開発へ
ニュース 683
683

住友ゴム、先端研究施設を積極活用 新たなタイヤ材料開発へ

 住友ゴム工業は6月21日、兵庫県佐用郡にある大型放射光施設「SPring-8」(スプリングエイト)およびX線自由電子レーザーの「SACLA」(サクラ)の見学会を報道陣向けに開催した。  同社ではタイヤゴム材料の研究開発力を向上させる目的で、2001年から「SPring-8」を活用している。当時、スタッドレスタイヤのトレッドに配合したファイバーについて、氷上での動きを確認・立証することが課題となっ…

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“タイヤから取得した情報”で安全・安心へ 住友ゴムの「センシングコア」
タイヤ事業戦略 1,264
1,264

“タイヤから取得した情報”で安全・安心へ 住友ゴムの「センシングコア」

 住友ゴム工業は今年2月に独自のタイヤセンシング技術「SENSING CORE」(センシングコア)を進化させ、タイヤの摩耗量を検知する技術を確立したと発表した。タイヤから取得した情報を活用してクルマの安全・安心にいかに貢献していくか――同社オートモーティブシステム事業部DWSビジネスチームリーダー兼ソリューション技術開発室主幹の川崎裕章氏に技術の概要と今後の展望を聞いた。  「センシングコア」は、…

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住友ゴムの市島工場、今年も国蝶オオムラサキの羽化始まる
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住友ゴムの市島工場、今年も国蝶オオムラサキの羽化始まる

 住友ゴム工業の市島工場(兵庫県丹波市)で、今年もオオムラサキの羽化が始まった。オオムラサキは1957年に国蝶に選ばれ、現在は準絶滅危惧種に指定されている。同工場では工場内に建てたケージの中で、2007年からオオムラサキの育成に取り組んでおり、2011年から毎年、近隣の幼稚園や保育所の園児を招待し、観察会を実施している。  今年は6月22~24日に観察会を実施。園児たちは、初めて見るオオムラサキの…

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住友ゴム、気候変動リスクに対応 TCFDの提言に賛同
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住友ゴム、気候変動リスクに対応 TCFDの提言に賛同

 住友ゴム工業は6月24日、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同すると発表した。同社は今後、TCFDの提言に基づき、気候変動が事業に与えるリスクと機会の両面から、ガバナンスや戦略、リスク管理、目標と指標の基礎項目に基づいて情報開示を進める。  TCFDは、国際金融機関の金融安定理事会(FSB)が気候変動のリスクと機会が財務に及ぼす影響を開示するよう求める提言を行い2017年に…

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