ソケット虫回し「HCD-AL1」  旭産業がアイデア工具を開発販売

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写真(1)上・左がタイヤバルブ、上・右が「ソケット虫回し HCD-AL1」、下は従来のドライバー型虫回し
写真(1)上・左がタイヤバルブ、上・右が「ソケット虫回し HCD-AL1」、下は従来のドライバー型虫回し
実演写真(2)
実演写真(2)

 タイヤゲージの専門メーカー、旭産業(東京都大田区)は、タイヤバルブの虫(バルブコア)を簡単に着脱させるアイデア工具「ソケット虫回し HCD-AL1」=写真(1)=を発売した。その使い勝手の良さは二輪車販売店を中心に高い評価を受けており、本年中に乗用車用ユースをターゲットにした第2弾商品の発売を予定している。

 

実演写真(3)
実演写真(3)

 石田明義社長によると、新商品の開発のきっかけは現場の要望だという。「『虫』が小さく、取れにくい」=実演写真(2)=「うまく取り外しできる工具はないかと」いう声に応えて商品の企画を立案し製造した。

 従来の虫回しは約数ミリのバルブ中に先端を差し込まなければならない=実演写真(3)=が、「HCD-AL1」はソケットをバルブ外側にかぶせてホールドし、回転させるもの=実演写真(4)=。ソケット内部の特殊シリコンがバルブコアをしっかりキャッチし簡単に取り付け・取り外しができる構造だ。

実演写真(4)
実演写真(4)

 「1年半ほど、使い勝手や形状を試行錯誤し、バイクに最適なコンパクト虫回しを発売しました。大変好評で、第2弾として、より安定した作業ができるように柄を長くしたソケット虫回しを開発中で、乗用車向けに販売する計画」(石田社長)とのこと。

 石田社長は「ちょっとした細かい製品ですが」と続ける。現場の作業効率は小さな工夫の積み重ねで大きく向上することが体感できるツールだ。


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