横浜ゴムの「アイスガード7」ヨコハマタイヤ史上最高の氷上性能を実現

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カテゴリー: ニュース
「iceGUARD 7」
「アイスガード7」

 横浜ゴムは7月29日、乗用車用スタッドレスタイヤブランド「iceGUARD」(アイスガード)の新商品「アイスガード7」を9月1日より順次発売すると発表した。同社は今年スタートした新中期経営計画「ヨコハマ・トランスフォーメーション2023」の中で戦略の一つとしてウィンタータイヤの販売拡大を掲げている。今回の新商品は日本市場向けのスタッドレスタイヤとして、その戦略を加速する第1弾商品となる。

 「アイスガード7」の開発コンセプトは「氷に効く」「雪に効く」「永く効く」の3点。同社では「優れた氷上性能の向上と雪上性能の両立、さらに消費者が実感できる永く効く性能を目指した」としている。

「アイスガード7」を発表する山石社長
「アイスガード7」を発表する山石社長

 これらを実現するために今回はトレッドパターンやコンパウンドを新開発。氷上ブレーキ性能は、従来品(アイスガード6)と比べて14%向上。また、新たな開発アプローチとして掲げた「接地とエッジの両立技術」により、スノー性能も同時に引き上げた。

 さらに、50%摩耗時にサイプが太くなる新形状のサイプを採用し、使用が一定まで進んでも氷上性能を維持できるようになった。

 同日開催した発表会に出席した山石昌孝社長は「新商品はヨコハマのスタッドレス史上最高の氷上性能を実現し、雪上性能もより高いレベルで両立した」と自信を示した。

 「アイスガード7」の発売サイズは13~20インチの全89サイズで、価格はオープン。


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