中高生と持続可能な未来を考える ブリヂストンが兵庫・雲雀丘学園のサマー合宿に協力

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カテゴリー: ニュース

小平イノベーション・パークで

 ブリヂストンは8月2日と3日、「中高生と共に持続可能な未来について考えるサステナビリティ教室」のメディア公開を行った。この教室は兵庫県にある雲雀丘学園の「探究プロジェクト」の一環として、サマー合宿期間中に小平市のブリヂストン・イノベーション・パークで開講された。

 学生自身で社会課題を読み解き、常識にとらわれない自由な発想を持って解決策や提案を考え、一つの成果物にまとめることを通して、サステナビリティへの意識醸成や思考・判断・表現力を培うことを目的とする。ブリヂストンの掲げるビジョンとの親和性や未来世代との共創を視野に、将来のステークホルダーとなりうる子どもたちとの共創、コミュニケーションを図ることが目標。

 2グループに分かれて学習した。

活発な意見が飛び交う
活発な意見が飛び交う

 グループAはサステナブルマテリアルを含む、自身で考えるゴム配合を使ったタイヤの作製、性能評価や、専門家との意見交換を通して技術課題の解決に取り組んだ。実際にラジコンカーを試運転する生徒たちの真剣な表情が印象に残った。

 

小倉理恵氏の指導のもとで車いすを体感する生徒たち
小倉理恵氏の指導のもとで車いすを体感する生徒たち

グループBは持続可能な社会を創り出すため、ブリヂストンの先端技術を組み合わせ、価値あるモビリティシーンやサービスを提案することを通して社会課題への理解を深めた。小倉理恵氏(バドミントン東京2020パラリンピック7位)が指導にあたり、屋外にも出て車いすを体感した。介護用、自走用と乗り継ぎ、厳しい暑さの中で悪戦苦闘する生徒たちの姿が印象に残った。さらに技術者への質問時間には活発な意見が飛び交い、技術者からのアドバイスに耳を傾けた。

 参加した生徒たちにとって一生の思い出となる、有意義な課外活動になったと確信する。


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