サステナビリティ

ミシュラン、海上輸送でCO2排出量90%削減へ
ニュース 258
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ミシュラン、海上輸送でCO2排出量90%削減へ

 仏ミシュランは2月11日、脱炭素海上輸送サービスを提供する仏ネオライン社と海上貨物輸送の契約を締結したと発表した。太平洋横断の海上輸送で現在のCO2排出量を90%削減できるという。  2023年までにカナダフランス間の太平洋横断ライン航路を開設し、1年後に2隻目を稼働する計画。また、ミシュランは最終的に同社グループのコンテナ輸送の50%を委託する予定。  なお、ミシュランでは、2050年までに世…

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コンチネンタル、世界の生産拠点でCO2を7割減
ニュース 437
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コンチネンタル、世界の生産拠点でCO2を7割減

 独コンチネンタルは3月24日、2020年に世界の生産拠点で使用する電力を全て再生可能エネルギーで調達したと発表した。この結果は監査法人KPMGの報告書によるもの。  同社は約400万メガワット時のグリーンエネルギーを調達したことで、2020年にグローバルで自社が直接および間接排出したCO2は前年比70%減の99万トンになったという。  同社では「当社は野心的な目標を掲げ、持続可能な経済への変革を…

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ブリヂストンが取り組むダイバーシティ“誰もが輝ける働く場へ”
タイヤ事業戦略 1,448
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ブリヂストンが取り組むダイバーシティ“誰もが輝ける働く場へ”

 近年、雇用の現場で「多様性の尊重」や「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」といった言葉を目にする機会が増えている。差別の排除という社会的意義に加えて、様々な業界で人手不足が慢性化する中、優れた人材を惹きつけ確保するという側面から企業の関心が高まっている。タイヤ関連企業でもダイバーシティ(多様性)への取り組みが加速している。ブリヂストンは年齢や性別、国籍、性的指向など異なる属性や価値観を持つ人…

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ミシュラン、2050年にタイヤを100%持続可能へ
ニュース 5,181
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ミシュラン、2050年にタイヤを100%持続可能へ

 仏ミシュランは2月23日、2050年までにタイヤを100%持続可能にする取り組みを進めると発表した。2017年に発表した「VISION(ビジョン)コンセプト」の実現に向けた研究開発も推進する。  同社は世界に7カ所の開発拠点を有しており、エンジニアなど6000人以上が350の専門分野で、目標達成に取り組んでいる。また、異業種とも積極的に連携し、イノベーションのスピードと品質向上を図っている。近年…

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住友ゴム 2050年を目標に工場排出のCO2ゼロへ
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住友ゴム 2050年を目標に工場排出のCO2ゼロへ

 住友ゴム工業は2月9日の決算発表会で、工場から排出するCO2を2050年に100%削減する目標を発表した。また、2030年には17年比で50%削減することを検討しているという。山本悟社長は「事業を通じた社会問題の解決により、社会と企業の持続的発展を目指す」と意気込みを示した。  自社の温室効果ガスの直接排出(スコープ1)に関しては、これまでに、発電時の排熱を有効利用するコージェネレーションシステ…

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ノキアンタイヤ 100%環境に配慮した素材でタイヤを開発
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ノキアンタイヤ 100%環境に配慮した素材でタイヤを開発

 フィンランドのノキアンタイヤは1月28日、2025年までに再生可能素材もしくはリサイクル材料のみを使用したコンセプトタイヤを開発すると明らかにした。  同社では長年、サステナブルの観点でタイヤを設計し、キャノーラ油といったバイオ由来素材の使用をはじめ、環境に優しい新素材やリサイクル材料の活用に関する研究を行ってきたという。今回は、「最大限環境に配慮したタイヤを作りたいという挑戦に立ち向かうため、…

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住友ゴム 全ての管理職対象に「ジョブ型人事」開始
ニュース 2,066
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住友ゴム 全ての管理職対象に「ジョブ型人事」開始

 住友ゴム工業は2月9日に開いた決算会見の中で、今年4月からジョブ型人事制度を導入することを明らかにした。組織体質を改善し、経営基盤強化につなげることが目的。当初は全ての部門で部課長級の管理職約700名が対象となる。  会見で木滑和生副社長は、「一般的なジョブ型というよりも日本的経営に近い形で、社員の満足度を高めるために活用していきたい」と話した。  同社はグループ全体で働き方改革を推進していく方…

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ミシュランとエンバイロ 初のリサイクル工場建設
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ミシュランとエンバイロ 初のリサイクル工場建設

 仏ミシュランは2月9日、スウェーデンのエンバイロ社との合弁で、タイヤリサイクル工場を南米チリのアントファガスタ地域に建設すると発表した。ミシュランにとって初のリサイクル工場となる。2023年に稼働を開始する予定で、ミシュランの投資額は3000万ドル(約32億円)以上となる。  同社では「使用済みタイヤのリサイクル技術はタイヤ産業にとって重要な柱であり、当社の持続可能な原材料調達の取り組みの一環」…

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ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”
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ブリヂストンが新中計発表 高収益体質へ“循環の輪”

 ブリヂストンは16日、2023年までの中期事業計画を発表し、2030年を見据えた同社グループの方向性を示した。タイヤ及びソリューション事業に加え、SDGsの観点から新たに「探索事業」を設定。23年にはグループで売上収益3兆3000億円、営業利益率13%を目指す。  今年はタイヤ事業とソリューション事業を連動することで強化・拡大するとともに、タイヤを原材料に戻すリサイクル事業の探索を開始する。20…

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ブリヂストン 2022年4月入社から「職種別採用」を導入
ニュース 1,409
1,409

ブリヂストン 2022年4月入社から「職種別採用」を導入

 ブリヂストンは2月5日、2022年4月に入社する総合職の新入社員から職種別採用を導入すると発表した。採用後に適正をみて配属する従来のポテンシャル採用に加え、職種別採用を導入することで、キャリアプランが明確な人材の採用を進め、経営体質の強化につなげる。  「デジタル職」や「研究開発職」など、職種ごとに約10の募集コースを設ける。学生は応募時に希望を選択し、内定と同時にその職種への配属が確約される。…

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ブリヂストンの欧州グループ会社、新車事業で原材料使用量削減
ニュース 570
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ブリヂストンの欧州グループ会社、新車事業で原材料使用量削減

 ブリヂストンの欧州グループ会社、ブリヂストンEMIAは2020年に13のカーメーカーの30モデル以上に対し、80以上の新車装着用タイヤを供給したと発表した。  BMWやアウディ、セアト、トヨタはブリヂストンEMIAの採用が最も多かったほか、昨年はランボルギーニへの初供給や、新興メーカーのイネオスに「デューラーA/T001」を提供することを公表している。  昨年の同社のOEタイヤを見ると、「大口径…

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ブリヂストン、IT企業と共同でパラゴムノキの病害診断技術を開発
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ブリヂストン、IT企業と共同でパラゴムノキの病害診断技術を開発

 ブリヂストンは12月23日、AI(人工知能)画像診断を用いたパラゴムノキの高精度病害診断技術を㈱電通国際情報サービス(ISID)と共同開発したと発表した。  タイヤの主原料となる天然ゴムはパラゴムノキから生産されるが、産地が東南アジアに集中しており、病害リスクや栽培面積の拡大に伴う熱帯雨林の減少が課題となっている。同社では、この課題の解決に向け、病害リスク低減による天然ゴム資源の持続的な安定供給…

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欧州タイヤ・ゴム製造者協会「持続可能なモビリティ戦略」を支持
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欧州タイヤ・ゴム製造者協会「持続可能なモビリティ戦略」を支持

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は、欧州委員会が12月10日に発表した「持続可能でスマートなモビリティ戦略」に対して歓迎のコメントを発表した。  この戦略では、欧州の交通システムがグリーンかつデジタルな変革を達成し将来の危機に対してより強靭になることを目指している。ETRMAでは、「タイヤはEUの交通システムの脱炭素化とデジタルトランスフォーメーションに持続可能な貢献ができる」としている…

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サステナブル経営を加速 ブリヂストンの石橋CEOが方針示す
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サステナブル経営を加速 ブリヂストンの石橋CEOが方針示す

 ブリヂストンは12月22日に都内で会見を開き、カーボンニュートラル(炭素中立)社会の実現に貢献する「サステナビリティビジネス構想」を発表した。CO2排出量の削減目標を2030年に11年比5割減に拡大する。従来は3割減としていたが、生産現場でのエネルギー効率の最大化や再生可能エネルギーの使用拡大、さらにタイヤの原材料に占める再生可能資源の比率を4割に高めるなどサーキュラーエコノミー(循環型経済)へ…

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コンチネンタル タイヤ部門の成長戦略「VISION2030」発表
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703

コンチネンタル タイヤ部門の成長戦略「VISION2030」発表

 独コンチネンタルは12月16日、タイヤ部門の新しい戦略プログラムとして「VISION(ビジョン)2030」を発表した。収益性の高い成長を目指し、持続可能性とデジタルソリューションで競合他社との差別化を図る方針だ。  今回の成長戦略では、アジアや北米でのシェア拡大を目指しているほか、乗用車・ライトトラック用タイヤセグメントでは電気自動車(EV)向けのタイヤとウルトラ・ハイ・パフォーマンス(UHP)…

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