国内リプレィス市場の現況と課題2015

横浜ゴム「ブランド価値を伝え、存在感を」
タイヤ事業戦略 1,344
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横浜ゴム「ブランド価値を伝え、存在感を」

 横浜ゴムの常務執行役員タイヤ国内REP営業本部長に就任し、ヨコハマタイヤジャパン社長を兼務することとなった三上修氏。国内市販用タイヤ市場を担当するのは08年以来だ。その三上氏に2015年度の同事業への取り組みについて話を聞いた。 外部要因が影響大の1年  ――まず、2014年度の動向について、簡単に振り返ってください。  三上 もっとも強いインパクトとなったのが消費税の増税でした。それによって1…

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日本グッドイヤー「ターゲットはハイブリッド車」
タイヤ事業戦略 925
925

日本グッドイヤー「ターゲットはハイブリッド車」

 低燃費タイヤの新商品2種を上市した日本グッドイヤー。付加価値の高いタイヤを積極的に販売することで収益の向上を図る考えだ。吉沢雄一セールス・マーケティング担当取締役から、15年度の取り組み方針をメインテーマに事業にかける意気込みを聞いた。 コモディティ化への対応  ――2014年度を振り返り事業環境がどうだったかを総括していただきたいと思います。  吉沢 最大のトピックは消費税増税でした。増税直前…

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住友ゴム工業「サービスイノベーションを」
タイヤ事業戦略 784
784

住友ゴム工業「サービスイノベーションを」

 成熟した国内市販用タイヤ市場で販売量を持続的に伸長させるのは容易なことではない。その状況下でいかに収益を拡大していくかはタイヤ業界の大きな課題となっている。この点、この3月26日付で住友ゴム工業の取締役に昇任する山本悟常務執行役員ダンロップタイヤ営業本部長は、「低燃費タイヤの拡販と顧客満足の向上を図る取り組みが鍵となる」と指摘する。  ――2014年度を振り返って  山本 14年の大きなトピック…

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「厚い信頼のあるブランドに」東洋ゴム工業
タイヤ事業戦略 860
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「厚い信頼のあるブランドに」東洋ゴム工業

 東洋ゴム工業は今年、会社創立70周年という非常に大きな節目の年を迎える。事業の要であるタイヤ事業、中でも創業以来ともに歩んできた国内リプレイスタイヤ市場への取り組みをテーマとして、日本ビジネスユニット長である櫻本保執行役員から205年度の意気込みをきいた。 厚い信頼のあるブランドに  ――まず、14年度の事業環境について、簡単に振り返っていただき、メーカーの連結決算では、増収増益を達成し過去最高…

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ブリヂストン「質を伴った成長を」
タイヤ事業戦略 1,990
1,990

ブリヂストン「質を伴った成長を」

 ブリヂストンタイヤジャパン(BTJ)の清水実社長に2014年の振り返りと2015年の取り組みについて話を聞いた。BTJ設立から3年が経ち改革に関しての手ごたえを感じているようだ。それらの改革の成果をベースに、今後いくつもの施策を講じていく。2015年は、付加価値提案ができる商品・チャネル政策の展開、生産財タイヤソリューションビジネスの一層の強化、メーカー希望小売価格の適用商品拡大による商品価値訴…

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