新車用タイヤ

衝撃の需要減――新型コロナウイルスが変えた世界
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衝撃の需要減――新型コロナウイルスが変えた世界

 日本で新型コロナウイルスの感染が初めて確認されてから3カ月が経過した。当初、中国国内の問題と見る向きもあったこの感染症は瞬く間に世界へ拡散。過去最大級の経済危機とも言われる状況は、人々の生活を大きく変えた。各国で外出の禁止や自粛、企業活動の制限などの措置が強化され、タイヤ産業でも工場の稼働停止と生産調整、急激な需要の減速が連日のように伝わってくる。感染の収束は見通せず、先行きへの不安は消えない。…

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2019年度の国内タイヤ販売本数 2年連続でマイナスに
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2019年度の国内タイヤ販売本数 2年連続でマイナスに

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた2019年度の市販用タイヤの販売実績は、四輪車用合計で前年度比3.1%減の6929万2000本だった。前年度を下回るのは2年連続。昨年は各社が一斉に値上げを実施する前の7月、消費増税前の9月に販売が大きく上振れしたが、その後の反動減や降雪不足が響き、年間を通してみると新車用タイヤも含めて需要が低迷した。  2019年度のタイヤの販売本数(四輪車用)は市…

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スノーフレークと転がり抵抗“A”獲得――グッドイヤーの新車用オールシーズンタイヤ
ニュース 692
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スノーフレークと転がり抵抗“A”獲得――グッドイヤーの新車用オールシーズンタイヤ

 米グッドイヤーは2月27日、スノーフレークマークと欧州ラベリング制度で転がり抵抗“A”を獲得した新車用のオールシーズンタイヤを開発したと発表した。両評価を取得した新車用オールシーズンタイヤは初めてという。  同社では、「Aクラスの転がり抵抗性能を提供しながら、厳しい雪のスノーフレークの要件を満たすトラクションを実現したことは大きな成果だ」とし、「優れたトラクションと燃料効率の達成は、将来のモビリ…

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コンチネンタル、VWのEV向けタイヤにパンク修復技術「ContiSeal」採用
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コンチネンタル、VWのEV向けタイヤにパンク修復技術「ContiSeal」採用

 独コンチネンタルタイヤはこのほど、9月に発表された独フォルクスワーゲン(VW)の新型電気自動車(EV)「ID.3」に新車装着用タイヤを納入すると発表した。  今回、VWより承認を受けたのは、18インチと19インチの夏用タイヤの「エコ・コンタクト6」と冬用タイヤの「ウィンター・コンタクトTS 850P」の2モデル。ともに「ID.3」に求められる要件に適合するように設計している。  「ID.3」は、…

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【東京モーターショー2019】商用車メーカーから先進モデル続々
レポート 1,069
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【東京モーターショー2019】商用車メーカーから先進モデル続々

 「東京モーターショー2019」では、商用車のカテゴリーでも最先端の技術を採用した電気自動車(EV)などが多数発表となった。  日野自動車は世界初公開のコンセプトモデル「FlatFormer」を出品した。車両で利用可能な空間を最大化するため、後輪はモーターやサスペンションなどが一体となった小径タンデムユニットとしたほか、前輪もホイールハウスを小さくできる一体ユニットを採用。物流や移動に加え、ケータ…

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【東京モーターショー2019】主役はEV 自動車メーカー各社からコンセプトカー続々
レポート 955
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【東京モーターショー2019】主役はEV 自動車メーカー各社からコンセプトカー続々

 「東京モーターショー」で自動車メーカー各社は自動運転など最新のテクノロジーを駆使したEV(電気自動車)を多数発表した。各社の主要モデルと装着タイヤに焦点をあてた。  トヨタ自動車の「超小型EVビジネス向けコンセプトモデル」は、「静粛性やパンクレス、メンテナンスフリーが合っている」(担当者)ことからブリヂストンのエアレスタイヤを装着。  レクサスはEVのコンセプトカー「LF-30エレクトリファイド…

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トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化
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トーヨータイヤ “新たなステージ”へ――供給体制を最適化

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の清水隆史社長が本紙のインタビューに応じ、グローバルでタイヤ供給量を最適化させていく方針を語った。同社は2022年1月に欧州初の生産拠点としてセルビアに新工場を稼働する計画を発表している。清水社長は「これによりグローバル生産体制が大きく変化する」とその意義を話し、日米欧、アジアなど各市場で販売量を引き上げることで、新たなステージへと企業力を高めていく考えを示し…

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ミシュラン「VISION」実現に向けエアレスタイヤ発表
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ミシュラン「VISION」実現に向けエアレスタイヤ発表

 仏ミシュランはカナダのモントリオールで開催した「Movin’On」(ムービング・オン)初日の6月4日、新たなコンセプトタイヤ「Uptis Prototype」(アプティス・プロトタイプ)を発表した。米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同で研究を進め、2024年の実用化を目指す。ミシュランでは「2017年に発表した『Vision(ビジョン)コンセプト』の実用化への第一歩であり、持続可能な…

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ブリヂストンとグッドイヤー GMからサプライヤー表彰
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ブリヂストンとグッドイヤー GMからサプライヤー表彰

 ブリヂストンは6月3日、同社及び同社グループが米ゼネラル・モーターズ(GM)の第27回アニュアル・サプライヤー・オブ・ザ・イヤー・アワードで2018年度の「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」として表彰されたと発表した。今回の受賞は同社グループとしては4年連続17度目。  今回の表彰では、GMの購買部門や技術部門、品質部門、製造部門、物流部門の幹部による選考を実施。継続的な貢献や優れた価値の提供、新…

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ミシュラン「乗用車向けエアレスタイヤ」を2024年に実用化へ
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ミシュラン「乗用車向けエアレスタイヤ」を2024年に実用化へ

 仏ミシュランは現地時間の6月4日、カナダのモントリオール市で開幕したグローバルサミット「Movin’On 2019」で将来のモビリティ社会を見据えた新たなコンセプトモデル「Uptis Prototype」(アプティス・プロトタイプ)を発表した。米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同で研究を進め、2024年の実用化を目指す。  エアレスタイヤはパンクのリスクがなく、環境面やメンテナンス性…

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2018年度のタイヤ販売 2年ぶりマイナスに 市販用、新車用ともに前年割れ
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2018年度のタイヤ販売 2年ぶりマイナスに 市販用、新車用ともに前年割れ

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)がまとめた2018年度の市販用タイヤ販売本数は、四輪車用合計で前年比0.6%減の7144万1000本となり、2年ぶりに前年を下回った。6月や10月には一昨年に各社が実施した値上げ後に販売が落ち込んだ時期との比較になったため大きく上振れたが、年間を通してみると新車用タイヤも含めてほぼ安定して需要が推移したもようだ。  2018年度のタイヤの販売本数(四輪車用)は市…

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コンチネンタル、日系カーメーカーへ更なる採用拡大へ
タイヤ事業戦略 2,309
2,309

コンチネンタル、日系カーメーカーへ更なる採用拡大へ

 世界の新車市場で約3割のシェアを誇り、特にアジアで高い人気を持つと言われる日系自動車メーカー。独コンチネンタルはグローバルで日系カーメーカーの承認を多数獲得しており、世界市場で流通量を拡大させている。さらに、2018年は日産自動車「リーフ NISMO」に装着される「ContiSportContact5」の国内納入を開始するなど、日系カーメーカー向けのOEタイヤ事業を一つのキーとして更なる成長を目…

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コンチネンタル、日系カーメーカー向け事業強化 日本法人の体制拡充
ニュース 466
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コンチネンタル、日系カーメーカー向け事業強化 日本法人の体制拡充

 独コンチネンタルは日系自動車メーカー向けのOEタイヤ事業を強化する。2019年にも日本法人、コンチネンタルタイヤ・ジャパン(品川区)でタイヤ設計部門の人員を倍増させ、国内カーメーカーからの要求に対して、より迅速に対応できる体制を整える。  コンチネンタルは欧州市場では約3台に1台というトップレベルの新車納入実績があり、日系メーカーの海外モデルにも多く純正装着されている。また、近年は日本市場でもプ…

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技術の挑戦で成長を――横浜ゴムのタイヤ消費財戦略
タイヤ事業戦略 2,003
2,003

技術の挑戦で成長を――横浜ゴムのタイヤ消費財戦略

 横浜ゴムの新中期経営計画「GD2020」で要となっているタイヤ消費財戦略。“技術と品質でプレミアムカーから指定されるタイヤメーカー”を目指し、高性能商品を柱としたプレミアムカー戦略を掲げる中、今年は「ADVAN Sport V105」がBMWの承認を獲得したことが発表された。同社にとって、プレミアムカーの新車装着はどのような意味を持つのか。挾間浩久常務執行役員タイヤ直需営業本部長に話を聞いた。 …

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標準装着タイヤの大径化進む 車名別販売ランキングから
ニュース 2,210
2,210

標準装着タイヤの大径化進む 車名別販売ランキングから

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月11日に発表した2017年の車名別販売台数は、ホンダの「N-BOX」がトップで21万8478台だった。軽自動車がトップとなったのは2014年以来3年ぶり。  今回のランキングを10年前の2007年と比べると、標準装着タイヤが大径化している傾向が明らかになった。特に軽自動車では、2007年にランクインした5車種全てに13インチが装着されていたが…

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