建設・産業機械用タイヤ

NASA 火星での使用を想定したタイヤを開発
ニュース 462
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NASA 火星での使用を想定したタイヤを開発

 米航空宇宙局(NASA)はこのほど、未来の火星で使用する車両を想定した非空気入りタイヤ「スーパーエラスティック・タイヤ」を開発したと発表した。  このコンセプトモデルは、高い弾性を持つ「形状記憶合金」を採用することで、過度の変形に耐えられるのが特徴。硬い岩石の地表などを走行することによって変形した際も、元の形状に回復することができる。またタイヤとホイールを一体化させたデザインを採用し、軽量化を図…

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【ブリヂストン】鉱山ビジネス強化 豪州の新拠点でソリューション展開
ニュース 496
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【ブリヂストン】鉱山ビジネス強化 豪州の新拠点でソリューション展開

 ブリヂストンのオーストラリア子会社で鉱山車両用タイヤとコンベヤベルトの販売・サービスを手がけるブリヂストン・アースムーバー・タイヤズ・ピーティーワイ・リミテッド(BSEM)は、西オーストラリア州・ピルバラ地域に、鉱山ソリューションの新拠点「ピルバラ・マイニング・ソリューション・センター」(PMSC)を設立し、11月10日から営業を開始した。  PMSCでは鉱山車両用タイヤの販売やリムの修復および…

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【グッドイヤー】芝刈り機用「エアレスタイヤ」来年から販売
ニュース 282
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【グッドイヤー】芝刈り機用「エアレスタイヤ」来年から販売

 米グッドイヤーは9月25日、商用芝刈り機向けのエアレスタイヤを発表した。Bad Boy Mowers社「Outlaw XPモデル」のオプションとして開発したもので、2018年初頭から販売を始める予定。空気圧点検が不要になるほか、パンクのリスクが無くなるため稼働時間の向上が期待される。  今回、発表したタイヤは熱可塑性連結構造を採用した。重い負荷に耐える剛性と柔軟性を両立しており、スムーズな乗り心…

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【横浜ゴム】愛知タイヤ工業の買収を完了
ニュース 692
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【横浜ゴム】愛知タイヤ工業の買収を完了

 横浜ゴムは3月15日、今年1月に発表した愛知タイヤ工業(愛知県小牧市、長瀬正義社長)の全株式を取得し、買収を完了したと発表した。  愛知タイヤ工業はクッションタイヤ・ソリッドタイヤなどの産業車両用タイヤや工業用ゴム製品の製造販売・施工を手がけており、愛知県内に2つの生産拠点がある。2016年3月期の売上高は74億円、営業利益は5.9億円。なお、3月30日付けで同社の取締役会長には横浜ゴムの黒川泰…

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【横浜ゴム】OHTでシェア10%、世界のトップ目指す
ニュース 2,202
2,202

【横浜ゴム】OHTでシェア10%、世界のトップ目指す

 横浜ゴムが昨年7月に約1356億円で買収した蘭ATG(アライアンス・タイヤ・グループ)。同社の会長を務める小林達氏(横浜ゴム副社長)は、「横浜ゴムグループの将来をかけた事業」と位置づけ、統合効果を最大限発揮させるべく土台作りに取り組んできた。今年3月以降、野地彦旬社長にバトンを渡す予定で、両社の得意分野を融合させつつ一層の事業拡大を図る。さらに今回の買収は横浜ゴムのこれからの企業運営にとっても大…

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【横浜ゴム】産業車両用メーカー買収、生産財事業を強化
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【横浜ゴム】産業車両用メーカー買収、生産財事業を強化

 横浜ゴムは1月6日、産業車両用タイヤを製造販売する愛知タイヤ工業(愛知県小牧市)の全株式を取得すると発表した。クッションタイヤやソリッドタイヤに強みを持つ愛知タイヤ工業の買収により、生産財タイヤの事業拡大を図る。買収額は非公表。3月中の買収完了を予定している。  愛知タイヤ工業の設立は1942年7月で、従業員数は2014年4月時点で128名。愛知県内に2つの生産拠点(小牧工場、春日井工場)を持ち…

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横浜ゴム オランダのATGを1300億円で買収 生産財事業を強化
ニュース 779
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横浜ゴム オランダのATGを1300億円で買収 生産財事業を強化

 横浜ゴムは3月28日に都内でオランダの農機用・建機用タイヤメーカー、アライアンス・タイヤ・グループ(ATG)買収に関する記者会見を開き、生産財事業を大幅に強化すると発表した。米投資ファンド、KKRおよびATGの株主から11億7900万ドル(約1356億円)で全株式を取得し、7月1日までに買収を完了する予定。今後も安定した成長が見込まれる農業機械タイヤ事業に参入することで収益力の向上を図る。  A…

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小林タイヤ商会 「ソリッドタイヤ圧入機」
レポート 1,517
1,517

小林タイヤ商会 「ソリッドタイヤ圧入機」

日本初、リフト標準装備の「ソリッドタイヤ圧入機」  静岡県富士市の株式会社小林タイヤ商会(小林俊明社長)は、国内で初めてタイヤ・ホイールの昇降リフトを標準装備したソリッドタイヤの圧入機を完成させた。すでに実用新案を登録している同製品は、重量があるソリッドタイヤを機械で自動昇降することで、従来の機器と比べて大幅な安全性向上や省力化を図った。さらに本体とリフトを一体化させることで省スペース化も実現して…

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住友ゴム、ASEANへ向け供給拡大図る タイ第3工場が本格稼働
レポート 3,186
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住友ゴム、ASEANへ向け供給拡大図る タイ第3工場が本格稼働

住友ゴム ASEANへ向け供給拡大図る  住友ゴム工業はタイ工場からASEAN(東南アジア諸国連合)各国へ向けた供給体制を強化する。5月に本格稼働を始めたタイで3カ所目となる新工場からは農業機械用タイヤなど産業用タイヤを供給し、コメの輸出大国である現地需要を取り込む。さらに世界最大級の生産規模を誇る乗用車用タイヤ工場では、早期に生産能力を日産10万本レベルまで引き上げ、これまでの欧米向け輸出から、…

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日本ミシュランタイヤの建設機械用タイヤ “サービス力”武器に更なる普及へ
レポート 4,803
4,803

日本ミシュランタイヤの建設機械用タイヤ “サービス力”武器に更なる普及へ

ラジアルのメリットを追求  鉱山や建設、土木工事の現場で人々の暮らしに不可欠な社会インフラの整備や資源開発が行われている。その多くは人が歩くことも困難な岩場や泥濘地などで、未舗装の路面に鋭利な石が飛び散っている過酷な環境だ。そうした厳しい現場で使用される建設機械の足元を支えるのがOR(Off the Road)用タイヤ。バイアスタイヤが主流のこのカテゴリーで、一貫してラジアルにこだわり続け、ユーザ…

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小野谷機工 廃タイヤカッティングマシン「GCT-3000」
レポート 589
589

小野谷機工 廃タイヤカッティングマシン「GCT-3000」

小野谷が「大型用切断機」発売 3メートル径のORに対応  小野谷機工はこのほど、大型のOR(建設車両)用タイヤの切断を可能にした新製品を開発。廃タイヤカッティングマシン「GCT-3000」として発売を開始した。  廃タイヤの多くは、中間処理施設で切断・破砕されチップに加工された後、セメント工場や製鉄工場、製紙工場などで石炭の代替燃料としてサーマルリサイクル利用される。  その廃タイヤにはOR用も含…

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