北米市場

グッドイヤー、米で自動運転バス「Olli」にタイヤ供給
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グッドイヤー、米で自動運転バス「Olli」にタイヤ供給

 米グッドイヤーは2月14日、自動運転のシャトルバスの「Olli」(オリー)にタイヤを供給すると発表した。米Local Mortors(ローカル・モーターズ)社と共同でタイヤテストを行い、自律走行に必要な操作やメンテナンスなどを調査する。ローカル・モーターズは2007年に設立したアリゾナ州を拠点とした自動車メーカー。  「オリー」は8人乗りのバスで、ミシガン大学が主導する官民研究施設のMcity(…

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TPMSの警告マーク 米国で4割が認識せず グッドイヤーが調査
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TPMSの警告マーク 米国で4割が認識せず グッドイヤーが調査

 米グッドイヤーがこのほど発表した調査によると、米国でドライバーの39%がTPMS(タイヤ空気圧管理システム)の警告マークを認識していないことが分かった。特に2000年代に成人を迎えたミレニアル世代ではその傾向が顕著で、正しく認識しているのは約半数(51%)にとどまった。  この調査は同社の子会社であるグッドイヤーオートサービスとジャストタイヤがマーケティング会社に委託し、2018年10月に米国で…

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TOYO TIREの米国工場、累計生産本数5000万本達成
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TOYO TIREの米国工場、累計生産本数5000万本達成

 TOYO TIREは1月29日、米国工場(TNA)の累計生産本数が5000万本を突破したと発表した。  TNAは2005年12月に操業を開始。独自の製造工法「A.T.O.M.」(アドバンスド・タイヤ・オペレーション・モジュール)を採用し、ライトトラック用の大口径タイヤを中心とした北米向けの製品を生産している。  これまで北米市場におけるライトトラック用タイヤの需要拡大に対応するため、段階的に能力…

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コンチネンタル タイヤ試験に自動運転車両を活用
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コンチネンタル タイヤ試験に自動運転車両を活用

 独コンチネンタルは12月19日、米テキサス州のユバルディ拠点で自動運転車両を活用したタイヤテストを実施したと発表した。これにより、乗用車用及びライトトラック用タイヤの試験でプロセスの最適化や正確なテスト結果の算出が期待される。  テスト車両は同社が開発するプロトタイプをベースにしており、人工衛星のナビゲーションシステムによってコントロールする。また、カメラとレーダーセンサーを装備することで障害物…

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北米のタイヤ需要 2018年は2.7%増の3億2500万本見込む
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北米のタイヤ需要 2018年は2.7%増の3億2500万本見込む

 ブリヂストンや仏ミシュラン、米グッドイヤーなど12の企業が加盟する米国タイヤ製造者協会(USTMA)は6日、2018年の市販用と新車用を合わせたタイヤ総出荷本数(四輪車用合計)が17年比で2.7%増の3億2520万本となる見込みだと発表した。  市販用は2.6%増の2億6750万本となる見通し。カテゴリー別では、乗用車用は2億1490万本、ライトトラック用は3140万本、トラック用は2120万本…

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ハンコックタイヤ、米F3、F4の単独サプライヤーに
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ハンコックタイヤ、米F3、F4の単独サプライヤーに

 韓国のハンコックタイヤは11月27日、「F4 U.S.チャンピオンシップ」および「F3 アメリカ選手権」にレーシングタイヤを独占供給すると発表した。期間は2019年から2021年までの3年間。タイヤ供給を通じて米国市場での販売を強化していく。  レースには、「Ventus(ヴェンタス)F200」と「ヴェンタスZ217」を提供する。またタイヤの技術サポートや、プレーヤー育成のための様々なマーケティ…

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クーパータイヤ、米国に物流センターを開設
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クーパータイヤ、米国に物流センターを開設

 米クーパータイヤは11月16日、ミシシッピ州のバイハリアに物流センターを開設したと発表した。面積は100万平方フィート(約9万2903平方メートル)で、約100名を雇用する予定。  新施設はオハイオ州、アーカンソー州、ミシシッピ州の3つのタイヤ製造工場の中心に位置しており、既存の物流ネットワークを補完することができる。また将来的に40万平方フィートの拡張が可能だという。  同社では「新拠点は我々…

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ブリヂストン、北米でトラック用タイヤ増産 ウォーレン工場を拡張
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ブリヂストン、北米でトラック用タイヤ増産 ウォーレン工場を拡張

 ブリヂストンは11月16日、米テネシー州のウォーレン工場を拡張し、トラック・バス用ラジアルタイヤ(TBR)の生産能力を増強すると発表した。  今後3年間で総額4000万ドル(約45億円)を投資し、2020年末までに生産能力を現在の日産9125本から9400本へ拡大する予定。北米で伸長するTBRの需要に対応する。  同工場は1990年に設立した。従業員数は6月末時点で約1000名。

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北米市場で各社がタイヤ値上げ 東洋ゴムやミシュラン、グッドイヤーなど
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北米市場で各社がタイヤ値上げ 東洋ゴムやミシュラン、グッドイヤーなど

 東洋ゴム工業は来年1月から米国市場で一部の乗用車用およびライトトラック用、商用車用タイヤの価格を引き上げると発表した。対象となるのは「プロクセス」や「オープン・カントリー」シリーズなど。商用車向けは約2%の値上げとなる見込み。  また、仏ミシュランは12月に全ての商用車用タイヤ及びサービスを最大8%、1月から米国とカナダで乗用車用・ライトトラック用と二輪車用を最大5%値上げする。  さらに、グッ…

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ミシュラン、カナダの生産拠点に冬用タイヤ製造ラインを導入
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253

ミシュラン、カナダの生産拠点に冬用タイヤ製造ラインを導入

 仏ミシュランの子会社であるミシュラン・ノース・アメリカ(カナダ)インクは10月23日、カナダ・ノバスコシア州のピクトゥー工場に新たな製造ライン及び半製品向け工程を導入すると発表した。投資額は合計で2100万ドル(約23億6502万円)。  新たなラインでは、2019年秋に北米市場向けに冬用タイヤの生産を開始する予定。また半製品向けには、2019年から2020年までに、先進の技術設備や貯蔵庫の新設…

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ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ
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ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ

 ブリヂストンのカナダの子会社であるブリヂストン・カナダ・インクは10月22日、カナダ・ケベック州のジョリエット工場に自動倉庫を設立すると発表した。最大50万本を保管できる。2020年初頭に操業を開始する予定で、投資額は4500万ドル(約50億6070万円)。  新たな設備の導入により、工場運営の卓越性を高め、ディーラーや顧客に向けて迅速にタイヤを提供していくことが可能になる。また、輸送コストや市…

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横浜ゴム、北米に新たな開発拠点 順次拠点統合も
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横浜ゴム、北米に新たな開発拠点 順次拠点統合も

 横浜ゴムは米ノースカロライナ州コーネリアスに新たな研究開発拠点を開設し10月から稼働した。米国やカナダ、メキシコ市場向けのタイヤ開発を促進する。  新拠点の名称は「Yokohama Development Center America」(ヨコハマ・ディベロップメント・センター・アメリカ=YDCA)で、施設の敷地面積は約2322平方メートル。トップには米国子会社であるヨコハマ・コーポレーション・オ…

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GM社からサプライヤー表彰 ブリヂストンの鳥栖工場など
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GM社からサプライヤー表彰 ブリヂストンの鳥栖工場など

 ブリヂストンは10月10日、佐賀県の鳥栖工場が米ゼネラル・モーターズ(GM)から「2017 Supplier Quality Excellence Award」を受賞したと発表した。  この表彰制度は、各国のサプライヤーの中からGM社が定めるマネジメントシステムなど13項目の品質に関わる厳しい基準を全て満たした製造拠点に授与される。鳥栖工場は3年連続の受賞となった。なお、今回はブリヂストンの米ウ…

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北米でタイヤの値上げ相次ぐ ブリヂストンやクーパーなども
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北米でタイヤの値上げ相次ぐ ブリヂストンやクーパーなども

 北米でタイヤの値上げが相次いでいる。米グッドイヤーが9月から消費財タイヤを最大3%値上げしたほか、ブリヂストンや米クーパータイヤ、韓国のクムホタイヤも10月1日から出荷価格を引き上げることを決めた。背景には原油高による原材料コスト上昇などの影響があったものとみられる。  ブリヂストンはファイアストンブランドで農機用タイヤを最大4%値上げするほか、市販用乗用車・ライトトラック用タイヤの価格も最大3…

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過熱する米中貿易摩擦 変わる中国メーカーの戦略
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過熱する米中貿易摩擦 変わる中国メーカーの戦略

 米中で相手国からの輸入品に対する関税上乗せの応酬が続いている。米政府は8月23日に160億ドル(約1兆8000億円)相当の中国製品に25%の追加関税を発動、対中関税の規模は7月の発動分と合わせて500億ドル相当となった。  中国政府も同規模の報復措置を講じるなど摩擦が過熱する中、米国は対象品目リストにタイヤなどのゴム製品を含む第3弾の追加関税を検討しているもようで、今後の動向に注目が集まる。  …

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