工業製品

住友ゴムの制振ダンパーがフィリピンの歴史的建造物に採用
ニュース 104
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住友ゴムの制振ダンパーがフィリピンの歴史的建造物に採用

 住友ゴム工業は3月18日、同社の制振ダンパーがフィリピン・マニラ市にあるチャイナバンク旧本社に採用されたと発表した。フィリピンで同社の制振ダンパーが採用されるのは初めて。  制振ダンパーには超高減衰テクノロジー「GRAST」(グラスト)を搭載した。この技術は高減衰ゴムの瞬時に熱エネルギーに変換する性能を利用する。それにより、構造物が受ける風揺れのような微小な揺れから大地震まで様々な揺れを吸収・コ…

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横浜ゴム子会社の社員が「現代の名工」として厚生労働省から表彰
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横浜ゴム子会社の社員が「現代の名工」として厚生労働省から表彰

 横浜ゴムは12月12日、子会社であるヨコハマビジネスアソシエーションの社員である織本信行氏が、コンベヤベルトなどの工業用ゴム製品製造設備の保全および改善に関して、厚生労働省が実施する2019年「卓越した技能者(現代の名工)」として表彰されたと発表した。  この表彰制度は1967年に創設され、卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目されている技能者を表彰するもの。技能の世界で活躍する職人や技能の世…

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ブリヂストン、バス停バリアレス縁石の名称を「PlusStop」に
ニュース 124
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ブリヂストン、バス停バリアレス縁石の名称を「PlusStop」に

 ブリヂストンは10月21日、同社と横浜国立大学、公益社団法人日本交通計画協会、アドヴァンスと共同で研究・開発を進めているバス停バリアレス縁石のシステム全体の名称を新たに「PlusStop」(プラスストップ)と決定したと発表した。これにより、バリアレス縁石の取り組みの普及・啓発活動を推進し認知拡大を図るとともに、日本国内で設置数の増加を目指していく。  「プラスストップ」はバス停留所と乗降口の段差…

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ブリヂストン、五輪選手村に「バリアレス縁石」を納入
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ブリヂストン、五輪選手村に「バリアレス縁石」を納入

 ブリヂストンは9月25日、東京五輪の選手村でのバス輸送をバリアフリー化するためにバス停バリアレス縁石を納入すると発表した。東京都中央区晴海地区の32カ所に設置する。全長は394.3mで、来年2月の竣工を予定している。  この縁石は同社のタイヤ開発の知見と技術を活用してバスの乗降性改善を図ったもの。縁石がタイヤをガイドしてバスを停留所に寄せやすくすることにより、乗降口と停留所の隙間を小さくでき、ス…

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冬の路面を判別できるモバイル路面凍結検知センサー発売
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冬の路面を判別できるモバイル路面凍結検知センサー発売

 産業用計測機器などを販売するヴァイサラ(東京都千代田区)は10月2日、冬季の道路メンテナンスに活用できるモバイル路面凍結検知センサー「MD30」を発売した。  新製品は、厳しい環境下で稼働する除雪車など雪氷車向けに設計した。リアルタイムで路面状態を監視し、摩擦係数や路面温度などのデータを計測することにより、薬剤散布量の最適化や正確な意思決定につながることが期待される。  また、激しい振動に耐えて…

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住友ゴムの制震ダンパー、熊本城天守閣の小天守に採用
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住友ゴムの制震ダンパー、熊本城天守閣の小天守に採用

 住友ゴム工業は9月26日、同社の制震ダンパーが2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城天守閣の小天守に設置されたと発表した。  同社製品は2018年には大天守にも採用されている。熊本城天守閣の復旧工事は大天守の外観復旧がほぼ完了し、小天守の外観復旧も始まっている。10月5日からは特別公開として、立入規制区域が部分開放され天守閣の間近まで行けるようになる。  同社の制震ダンパーは、自動車レー…

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ブリヂストン「バリアレス縁石」を実用化しバスのバリアフリーに貢献
ニュース 257
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ブリヂストン「バリアレス縁石」を実用化しバスのバリアフリーに貢献

 ブリヂストンは6月7日、横浜国立大学や公益社団法人日本交通計画協会、アドヴァンスと共同でバリアレス縁石を開発し、岡山県岡山市の後楽園のバス停で実用化したと発表した。  バス停バリアレス縁石は、側面に特殊な形状を施すことで乗降口と停留所の隙間を小さくする正着性向上を可能にし、バス乗降のバリアフリー化に寄与するもの。今回実用化した製品は、同社と日本交通計画協会の知見を融合し、大型・小型バスが共に正着…

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ブリヂストンのウレタンフォームが「水陸両用バギー」用タイヤに採用
ニュース 230
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ブリヂストンのウレタンフォームが「水陸両用バギー」用タイヤに採用

 旭テクノプラント(岡山県倉敷市)が5月13日に災害復興支援の一環として倉敷市消防局へ寄贈したバギーのタイヤに、ブリヂストンのウレタンフォームがパンク対策用として採用された。  この車両は水陸両用で風水害発生時の救助活動に使用される。地震や豪雨などの災害により、がれきが散乱したり、浸水が続いたりするような現場ではタイヤのパンクで車両が走行不能となり、救助活動に支障をきたすリスクが高くなる。  こう…

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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化
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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化

 スウェーデンの大手ゴム・自動車製品メーカー、トレルボルグはこのほど、伊北部のイツァーノに本社を置くプロヴァナ・ソリューションズとプロヴァナ・クオリティー・センターの買収を完了したと発表した。トレルボルグでは今回の買収の目的を「魅力ある市場セグメントでの地位強化戦略の一環」としている。  プロヴァナ・ソリューションズは、トラクターディーラーや農家にタイヤとホイールを展開する卸売会社。プロヴァナ・ク…

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コンチネンタル、トルコのコルドサ社と共同で新たな接着技術を開発
ニュース 355
355

コンチネンタル、トルコのコルドサ社と共同で新たな接着技術を開発

 独コンチネンタルはこのほど、トルコのコルドサ社と共同で、環境に配慮した補強材の接着技術「Cokoon」を開発したと発表した。  この技術は、レゾルシノールやホルムアルデヒドを使用せずにゴムと繊維補強材の接着を可能にするもので、タイヤのほか、コンベアベルトなどのゴム製品にも活用できる。2019年中に「Cokoon」を適用した製品の生産を目指す。  コンチネンタルでは「将来の課題に打ち克つために新分…

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カラーコンクリートで彩りを ランクセスが建築・建材展で訴求
レポート 108
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カラーコンクリートで彩りを ランクセスが建築・建材展で訴求

 ランクセスは3月5日から8日まで東京・有明の東京ビッグサイトで開催された「建築・建材展2019」に出展し、着色剤を使用したカラーコンクリートブロックの魅力を訴求した。  同社は合成酸化鉄顔料で世界有数のメーカーで、無機顔料で着色されたコンクリート建築の芸術性や特性を広める取り組みを積極化している。  今回のブースでは、コンクリート着色剤や着色剤を使用したブロックなどを展示。同社の製品は景観になじ…

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「火垂るの墓」のロケにも使われた校舎、住友ゴムの技術で課題解決へ
ニュース 260
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「火垂るの墓」のロケにも使われた校舎、住友ゴムの技術で課題解決へ

 住友ゴム工業は1月25日、保存改修工事が行われている兵庫県西脇市立西脇小学校に遮音ゴムシートの採用が決定したと発表した。同校は兵庫県の景観形成重要建造物に指定されており、課題だった騒音解決につなげていく。  西脇小学校の木造校舎は昭和初期に建てられた歴史的な建物で、映画「火垂るの墓」や「人間失格」のロケにも使用されたことがある。現在、小学校の4棟で保存改修工事が行われており、生徒が歩いたり、椅子…

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住友ゴムの人工芝「Jヴィレッジ」の練習場に採用
ニュース 176
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住友ゴムの人工芝「Jヴィレッジ」の練習場に採用

 住友ゴム工業は9月10日、同社のスポーツ用人工芝「ハイブリッドターフ XP-mono」が、福島県のサッカートレーニングセンター「Jヴィレッジ」の全天候型練習場に採用されたと発表した。  同練習場はサッカーやラグビーのグラウンド1面が確保できる国内初の規模の屋内練習場。9月8日から一般利用が開始された。  今回採用された人工芝は、強度を高めるとともに、色調には限りなく天然芝に近い3色を配合しており…

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住友ゴムの人工芝 営業を再開したJヴィレッジに採用
ニュース 162
162

住友ゴムの人工芝 営業を再開したJヴィレッジに採用

 住友ゴム工業は7月25日、福島県のサッカーナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」にスポーツ用人工芝「ハイブリッドターフ」が採用されたと発表した。  今回採用されたのは、雨天練習場とNo.6ピッチの2面で、No.6ピッチには陸上競技用の複合弾性舗装システム「マスターズトラック」も採用されている。なお、同社の人工芝の採用は2002年、2010年に続き3回目となる。  「Jヴィレッジ」は、19…

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鋼線で世界最大手のべカルト社 日本法人が50周年迎える
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905

鋼線で世界最大手のべカルト社 日本法人が50周年迎える

 タイヤ向けスチールワイヤーなど鋼線メーカーの世界最大手、ベルギーのべカルト社は日本法人が設立50周年を迎えたことを機に6月5日、都内で会見を開いた。出席したマシュー・テイラーCEOは、「グループの売上高の10%は日本企業によるものだ」と日本市場の重要性を話し、その上で「常に革新を求めて改善を行い、ソリューションを提案していく」と今後の展望を述べた。  べカルト社はタイヤコードで世界シェア3割のト…

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