欧州市場

トーヨータイヤ、欧州初の開発拠点をドイツに設立
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トーヨータイヤ、欧州初の開発拠点をドイツに設立

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は今年秋にドイツに技術開発(R&D)拠点を設立すると発表した。投資額は11億円で、同社が欧州に開発拠点を構えるのは初めてとなる。  欧州は大手自動車メーカーをはじめ、自動車関連企業が多数あることから市場動向など最新情報をタイムリーに入手できる利点がある。新拠点を活用して欧州における技術基盤の構築や商品開発力の強化、次世代モビリティを見据えた技術確立に取り組んで…

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横浜ゴムのロシア子会社 日産からサプライヤー表彰
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横浜ゴムのロシア子会社 日産からサプライヤー表彰

 横浜ゴムは7月24日、ロシアのタイヤ生産販売会社が日産自動車のロシア生産拠点よりシャシー部門の「NISSANベストサプライヤー賞2018」を受賞したと発表した。6月21日にサンクトペテルブルクで授賞式が開催された。  この表彰制度は6つの部門において品質や物流管理に優れたサプライヤーを表彰するもの。横浜ゴムはタイヤの優れた品質とタイムリーな納品を可能とする供給体制が評価され、シャシー部門の最優秀…

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ノキアン、スキャン装置で100万台のタイヤ溝を計測
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ノキアン、スキャン装置で100万台のタイヤ溝を計測

 フィンランドのノキアンタイヤはタイヤ溝のスキャン装置「SnapSkan」(スナップスキャン)が5月に100万台の計測を達成したと発表した。また、その結果、フィンランドでは10%が残溝不足の状態で、冬タイヤに比べて夏タイヤの不良率が高いことが明らかになった。  「スナップスキャン」は、路面に取り付けたスキャナーによりタイヤの溝深さを計測するもの。同サービスに登録したユーザーは、自身のモバイルデバイ…

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トーヨータイヤ、タイヤ生産2割増 2023年に4400万本体制へ
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トーヨータイヤ、タイヤ生産2割増 2023年に4400万本体制へ

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)がグローバルでタイヤ生産能力を拡大させる。現在、米国工場とマレーシア工場で拡張を進めており、さらに2022年には同社にとって初の欧州生産拠点としてセルビアで工場を稼働する。新工場がフル生産に入る2023年にはグループ合計のタイヤ生産能力は現在の約2割増の年間約4400万本に達する見込みだ。強みの高付加価値タイヤで供給体制を強固にしつつ、将来の成長につなげていく…

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欧州の上半期販売、消費財タイヤは3年連続減
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欧州の上半期販売、消費財タイヤは3年連続減

 欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)は7月18日、上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績を発表した。  それによると、全体の販売本数は前年同期比約2.9%減の1億1296万5000本だった。このうち、乗用車用タイヤは3.7%減の1億97万5000本と上半期としては3年連続のマイナスだった。  そのほか、農機用が4.4%減少し、68万2000本となったものの、トラック用が5.4%増の515万…

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コンチネンタル 123億円を投じてポルトガル工場を拡張
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コンチネンタル 123億円を投じてポルトガル工場を拡張

 独コンチネンタルは6月11日、ポルトガル北部に位置するロウザド工場を拡張したと発表した。投資額は約1億ユーロ(約123億円)。  新設した設備はOTR向けで、新たな組立ラインでは24インチ以上の港湾・土木業用大口径タイヤを生産する。2017年にオープンした農機用タイヤの施設に隣接し、最新鋭のタイヤ製造機械や自動化機器を備える。  現在、同工場の従業員は2000人以上、生産能力は乗用車用タイヤと農…

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フリート向けサービス続々と グッドイヤーやコンチネンタル
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フリート向けサービス続々と グッドイヤーやコンチネンタル

 海外の大手タイヤメーカーがレンタカー会社などフリート向けのビジネスを活性化させている。車両が所有から利用へと徐々にシフトする中、将来の収益につなげていきたい考えだ。  米グッドイヤーはこのほど、電気自動車のサブスクリプション(定額制)サービスを展開する米Borrow社と共同で、サービス実験を開始すると発表した。  グッドイヤーは、フリート向けコネクテッドカーに独自のタイヤメンテナンス予測サービス…

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ブリヂストン、欧州でスマート工場化推進 44億円を投資
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ブリヂストン、欧州でスマート工場化推進 44億円を投資

 ブリヂストンの欧州子会社、ブリヂストンEMEAは6月27日、スマート工場プロジェクトに3600万ユーロ(約44億円)を投じると発表した。ポーランド、ハンガリー、スペイン、イタリア、フランスにある8つの工場で生産プロセスのデジタル化を推進する。プロジェクトは今年から4年間を計画している。  今回のプロジェクトは半製品の製造やエネルギー供給、メンテナンス、生産管理、生産計画など工程全般が対象となる。…

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ブリヂストン、欧州で軽量タイヤ技術「Enliten」を発表
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ブリヂストン、欧州で軽量タイヤ技術「Enliten」を発表

 ブリヂストンの欧州子会社は6月13日、車両のCO2排出削減に寄与する軽量タイヤ技術「Enliten」を発表した。転がり抵抗性能の向上や原材料使用量の削減が期待される。新技術では、摩耗や安全性などをトレードオフすることなく、転がり抵抗は標準のプレミアム夏タイヤと比較して約20%、タイヤ重量は約10%低減した。また、ハンドリングやスタビリティの向上にも貢献する。  技術面では、高い耐摩耗性能や浅溝を…

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フィンランドの空港で自律除雪プロジェクト ノキアンタイヤなどが参加
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フィンランドの空港で自律除雪プロジェクト ノキアンタイヤなどが参加

 フィンランドのノキアンタイヤは、ラップランドのイヴァロ空港で農機用トラクターメーカーのバルトラなど4社と共同で行う自律除雪プロジェクトのテストに参加したと5月14日に発表した。  同テストは、2018年から2019年の冬期に「ノキアン・ハッカペリッタ TRI」とスノープラウ(除雪板)を装着した2台のトラクターを使用して実施。それぞれの車両がロータリー除雪車を牽引し、無人運転で滑走路の除雪を行った…

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ブリヂストンの欧州子会社「第53回パリ国際航空ショー」に出展
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ブリヂストンの欧州子会社「第53回パリ国際航空ショー」に出展

 ブリヂストンは6月17日から23日まで仏ル・ブルジェ空港で開催される「第53回パリ国際航空ショー」に、欧州子会社のブリヂストン・エアクラフト・タイヤ・ヨーロッパ・エスエーが出展すると6月10日に発表した。同子会社は航空機用タイヤの販売・サービスを手掛けている。  「パリ国際航空ショー」は世界中の航空機メーカーや関連企業が出展する世界最大級の航空宇宙機器の国際見本市。2年ごとに開催され、前回(20…

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ミシュランが英テレマティクス企業買収 小型商用車向けソリューション強化
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ミシュランが英テレマティクス企業買収 小型商用車向けソリューション強化

 仏ミシュランは5月16日、欧州大手のテレマティクスプロバイダーである英Masternaut(マスターノート)社の全株式を買収することに合意したと発表した。これにより、小型車向けのソリューション事業の開発を加速させる。  マスターノート社は、主に英仏で最新技術を搭載したプラットフォームやフリート管理を最適化する車内テレマティクスソリューションを提供しているほか、契約した企業が保有する22万台以上の…

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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化
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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化

 スウェーデンの大手ゴム・自動車製品メーカー、トレルボルグはこのほど、伊北部のイツァーノに本社を置くプロヴァナ・ソリューションズとプロヴァナ・クオリティー・センターの買収を完了したと発表した。トレルボルグでは今回の買収の目的を「魅力ある市場セグメントでの地位強化戦略の一環」としている。  プロヴァナ・ソリューションズは、トラクターディーラーや農家にタイヤとホイールを展開する卸売会社。プロヴァナ・ク…

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コンチネンタル、電気バス専用タイヤ「Conti Urban HA3」を開発
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コンチネンタル、電気バス専用タイヤ「Conti Urban HA3」を開発

 独コンチネンタルはこのほど、同社初の電気バス用タイヤ「Conti Urban HA3」を開発したと発表した。タイヤサイズは315/60R22.5 154/148J(156 150F)。1軸当たりの積載許容量を通常より0.5トン増やし、8トンまで積載が可能。  これまで電気バス用タイヤはバッテリーなどの重さを含めた総重量を支えるため、グリップ性能と頑丈さ、通常のタイヤ以上の積載能力を兼ね備えている…

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商用車も「TPMS」義務化へ 欧州タイヤ・ゴム製造協会が承認
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商用車も「TPMS」義務化へ 欧州タイヤ・ゴム製造協会が承認

 欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)によると、欧州議会の域内市場・消費者保護(IMCO)委員会が4月2日、一般安全規則(GSR)の改定案を承認した。  2014年以降、欧州では乗用車のみにTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)が義務化されていたが、今後は段階的に小型・大型商用車やトレーラー、バスまで拡大する見込み。  ETRMAは同日、「この動きは交通安全やエネルギー消費の削減に向けた重…

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