欧州市場

トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化
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トレルボルグが伊企業を2社買収 欧州の農機用タイヤ市場を強化

 スウェーデンの大手ゴム・自動車製品メーカー、トレルボルグはこのほど、伊北部のイツァーノに本社を置くプロヴァナ・ソリューションズとプロヴァナ・クオリティー・センターの買収を完了したと発表した。トレルボルグでは今回の買収の目的を「魅力ある市場セグメントでの地位強化戦略の一環」としている。  プロヴァナ・ソリューションズは、トラクターディーラーや農家にタイヤとホイールを展開する卸売会社。プロヴァナ・ク…

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コンチネンタル、電気バス専用タイヤ「Conti Urban HA3」を開発
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コンチネンタル、電気バス専用タイヤ「Conti Urban HA3」を開発

 独コンチネンタルはこのほど、同社初の電気バス用タイヤ「Conti Urban HA3」を開発したと発表した。タイヤサイズは315/60R22.5 154/148J(156 150F)。1軸当たりの積載許容量を通常より0.5トン増やし、8トンまで積載が可能。  これまで電気バス用タイヤはバッテリーなどの重さを含めた総重量を支えるため、グリップ性能と頑丈さ、通常のタイヤ以上の積載能力を兼ね備えている…

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商用車も「TPMS」義務化へ 欧州タイヤ・ゴム製造協会が承認
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商用車も「TPMS」義務化へ 欧州タイヤ・ゴム製造協会が承認

 欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)によると、欧州議会の域内市場・消費者保護(IMCO)委員会が4月2日、一般安全規則(GSR)の改定案を承認した。  2014年以降、欧州では乗用車のみにTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)が義務化されていたが、今後は段階的に小型・大型商用車やトレーラー、バスまで拡大する見込み。  ETRMAは同日、「この動きは交通安全やエネルギー消費の削減に向けた重…

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欧州の自動車誌で高評価 TOYO TIRE、コンチネンタル、ピレリ
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欧州の自動車誌で高評価 TOYO TIRE、コンチネンタル、ピレリ

 TOYO TIREは4月3日、露自動車専門誌「オートレビュー」でプレミアムSUV用スポーツタイヤ「PROXES Sport SUV」の19インチが最高評価を獲得したと発表した。SUV用の夏タイヤテストで、同商品はウェット性能や操縦安定性能の高さに加えて、サイドインパクトテストでの耐サイドカット性能などが高く評価された。  「PROXES Sport SUV」は、欧州タイヤラベリング制度のウェット…

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ブリヂストン、トム・トム子会社の買収完了 ソリューション展開加速
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ブリヂストン、トム・トム子会社の買収完了 ソリューション展開加速

 ブリヂストンは4月2日、欧州子会社が蘭トム・トムのデジタルフリートソリューション事業を運営する同社子会社トム・トム・テレマティクスの買収を完了したと発表した。買収金額は9億1000万ユーロ(約1138億円)。  今後はデジタルフリートソリューション事業とブリヂストンが培ってきたタイヤに関する知見やグローバルに展開するサービスネットワークを融合し、ソリューションビジネスの展開を更に加速させる方針だ…

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グッドイヤー、独タイヤ工場を増強 大口径タイヤへ生産シフト
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グッドイヤー、独タイヤ工場を増強 大口径タイヤへ生産シフト

 米グッドイヤーが3月18日に米証券取引委員会に提出した報告書によると、ドイツのフルダ工場とハーナウ工場の増強を計画していることが明らかになった。総投資額は1億3500万ドル(約150億6870万円)で、計画は2022年に完了する予定。同社では「乗用車用大口径タイヤの増産と生産拠点の競争力強化を図る」としている。今回の計画で欧州、中東、アフリカのセグメント利益が2020年から3年で年間6000万~…

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欧州ラベリング制度改訂へ 認識率向上など課題に
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欧州ラベリング制度改訂へ 認識率向上など課題に

 欧州議会の本会議は3月26日、欧州のタイヤラベリング制度の改訂に向けた採決を行った。  これを受け、欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)と欧州のタイヤ業界は、ドライバーの認識率向上や氷雪路での走行が可能な製品へのロゴ表示などの主要課題に継続して焦点をあてることを求めた。一方、ラベリング制度の性能クラスの簡素化は時期尚早であると主張。ETRMAでは「可視性や消費者認識が不十分」としている。また、…

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将来、タイヤに必要な性能は――ノキアンが消費者調査
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将来、タイヤに必要な性能は――ノキアンが消費者調査

 フィンランドのノキアンタイヤがこのほどまとめた調査によると、欧州のドライバーの4割以上が将来のタイヤに対して、より優れた安全性能を期待していることが明らかになった。この調査は、昨年12月から今年1月にオンラインを通じて実施したもので、4100人から回答を得た。  「安全性」と答えたのは44%と最も多く、次いで、「様々なコンディションに適応するためにセンサー技術の利用」を求めているドライバーが34…

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ジュネーブモーターショー 海外タイヤ大手から新技術発表
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ジュネーブモーターショー 海外タイヤ大手から新技術発表

 3月17日までスイスで開催された「ジュネーブ国際モーターショー」で、複数の海外タイヤメーカーが最新技術を発表した。  米グッドイヤーは、将来の実用化が期待されている空飛ぶ自動車向けのコンセプトタイヤ「AERO」(エアロ)を披露。このコンセプトタイヤは道路上でタイヤとして機能するだけでなく、空を飛行する際にプロペラとして稼働させることができる。エアレス構造を採用し、スポークが荷重を支えるとともにプ…

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コンチネンタル「PremiumContact 6」が独自動車雑誌のテストで1位に
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コンチネンタル「PremiumContact 6」が独自動車雑誌のテストで1位に

 独コンチネンタルは、ドイツの自動車雑誌「Auto Zeitung」が行ったサマータイヤの評価テストで「PremiumContact 6」が1位を獲得したと発表した。このテストはサマータイヤ9ブランドとオールシーズンタイヤ1ブランドを対象に、ウェットとドライの両路面で性能評価が行われた。タイヤサイズ235/45R18で、テスト車両はシュコダ・スペルブのステーションワゴンを使用した。  「Premi…

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ファルケンの「AZENIS FK510」が独自動車専門誌で高評価獲得
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ファルケンの「AZENIS FK510」が独自動車専門誌で高評価獲得

 住友ゴム工業はFALKENブランドのフラッグシップタイヤ「AZENIS FK510」が独自動車専門誌である「AUTO BILD」誌が実施したタイヤテストで総合3位を獲得したと発表した。  「AUTO BILD」誌が実施するタイヤテストは、欧州で販売される主要メーカーのタイヤを独自の方法で比較テストするもの。その評価結果は欧州の一般ユーザーのタイヤ購入意向に大きく影響を与えると言われている。  今…

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2018年の欧州、北米のタイヤ販売実績 オールシーズンなど伸長
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2018年の欧州、北米のタイヤ販売実績 オールシーズンなど伸長

 欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)がこのほど発表した会員企業の2018年のタイヤ販売実績は、市販用タイヤが四輪車合計で前年比1.6%増の2億1816万1000本と2年ぶりに前年を上回った。  カテゴリー別ではコンシューマータイヤはオールシーズンタイヤが好調で1.2%増の2億754万7000本、トラック用はドイツ、イギリス、イタリアで特に伸びて8.8%増の1061万4000本だった。そのほか、…

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横浜ゴム「ジュネーブモーターショー」に出展
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横浜ゴム「ジュネーブモーターショー」に出展

 横浜ゴムは、3月7日から3月17日にスイスのジュネーブで開催される「第89回ジュネーブモーターショー」に出展する。  今回の展示会です、同社の中期経営計画「グランドデザイン2020」の「タイヤ消費財戦略」を具体的に訴求し、多数の新商品を展示する。  ブースでは、中計の中でテーマとなっている「プレミアムタイヤ市場における存在感のさらなる向上」を目指し、数多くのプレミアムカーに新車装着されてきた実績…

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国内タイヤ4社のトップが示す 次の成長に向けた“柱”
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国内タイヤ4社のトップが示す 次の成長に向けた“柱”

 2月中旬に行われた国内タイヤメーカー4社の決算発表会に合わせて、各社のトップが将来に向けたビジョンを語った。ブリヂストンはソリューション事業を一層強化して新たな価値を生み出していく考えを示し、TOYO TIREは今後本格化する三菱商事との資本業務提携のシナジー効果を早期に実現させていく意向だ。また、住友ゴム工業や横浜ゴムは、現在取り組んでいる中期経営計画の進捗状況を説明し、欧州や北米をはじめとし…

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丸紅、ロシアに鉱山用ゴムの販社設立 ソリューション展開も
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丸紅、ロシアに鉱山用ゴムの販社設立 ソリューション展開も

 丸紅は2月19日、ロシアのモスクワ市に鉱山車両用大型タイヤなどゴム資材を取り扱う販売会社、丸紅ラバールス(MMR社)を設立したと発表した。現地でニーズが高まる中、大規模鉱山をはじめ、中小規模鉱山への販売を拡大させる。  新会社の資本金は250万ドル(約2億7000万円)。将来的にはタイヤ修理やリトレッド事業、廃タイヤ処理なども行いソリューションビジネスにつなげていく。  同社は1970年代から鉱…

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