新型コロナウイルス

欧州の市販用タイヤ販売 2020年は2割減の予想
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欧州の市販用タイヤ販売 2020年は2割減の予想

 欧州タイヤ・ゴム製造者協会(ETRMA)は7月14日、2020年の上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績を発表した。  乗用車用(SUV用、ライト・コマーシャル・ビークル用を含む)の販売本数は前年同期比22%減の8305万本、トラック用は14%減の510万本だった。  第2四半期は乗用車用が31%減の3500万2000本、トラック用が23%減の227万本とマイナス幅が大きかった。  新型コロ…

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ゴム手袋の生産倍増 住友ゴムのマレーシア工場
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ゴム手袋の生産倍増 住友ゴムのマレーシア工場

 住友ゴム工業は7月20日、日本政府からの要請に対応するため、マレーシア工場のニトリルゴム薄手手袋の生産能力を月産200万双に増強すると発表した。投資額は1億5000万円。生産ラインを増やして効率を高めることで、同製品の生産量は現状の2倍以上となる見込み。増産開始は来年5月を予定しており、国内の医療機関や食品メーカー工場などに供給していく。  同社の手袋事業はマレーシア工場とタイなどの協力工場で生…

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新ゴム消費量、下期に回復へ 国際ゴム研究会が予測
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新ゴム消費量、下期に回復へ 国際ゴム研究会が予測

 国際ゴム研究会(IRSG)は6月25日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を盛り込んだ新ゴム消費量の見通しを示した。  同会によると、新ゴム消費量は2020年第1四半期が前期比11.9%減、第2四半期は13.6%減となる見込み。第2四半期は540万トンと予測しており、2019年の第4四半期の710万トンから大幅に減少する見込み。一方、2020年の第3四半期は25.4%増の680万トンと伸長し、2…

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感染予防策を万全に、タイヤ空気充てん講習会再開
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感染予防策を万全に、タイヤ空気充てん講習会再開

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、様々な講習会の延期や中止が続いている中、神奈川県タイヤ商工協同組合は7月5日にタイヤ空気充てん作業特別教育講習会を再開した。当初開催予定だった3月から約4カ月延期したが、事業者や受講生から実施を求める声が数多く寄せられていたという。自治体や業界団体などが定めたガイドラインを参考に、様々な感染予防策をとりながら開催にこぎつけた。  当日は神奈川県内を中心に…

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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響くも6月は改善
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上期のタイヤ販売実績 新型コロナ響くも6月は改善

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績は、四輪車合計で前年同期比13.3%減の2623万6000本となり、上半期としては2年ぶりに前年実績を下回った。新型コロナウイルスによる需要減の影響を受けたほか、暖冬でスタッドレスタイヤの販売が落ち込んだことも響いた。  カテゴリー別では、乗用車用が14.5%減の1930万9000本、ライトトラック用が8.7%…

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日本ミシュランタイヤのペリニオ社長「タイヤ需要は戻りつつある」
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日本ミシュランタイヤのペリニオ社長「タイヤ需要は戻りつつある」

 日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は6月30日に開いた新商品発表会の中で、新型コロナウイルスで大きな影響を受けている国内市場について「外出が控えられ、在宅勤務などの予防策がとられ、人々の移動も大きく低下した」とこの数カ月間を振り返った。一方で「6月に入り需要が回復傾向にあり、人とモノの移動が戻りつつある。移動が制限されたことで、モビリティの重要性を改めて認識することにもなった」との見解を…

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横浜ゴムの三重工場 従業員1名が新型コロナウイルスに感染
ニュース 27,063
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横浜ゴムの三重工場 従業員1名が新型コロナウイルスに感染

 横浜ゴムは12日、三重工場(三重県伊勢市)に勤務している従業員1名が新型コロナウイルスに感染したと発表した。従業員は現在入院中だが、容態は安定しているという。保健所と連携して、濃厚接触者の出勤を停止した上で、PCR検査を実施し全員の陰性を確認しているほか、従業員が勤務する職場の消毒作業を実施した。  横浜ゴムは新型コロナウイルスの感染拡大に対応するために、3密を避ける行動やマスクの着用、在宅勤務…

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タイヤ販売でオンラインシステムの活用 新型コロナ機に拡充も
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タイヤ販売でオンラインシステムの活用 新型コロナ機に拡充も

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月から5月にかけて全国で緊急事態宣言が発令された。この間、人との接触を8割減らすことが呼び掛けられ、在宅勤務を導入したり、社外との接触を抑えた企業も多い。こうした制約や顧客ニーズの移り変わりもあり、タイヤ卸の現場で変化が起きている――従来の電話やFAXによる発注方法に加え、オンラインで商品を発注するシステムの整備・活用拡大への取り組みや、WEB上での商品説明…

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天然ゴム生産国連合 2020年の生産量を4.7%減に下方修正
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天然ゴム生産国連合 2020年の生産量を4.7%減に下方修正

 天然ゴム生産国連合(ANRPC)は6月2日、2020年の世界の天然ゴムの生産量の見通しを下方修正し、前年比4.7%減の1313万トンとした。4月に発表した数値より30万3000トン引き下げた。  また、世界の天然ゴム消費量は、主にインドとインドネシアの修正に基づき下方修正し、6.0%減の1290万4000トンとなる見込み。なお、この数値にはANRPC非加盟国の推定値と予測値も含まれている。  A…

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JSR「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参加
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JSR「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参加

 JSRは6月16日、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参加したと発表した。  この宣言は、新型コロナウイルス感染症の蔓延終結を目的とした開発・製造などの行為に対して、保有する知的財産権(知財権)を一定期間行使しないことを宣言するもの。これにより知財権の調査やライセンスの許諾交渉に関わる費用と期間を削減し、医療機器や感染防止の製品等の開発・流通を速やかに行うことが可能になる…

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中国ゴム工業協会 2020年のタイヤ生産量は15%減と予測
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中国ゴム工業協会 2020年のタイヤ生産量は15%減と予測

 中国ゴム工業協会(CRIA)は6月2日、2020年の中国のタイヤ生産量が約15%低下するという予測を発表した。新型コロナウイルスによる需要減の影響が大きいと見られる。  種類別では、乗用車用タイヤは、約25%減少する見通しの輸出向けに大きく影響を受けると想定。中国国内向けの市販用タイヤは昨年並みか微増、新車用は約15%減と予想されている。  一方、トラック・バス用タイヤは、新車用が昨年並みになる…

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住友ゴム“withコロナ”の社会経済活動をタイヤ点検でサポート
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住友ゴム“withコロナ”の社会経済活動をタイヤ点検でサポート

 住友ゴム工業は7月1日から9月30日に、全国の直営店(タイヤセレクト、タイヤランド)とダンロップタイヤショップグループで、タイヤに起因する事故の未然防止を目的としたタイヤ点検の強化活動「#タイヤ安全点検しよう!」を実施すると発表した。新型コロナウイルス感染症に伴う休業要請や外出自粛を経て、都道府県を超えた外出に向けて社会経済活動が徐々に再開する中、定期的なタイヤ点検や空気圧の重要性を啓発していく…

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3密を避けるために――業界団体が「タイヤ空気充てん講習会のガイドライン」策定
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3密を避けるために――業界団体が「タイヤ空気充てん講習会のガイドライン」策定

 全国タイヤ商工協同組合連合会はこのほど、「タイヤ空気充てん作業特別教育講習会における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を策定し、会員組合に周知を始めた。同会では「実施の可否の判断がつきかねている単組が多い中、講習会の実施を組合の社会的な役割と位置づけ、講習会再開の一助となるようガイドラインを策定した」としている。  ガイドラインは、感染防止のための基本的な考え方や講じるべき具体的な対策…

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モータースポーツ本格再開へ 各社が最高の技術と情熱を
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モータースポーツ本格再開へ 各社が最高の技術と情熱を

 新型コロナウイルスの影響で開催が延期されていたモータースポーツ活動が7月以降、本格的に再開される見通しだ。タイヤメーカー各社はトップカテゴリーからユーザー参加型のレースまで様々な活動を支援する。社会情勢が不安定な時期だからこそ、モータースポーツが持つ魅力を伝え、活性化につながっていくことが期待される。  国内外の様々なレースが延期や中止に追い込まれていた今シーズン、ようやく主要なカテゴリーで再開…

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米アフターマーケット市場予測 2021年の回復に期待
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米アフターマーケット市場予測 2021年の回復に期待

 米補修用自動車部品製造者協会(AASA)と米自動車ケア協会(ACA)が共同で発表した試算によると、2020年の米自動車アフターマーケットの売上高は新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で8.8%減少する見込みだと分かった。ただ、軽量車アフターマーケットの売上高は今年の2810億ドル(約30兆1524億)から2021年には11.7%増の3140億ドルに回復すると予測している。  AASAのPaul…

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