アジア市場

高付加価値タイヤの需要増に対応 海外生産比率拡大へ
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高付加価値タイヤの需要増に対応 海外生産比率拡大へ

 SUV用タイヤや高性能タイヤの需要増を背景に、国内各社が海外市場で供給能力を拡大している。ブリヂストンは欧米やインドなどで生産増強を図り、住友ゴム工業も既存工場へ生産ラインの新設を急ピッチで進める。また横浜ゴムは生産財タイヤの事業拡大にも取り組む。為替変動の影響を受けにくい体制を築き、価格競争力や採算性を高めていく傾向は一層強まっていく。  ブリヂストンのタイヤ海外生産比率は2018年通期で73…

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コンチネンタル シンガポールの新研究開発拠点が開設
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コンチネンタル シンガポールの新研究開発拠点が開設

 独コンチネンタルは6月6日、シンガポールで研究開発施設を開設したと発表した。グローバルで事業拡大に伴う需要増に対応する。  新施設は延べ床面積が約1万1000平方メートル。同社のインテリア部門やパワートレイン部門の従業員が働くほか、今後新たに500名を雇用する。  また施設内にはオープンスペースや遠隔会議用の防音室などを設置した。さらにイノベーションの促進を図る目的で、照明やカラーリングにも工夫…

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2017年のタイヤ輸入本数 中国、マレーシアの増加目立つ
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2017年のタイヤ輸入本数 中国、マレーシアの増加目立つ

 財務省通関統計による2017年のタイヤ輸入本数は前年比6.2%増の2930万5056本と4年連続で前年を上回った。乗用車用タイヤは中国やマレーシアなどの輸入増によりプラスとなった一方、商用車用はインドネシアなどの減少が響いて約1割減った。  本数ベースで輸入状況をみると、中国はタイを抜き、3年ぶりに2位となった。また6位のベトナムは12.7%増となったほか、マレーシアも63.4%増の50万663…

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横浜ゴム フィリピン工場は2020年末に完全復旧
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横浜ゴム フィリピン工場は2020年末に完全復旧

 横浜ゴムは2月19日の決算会見で、昨年火災があったフィリピン工場が2018年下期をめどにラインの約半分を復旧させ、2020年末に完全に復旧する見込みだと明らかにした。2021年には従来と同程度の生産量まで回復する見込み。  同社のフィリピンにおける生産拠点、ヨコハマタイヤ・フィリピンは現地時間の5月14日15時に火災が発生。建屋および生産設備の一部が損傷したほか、倉庫内の商品が焼失するといった被…

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ブリヂストン アジア地区にソリューションツール「タイヤマティクス」導入
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ブリヂストン アジア地区にソリューションツール「タイヤマティクス」導入

 ブリヂストンは1月18日、欧州で展開しているトラック・バス用タイヤのゲート式デジタルソリューションツール「Tirematics」(タイヤマティクス)を刷新し、2018年初頭からシンガポールやタイなどアジア・大洋州地域に導入したと発表した。今後、他の地域への展開も順次検討していく。  「タイヤマティクス」は車両が運送事業者の拠点出入口を通過する際に使用し、高精度かつリアルタイムにタイヤの空気圧や温…

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【コンチネンタル】アジア太平洋で最速の成長を
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【コンチネンタル】アジア太平洋で最速の成長を

 独コンチネンタルは10月26日、都内でアジア太平洋地域における補修用タイヤ販売戦略に関する説明会を開催した。同社は2025年までにタイヤ部門で世界のトップ3になる目標を掲げており、その達成に向けてブランド力やマーケティングを一層強化する方針だ。  会見に出席したタイヤ部門エグゼクティブ・バイス・プレジデント(アジア太平洋PLTリプレースメント事業部)のフィリップ・フォン・ヒルシャイト氏は「アジア…

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【ピレリ】アジア市場向けの新商品「CINTURATO P6」発売
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【ピレリ】アジア市場向けの新商品「CINTURATO P6」発売

 ピレリジャパンは3月28日に都内で乗用車用タイヤの新商品「CINTURATO(チントゥラート)P6」の発表会を開催した。新商品は日本や中国などアジア市場向けに開発したスタンダードクラスのモデル。国内では14~17インチの全21サイズを4月1日から順次発売開始した。価格はオープン。  「CINTURATO P6」の主なターゲットは、軽自動車やミニバンを含む中小型車で、ファミリー層や女性ドライバーか…

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2016年の世界の新ゴム消費量 中国やアジアで伸長
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2016年の世界の新ゴム消費量 中国やアジアで伸長

 2016年の世界の新ゴム消費量は2721万トンで、対前年比で1.6%増加した。上位10カ国のうち、中国が堅調に推移しているほか、インドや東南アジアの増加も目立っている。1位の中国は2年ぶりにプラスに転じた。一方で2位の米国は3年ぶりに減少したものの、2カ国の消費量を合計すると、世界需要全体の約4割を占める結果となった。  中国は好調な新車販売が、新ゴム消費量の需要を牽引したもようだ。中国汽車工業…

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【住友ゴム】池田社長「アジアで環境タイヤを拡大」
ニュース 563
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【住友ゴム】池田社長「アジアで環境タイヤを拡大」

 住友ゴム工業の池田育嗣社長は2月14日の会見で中期経営計画の進捗状況に関して、「2016年は非常に大きな一歩を踏み出せた」と述べた。同社は昨年、日本集中体制から世界3極体制へ移行し、欧米での開発や販売体制の強化に着手。また海外のダンロップブランド事業や英タイヤ販売会社の買収と新たな施策を打ち出した。  海外のブランド事業買収について池田社長は、「タイヤ事業では欧米やインド、豪州を除いた地域で商標…

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東南アジアで進むタイヤの価格下落
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東南アジアで進むタイヤの価格下落

 市場調査会社のGfKがまとめた「東南アジアの自動車タイヤ市場動向調査」によると、過去2年間で22のタイヤブランドがタイ、マレーシア、インドネシアなどに新規参入したことが分かった。  東南アジア各国におけるブランド数をみると、タイで90ブランド、フィリピンでは75ブランドが市場に流通しているという。マレーシアは53ブランド、インドネシアは48ブランドが確認されている。  この要因について同社では、…

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コンチネンタル、アジア・太平洋地区向け新商品発売
ニュース 466
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コンチネンタル、アジア・太平洋地区向け新商品発売

 コンチネンタルタイヤは乗用車用タイヤの新商品「Ultra Contact(ウルトラ・コンタクト)UC6」と「Comfort Contact(コンフォート・コンタクト)CC6」の2商品をアジア・太平洋地域で販売開始した。同社はこれらの商品を“第6世代”と位置づけており、「アジア・太平洋地域に重点を置いた長期成長戦略の実現に向けた重要な一歩」としている。  「ウルトラ・コンタクトUC6」は15~19…

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東洋ゴム、戦略市場のアジアでブランド認知度向上目指す
レポート 678
678

東洋ゴム、戦略市場のアジアでブランド認知度向上目指す

戦略市場アジアで認知度向上図る  東洋ゴム工業はマレーシア新工場竣工を機に、同社が戦略市場と位置づける東南アジアでの販売体制を強化する。同エリア初の現地販売会社として設立したマレーシア販売会社では、「TOYO TIRES」ブランドを市場に浸透すべく、タイヤディーラー網を積極拡大し、市場でのプレゼンスを高めていく。  東南アジアの2012年の新車販売台数は、タイ、マレーシア、インドネシアなど4カ国が…

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東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る
レポート 1,590
1,590

東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る

東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る  東洋ゴム工業は5月8日、マレーシア新工場の開所式を行い、同日から本格稼働をスタートした。生産能力は、第1期建設が完了する2015年には年産500万本に達する予定。自前工場での東南アジア進出は、メジャーメーカーの中では最後発となるが、最新工法で製造する高機能・高性能タイヤを武器にグローバル市場へ供給体制を強化する。さらに2010年に買収したシルバ…

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