アジア市場

TOYO TIRE、マレーシアで生産拠点集約 国内販売会社の移転も
ニュース 924
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TOYO TIRE、マレーシアで生産拠点集約 国内販売会社の移転も

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は2月15日、マレーシアにある生産子会社シルバーストーンでのタイヤ生産を今年6月で終了すると発表した。工場閉鎖後、子会社は解散する。  同工場はトーヨータイヤが2010年に買収した。主にマレーシア国内の自動車メーカー向けの新車用タイヤと、市販用のシルバーストーンブランドのタイヤを生産してきたが、設備面から同社が戦略的に進めるSUV向けの大口径タイヤは手掛けてお…

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アジアのタイヤ市場、2025年まで年平均3.8%成長
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アジアのタイヤ市場、2025年まで年平均3.8%成長

 市場調査会社のスミザーズ社はこのほど、アジア地域のタイヤ市場が金額ベースで2020年の974億ドル(約10兆1928億円)から2025年には1176億ドルまで成長する見通しだと発表した。新型コロナウイルスによる景気後退から回復し、電気自動車(EV)など新たなモビリティの採用が進むことで、年平均成長率を3.8%と想定した。  本数ベースでは、2020年の12億9000万本から2025年には15億3…

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横浜ゴムのフィリピン工場 全面復旧は来年3月に
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横浜ゴムのフィリピン工場 全面復旧は来年3月に

 横浜ゴムは8月7日の決算発表会の中で、フィリピン工場の全面復旧が来年3月末になると明らかにした。同工場は2017年5月に火災が発生し、建屋や生産設備の一部に損傷を受けた。新型コロナウイルスで工事に遅れが生じたため、当初より3カ月遅れる。

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ゴム手袋の生産倍増 住友ゴムのマレーシア工場
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ゴム手袋の生産倍増 住友ゴムのマレーシア工場

 住友ゴム工業は7月20日、日本政府からの要請に対応するため、マレーシア工場のニトリルゴム薄手手袋の生産能力を月産200万双に増強すると発表した。投資額は1億5000万円。生産ラインを増やして効率を高めることで、同製品の生産量は現状の2倍以上となる見込み。増産開始は来年5月を予定しており、国内の医療機関や食品メーカー工場などに供給していく。  同社の手袋事業はマレーシア工場とタイなどの協力工場で生…

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トーヨータイヤ 全てのタイヤ工場で生産活動を再開
ニュース 847
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トーヨータイヤ 全てのタイヤ工場で生産活動を再開

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて停止していたマレーシアと米国のタイヤ工場を再稼働した。これにより同社の国内外の全ての生産拠点が稼働を再開した。  同社はマレーシアに2つの生産拠点を構えているが、政府が3月18日に外出や企業の活動を大幅に制限する活動制限令を発令したため生産停止を余儀なくされていた。活動制限令は5月12日まで延長されたものの、一部の事業者に…

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住友ゴム 天然ゴムの安定調達へ シンガポールに新会社設立
ニュース 384
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住友ゴム 天然ゴムの安定調達へ シンガポールに新会社設立

 住友ゴム工業は良質な天然ゴムの安定調達を目指し、1月に世界最大の天然ゴム取引市場であるシンガポールで天然ゴム調達会社「SUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE.LTD.」を設立したと14日に発表した。新会社の所在地はシンガポール・ハーバーフロントセンター。資本金は1800万ドル(約20億円)で、従業員数は1月時点で11名。安田吉昭氏が代表を務め、4月から営業開始する。  同社に…

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グッドイヤー アジア・パシフィックのトップに聞く「技術開発の狙いと市場展望」
タイヤ事業戦略 1,139
1,139

グッドイヤー アジア・パシフィックのトップに聞く「技術開発の狙いと市場展望」

 将来に向けた技術コンセプトを相次いで発表している米グッドイヤー。11月4日まで開かれた「東京モーターショー」では、空飛ぶ自動車用に設計した「Aero」(エアロ)やサイドウォール内で苔を生息させるというユニークな発想から生まれた「Oxygene」(オキシジェン)を日本で初めて披露した。グッドイヤー アジア・パシフィック地区のライアン・パターソン社長と製品開発品質担当のデイヴ・ザンジグ副社長に開発へ…

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グローバル市場で変革迫られる中国のタイヤメーカー
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グローバル市場で変革迫られる中国のタイヤメーカー

 激化する米中貿易摩擦によって中国のタイヤメーカーが事業戦略の変更を迫られている。輸出分に関税が上乗せされるほか、予定していた生産拠点の計画を撤回するメーカーも出てきている一方で、新たなビジネスに向けた動きも活発化している。8月に上海で開かれたタイヤ展示会に参加したメーカーの取り組みを取材した。  反ダンピング関税の施行や米中貿易摩擦の激化により、中国メーカーを取り巻く環境は先行き不透明な状態が続…

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ネクセンタイヤ、ソウル市に新たな研究所を設立
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ネクセンタイヤ、ソウル市に新たな研究所を設立

 韓国のネクセンタイヤは4月30日、ソウル市に設立した研究所「THE NEXEN univerCITY」の開所式を行ったと発表した。投資額は2000億ウォン(約190億円)で、欧州と米国のR&Dセンターやチェコの工場に続いて4カ所目の大型施設となる。今後は国内外のR&Dセンターのハブ拠点として展開していく方針だ。  同施設はマゴク工業団地に位置し、地上8階、地下2階建て。面積は5万7000平方メー…

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高付加価値タイヤの需要増に対応 海外生産比率拡大へ
ニュース 1,737
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高付加価値タイヤの需要増に対応 海外生産比率拡大へ

 SUV用タイヤや高性能タイヤの需要増を背景に、国内各社が海外市場で供給能力を拡大している。ブリヂストンは欧米やインドなどで生産増強を図り、住友ゴム工業も既存工場へ生産ラインの新設を急ピッチで進める。また横浜ゴムは生産財タイヤの事業拡大にも取り組む。為替変動の影響を受けにくい体制を築き、価格競争力や採算性を高めていく傾向は一層強まっていく。  ブリヂストンのタイヤ海外生産比率は2018年通期で73…

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【コンチネンタル】アジア太平洋で最速の成長を
ニュース 288
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【コンチネンタル】アジア太平洋で最速の成長を

 独コンチネンタルは10月26日、都内でアジア太平洋地域における補修用タイヤ販売戦略に関する説明会を開催した。同社は2025年までにタイヤ部門で世界のトップ3になる目標を掲げており、その達成に向けてブランド力やマーケティングを一層強化する方針だ。  会見に出席したタイヤ部門エグゼクティブ・バイス・プレジデント(アジア太平洋PLTリプレースメント事業部)のフィリップ・フォン・ヒルシャイト氏は「アジア…

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【ピレリ】アジア市場向けの新商品「CINTURATO P6」発売
ニュース 832
832

【ピレリ】アジア市場向けの新商品「CINTURATO P6」発売

 ピレリジャパンは3月28日に都内で乗用車用タイヤの新商品「CINTURATO(チントゥラート)P6」の発表会を開催した。新商品は日本や中国などアジア市場向けに開発したスタンダードクラスのモデル。国内では14~17インチの全21サイズを4月1日から順次発売開始した。価格はオープン。  「CINTURATO P6」の主なターゲットは、軽自動車やミニバンを含む中小型車で、ファミリー層や女性ドライバーか…

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東洋ゴム、戦略市場のアジアでブランド認知度向上目指す
レポート 837
837

東洋ゴム、戦略市場のアジアでブランド認知度向上目指す

戦略市場アジアで認知度向上図る  東洋ゴム工業はマレーシア新工場竣工を機に、同社が戦略市場と位置づける東南アジアでの販売体制を強化する。同エリア初の現地販売会社として設立したマレーシア販売会社では、「TOYO TIRES」ブランドを市場に浸透すべく、タイヤディーラー網を積極拡大し、市場でのプレゼンスを高めていく。  東南アジアの2012年の新車販売台数は、タイ、マレーシア、インドネシアなど4カ国が…

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東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る
レポート 1,868
1,868

東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る

東洋ゴム マレーシアの2工場を軸にアジアで攻勢図る  東洋ゴム工業は5月8日、マレーシア新工場の開所式を行い、同日から本格稼働をスタートした。生産能力は、第1期建設が完了する2015年には年産500万本に達する予定。自前工場での東南アジア進出は、メジャーメーカーの中では最後発となるが、最新工法で製造する高機能・高性能タイヤを武器にグローバル市場へ供給体制を強化する。さらに2010年に買収したシルバ…

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