先進技術

【コンチネンタル】将来に向け2つのタイヤ技術コンセプト発表
ニュース 827
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【コンチネンタル】将来に向け2つのタイヤ技術コンセプト発表

 独コンチネンタルタイヤは、9月に開催したフランクフルトモーターショー(IAA)で、将来の安全性および快適性の向上に繋がる2つの新たなタイヤ技術コンセプト「ContiSense」(コンチセンス)と「ContiAdapt」(コンチアダプト)を発表した。  「ContiSense」は、タイヤに内蔵したセンサーから車内の受信機へ電気信号を送ることを可能にする「導電性ゴムコンパウンド」の開発に基づいている…

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【オートバックス】AIによるタイヤの摩耗診断サービス開始
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【オートバックス】AIによるタイヤの摩耗診断サービス開始

 オートバックスセブンは、AI(人工知能)を利用してタイヤの摩耗状態をチェックできる「かんたん タイヤ画像診断」のサービスを9月26日から提供開始した。公式サイト内に特別サイトを開設し、スマートフォンで撮影したタイヤの画像をアップロードするだけで診断できる仕組み。こうしたサービスは国内では初めてだという。  同サービスは、日本IBM社が持つAI技術「IBM Watson」(ワトソン)を活用した。事…

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【東洋ゴム】空気の無い自動車タイヤ 実用化へ踏み出す
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【東洋ゴム】空気の無い自動車タイヤ 実用化へ踏み出す

 東洋ゴム工業はかねてから、空気充てんを必要としない自動車用タイヤの開発に取り組んでいるが、このほどその第6世代となるプロトモデルを開発。9月8日、大阪・吹田市内で、エアレスコンセプトタイヤ「noair」(ノアイア)として発表。報道関係者を対象に説明会と実車装着試走会を開催し、実物モデルを初公開した。 実用化へ大きく踏み出す  タイヤの中に充てんされる空気には、荷重を支え、路面からの衝撃を和らげる…

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将来のタイヤは――ゴムが自在に変化するタイヤも!?
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将来のタイヤは――ゴムが自在に変化するタイヤも!?

 ブリヂストンのタイヤ開発の将来像は――。同社が7月20日に横浜市内のスケートリンクで開催したスタッドレスタイヤの試乗会に参加した技術スポークスパーソンの原秀男フェローに話を聞いた。 ――スタッドレスのアイス性能はどこまで進化するか。  「今後10数年でアイス路面を夏タイヤのように普通に走行できるようになるのではないか。ただ、さらに上をいくためには、今の延長線上とは別の技術も必要になる。  例えば…

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ミシュランが考える「トータルパフォーマンス」の意義
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ミシュランが考える「トータルパフォーマンス」の意義

「トータルパフォーマンスこそ強みであり永遠の課題」  7月上旬に開催された日本ミシュランタイヤの乗用車用スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+」の試乗会場で、同社研究開発本部の東中一之本部長取締役執行役員に技術面での考え方を聞いた。 ――ミシュランの基本にある「トータルパフォーマンス」の意味は。  「スタッドレスタイヤで一般道を走行していて、ドライバーが『何も感じなかった』というのは…

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【ミシュラン】ホイールを一体化したコンセプトタイヤ公開
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【ミシュラン】ホイールを一体化したコンセプトタイヤ公開

 仏ミシュランは、6月13日から15日までカナダのモントリオールで開催されたイベント「ムービング・オン」で、タイヤとホイールが一体化した新コンセプトタイヤ「MICHELIN Visionary Concept」(ミシュラン・ビジョンナリー・コンセプト)を世界で初めて公開した。  同コンセプトタイヤは3Dプリンターで作られた、ハニカム構造のエアレスタイヤ。タイヤ内部にセンサーを埋め込み、タイヤの使用…

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【住友ゴム】タイヤから“滑り”を検知する技術を発表
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【住友ゴム】タイヤから“滑り”を検知する技術を発表

 住友ゴム工業は5月16日、タイヤの回転により発生する車輪速信号を解析することで、「路面の滑りやすさ」やタイヤの「荷重」を検知するタイヤセンシング技術「SENSING CORE」(センシング・コア)を開発したと発表した。既に多くの車両に装着されている同社のタイヤ空気圧低下警報装置「DWS」(Deflation Warning System)を進化させたもので、安全な車社会の実現に貢献する技術として…

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【ミシュラン】タイヤ管理の新サービス9月から開始
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【ミシュラン】タイヤ管理の新サービス9月から開始

 日本ミシュランタイヤは9月にもITを活用したトラック・バス用タイヤの管理システムを国内で始める。新システムは同社とソフトバンク、オレンジジャパンが共同で開発を進めているもの。  新システムではタイヤ空気圧などに異常が生じた場合、車両に取り付けたTPMS(タイヤ空気圧管理システム)からソフトバンクの通信回線を通じてクラウド上へ情報が収集される。そこからリアルタイムで運行管理者やタイヤ販売店へ警告を…

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IoT時代迎え、変革するクルマのセキュリティ
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IoT時代迎え、変革するクルマのセキュリティ

 デロイトトーマツリスクサービスは4月20日、都内でサイバーセキュリティ先端研究所によるセミナーを行った。今回のテーマはあらゆるものがネットに繋がる「IoT時代の車両セキュリティ」。  同社ではIoTを導入したデバイス数は2025年までに全世界で現在の3倍以上に増加すると見込んでいる。その中でも自動車向け市場は年平均22%の伸びが推定され、産業向けデバイスについで高い成長率が見込まれる。  自動車…

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【住友ゴム】タイヤテクニカルセンターを公開
レポート 2,308
2,308

【住友ゴム】タイヤテクニカルセンターを公開

目指すべき性能を実現するために  住友ゴム工業は3月23日、同社が3月に発売した「LE MANS V」(ル・マン ファイブ)の試走会に併せ、兵庫県神戸市の本社に併設するタイヤテクニカルセンターの一部を報道陣に公開した。  同社は今年1月に北米ニューヨーク州で北米テクニカルセンターを本格稼働させ、8月には同社にとって欧州初の開発拠点となるテクニカルセンターを独ハナウ市に開設する予定。開発体制のグロー…

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【グッドイヤー】球形タイヤの進化モデル発表
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【グッドイヤー】球形タイヤの進化モデル発表

 米グッドイヤーは3月19日までスイスで開催された「ジュネーブモーターショー」で、自動運転車向けのコンセプトタイヤ「Eagle 360 Urban」(イーグル・サンロクマル・アーバン)、「IntelliGrip Urban」(インテリグリップ・アーバン)、「CityCube」(シティ)・キューブの3種類のコンセプトタイヤを発表した。  「Eagle 360 Urban」は2016年のジュネーブモー…

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【ブリヂストン】スマート工場化で競争力強化、新成型機を公開
レポート 4,629
4,629

【ブリヂストン】スマート工場化で競争力強化、新成型機を公開

 ブリヂストンは昨年12月、彦根工場(滋賀県)に導入した最新のタイヤ成型システム「EXAMATION」(エクサメーション)を報道陣に公開した。同工場は2016年からの5年間で総額約150億円を投じて生産ラインの再構築を進めており、その中核を担うのが「エクサメーション」となる。今後、従来設備からの移管を進め、高精度なタイヤ生産によりグローバルでの競争力向上に繋げる。 成型機に“熟練の技”を搭載  彦…

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【ブリヂストン】システムの標準化で生産効率向上へ
レポート 3,258
3,258

【ブリヂストン】システムの標準化で生産効率向上へ

 ブリヂストンは2016年2月、AIを搭載した最新鋭のタイヤ成型システム「EXAMATION」(エクサメーション)を彦根工場に実装した。同社が長年培ってきたICT技術をさらに進化させた同システムと、実装されたBIO/BIDとは一体どのようなものなのか。同社のICT革新の歴史に触れながら解説していく。(自動車タイヤ新聞2016年9月21日号から一部を抜粋し編集しています) ブリヂストンが取り組むFO…

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タイヤ性能向上へ、ゴムの材料開発技術が進化
ニュース 1,465
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タイヤ性能向上へ、ゴムの材料開発技術が進化

 国内メーカーがゴム材料の開発技術を高度化する動きが加速している。住友ゴム工業は低燃費とグリップの両立に加え、ライフ性能を高めた「エナセーブ NEXTⅡ(ネクストツー)」を11月に発売した。東洋ゴム工業は2011年に確立した材料開発技術「Nano Balance Technology」(ナノバランステクノロジー)を進化させた。従来より精度の高い分析技術によって開発したゴムを、来年春に欧州で発売する…

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