忍野八海で清掃活動「チーム・エナセーブ 未来プロジェクト」

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カテゴリー: レポート, 現地

 住友ゴム工業は10月4日、「チーム・エナセーブ 未来プロジェクト」の一環として、世界文化遺産富士山のふもとにある忍野八海・新名庄川流域(山梨県南都留郡)で清掃活動を実施した。

忍野八海で活動を行う参加者。右手前は山本常務
忍野八海で活動を行う参加者。右手前は山本常務

 当日は住友ゴム工業およびグループ会社の従業員とその家族、現地ボランティアなど合計100名が参加し、3班に分けて午前10時から活動をスタートした。参加者は新名庄川沿いのゴミ拾いや草刈りを行ったほか、長靴を着用し川の中に入って川底に沈んだ空き缶やガラス瓶の破片などを拾い集めた。

 また、新名庄川流域の清掃活動を終えた後、忍野八海湧地周辺をウォーキングしながら、ビニール袋などのゴミを拾い、環境美化活動を実施した。

 活動に参加した住友ゴム工業常務執行役員ダンロップタイヤ営業本部長の山本悟氏は、「実際に川に入ってみると、残念だが、まだまだ空き缶などのゴミが散見されている。世界文化遺産に登録された富士山の自然の素晴らしさは、われわれとして、みんなで頑張って守っていきたいという気持ちになった。地味な仕事だが、一企業としてその役割を果たしていきたい、また、そういった活動を継続するに意義があると思う。今後も日本ユネスコ協会と一緒に、さらに内容濃くやっていきたい」と語った。

 このプロジェクトは、昨年9月に同社と日本ユネスコ協会連盟が発足した共同事業で、同連盟が行っている「未来遺産運動」に低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの一部を活用して資金や人的支援を行うもの。今年は全国10カ所で展開し、今回で8カ所目。忍野八海では2回目の開催となった。


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