攻めるFALKEN プロモーション活動積極化

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カテゴリー: レポート, 現地

 D1グランプリの開幕戦となった4月18日、住友ゴム工業は東京・お台場NOP地区特設会場のファルケンブースにプレスを招き、ファルケンブランドのPR活動を紹介した。

D1グランプリ
お台場で行われたD1グランプリ

 同社では、欧州のモータースポーツシーンで高い評価を得ているファルケンブランドを国内にも幅広く訴求していくため、昨年から積極的にプロモーション活動を展開している。

 その一環として今回、会場ではポルシェ公認モータースポーツシリーズのひとつとして開催されている「ポルシェGT3カップチャレンジ・ジャパン」に参戦中のファルケンタイヤ装着車を披露。欧州で開催されているニュルブルクリンク24時間レースの参戦車両と同様のカラーリングを施した車両は来場者から注目を集めた。またファルケンがオフィシャルパートナーを務める「レッドブル・エアレース千葉2015」(5月16日、17日)の告知ボードを展示したほか、iPadを活用して子どもから大人まで楽しめるエアレースゲームを用意するなど、幅広いユーザーへブランドをアピールした。

 同社ダンロップタイヤ消費財部の中尾幸司課長は、「ファルケンブランドは我々にとって大きな財産であり、今回は多くの人が集まるお台場で車に関心が薄い方にもファルケンブランドを知って頂ければと考えている。またエアレースのような注目度の高いイベントを通じて他社との差別化を図り、ブランドの価値を高めていく」と述べた。

 同社では昨年11月に東京・青山に「ファルケンカフェ」を期間限定でオープンしたほか、今年1月に開催した東京オートサロンでは10年ぶりにファルケン単独でブースを出展するなどしてブランド戦略を強化している。


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