オートモーティブワールド2019 モビリティープラスが出展

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カテゴリー: レポート, 現地

 自動車関連のビジネストレードショー「オートモーティブワールド2019」が1月16日からの3日間、東京ビッグサイトで開かれた。

三輪社長(左)と浦上将哉氏

 「第7回コネクティッド・カーEXPO」など6つの展示会で構成される同ショー。各展示会のテーマに沿い過去最多となる1120社が参加。自動車業界の重要な技術テーマ「CASE」をはじめ、自動運転化技術などクルマの最先端テクノロジーを展示した。

 タイヤ業界からはタイヤサービスカーなど特殊車の企画・開発・販売を行うモビリティープラス(京都市山科区、三輪智信社長)が「第10回EV・HEV駆動システム技術展」に参加。東洋電産との共同で展示ブースを出展した。

 同ブースを飾ったのは移動式EV充電車と非常用電源車の役割を兼ね備えた特殊車「T救2号」。急速充電器を搭載した電源車で、モビリティープラス独自の車載電源装置「True-Gハイブリッド・発電システム」がその根幹技術だ。

 三輪社長は「事業は電気がなければ継続することはできない。これまで培った車載発電装置の技術を応用し、建物に給電することができないかを考えてきた」と話す。その上で「普段は通常のタイヤサービスカーなど特殊車本来の役割として使用し、災害時に非常用電源車として給電を可能とする電源車を開発した」という。今後、この電源車の普及に努め、非常時における企業の事業継続と災害対策のサポートを図る考え。


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